新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结

2024-04-10

新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结(精选4篇)

篇1:新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结

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日语的敬语用法总结

日语的敬语是学习日语的难点之一。由于内容比较复杂,所以很难掌握。学习了相当长时间日语的人,也容易说错。这里介绍最基本的部分,希望大家在掌握原则之后,在实际应用中不断熟练和提高。

日语的敬语分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。然后,最后提供一个一般动词、敬语动词、自谦动词和郑重语的对照表,供大家参考使用。

一、敬他语

这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。

共有如下5种形式。

1,敬语助动词----れる、られる

动词未然形(五段动词)+れる

动词未然形(其他动词)+られる

「先生は明日学校に来られます。」

“老师明天来学校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」

“总经理已经读过了这个资料。”

这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。另外要注意:サ变动词未然形+られる时:

サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)

所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される

如:「社長は会議に出席されません。」

“总经理不参加会议。”

在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。如:「先生が新聞を読んでいます」改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)

(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)

「先生が新聞を読まれています。」(错误)

2,敬语句形

敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。

①お+五段动词或一段动词连用形+になる

ご(御)+さ变动词词干+になる

如:「先生はもうお帰りになりますか。」

“老师您要回去了吗?”

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「 先生は何時ごろ御出勤になりますか。」

“老师您几点上班?”

这里要注意:

a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。b,动词是敬语动词时,不用这个句形。

c,外来语构成的动词,不用这个句形。

②お+五段动词或一段动词连用形+です

ご(御)+さ变动词词干+です

如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”

这里注意:

a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。

如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?”(过去时)「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”b,存じる是知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。如:「先生ご存じですか。」“老师,您知道吗?”

③お+五段动词或一段动词连用形+くださる

ご(御)+さ变动词词干+くださる

在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます(查阅《中级日语》第十讲)。如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」

“山下老师教我们文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」

“承蒙各方面指导,深感谢意。”

④お+五段动词或一段动词连用形+ください

ご(御)+さ变动词词干+ください

这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”

3,用补助动词なさる构成敬他语。

(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる

(ご)+さ变动词词干+なさる

这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ(请查阅本网页《中级日语》第十讲)。如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”

4,敬语动词

除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。这里举几个例子,详细资料请看最后面的表格。

「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」

“明天老师您来学校吗?”

「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」

“老师您吃过中国菜吗?”

「先生は明日来ないとおっしゃいました。」

“老师说他明天不来。”

「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」

“老师您知道明天开会吗?”

这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。(详细请看付表)

5,表示尊敬的接头词和结尾词

a,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。

b,用结尾词さま、さん、どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。

如:田中様、李さん、社長殿等。

二、自谦语

这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。

1,自谦句形

①お+五段动词或一段动词连用形+する

ご(御)+さ变动词词干+する

如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”

注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。②お+五段动词或一段动词连用形+いたす

ご(御)+さ变动词词干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」

“老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”

「私はロビーで御待ち致しております。」

“我在大厅里等您。”

其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。这里还应该注意:有些さ变动词后面加いた す时,前面不加ご。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する 也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。

③动词使役态连用形+ていただきます。

如:「では、こちらから説明させていただきます。」

“那么,请允许由我们来说明一下。”

「一時間ほど休ませていただきます。」

“请让我休息一个小时左右。”

由于所有使役态,所以变成了“请允许我„„”的句形。这是非常客气的说法。这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。

④ 动词使役态连用形+てください。

如:「私にも行かせてください。」“也让我去吧。”

「私達にも散歩させてください。」“让我们也去散步吧。”

③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式。

2,自谦动词

与敬语动词一样,有一套专门的自谦动词。这里举出一些,详细资料请看最后面的表格。

如:「母は明日伺うと申しておりました。」

“母亲说明天去拜访您。”

「私は来月北京へ参る予定でございます。」

“我下个月计划去北京。”

这里的「伺う、申す、おる、参る、でござる」分别都是「訪ねる、言う、いる、いく、です」的自谦动词。

三、郑重语

这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重。也是表示自己有高雅教养的表现。郑重语的最基本的表现是「です」和「ます」。其他还有「ござる」「まいる」「いたす」「おる」等。

