韩语助词用法总结表(精选4篇)
篇1:韩语助词用法总结表
から的用法
接体言、部分助词。
例:日本語は五十音図から勉強し始めた。
学校から駅まで(は)遠いですか。
接接续助词て+から。
例:朝起きてから何をしますか。
接后续词。
例:戦友からの手紙。
用法1、时间的起点、基点。
例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。
用法2、空间的起点、经过点、抽象事物的基点、出处、行为动作的出处。
例:校門から入る。
用法3、支付、选择的来源。
例:引き出しから参考資料を取り出す。
用法4、顺序、动作主体。
例:インドに起こった仏教は中国へまず伝わり、中国から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。
用法5、から……まで/から……にかけて表示时间、空间、数量的范围的地点和终点。
例:母は朝から晩までせっせと働いています。
用法6、动词连用形+てから,表示之后。
例:よく聞いてから答えてください。
用法7、变化的起点。
例:普通市民から市長になる。
用法8、根据、比较的基准。
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
用法9、原因、理由(把生理现象、社会现象、自然现象等作为理由,并由此进一步发展导致出下个事态的发展、出现)。
例:些細なことから喧嘩になった。
用法10、原料、材料和构成要素。
例:水は水素と酸素からできている。
用法11、超过某一数量。
例:この川は深いところは10メートルからある。
用法12、收受关系句中的动作主体和收受主体。
例:親たちから電話があった。
用法13、特点的范围,可后续方位词等。
例:ピクニックは土曜日から以後はいい。
から的复合格助词
1、量詞からある(する)
【译文】起码;在……以上。
例:この時計は1300からする。
2、体言から言えば
【译文】从……来说
例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。
3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ
【译文】正因为……才……
例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
4、体言からして
【译文】从……看来;从……来说
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが
【译文】因为……还好;但是……
例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。
6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの
【译文】因为……还行;因为……还好;可以……
例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。
7、名詞からいうと
【译文】从……来说
例:私の立場から言うと、それは困ります。
8、名詞からいって
【译文】从……来说
例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。
9、体言からすれば
【译文】从……来看
例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。
10、体言だ、用言終止形からといって①
【译文】虽然……但是……
例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。
11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって②
【译文】说是因为……
例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。
12、名詞からなる
【译文】由……组成;由……构成例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。
13、体言から体言にかけて
【译文】从……到……
例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
14、名詞である、動詞終止形からには
【译文】既然……就……
例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
15、用言、助動詞終止形からでしょう
【译文】因为……所以……吧
例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。
16、……からと思って
【译文】(觉得、认为)因为……
例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。
17、数量詞からの名词
【译文】……以上;……多
例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。
18、体言から体言へと
【译文】一个接一个地……;从……到……
例:問題は次から次へと起こってきた。
19、体言から体言をまもる
【译文】保护……以免……
例:外敵から身を守る。
の的用法
接体言、副词、格助词、接续助词、副助词、提示助词
例:学習の目的。
友達からの手紙。
用法1、所有、所属
例:それは私のノートです。
用法2、作品、产物等
例:鄧小平の理論。
用法3、产地、场所、空间、方面等
例:公園の近くにある学校。
用法4、时间
例:8月8日のオリンピック。
用法5、存在、内容
例:妹のところに行く。
用法6、性质、内容
例:半熟の野菜。
用法7、特征
例:黒い髪の女性。
用法8、数量、顺序范围
例:提案の一つ。
用法9、起因
例:失敗の悲しみ。
用法10、用途、目的例:西瓜のナイフ。
用法11、逻辑主语、宾语
例:子供のお世話。
用法12、比喻
例:夢の世界。
用法13、前后项是同一实体
例:桃の花。
用法14、主谓结构作连体修饰语
例:父は私が15歳のときに市長に選ばれました。
用法15、接ようだ、ごとし表示前项的例示、比喻、推测的内容
例:王さんは日本人のように日本語が話せる。
用法16、主语
例:風景の美しい南京。
用法17、对象语
例:映画の好きな妹。
用法18、材料
例:羊毛の洋服。
用法19、动作的主体
例:兄の帰りを待っている。
の的复合助动词
用法1、体言のあまり
【译文】由于过分······;因为过于······而······
例:傷心のあまり病気になる。
用法2、名詞のいかんにかかわらず
【译文】不管······;都······
例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。
用法3、体言の至り
【译文】极······;非常······;甚······
例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。
用法4、体言のうえで
【译文】关于······;在······上;从······来看
例:計算のうえでは間違いない。
用法5、体言のきわみ
【译文】极······;极其······;非常······
例:贅沢の極みだ。
用法6、体言のことだから
【译文】因为······
例:彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。
用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形+のだから
例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。
用法8、動詞辞書形のだった
【译文】表示后悔
例:こんなつまらない仕事なら、断るのだった。
用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のだったら
【译文】表示刚刚听到的或眼前的状况
例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。
用法10、体言のためになる
【译文】有益于······
例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のであった
【译文】回忆过去、感慨
例:私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。
用法12、用言連体形のでは
【译文】如果只是······的话······;如果······可就······
例:そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。
用法13、動詞連体形の(こと)ではない
【译文】不要······;不许······;不该······
例:生水を飲むのではないよ。
用法14、体言、用言連体形のではないだろうか
【译文】恐怕······;不是······吗
例:外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。