「これが弟の写真です。」“这是我弟弟的照片。”

「私の叔父でございます。」“这是我的叔父。”

「雪が降ってまいりました。」“下起雪来了。”

「何か変な匂いがいたしますよ。」“有什么怪味呀。”

「用意が出来ております。」“已经做好准备了。”

以上简单说明了日语的有关“敬语”的内容。但是除了敬语以外,很安静的说话方式、平稳的表情、认真听取别人说话的态度等等,也是很重要的。

附录一般动词、敬语动词、自谦动词、郑重语的比较

一般动词 敬语动词 自谦动词 郑重动词

あるござる ござる

だ、ですでござる でござる

する なさる いたす いたす

言う おっしゃる 申す、申し上げる 申す

見る ご覧になる 拝見する

いる いらっしゃる、お出でになる おる

来る、行く いらっしゃる、お出でになる、見える、お越しになる 伺う、参る 参る

くれる くださる

食べる 召し上がる、上がる 頂く、頂戴する

着る 召す

もらう頂く、頂戴する

思う、考える 思し召す 存じる、存ずる

知る存じる、存じ上げる

聞く、尋ねる伺う、承る

訪ねる伺う

あげる、やる差し上げる

読む拝読する

聞く拝聴する

会見する、会うお目にかかる

見せるお目にかける

借りる拝借する

篇2:新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结

日本語の敬語の人間関係に対する重要性

日本語の敬語の人間関係に対する重要性

要旨: 敬語は、日本語では非常に発達している。敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。今日世界中の言語の中で日本ほど敬語を使っている言語はない。それで、日本では、敬語ができないと会話できないとよく言われる。これにより分かることは敬語は言語活動の中で影響が非常に大きいのである。敬語のシステムは、自分と相手との関係、つまり、自分が相手とどんな関係にあるかの言語表現上の様式である。敬語は面倒で嫌いだと言う人が多いが、敬語そのものが嫌いなのではなく、敬語の使い方、敬語を考えなければならない場面に立ち入ることがストレスを生むのである。そして、敬語はコミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。日本語の敬語は人間関係において重要である。敬語や敬語以外の様々な表現から適切なものを選択して自分を表現するものである。

キーワード:敬語 人間関係 敬意表現 重要性 影響

はじめに

敬語は言語現象の中で最も社会とかかわりの深い現象であり、コミュニケーション円滑に進める上で重要な役割を果たしている。そして、敬語は敬意を表し、すなわち、敬意表現を体現するのである。敬意表現とは、コミュニケーションにおいて互いに尊重の精神に基づき、相手や場面に配慮して使い分ける言葉遣いを意味する。しかし、日本語では、敬語詞の数が多いし、表現形式がさまざまな対象に比較的固定した体系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範的に使われている。それで、敬語の分類は敬語の重要性などの認識に最も必要である。日本語の敬語は日本社会の人間関係にどんな重要性があるか。本文は以下のう点に着目して日本語の敬語の人間関係に対する重要性を探究する。

1敬語の定義と分類 1.1定義

敬語とは敬意を表す言葉を敬語と言う。一般的に、日本人は交際する時にお互いに相手を尊重する言葉を言う。これは話し手と聞き手の間の尊卑、優劣、長幼などの人間関係に重大な影響を与える。1.2分類

日本語の敬語の範囲と分類について、今までいろいろな研究がなされてきたけれど、いろいろな考え方があって、まだ、統一されてはいない。しかし、比較的固定した体系を持っている。敬語には、一般的に、「尊敬語」、「謙譲語」、「丁寧語」の三種類がある。それぞれ状況や立場によって使い分けが必要であ§更多日语学习资料请加早道官方资料群: 191700390§ §更多日语学习方法请加早道官方微信:早道日语§

る。三種類の敬語の使い方は非常に重要である。三種類の敬語の使い分け 動詞 尊敬語 謙譲語 丁寧語

言う おっしゃる 申し上げる 言います 見る ご覧になる 拝見する 見ます

聞く お聞きになる お聞きする 聞きます 行く いらっしゃる 伺う 行きます 来る お越しになる 参る 来ます

書く お書きになる お書きする 書きます 話す お話になる お話しする 話します 食べる 召し上がる いただく 食べます する なさる いたす します いる いらっしゃる おる います