用法15、活用語連体形のではないでしょうか
【译文】不是······吗;不会······吗
例:事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。
用法16、体言、用言連体形のではなく
【译文】并非······;并不是······
例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。
用法17、用言連体形のと違って
【译文】与······不同;与······不一样
例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。
用法18、動詞、形容詞辞典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと
【译文】又······又不······
例:日本へ留学したいのしたくないのとわがままを言う。
用法19、体言の中で、体言が一番
【译文】在······中,最······
例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。
用法20、体言の中を
【译文】冒着······;在······中
例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。
用法21、用言連体形の+用言連体形のと
【译文】又······又······;······啦,······啦
例:頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを断っている。
用法22、用言連体形のは+用言終止形ためだ
【译文】之所以······是因为······
例:電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
用法23、用言連体形のは+体言の、用言連体形せいだ
【译文】因为······;都怪······
例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。
用法24、体言の話では······
【译文】听说······;据说······
例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。
用法25、体言のほかは······ない
【译文】除了······不······
例:私の以外は一人も知らない。
用法26、体言のもとで
【译文】在······下(表示某种影响所涉及的范围)
例:一定の条件のもとで減税の措置をとる。
用法27、体言のもとに
【译文】在······条件下;在······之下
例:国土開発の名の下に無残な自然破壊が行われる。
用法28、用言連体形のも無理はない
【译文】当然······
例:こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。
用法29、用言連体形のやら+与前用言意思相反詞のやら
【译文】是······,还是······
例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。
と的用法
格助词「と」接体言、用言、副词。
例:王さんと町へ行く。
「行く」といった。
用法1、共同行为者、共同行为的对方。
例:中国人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
用法2、比较的基准、对象。
例:昔と違って、今では、女の子も大勢外国へ留学します。
用法3、比喻。
例:たまが雨と降る。
用法4、行为、变化的结果。
例:塵も積もれば山となる。
用法5、动作、作用、状态的内容。
1、观察、思考、意向、决心、命名、言表等思维内容。
例:来年日本へ留学しようと計画している。
2、引用
例:立ち入り禁止とある。
用法6、接部分副词、副词性句节后,加强语气。
例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
用法7、接数词表实际数量,有时可用断定助动词「だ」的中顿「で」代替,有时「と」相当于副词的用法。
例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
用法8、表示引起下个动作、作用的动机(往往省略と思って、と言って、と願って)。
例:易しいからと油断すると間違えます。
と的复合格助词
1、数量詞と
【译文】……地……
例:追悼会に参加する人たちは一人、また一人と会場に入ってきた。
2、体言と相まって
【译文】与……起作用;再加上……
例:語学的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3、体言、句子とある
【译文】写着……
例:値札には50円とある。
4、名詞という名詞
【译文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。
5、名詞という同一名詞
【译文】全部……;所有的……
例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6、数詞という名詞
【译文】多达……;……之多
例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7、句子ということになる
【译文】就是说……;决定……
例:夕べ一時に寝て、今朝6時におきたから、5時間しか寝ないと言うことになる。
8、名詞と言うと
【译文】一说到……
例:会社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の会社はマンションの一室である。
9、体言と言うと
【译文】你说的……;你提到的……
例:山と言うと、学校の後ろの山ですか。それは低いですよ。
10、体言というのは
【译文】所谓……;就是……
例:パラリンピックと言うのは障害人のオリンピックです。
11、句子というふうに
【译文】像这样……
例:世界歴史の時代区分では、普通原始時代、古代、中世、近世、近代、現代というふうに分ける。
12、名詞、用言終止形というほどではない
【译文】并不是……;并没有……
例:フランス語は少し勉強しましたが、通訳ができると言うほどではない。
13、名詞、用言終止形と言うほど……ない
【译文】没有像样的……;没有值得一提的……
例:この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14、数量詞というもの
【译文】长达……;已(有)……
例:この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15、句子と言うものではない
【译文】不能说……;并不是……
例:部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16、体言と言うものは
【译文】……这东西;所谓……
例:間違いと言うものはあるものだ。
17、句子、詞というより
【译文】与其……莫不如……
例:あの人は、失礼と言うより、無神経なのだ。
18、句子と言うわけではない
【译文】并非……;并不是……
例:ビザの延長は非常に難しいですが、まったく不可能だと言う訳ではありません。
19、数量詞といえども
【译文】哪怕是……,连……也……
例:この仕事は厳しそうだ。一日と言えどもゆっくり休んではいられないだろう。
20、名詞と言えども
【译文】即使……;虽然……;无论……
例:小児と言えども知っている。
21、句子、名詞と言えば
【译文】提到……;谈到……
例:方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22、単語、句子といえば+単語、句子が
【译文】如果说……;可是……
例:あの人は綺麗だといえば綺麗だが、人目を引くほどの美人ではない。
23、句子と言える(でしょう)
【译文】可以说……
例:この点から見ても、中国は若い世代の教育に力を入れていると言える。
24、単語、句と言えば……かもしれない
【译文】如果说……也许……;说到……也许……
例:彼は人柄がいいと言えば、このクラスで一番いいかもしれない。
25、句子といけないから
【译文】可不能……所以……
例:病気をするといけないから、早薬を飲みましょう。
26、体言、用言終止形といった
【译文】这类的……;这样的……
例:京都、ならと言ったところは一年中観光客で賑わっている。
27、体言といったところだ
【译文】大致……;差不多……
例:帰省?まあ、二年に一回と言ったところで、故郷もすっかり遠くなってしまった。
28、体言といったら
【译文】若提起……;说起……
例:A君頑張りといったら、コーチの私も頭が下がるぐらいだ。
29、名詞、形容詞といったらない
【译文】……没法说……;……无法形容……
例:公園の満開桜の花の美しさと言ったらなかった。
30、句子といって
【译文】说是……
例:お金が足りないと言って、旅行に行くのを止めた。
31、詞、句子と言っては
【译文】如果说……;若说……
例:彼女をプロ歌手と言ってはあっていないが、彼女の歌が確かに美しい。
32、句子と言っても
【译文】即使说……也……;尽管说……也……
例:日本語ができると言っても、小説が読めるほどではありません。
33、句子と言ってもいい
【译文】可以说……
例:地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。
34、句子と言っても言い過ぎではない
【译文】说……也不过分
例:環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。
35、句子と言ってもせいぜい……だけだ
【译文】虽说……只是……
例:夏祭りと言ってもせいぜい屋台が三、四軒出るだけだ。
36、句子と言ってもいいだろう
【译文】虽说……但实际上……
例:毎朝新聞を読むと言ってもただ目を通すだけだと言ってもいいだろう。
37、句子と言っても……ない
【译文】虽说……并没有……
例:スケートができると言っても、試合に参加することができません。
38、体言といわず
【译文】不管……还是……
例:雪の中を帰ってきた夫は髪の毛と言わず服と言わず真っ白だった。
39、名詞、句子と言われている
【译文】一般认为……;据说……
例:彼は世間では、人格者と言われている。
40、時間と言うのに
【译文】虽说是……但是……
例:もう三十歳だと言うのに、まだ子供のようだ。
へ和へ的复合格助词
格助词「へ」
接体言、后接の、は等
例:町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
用法1、移动动词的行为和方向、对象
例:これは、先生への贈り物です。
用法2、到达点
例:椅子へ掛けてください。
「へ」的复合格助词
用法1、体言へ動詞連用形に行く
【译文】去······
例:今日は図書館へ本を借りに行きます。
用法2、体言への
【译文】写(寄)给······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。
用法3、体言へ同一体言へと
【译文】表示朝某一方向移动
例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。
より的用法
格助词「より」接体言、用言。
例:男性は女性より多い。
思ったよりたくさんあります。
用法1、比较的基准。
例:牛肉は豚肉より値段が高いです。
用法2、多用より仕方がない……、よりほかない等表示没有除此之外的事物。
例:バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
用法3、表示时间、空间的起点。
例:満七歳より入学を許可する。
用法4、经由、通过地点(可用から代替)
例:校門よりお入りください。
用法5、构成要素或原材料。
例:日本酒は、アワより作る。
用法6、选择
例:僕はビールよりワイスキーのほうが好きだ。
用法7、限制场所、时间的的范围。
例:ここより西へ行けば、小学校がある。
用法8、加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,作副词用。
例:次の会には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。
1、用言終止形より(なら)いっそ
【译文】与其……不如……
例:分からないことを一生知らないままでいるよりいっそ早く人に聞いたほうがいい。
2、動詞終止形より仕方がない
【译文】只好……;只有……;只能……
例:家を買うお金がないから、アパート住まいをするより仕方がありません。
3、動詞辞典形よりない
【译文】只好……;只有……
例:文句を言っても仕方がない。とりあえず今できることを一生懸命にやるよりない。
4、体言、用言より……ほうが
【译文】较之……更……
例:汽車で行くより飛行機で行ったほうがいい。
5、体言、用言よりほか
【译文】只有……;只好……
例:黙っていうことを聞くよりほかないね。
6、名詞、動詞終止形よりましだ
【译文】……总是比好……
例:この車は、小さいが、自転車よりましだ。
7、体言、用言連体形よりも
【译文】……比什么都……
例:今日は昨日よりも暑い。
8、体言、用言連体形よりも……むしろ
【译文】与其……不如……;比起……还不如……
例:私たちは、大学よりもむしろ専門学校に入りたい。
で的用法
格助词
「で」接体言、副词、副助词及并列助词构成词组。
例:月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。
用法1、动作、行为的场所。
1、强调意志行为动作的场所。
例:午後6時に教室で待ち合わせましょう。
2、状态动作的场所。
例:彼女はクラスで優れている。
3、非意志结果动词的动作场所。
例:第二次世界戦争、日本の学生までが戦場に送られ、中学生や女学生は軍需工場で働かされています。
4、强调动作的过程。
例:学生たちは教室の前で並んでいる。
5、临时性、偶然性。
例:ここで車を止めよう。
6、大范围。
例:日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7、伴随动作出现的状态。
例:川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。
用法2、形容词、形容动词作谓语时,场所补语多用で表示。
例:長江がアジアで一番長い川です。
用法3、量的标准和判断的根据。
例:私の時計では今午後5時46分です。
用法4、在某种情况下或者单位、学校、机关、组织、团体等主体做补性主语时往往强调场所、范围;一些情况下可译成:要是……的话;做范围的强调。
例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
用法5、多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示动作进行的场面、环境。
例:現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が与えられているのを始め、言論、集会、結社の自由などが保障されている。
用法6、表示期限动作转换的时点,动作完成所需的时间、数量和价格。
例:清水寺は境内隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
用法7、表示方法、工具、手段、材料。
例:大きな声で読みなさい。
用法8、表示原因、理由和根据。
例:朝寝坊で学校に遅れました。
用法9、自然被动句的动作主体。
例:先日の台風で、木がだいぶ倒された。
格助词「を」接体言。
例:正月を故郷で過ごす。
子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。
用法1、他动词的直接对象
例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。
用法2、授受对象的内容
例:農村にいる親に手紙を出します。
用法3、心理、精神作用的对象
例:人の幸福を憎む。
用法4、自动词的使役对象
例:私を北京ヘ出張に行かせてください。
用法5、移动自动词经过、移动的场所
例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。
用法6、移动自动词离开的场所
例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。
用法7、动作进行的状态和场面
例:拍手の中を退場した。
用法8、经过、超过的时间
例:あの人は40歳を超えている。
用法9、动作进行的期间
例:夏休みを遊んで暮らしました。
用法10、(临时)他动词
例:昼夜、工事を急いでいます。
移動自動詞「でる」について
「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。
例:家を出る。
「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。
例:山から出る。
「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う
例:汗はたいじゅうから出る。
「……をする」の使い方
1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。
例:彼女は大きな目にしている。
2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。
例:あの人はいつもイヤリングをしている。
3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。
例:バナナは細長い形をしている。
4、表示职务、职位、营业形式。
例:世話役をする。
5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。
例:アルバイトをする。
6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。