1.2.1尊敬語 尊敬語は話し手が動作をする相手の人を高い位置におく言い方である。

相手の動作について:

お(ご)~になる

例:お帰りになる、ご覧になる お(ご)~なさる

例:お届けなさる、ご安心なさる お(ご)~くださる

例:お書きくださる、ご理解くださる ~れる

例:書かれる、会われる

~られる

例:起きられる、信じられる 相手自身の性質、状態について:

例:貴社、貴国

さん、様、殿

例:息子さん、お嬢様、会社殿

1.2.2謙譲語 謙譲語は自分自身に用いる、自分を低い位置に置き、相対的に相手を高めて敬意を表す場合に使う。自分の動作について:

お(ご)~する

例:お聞きする、ご案内する お(ご)~いたす

例:お見せいたす、ご回答いたす お(ご)~いただく

例:お越しいただく、ご同席いただく ~ていただく

例:話していただく

お(ご)~申しあげる

例:お話し申し上げる、ご通知申し上げる お(ご)~願う

例:お聞き願う、ご送付願う 自分の性質、状態について:

家内、父、母、おやじ、おふくろなどの名詞は自分の側のものを低めて言う時に使う。

1.2.3丁寧語 丁寧語は立場の上下に関係なく、聞き手に直接敬意を表すものである。

「お(ご)」などをつける

例:お米、ご本

文末を「です」、「ます」、「ございます」などにする。例:私は田中です、田中でございます。2敬語と人間関係の関係

2.1敬語で交際する際の具体的応用

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敬語は日本人と交際する時に重要なものと考えられている。至る所で敬語が使って人と人の関係を円滑にしているのを見る。先輩、上司に対してはいつも敬語を使うように心掛ける。

聞き手

話し手

話題人

日本では年長者に対しては敬語をつかう。敬語は言葉生活の中で重要視されている。相手に対して尊敬の念を持てば自然と言葉にも態度にもそれが表れてくる。

例:「お父さんはご在宅ですか。」と言うとき、話し手は聞き手と話題の人に対する尊敬を表す。

「お母さんが病気になっています」という時の話題の人物は自分の側の親戚である。普通、「母が病気です」といい、このように言わないが、話者の心からの尊敬を表わしている。

「母が病気になっています」という時の対象は親戚以外である。2.2敬語は日本の人間関係に影響する

日本人は会話する前に、はっきりしていることは誰と会話をするかを判断し、それから適当な敬語を使う。相手が上司、或いは先輩の場合は、正しい敬語をつかえば、相手に尊敬する気持ちを正しく伝えることができる。たとえ相手は目上の人でなくても、適当な敬語を使えば、会話はもっともスムーズになていける。たとえば、人に願いことがあるときに、相手に「手伝ってください」と言うより、「手伝ってくださいませんか」のほうがもっと慎重である。しかし、大切なのことは、必ず敬語を正しく使うことである。いわゆる「正しい敬語」は体系づけられる前からあるものなので昔の人はそのようには意識していなかったかもしれないが、現代の学校教育を受けたものにとっては、敬語の使い方をわざと間違えることで相手に対する軽蔑や相手に対して自分の身分の高さを表すものだと考えると分かり易いかもしれない。2.3誤った敬語は日本人との人間関係に悪い影響を与える

敬語の失誤は社会的失誤に繋がり。敬語は日本語の特色のひとつである。しかし、日本語科の学生にっとては、敬語が一番難しい点と思われる。尊敬語と謙譲語の取り違えは、敬語の間違いの半分以上に占めている。2.3.1尊敬語を自分に対して使う 例:係の者がお見えになります。部長が明日、そちらにいらっしゃいます。部長がもどり次第伺ってみます。

2.3.2謙譲語を相手に対して使う 例:部長が先ほど申されましたように。御社の取引条件を申しあげてください。敬語を誤用すると、人間関係で誤解を生みやすく、尊敬されない感じが生ずる。§更多日语学习资料请加早道官方资料群: 191700390§ §更多日语学习方法请加早道官方微信:早道日语§

たとえば、中年の家庭の主婦を呼ぶ場合、もし、「おばちゃん」と呼ぶびならば、たとえこのような呼び方が自分を見下げていないことを知っても、心の中はやはりうれしくない。

2.4敬語を使い過ぎると、人に迷惑する 敬語を使えば、相手は尊敬された感じがするが、敬語を使い過ぎると却って人に迷惑する。それで、ひとつのセンテンスが多くの敬語がある場合は省略できる敬語がある。

例:「部長、どうぞご無事でヨーロッパご旅行をおえられて…」 これは非常に面倒臭い表現である。このように言うと、話し手がとても面倒臭く感じるだけでなくて、その上聞き手もとても疲れる。「部長、どうぞ無事にヨーロッパ旅行をおえられて…」 これがもとっも適当な敬語を表現で、無駄がない。3敬語の人間関係に対する重要性

3.1敬語は人間関係に重要性を持っている 周知のように、日本社会は年功序列の社会であるから、実力相当の職員であるにしても、肩書きや入社期間やまた勤続年数などにより、序列をつけられる。日本人は日常生活の中で上下、尊卑、老幼をはっきりさせ、そして、それを以って自己の集団への行動基準とするのである。これが最も反映されているのは日本語の発達した敬語表現システムに他ならない。敬語は日本文化の特徴で、人間関係に欠くべからざる潤滑油である。敬語を正しく使えば、人と人との交際が順調に進行し、コミュニケーションが順調に進む。話者は相手に自尊心を感じさせることができる。従って、コミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。

3.2敬語は人間の付き合いでも必要である

敬語は話者ではなく聞き手に対する尊敬を表現する文法的な手段である。尊敬の判定は話し手の社会的身分を基準として、話者ではなく聞き手の地位から割り出される。話し手が中心となるということから、敬語も社会的価値体系に繰り込まれている。日本語では、敬語詞の数が多いし、さまざまな表現形式が比較的固定した体系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範囲に使われている。それで、敬語は人間の付き合いの中で非常に重要が不可欠である。

おわりに

以上まとめると、第一、三種類の敬語をに身につけた後、よく使うことが大切なことである。第二、日本の文化をよく理解し、適当な敬語を使うことが必要である。第三、人間関係の中で互いに尊重するのがとても重要であり、正しく敬語を使うのはとても重要であり、敬語を使うと相手に失礼な感じを与えず、他人に面倒臭い感じを与えることもない。以上の本論は日本語の敬語を研究対象とし、人間関係に対する重要な影響を中心に検討した。敬語は大変煩わしいものであり、また大変便利なものでもある。というのは二つの状況がある。どんな時に煩わしいかといえば、話し相手が少し年上の人や会社や学校の先輩の時である。敬語を使った方が失礼にならないが、敬語での会話はなんとなく距離感がある。それなら普通に友達と話すようにした方がいいかどうかと頭の中で混乱してしまう。こんな時はもし敬語がな§更多日语学习资料请加早道官方资料群: 191700390§ §更多日语学习方法请加早道官方微信:早道日语§

かったら誰にでも同じ用に話せるのだ。逆に便利な面は相手が明らかに偉い方の時や、改まった場所で会話する時、余り考えなくても敬語を使っていれば間違いがない。また、敬語は美しい言葉でもあると思う。敬語は使い方が難しくてもやはりあった方がいいかどうか。これらは今後、研究する主な内容である。

参考文献

篇3:日语敬语使用中尊他语的用法分析

很多日语教育工作者和日语学习者在日语学习过程中都有深刻体会:笑着进入, 哭着出来, 也就是说, 日语对于中国学习者来说入门非常简单, 但是随着学习的深入, 学习者会觉得越来越难。这个学习规律恰巧与英语的学习规律不同, 英语及拉丁语系的学习中, 刚开始学习者都觉得非常困难, 但是随着学习的深入, 学习者会越学越轻松。