例:あくびをする。
「を」的复合格助词(一)
1、体言お相手に
把前项作为应用的对方
【译文】跟……;以……为对手
例:彼は私を相手に日本語の練習をした。
2、体言を明らかにする
【译文】明确……;弄清……
例:自分の立場を明らかにする。
3、名词をあげて
【译文】全……;都……;举……
例:全力を挙げて試験のため勉強した。
4、体言を(は)あてにする
【译文】指望…;盼望…;相信…;期待…
例:親の財産をあてにする。
5、名词をあとにして
【译文】离开……
例:故郷を後にする。
6、名词お(は)あとまわしにする
【译文】把……放到以后;……暂时不办
例:これを後回しにしよう。
7、名词をあわせる
【译文】……合在一起
例:心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。
8、体言をおいて
【译文】(限定范围)
例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手を置いてほかにいるだろうか。
9、名词をうきぼりにする
【译文】雕刻…;刻画…;深刻反映…;突出表现…
例:英雄的人物を浮き彫りにする。
10、名词を上回る
【译文】超过……
例:コストを上回る利益。
11、名词をかぎりに
【译文】以……为界
例:卒業を限りにまったく連絡のなくなった学生もいる。
12、体言をかねて
【译文】兼带……;兼做……
例:市場調査を兼ねて、海外旅行をする予定です。
13、体言をかわきりに
【译文】以……为开端;以……开始
例:アイドル歌手Aのコンサート·ツアーは故郷の福岡をかわきりに、南は沖縄から北海道まで全国をめぐり、最終地は東京の予定である。
14、体言を機会に
【译文】以……为机会
例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします。
15、……おきっかけに(して)
【译文】以……为契机;趁……机会
例:これをきっかけにしみじみ話を始めた。
16、体言をきんじえない
【译文】不由得……;禁不住……
例:大地震で両親を一瞬のうちに失ってしまった子供が多いことに、同情を禁じえない話である。
17、……をください
【译文】请给我……
例:なんか食べるものをください。
18、名词をけいきとして
【译文】以……为转折点;从……时候开始
例:彼は結婚を契機として、父母と別居した。
19、名词をことにする
【译文】……不同;……各异
例:制度をことにする二つの国家が友好関係を結びました。
20、体をこめて
【译文】充满……
例:田中さんにお世話になった戸への感謝を込めて、記念品を贈るつもりだ。
21、体言をこめて
【译文】包括……
例:力を込めて車を押してみた。すると車は少し動いた。
22、体言をしている
【译文】呈现出……;长着……
例:彼女は大きな目をしている。
23、体言をして动词未然形しめる
【译文】使……;让……;令……
例:母の愛情が彼をして、大人物にならしめる。
24、(色、形、様子、姿、格好、顔)をする
【译文】视觉所能看到的外观、外表。
例:みすぼらしい格好をした男が尋ねてきた。
25、(ネクタイ、時計、指輪など)をする
【译文】打扮的样子
例:手袋をしたままで失礼します。
26、(職業名)をする
【译文】从事某种工作
例:社長をしているおじの紹介で就職した。
27、体言をたのしみにする
【译文】盼望……;期待……
例:来月のたびを楽しみにする。
28、名词をたよりに
【译文】借助……;依靠……
例:息子を頼りに暮らす。
29、名词をちゅうしんに
【译文】以……为首(主、中心)
例:Aさんを中心に若い人たちだけの文学研究会が毎月一度開かれている。
30、体言を通じて
【译文】整个……
「を」的复合格助词(二)
31、体言を通じて
【译文】通过……
例:テレビは全国を通じて放送されている。
32、体言を体言という
【译文】把……叫做……
例:机のことを英語でなんと言いますか。
32、名词を通して
【译文】通过……
例:日本人はさまざまな共同点を通して強い集団意識で結ばれている。
33、体言を体言として
【译文】以……为……;把……作为……
例:私は美容師の国家試験を目標として頑張っています。
34、体言を体言と(に)する
【译文】把……当作……;把……作为……;把……做成……
例:来年大学に入ることを目標として勉強している。
35、体言を体言とみなす
【译文】把……认为……;把……看做……
例:挙手しないほうを賛成とみなしますが、よろしいですか。
36、名词を共にする
【译文】同……;共……
例:一生を共にする。
37、名词を問わず
【译文】不问……;不管……
例:老若だんにょを問わず、こぞってか参加する。
38、体言を体言にする
【译文】把……(做、改、建、变)成……
例:子供を医者にしたいのです。
39、名词に名词を控えて
【译文】濒临……;靠……;面对……
例:彼の別荘は後ろに山を控えて景色のよい場所にある。
40、体言を抜きにして
【译文】省去……;抛开……;除了……
例:お世辞を抜きにして、素直な評判をください。
41、体言を念頭に置く
【译文】留心……;记住……
例:自分自身の社会的立場を念頭に置いて慎重に行動する。
42、体言を除いて
【译文】除了……之外
例:火曜日を除いては、いつでも空いております。
43、体言をはじめ
【译文】以……为首;……以及
例:テレビのコマーシャルをはじめとして、身の回りは広告だらけだ。
44、体言を必要とする
【译文】需要……;必需……
例:鉛筆を必要とする。
45、体言を踏まえる
【译文】根据……;依据……;在……基础上
例:この句は有名な漢詩を踏まえています。
46、体言を経て
【译文】经过……;路过……
例:幾多の困難を経て、成功を収めた。
47、体言を前にして
【译文】在……前;在……前夕
例:この祝いを前にして、聖武天皇は心の中で一人の人を持っていました。
48、体言を身に着ける
【译文】掌握……
例:彼はアメリカで最先端の技術を身につけて帰国した。
49、体言をめぐって
【译文】围绕……
例:たくさんの人から、家庭内暴力をめぐって貴重な意見が出された。
50、体言をめぐる
【译文】围绕……的……
例:マンションの建設問題をめぐる住民と建設会社の争いはやっと解決に向かった。
51、名词を無にする
【译文】辜负……
例:人の親切を無にするようなことはしたくない。
52、体言を目指して
【译文】以……为目标;朝着……
例:頂上を目指して上る。
53、時間、名詞、体言をもって
【译文】以……;用……;根据……
例:これをもってご挨拶の言葉といたします。
54、体言をものともせずに
【译文】不在乎……;不怕……;冒着……
例:不自由な体をものともせずに頑張り抜く。
55、体言を基にして
【译文】基于……
例:二十年前の事件を基にして、小説を書きました。
56、体言を物語る
【译文】说明……
例:この事実が彼の勇敢さを物語っている。
57、体言を余儀なくされる
【译文】无奈……;没办法只得……;不得不……
例:会社に大損害を与えた彼は退社を余儀なくされた。
58、名词を例とる
【译文】以……为例
例:鋼鉄の生産高をれにとって見ると次のとおりである。
格助词に接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形。
例:買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
用法1、表示人和物存在的地点、位置及场所。
1、使用的动词多是存在动词。
例:私に兄がなく、弟が一人います。
2、出现动词。
例:運動会の朝、運動場に花火が上がった。
3、所有动词。
例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
4、感知动词存在对象。
例:体に寒さを覚える。
5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在。
例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
用法2、动作进行的时刻。
例:私は毎朝六時におきます。
1、先、今、来、毎等表示时间的词后一般不加组词「に」。
例:李先生は来週、南京へ出張します。
2、時間、週間、月間、年間等表示时间的词后一般不加助词「に」。
例:学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
用法3、表示动作的到达点(归着点)。
例:黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。
用法4、动作的目的。
例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
用法5、变化的结果。
例:人口が100万から120万に増えた。
用法6、动作的对象。
例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
用法7、被动句中的动作主体。
例:李さんは先生に作文を褒められた。
用法8、使役句中的使役对象。
例:先生は李さんに答えさせる。
用法9、名目、理由。
例:病気を理由に会社を休む。
用法10、并列、添加。
例:机の上に、本にノートにブールペンはある。
用法11、表示比较的基准或对象。
例:当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。
用法12、形容词表示某种状态时的比较基准。
例:張さんは日本の歴史に明るい。
用法13、形容词作谓语时的比较基准。
例:この本は私に必要だ。
用法14、表示态度或心理现象的自动词的对象。
例:私はあなたのやり方に反対する。
用法15、生理现象的原因。
例:あまりのいたずらに腹が立った。
下面例句表示生理原因也可用「で」。
例:人生に疲れて、自殺した。
用法16、自然现象的由来出处。
例:海水浴へ行って日に焼けた。
用法17、视觉的客观表现。
例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
用法18、动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿。
例:降りに降った雨がやんだ。
用法19、动作、作用的状态。
例:新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。
用法20、表示对主语的敬意。
例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
用法21、具有能力的主语。
例:君にはこの単語の意味が分かりますか。
用法22、「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法。
例:今日の新聞をお読みになりましたか。
「に」的复合格助词(一)
1、体言、用言终止形にあたいする
【译文】
值得……
例:さまざまな妨害を押し切って、あくまでも中日友好を主張してきた日本の方々の努力は大いに賞賛されるに値するものであります。
2、体言、动词辞典形にあたって(あたり)
【译文】当…之时
例:新しい工場の建設に当たっては、排水よりに対する検討が必要である。
3、动词词典形にあたらない
【译文】不必……;用不着……
例:そうするには当たらない。
4、体言にあって
【译文】在…的时候;在…的过程中;处于…的情况下;在…(里)
例:戦後最大の不況にあって、少しでも無駄を省くことが要求されている。
5、名词にあっては
【译文】至于……;对……来说
例:あの男にあっては、嘘も誠問い言いくるめられる。油断は禁物だ。
6、名词にあっては
【译文】处于……;在……
例:いつ戦争が起こるか知れない状況にあっては、明るい未来を思い描くことなどできない。
7、名词にあっても
【译文】即使处于……
例:上田さんは苦境にあっても、めげずに頑張っている。
8、…にあまえて…
【译文】利用……的机会;承蒙盛情;撒娇。
例:お言葉に甘えて、そうさせていただきます。
9、名词にあるまじき名词だ
【译文】不应该有的業者から金ビンを受け取るなど公務員にあるまじきことだ。
10、体言にいい(によい)
【译文】对……有益;对……有效
例:お酒やタバコは体に悪いばかりでなく、精神くにもよっない。
11、动词连用形、动词性名词に行く(来る)
【译文】为……而去;为……而来
例:子供はアイスキャンデーを買いに行った。
12、体言、用言连体形に至って
【译文】谈到……;至于……;直到……
例:今に至っても、彼はまだ自分の誤りを認識していない。
13、体言、动词终止形にいたる
【译文】达到……;及……;到达……
例:些細な点に至るまで注意を払った。
14、体言にいたるまで
【译文】甚至……;连……;以至于……;直到……
例:今日に至るまで、父が実の父親でないことを知らなかった。
15、体言において(は或も)
【译文】在……
例:1964年のオリンピックは東京において行われたのである。
16、体言に応じた
【译文】与……相应的;符合……的例:各人の力に応じたクラスに入れるように、クラス分けの試験をする。
17、体言おうじて
【译文】随着……;根据……
例:収入に応じて支出を考えなけレナならない。
18、体言におかれている
【译文】处于……
例:不利な状況におかれていても気がくじけてはいけない。
19、名词における
【译文】关于……方面;在……上
例:音楽における彼の才能は実にすばらしいものです。
20、体言におとらない
【译文】不次于……;不亚于……
例:今日は昨日に劣らない寒さです。
21、体言におよばない①
【译文】没必要……;用不着……
例:当たり前のことをしただけです。おれいには及ばない。
22、名词におよばない②
【译文】比不上……;不如……;赶不上……
例:どんな高級料理も母ので料理には及ばない。
23、体言にかかっては
【译文】达到…;涉及…;临到…;至于…
例:あなたにかかっては私も嫌とはいえなくなる。
24、体言にかかる
【译文】取决于……
例:人のよい人柄は素質がよいか否かにかかっている。
25、体言、用言连体形にかかわらず
【译文】无论……都……
例:好む好まないにかかわらず、やらなければならない。
26、体言にかかわる
【译文】关系到……;涉及到……
例:私の名誉にかかわる問題。
27、体言にかぎったことではない
【译文】不仅仅…;不单是…;不止是…
例:国際情勢を知らないのは、国民に限ったことではない、政治かも分かっていないようだ。
28、体言にかぎって
【译文】只是……;偏偏……
例:その日に限って帰りが早かった。
29、名词にかぎらず
【译文】不限于……;不论…都…
例:鈴木さんに限らず、誰でも油断すると失敗しますよ。
30、名词にかぎり
【译文】只限于…;唯有…;仅…
例:11時までにいらっしゃったお客様に限り80円のコーヒーを50円で差し上げます
「に」的复合格助词(二)
31、名词、形容动词连体形なの、形容词の、动词词典形にかぎる
【译文】……最好
例:疲れたときは温泉に行くに限るね。
32、体言にかけては
【译文】在……方面;论……的话
例:洋子さんは音楽にかけては、天才的なところがあります。
33、体言にかこつけて
【译文】假借…;借口…;托故…;强调…
例:うちの会社の社長は相談にかこつけてアメリカへ観光に行ったことがあるそうです。
34、体言、用言连体形にかたくない
【译文】不难……
例:世界の各地で環境破壊が進んでいる。このままでは、いずれ世界が破滅することは想像に難くない。
35、体言にかなわない
【译文】赶不上……;敌不过……
例:年をとると若いものにはかなわない。
36、名词にかまけて
【译文】只顾……;忙于……
例:遊びにかまけて勉強しようもしない。
37、体言にかわって
【译文】代替;替
例:一同に代わってお礼を言う。
38、体言にかんして
【译文】有关……;关于……
例:フランス革命に関して本を書く。
39、体言に関する
【译文】有关……;关于……
例:この事件に関する調査報告を読みました。
40、体言いきがつく
【译文】发现……;注意到……;理会到……
例:自分の誤りに気がつく。
41、体言、用言终止形に決まっている
【译文】必定……;必然……;一定……
例:あの人は約束したから、もうすぐ来るに決まっている。
42、动词连用形にくい
【译文】……困难;……不好办
例:彼の前では、どうも切り出しにくかった。
43、体言にくらべて
【译文】与……相比;与……相对照;比……
例:今年の夏は例年に比べで雨が多かった。
44、体言にくわえ(て)
【译文】不仅…而且…;不但…还…;加之…
例:南の海上では台風12号に加え、新たに13号も発生した。
45、名词である、形容动词词干(或加である)、形容词、动词词典形
【译文】没有比……更好的了;最好是……
例:人間は慎重であるに越したことはない。
46、体言にこたえて
【译文】响应……;适应……;报答……
例:参加者の要望にこたえて、次回の説明会には会長自身が出席することになった。
47、体言にこたえる
【译文】深感……;痛感……;……的够受
例:試験の成績が0点だったのに答えた。
48、动词终止形、体言にさいして
【译文】当……的时候;临……的时候
例:別れに際して、彼は私に一声もかけなかった。
49、体言、动词词典形に(で)さきだつ
【译文】……当先的;……之前的例:明日10時に開店に先立つ打ち合わせを本日3時から行う。
50、体言、动词词典形にさきだって
【译文】在……之前
例:試合に先立って、開会式がある。
51、动词终止形にしたがって
【译文】随着……
例:年がたつにしたがって、幼い時の記憶も次第に薄くなってきました。
52、名词にしたがって
【译文】根据……;按照……;依照……
例:私は社長の言葉にしたがって仕事を運ぶことにしました。
53、名词、动词词典形にしたって
【译文】就连……也……;即使……也……
例:あるにしたって、碌なものはない。
54、疑问词にしたって
【译文】无论……
例:誰にしたって幸せな家を持ちたいでしょう。
55、名词にしたら
【译文】若是……的话
例:母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのです。
56、体言、形容动词词にして
【译文】才……就……;到了……
例:Bさんは、わずか20二十歳にして、数々の文学賞を受賞し、日本中の話題をさらった。