当然, 日语之所以中国学习者会觉得它非常困难, 是因为它与汉语的语法结构有着本质不同, 同时它又有专门的敬语体系, 是日语言学习中最为复杂的地方。日语敬语起源于明治维新时期, 是当时封建制度的产物。随着经济和社会的不断发展, 敬语在二战以后成为人们相互彼此尊重的方式, 曾经被人们当作身份地位的象征的敬语也随着社会的不断变迁, 成为人们交际的重要语言工具。现代敬语体系是一个复杂的系统, 根据不同的人物关系和不同的场合, 可以运用不同的敬语表达方式。通常敬语有三种表达方法, 尊他语、自谦语和郑重语。本文主要从敬语中最基本的表现方式——尊他语的用法进行探析。

二、敬语与尊他语的基本内涵

(一) 敬语的内涵

敬语是日本语言体系中, 说话人或者听话人表示敬意的语言形式。日本语言体系中, 非常注重敬语的使用, 它是人际关系的重要体现。一般来说, 凡是职务或者年龄比说话人高的情况下, 都必须使用敬语。当然, 有些场合和比较私密的空间也可以不使用。同时, 也会出现身份、职位、年龄高的人向低的人使用敬语, 以表达自己平易近人的处事风格。总而言之, 敬语的使用会因人物、地点、时间的不同而有不同的变化。因此, 日本语中敬语是一种动态、灵活的表现手法, 是相对的, 而不是绝对的。

(二) 尊他语的内涵

尊他语是敬语的重要组成部分。它是敬语体系中最基本, 也是最为复杂的体系。尊他语是说话人为了尊重听话人或者谈论话题中的人, 而使用的语言方式。

一般来说, 尊他语在以下三种情况下使用最为广泛。第一, 年龄、职务或者辈份低的人在与比自己年长、上级的人进行交流时必须使用;第二, 当谈话双方彼此不了解、不熟悉或者初次见面时必须使用;第三, 在区别与“自己相关的人”和与“自己无关的人”时, 使用尊他语。

三、尊他语的类型

尊他语通常可以分为以下四种类型:

第一, 名词类尊他语, 通常用在お名前、お宅、お子様、お友達等之前, 在出席某些场合、参加会议、接见时可以使用在这些名词之前;同时, 在表达听话人或者谈论对象的长辈、兄长、公司、姓名、处所时也可以使用。

第二, 动词类尊他语, 一般有如下表达方法:~される、なさる、おっしゃる、いらっしゃる等。

第三, 形式动词类尊他语, 通常可以用お+动词第一连用形+になる/なさる/くださる/です等形式表达。

第四, 形容词或形容动词类尊他语, 通常有三种表示方法:お⁄ご+形容词 (形容动词词干) +です或お+形容词+くていらっしゃる或お+形容动词+でいらっしゃる。

四、尊他语在普通动词中的使用

いる/行く/来る→いらっしゃる/おいでになる

見る→ご覧になる

越す→お越しになる

する/やる→なさる

言う→おっしゃる

食べる/飲む→召し上がる

くれる→くださる

知っている→ご存じです

五、尊他动词的主要使用方法

第一, 动词的未然形+れる/られる (敬语助动词) (即被动语态的构成) ;动词未然形 (五段动词) +れる;动词未然形 (其他动词) +られる;サ变动词词干+される〔原因:サ变动词未然形+られる时, サ变动词词干+し (未然形) +られる=サ变动词词干+される (しら约音=さ) 〕。

在实际应用中, 要注重尊他动词的语境和使用方式。先生の考えられたとおりです;先生、もう帰られますか;せんぱいが思われたように。

还有一种敬语助动词, 通常分为实意动词和虚意动词。当“实意动词+て+补助动词”出现的情况下, 要与敬语助动词联合起来使用。这时, 要特别注意, 敬语助动词需要在实意动词上, 而不是在补助动词中。例如, “どちらで日本語を習われましたか”, “いつお国へ帰られますか”。

第二, お (ご) +动词的连用形+になる;お+五段动词或一段动词连用形+になる;ご+サ变动词词干+になる的用法。例如:“先生、いつお帰りになりますか。”或者“先生は何时ごろご出勤になりますか。”