57、名词にして
【译文】作为……;就连……
例:こういう勇敢な行動は、あの人にして初めてできることだ。
58、名词、副词にして
【译文】……的是(或酌情不译)
例:不幸にして、彼は重い病気にかかって世を去った。
59、名词にしてからが
【译文】作为……(之后);就连……
例:課長にしてからが事態を把握していないのだから、ヒラの社員によく分からないのも無理はない。
60、名词、形容词词干、动词终止形にしては
【译文】虽然……;作为……;按……来说
例:この字は子供が書いたにしては上手です。
「に」的复合格助词(三)
61、名词いしてみると(或みれば)
【译文】在……看来;作为……来看
例:君にしてみれば、馬鹿げたことだ。
62、名词にしてみれば
【译文】从…来说;对…来说;作为…来说;在…看来
例:今度の試験問題は三年生にしてみれば易しいかもしれないが、二年生にとっては難しいのです。
63、名词にしても
【译文】即使……也……
例:土曜日にも出勤するから、18万円の給料にしても多いとは言えない。
64、名词である、形容动词词干、动词、形容词连体形にしても
【译文】即使……;无论……
例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかるでしょう。
65、疑问词にしても
【译文】无论……都……;不管……都……
例:会社の課長として、何をするにしてもよく考えてから行動しなさい。
66、动词终止形、名词にしても+动词终止形、名词にしても
【译文】无论是……还是……
例:東京にしても、大阪にしても、大きな都市はみんな公害に悩まされています。
67、体言、用言终止形にしろ
【译文】即使……也……;虽然……但是……
例:母からの電話があったにしろ、今日は早くは帰れない。
68、体言、用言终止形にしろ+体言、用言终止形にしろ
【译文】…也好…也好…;…也罢…也罢…
例:肉にしろ、魚にしろ、新鮮なものはおいしい。
69、体言、用言连体形+にいすぎない
【译文】只不过是……
例:それはただ口実に過ぎない。
70、体言に数量词ずつ
【译文】每……
例:彼らにノート1冊と鉛筆5本ずつ支給することにした。
71、体言にする
【译文】要…;决定…;使…成为…
例:コーヒーにしますか、それとも紅茶にしますか。
72、体言にすれば(にしたら)
【译文】(若)作为……;(若)按照……
例:日本の農民にすれば、米の自由化には簡単には賛成できない。
73、体言、用言连体形にせよ
【译文】即使……
例:お酒の上にせよ、こんな乱暴はけしかラン。
74、体言にそう
【译文】沿着……的;按照……的例:できるだけあなたの希望に沿ったプランを立てたいと思います。
75、体言、动词、形容词连体形、形容动词词干にそういない
【译文】一定是……
例:あの会社の前にテレビ局の人が大勢集まっている。何かあったに相違ない。
76、体言にそくして
【译文】按照……;符合……;就……
例:犯罪の操作は事実に即してなされるべきだ。
77、体言にそくする
【译文】结合…的…;符合…的…
例:時代の変化に即した経営方針が求められている。
78、体言にそって
【译文】沿着……;按照……;顺着……
例:道に沿って松の木が植えてあります。
79、体言に対して(に対して)
【译文】与此相反;与……相比。
例:飛行機で幾3時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。
80、体言にたいして(に対して)
【译文】对……
例:初めての人に対しては、言葉遣いに注意したほうがいいです。
81、数量词にたいして(に対して)
【译文】对……
例:砂3に対して1の割合で土を混ぜます。
82、体言にたいして(に対する)
【译文】对(于)……(的)
例:核実験再開に対する抗議運動が世界的に広がっている。
83、体言、用言终止形にたえない
【译文】不值得……;不堪……
例:聞くに堪えない下品な話。
84、名词にたえない
【译文】不胜……;非常……
例:この小説を読んで、関心に耐えない。
85、体言、用言终止形にたえる
【译文】值得……;禁得住……;耐得住……
例:キャラリーはたくさんあるが、鑑賞に堪える絵となると、めったにお目にかかれない。
86、动词终止形、名词、数量词にたりない(足りない)①
【译文】不足……
これは取るに足りない事柄である。
87、动词终止形にたりない②
【译文】不足……;……不充分;不值得……
このことは問題とするに足りない。
88、动词词典形にたる(に足る)
【译文】足以……;满可以……;值得……
何とか試験に合格することはできたが、満足するに足る成績とはとてもいえない。
89、体言、形容动词词干、形容词、动词词典形にちがいない
【译文】一定……;肯定……
これは陳さんの忘れ物に違いない。
90、体言について①
【译文】关于……;就……
この問題について、もう少し説明しなければならない所があります。
91、名词+数量词+について②
【译文】每……
学校の規則によって一週間について8時間の授業をしなければならない。
92、名词についていうなら
【译文】就……而言
人柄はさておき、仕事の点についていうなら、新入社員の中では、山田君が一番よくできる。
93、名词につき①
【译文】由于……;因为……
父は高齢につき、参加を取りやめさせていただきます。
94、名词+数量词につき②
【译文】每……
参加者200人につき、5人の随行員がついた。
95、名词につき③
【译文】关于……;针对……
北京の周りに砂漠化が進んでいく。このことにつきもう措置をしている。
96、疑问词につけ①
【译文】无论……
何事につけ我慢が肝心だ。
97、动词词典形につけ②
【译文】每逢……
その模様が美しいスカーフを見るにつけ母の姿が目の前にあふれる。
98、体言、用言辞典形につけ+体言、用言辞典形につけ
【译文】不论…也;不管…也…;…也好…也好
見るにつけ、菊につけ、皆新しいことばかりで驚いてしまった。
99、动词终止形につれて
【译文】随着……;伴随……
秋が深まるに連れて、観光客の数も増えていった。
100、动词连用形に+同一动词て形
【译文】……了又……;反复……
探しに探して、ついにウランの鉱脈を発見した。
「に」的复合格助词(四)
101、体言にて
【译文】文语格助词
表示事件发生的场所、时间、期限、原因或理由。多用「これにて」、「当方にて」等惯用表现,是郑重的书信用语。
例:今度は主っ度した文物を歴史博物館に展示される予定です。
102、体言にてらして(に照らして)
【译文】按照……;参照……
例:彼の無罪は事実に照らして明らかだ。
103、体言にとって
【译文】对……来说
例:生物にとって、水はなくてはならないものです。
104、体言にとってかわる(に取って代わる)
【译文】代替……;取代……的位置
例:新しい方法が古いのに取って代わる。
105、にどと……ない(二度と……ない)
【译文】再也不……;不再……
例:二度とあなたと一緒に外出なんかしないわ。
106、体言にとどまらず(にとどまらない)
【译文】不限于……;不仅仅……
例:今回の政界の汚職事件は国内のみにとどまらず、国際的な問題に発展いそうだ。
107、名词、动词辞典形の+にともない
【译文】随着……;伴随……
例:地球の温暖化に伴い、海面も急速に上昇している。
108、名词、动词词典形にともなって
【译文】随着……;伴随……
例:今度も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。
109、动词词典形に+同一动词的可能形ない
【译文】想要……也不能
例:事業は失敗するし、妻には逃げられるし、まったくなくに泣けない気持ちだ。
110、名词になく
【译文】和……不一样
例:例年になく、今年は梅雨あけが遅い。
111、体言、形容动词词干になる
【译文】成了…;变为…;当…;到…
例:李さんは先生になりたいと言った。
112、动词ににあわず(ににあわない)
【译文】与……不一致;和……不符
例:いつもの順子さんに似合わず、今日は何を買わずに帰ってきた。
113、名词には①
【译文】前接表示时间、场所、方向、对方等名词,提示主题或表示事物的对比。
例:子供が10時には帰ってくると思います。
114、名词には②
【译文】对于……
例:このセーターはきれいですが、私には大きすぎる。
115、动词连体形には③
【译文】要……;为了……;想要……
例:外国へ行くには、パスポートを取らなければなりません。
116、动词词典形にはあたらない
【译文】要……也没用;无须……
例:遊んでばかりいるからといって、叱るには当たらない。テキストの内容がわからない、宿題はしてもしなくても同じなのだから。
117、名词、用言终止形にはおよばない
【译文】用不着……;不必……
例:はっきり知っている。もういうには及ばない。
118、名词に(は)名词がある
【译文】在……有……
例:中国の東に日本がある。
119、体言にはくしゃをかける
【译文】加速了……;加紧……
例:学生運動に拍車をかける。
120、名词、动词词典形にはじない
【译文】不愧为……
例:私のしたことは天地に恥じない。
121、动词词典形にはどう动词连用形たらいいのですか
【译文】……怎样……才可以呢?
例:日本語をよく勉強するにはどうしたらいいのですか。
122、名词、动词には+同一名词或同一动词なり+名词がある
【译文】……有……;……就是……
例:断るには断るなりの手順というものがある。
123、体言にはむにがある
【译文】…有欠妥之处;…有不合理的地方;…有不可能办到的地方
例:三ヶ月でこの工事をしあげさせるというのには無理がある。
124、名词にはんして
【译文】与……相反;与……不同
例:親の強い願いであったのに、それに反して、家業を継がなかった。
125、体言にひかえて
【译文】就要……
例:選手たちは決勝戦を来週に控えて、体調を整えている。
126、体言にひきかえ
【译文】与……(正)相反
例:犯人の冷静な態度に引き換え、慌てふためいていた警察。
127、体言、用言连体形いひとしい
【译文】与……一样;与……相同
例:あの人は乞食に等しい身なりをしている。
128、名词、动词终止形、某些助动词にほかならない
【译文】无非……;不外乎……;正是……
例:たゆまない努力の賜物にほかならない。
129、体言にまで
【译文】连……都……
例:この事件はあの人にまで及んだ。
130、名词が名词、形容动词词干にみえる
【译文】看起来……;看得出……
例:あの子は背が高くて、とても小学生には見えない。
131、体言にみまわれる
【译文】遭受……;因……而受到的损失
例:台風に見舞われて、村は田も畑もすっかり無駄になってしまった。
132、名词にむかって①
【名词】朝着……;向着……
例:手術をして病人はだんだん開放に向かっています。
133、名词にむかって②
【译文】对着……
例:鏡に向かえば、顔の傷が気になる。
134、名词にむかって③
【译文】对……;向……
例:敵陣に向かって発砲する。
135、体言にむく
【译文】适于……
例:このデザインは年寄りに向きます。
136、名词にむけて①
【译文】朝着……
例:飛行機は離陸して、飛行場の上空を似まわりめぐって、機首を北京に向けてすすで行った。
137、名词にむけて②
【译文】向着……;对着……;朝着……
例:来るべきオリンピックに向けて準備が着々と進められている。
138、名词にむけて③
【译文】对……;向……
例:アメリカに向けて、強い態度をとり続けた。
139、名词にむけて④
【译文】为……
例:宴会でのスピーチに向けて一晩中眠らないで練習をしていた。
140、体言にめぐまれ
【译文】富有……;受到……恩惠
例:美しい自然に恵まれているので、ここは有名な観光地になりました。
141、名词にめんして①
【译文】面向……;面对……;面临……?
例:広々とした海に面して、新しい建てられたビルが立ち並んでいる。
142、名词にめんして
【译文】面对……;面临……
例:私意を交える計画に面して、私には足を入れるつもりはない。
143、名词にも
【译文】在……也;对……也……
例:花子さんにも中国ごっを教えてあげよう。
144、体言、用言连体形にもかかわらず
【译文】虽然……但是……;尽管……却……
例:本日は雨天にもかかわらず、お集まりくださいまして、ありがとうございます。
145、体言にもとづいて
【译文】根据……;按照……;基于……
例:計画に基づいて、新しい町づくりが始まります。
146、动词推量形にも+动词(动词的可能表现)的否定形ない
【译文】要……都不……
例:彼に泣こうにも泣けなかった。
147、名词にもなく
【译文】与……不同;比……
例:今年は例年にもなく寒い。
148、名词にもならない
【译文】当不了……;不能作为……;成不了……
例:そんな短い話で、エピソードにもならない。
149、体言にもまして
【译文】比……还……;更……;胜过……
例:遊園地の乗り物はどんなに恐ろしくても、安全性は計算してされている。それにもまして、大自然は穏やかに見えても、大きな危険性が常に隠されている。
150、体言によって(は)①
【译文】因……?而……;根据……而……
例:東京でデイズにーランドはいつも込んでいる。人によっては3時間も待ったなければならない。
151、名词によって(は)②
【译文】通过……
例:ダンベル体操の基本原理は筋肉をつけることによって脂肪を燃やすことです。
152、体言によって(は)③
【译文】由于……;因为……
例:カラーテレビの実現によって、テレビ放送の内容はいっそう豊富になった。
153、体言によって(は)④
【译文】由……;依据……
例:この野原は近い将来、ある企業によってゴルフ場に開発されらとのことだ。
154、名词によって(は)⑤
【译文】由于……的不同……而不同
例:生き方や考え方は生まれや育ちによって様々だ。
155、体言によらず
【译文】无论……;不管……
例:誰によらず、いい成績をとった人には賞品を与えます。
156、体言による体言
【译文】由于……而……;根据……
例:アンケートの結果による判断。
157、体言による用言终止形そうだ(ということだ)
【译文】根据……报道;据……说
例:聞くところによると、タクシーの料金がまた上がるそうだ。
158、体言にわたって
【译文】历经……;各个……;一直……
例:関東地方全体にわたって強い地震があった。
159、名词にわたり
【译文】经过……;涉及……;多达……
例:会議は三時間にわたり、山田という学生を除名することを決めた。
160、体言にわたる
【译文】长达……;经过……
例:長年にわたる研究の末、ついにラジウムの検出に成功した。
161、にんきがよい
【译文】风气好、评价好、受欢迎
例:市場の人気がよくなりかけている。
162、名词に同一名词をかさねて
【译文】反复……;再三……
例:援助に援助を重ねたが、A国の食糧事情は悪化するばかりだ。
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小编的话:沪江日语正式推出日语格助词系列文章,每周一期,为你详解日语中的格助词,更好的巩固日语语法知识。今天推出第一期,请持续关注哦!
格助词が主要接体言、体言性词组。
例:桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
用法1、表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物。
1、(自然)描写文中所出现的客观事物的主体。
例:青い草があっちこっちに生えます。
2、定语中的主语。
例:この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3、复句中表示条件的主语。
例:雨が降れば、遠足を中止する。
用法2、表示对象(对象格助词)。形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。
属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ。
感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい。
感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ。
1、感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)。
例:私は勉強がいやだ。
从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。
例:サリーさんは勉強を嫌がっている。
2、感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示。
例:私は手が冷たい。
3、知觉、可能的对象用「が」表示。
例:合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4、喜欢、讨厌的对象。「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。
例:りさんはぎゅうにくがすきです。
5、属性形容动词的对象用「が」表示。
例:中国は人口が多い。
6、可能动词作谓语时的对象。
例:日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7、它动词存在态时的对象。
例:机の上に「人民画報」がおいてあります。
8、「がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)。
听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声。
嗅觉:匂い、香り。
肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。
其他外部现象:稲妻、地鳴り。
例:隣の部屋から、人の話し声がします。
用法3、疑问代词做主语时,用「が」表示主语。
例:そうではないと誰がいえよう。
用法4、体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)。
例:春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
用法5、在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式。
1、場所に ものが ある/ない(补语 主语 谓语)
2、場所に 人物/動物が いる/いない(补语 主语 谓语)
存在句中的主语往往用「が」表示。
例:清華大学に世界各国からの留学生がいる。
用法6、被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示。
例:選択幅が大きく拡大される。
用法7、使役句中的主体用「が」表示。
例:職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
篇2:韩语助词用法总结表
1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飞び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飞び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
① 毎日バスに乗って出勤します。② 朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。③ 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
⑥ もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫妇は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1)我每天乘公共汽车上班。
2)因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。3)乘飞机,这次是第一次。
4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。5)下了公共汽车走10分钟就到学校。
6)马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
7)在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御饭の前に、手を洗います。② 回答をする前に、良く考えます。③ 风吕に入る前に、食事をします。④ 手を洗った后で、食事をします ⑤ 良く考えた后で、解答をします。⑥ 食事をした后で、风吕に入ります。
其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“„„后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1)饭前洗手。
2)回答问题之前,要认真思考。3)洗澡之前吃饭。4)洗手后吃饭。
5)认真思考后,回答问题。6)吃饭后再洗澡。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“„„に勤める”和体力劳动用“„„で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
① 私は银行に勤めています。② 兄は父の会社で働いています。
③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1)我在银行工作(上班)。
2)我的哥哥在父亲的公司工作。
3)结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为„„”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
① 大学を卒业して、教师になりました。② 子供を大学生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。④ 明日から北京へ出张することになりました。
⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。⑥ 学校は夜10时が门限になっています。
1)大学毕业后当了教师。2)我想让孩子上大学。3)申请了休假,决定去北京旅行。4)从明天起,我要去北京出差了。
5)我(自己决定)每天学习日语2个小时。6)学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。
1)暑假里我去登山了。
2)星期日我去登山了,但是没有登顶。3)登上楼梯,上了二楼。
6,友达と相谈する、先生に相谈する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
① 来周の旅行の件について、友达と相谈した。
② 今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。⑤ クラスメートと会话の练习をした。⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。
1)与朋友们商量了下周旅行的事情。
2)就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。3)**和别的组织的**打架了。
4)象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。5)和同班同学进行会话练习。6)向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を 言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、书く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说: 「私は名前を孙沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を纸に书いてください。」如果是说“请在纸上写‘孙沈请’。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「纸に孙沈清と书いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。① ここに电话番号を书いてください。
② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。③ 明日は良い天気になると思います。④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1)请在这里写下电话号码。
2)房间的门上写着(房间号码)301。3)我想明天会变成好天气。4)我担心明天的天气。5)老师在喊学生的名字。
6)老师喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り换える、バスを乗り换える
换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
① 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。② 家に帰ると普段着に换える。
③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。
④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。
1)到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。2)一回家,就换成平时的衣服。
3)乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4)我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
① 客间で荷物を広げないでよ。
② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1)不要在客厅摊开行李。2)在客厅铺上地毯怎么样?