第三, お (ご) +动词的连用形+なさる; (お) +五段动词或一段动词连用形+なさる (ご) +サ变动词词干+なさる;なさる (连用形) +ます时, 变成:なさいます, 其否定形是なさいません。例如, “先生、これはまたお使いなさいますか。”或者“部長、は何时ごろご出勤なさいますか。”

当遇到以下三种情况时, 一般不使用以上句型。第一, 当与动词连用且连接词为字母时, 一般不使用该句型;第二, 当动词本身就是敬语时, 该句型不适用;第三, 动词为日本语以外的语言时, 也不用该句型。

第四, お (ご) +动词的连用形+です;お+五段动词或一段动词连用形+です;ご+サ变动词词干+です。例如, “社長は明日出張しますか?”当该句式的时态未发生变化时, 必须用动词的副词形式表示相关动词句式。

结束语

日语敬语的学习是有难度的, 尊他语的用法更为讲究。但是, 只要我们有合理而又妥当的方法, 相信我们会快速的掌握日语的用法, 掌握如何使用日语中的尊他语, 能够在工作和生活中得以有效利用。

参考文献

[1]宇野義方.敬語をどのように考えるか[M].南雲堂, 1985:27-29.

[2]菊地康人.敬語[M].講談社学術文庫, 1998:232-241.

篇4:新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结

訳文:

物事に対して真面目で着実に行う。努力を怠らなくて集団意識が強い。

2.热心,比较耐心,富于团队合作精神。有较强的学习能力,对新事物的接受能力较强,责任感强

訳文:

熱心で辛抱強く、チームワークという考えを持つことができる。勉強力と応変能力が高くて強い責任感がある。

3.本人积极进取、性格乐观、待人谦虚、做事认真负责、责任感强、具有团队精神。訳文:

積極的で楽観的な人と言われている。何時も易しくて、事に対する真剣な責任感を持ち、強い集団意識がある。

4.聪明机智,有自己的见解,上进心强,懂得抓住身边每一个机会

訳文:

頭がいいし、自分なりのアイディアがある。向上心は強くて、身の回りのすべてのチャンスをうまく捕まえることができる。

5.责任心强、态度积极、性格开朗、自我分析改善能力较强、有一定的组织能力 訳文:

明かな性格をもって、積極性と組織力が強い。自分で足りないところをすぐ改善することができる。

6.性格开朗,处事乐观,沟通能力强,遇到困难不轻易放弃,懂得自我调节,有一定的组织能力,有上进心

訳文:

性格が明るくて、コミュニケーションもうまくできって、いつも積極的な態度を持っています。また、困ることに直面でき、セルフ調整力も強い。組織力があり、向上心も強い。

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7.不轻言放弃,能够保证工作质量的同时保证效率。有责任心,处理问题能力强。有良好的沟通能力和团队组织能力。能较快融入一个新的团队。做事目标明确 訳文:

どんな困難があっても、諦めない。仕事では品質と同時に効率も重視している。仕事に対する責任感があって、トラブルを対応する能力が強いです。コミュニケーション能力と団体意識がある。素早いニューチームに解け込むことができて、明確的な目指しを持っている。

8.克服自己的不足之处,认真工作,可以成为一位优秀的管理人员。学习认真,接受新事物能力强,乐于助人

訳文:

自分の欠点を克服して真面目に働いて、優秀なマネジャーになれると思っている。真面目で、新しい業務にすぐ適応できて、何時も人を手付けることが楽しみにできる。

9.学习认真,刻苦,富有团队精神,有很好的发展潜力

訳文:

勉強には真面目で、困ることに耐えれる。チームワーク意識があり、潜在的なパワーが沢山持つと思っている。

10.积极上进,性格开朗,能很好排解压力。做事认真负责,吃苦耐劳,有强烈的团队合作精神。深知:“熟能生巧,勤能补拙。”的道理

訳文:

性格は楽観的なので、自分自身でストレスを解消できるし、どんな困難にあっても、諦めない。仕事に対しては責任感があって、苦しみや辛さを堪え忍んで、結束力と集団意識がある。「熟練すればこつがわかる。習うより慣れよ。」という言葉がよく理解する。

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