篇3:日语助词用法小结
一.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语
2.提示助词[も] [も]表示兼提,有“也”的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
3.助词[が] 1.主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。3.接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の] [の]表示所属,为“的”之意
5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
6.接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
7.提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8.接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
11.终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表
示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12.传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
13.补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
14.[か]接在疑问词后,表示不确定,意为“某(些)”、“若干”。15.并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为“和”。16.副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为“…啦…啦…(等等)”。
17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
18.宾格助词[を] 介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
19.宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
20.1.过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。[た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。2.[た]的连体形 亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
21.1.接续助词[て] [て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
2.补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
22.1.补助动词[ている][ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
2.补助动词[てみる][てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
23.接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
24.补格助词[に][に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
25.补格助词[から] [から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
26.否定助动词「ない」 否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:1.连用形 连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)2.连体形 即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
3.终止形 亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
4.假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的话
5.推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう〃だろう」等形式。
27.判断助动词「である」 日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,28.补格助词「と」 「と」与表示思考(思う〃考える…)及称谓(言う〃話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
29.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
30.1.…(て)いく 「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
2.…(て)しまう 「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
31.表示假定的助词及助动词「ば〃と〃なら〃たら」
1.接续助词「ば」 「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即: 形容词 ~い → ~けれ + ば 形容动词 ~だ → ~なら +(ば)
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
2.接续助词「と」 「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
3.助动词「なら」 「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
4.助动词「たら」 「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
32.否定助动词「ぬ(ん)」 「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。
33.样态助动词「そうだ」 「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに〃そうな〃そうで)形容词〃形容动词词干 |(特例: よい〃ない → よさ〃なさ + そうだ)
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
34.补格助词「まで」 接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
35.副助词「だけ」 接体言后,意为“只,仅”
36.副助词「でも」 接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”
37.接续助词「のに」 接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
38.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 1.…(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。田每天六点回家。
2…(て)おる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
39.愿望助动词「たい」 「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
40.助词「を」 「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
41.副助词「くらい〃ぐらい」 接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
42.复合助词「までに」「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
43.补格助词「で」 「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
44.终助词「な」 「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
45.补助动词「(て)ある」 接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
46.表示时间点概数的「ころ〃ごろ」 「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
47.补助动词「(て)おく 」 「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放臵”之意的词呼应使用时,便带有“臵之不理、束之高阁”的内涵。
48.补格助词「に」 「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
49.样态助动词「ようだ」 「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
50.副助词「ほど」 接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
51.副助词「さえ」 接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
52.接续助词「ながら」 「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 1.存在动词连用形(あり〃い)| 2.动词 + ている的连用形(てい)| 3.判断助动词「である」的连用形(であり)|-> + ながら(も)形容词原形 | 4.形容词词干〃名词 | 5.称谓〃思维动词(言う〃思う〃考える〃感じる)连用形
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
53.接续助词「ので」 接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
54.并列助词「し」 接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
55.接续助词「きり」接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
56.补格助词「へ」 「へ」接于体言后,表示方向性。
语法
形容词共有五种活用形
1、连用形 有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
2.终止形后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 3.连体形,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
5.推量形即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测 不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了
形容动词 1.连用形形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态
2.终止形 终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。3连体形 词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语
4.假定形 词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。
5.推量形词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。1.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。二.日语基本句型
1.体言(名词)+ になる(表一个状态转向另一个状态)
2.…は…が…(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)
3.用言(动词)连体形 + のです 名词 + なのです 口语中常用…んです
(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。)4.…つもりです(表打算做…)
5.定语 + ために(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。)
6.…でしょう 接各类终止形后,表示推测,意为“大概…吧”。
7.あまり…ない [あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太…”之意。
8.…や…や…など 意为:“…啦…啦…等等” 9.疑问词 + も…否定式 表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。
10.…(の)ために,… 接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了…”之意。11.…ことにしました 接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定…”。
12.…つもりです 接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算…”。
13.…ながら,… 接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边…一边…”。
14.…感(かん)じがする [する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…” 15.…たり…たりする [たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。
16.…としたら [としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话”,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。
17.…によって/…による接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。18.疑问词 + も 表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
19.…ても 接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”。20.…ように 接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。21.…なければならない 接动词未然形后,意为“必须…”。22.…にとって 接体言后,意为“对于…来说”。
23.…として 接体言后,意为“作为…”。
24.…てはならない 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
25.けっして…ない 副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。26.…ことができる 接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。
27.…(た)ことがある 接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。
28.…に対して 接体言后,意为“对…”。
29.…ことになる 接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。
30.たとえ…にしろ 本句型亦可为「たとえ…ても」形式,意为“(纵然)即使…也…”。
31.…ないといけない接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。32.…てこそ 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。
33.…てください 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。
34.…(する)ことがある 接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。
35.…かもしれない 接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。
36.…てはいけない 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。
37.…ことになる 接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」
或「ことになった」时态。
38.…がする 「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。常见的「…がする」结构有:
1…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
2…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。
3…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。
4…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。
5…気(き)がする/ 觉得…。
6…感じがする/ 感到…。
39.…たまま 「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。
40.…たびに 接动词原形,意为“每当…(之时)”。
41.…てから 「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。
42.…か分からない 接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。
43.…う/ようとする 接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。
44.…わけにはいかない 接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。45.…ように 「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。
46.…てほしい 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。
47.…にちがいない 接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。
48.…(た)つもりだ 「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。
49.…ところを 「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。
50.…ないでください接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。
篇4:助词的类别与用法
助词主要有结构助词、时态助词,还有一些别的助词。
结构助词包括“的”、“地”、“得”。
“的”连接定语和中心语表示的关系有两种:
一是领属关系。
例如:
“我的书”
分析:“我的书”,“我”限制“书”的外延,书是属于我的。
一是修饰关系。
例如:
“崭新的书包”
分析:“崭新”限制“书包”的外延,书包是崭新的。
又如:
“打虎的武松”
分析:“打虎”突出了“武松”的内涵,属于描写。
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