基础语法日语范文

2022-05-27

第一篇:基础语法日语范文

苏州日语培训中心 零基础日语入门!基础发音、语法教学

苏州新区英豪教育日语0-N4级培训

大家都知道,2010年变革后的考试划分为五个等级,分别是: N1:与原1级水平及评价合格标准大体相同,只是在原有的基础上提高测定能否达到某种运用能力的难度范围

N2:与原2级水平大体相同

N3:在原2级与3级之间的水平 N4:与原3级水平大体相同 N5:与原4级水平大体相同

我校根据2010年考试改革的要求综合制定教学大纲,增加口语和会话的比重,丰富课程的同时全力应对新改革后的考试要求。 【课程前景】

中国良好的投资环境、巨大的市场潜力为日本企业的发展创造了有利条件。近年来,在苏州的日资企业数量大幅度增加。日企增多了,吸纳劳动力数量自然也增多。据测算,在华日资企业直接和间接吸纳就业人数920万人。 从人才服务公司了解到,近年来,日资企业招聘需求旺盛,据专家分析,日企在快速消费品、制造业、金融和贸易商社等领域对人才的需求量较大。另外,IT企业对软件人员需求量也很大,懂日语的软件工程师尤其难觅,很多公司不得不委托培训机构代为培养。

据专家介绍,日资企业需求人才突出要求是懂日语、具有专业操作技能,即“能说会做派”;同时要有日企特别重视的做事勤奋、为人谨慎、讲究仪表、懂得礼貌等优点。 据了解,日资企业薪资一般管理层高于国内企业1.5倍,技术操作工高于国内企业50%-70%。实习生薪资也有2000元-3000元。

【招生对象】目前零起点或者有点基础,日语兴趣爱好者、准备出国留学、在日企就业或准备日企就业的等人员。

【学习内容】零基础入门,从五十音图开始学,传授学习方法和培养学习兴趣,并结合情景会话及学唱日语歌曲来提升学员的听说水平,听说读写综合训练,轻松打下稳固的日语基础。N4级采用日语授课,并结合情景会话及学唱日语歌曲,来提高学员的听说水平,每单元就会进行一次考试,使学员可以随时检验自己的学习效果,学完后可达改革后考试N4级水平。 【学习时间】周末及平时晚班

【使用教材】《标准日本语》初级上下册

【学习特色】应对2010年新改革考试,加大听力和会话的比重。每课循序渐进的学习日语会话、词汇、文法。老师采用互动式教学模式,让每位学员能够寓教于乐,在互动中学到实用日语,掌握考试技巧。

【学习目标】N5级掌握初级语法,100字左右的汉字,800个左右的词汇,能够进行简单的对话,可阅读及书写浅易短小的文章。N4级学完掌握300字左右的汉字,1500个左右的词汇,掌握日常生活中常用会话,具有一般会话及阅读书写简单文章的能力。可轻松应对改革后的N4级考试。

【相关考试】每年12月,参加日语N

5、N4级考试 【师资简介】

郭老师,女,日语等级能力考试一级,南京航空航天大学日语(国际贸易)专业本科毕业。年轻富有活力的郭老师,上课形式多样,采用互动式教学、情景式教学等上课形式,针对日初学者有着丰富的教学经验,让学员在轻松愉悦的环境下不经意间掌握运用日语,深受学生喜爱!

【课程收费】0-N4级,1400元;0-N5级,680元;N5-N4级,780元。 【学校网址】

【学校地址】苏州高新区滨河路1701号,苏州科技学院大学科技园A02室 (苏州科技学院〈原苏州环保学院〉东门,何山路大润发向南100米) 【咨询热线】0512-68780508 刘老师

第二篇:日语语法小结

语法小结

1 体言の|たあげく(に) 最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果

例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。

長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了) 2体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。 3である|用言連体形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约) 学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。

4用言连体形,名词、形容动词用『である』一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。 5用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。

6体言の|用言連体形+うえ(に) 构成形式体言,接续法与名词相同,活用词使用连体形,现在时、过去时均可,不仅„„而且„„而且,又 例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。 彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。 7体言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。 8体言の|たうえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。 9たうえは 既然~~~就~~~ 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。 10 うちに 趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~)

例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。

11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)

例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。

お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。

12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。 そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。

13名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏 (用于好的结果)よい結果の理由

例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。 あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险 例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。 15用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。

16用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。

17動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了)

②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要灭了)

18動詞連用形がたい(難い) 难~~~ 表示第一人称的感觉 例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)

19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消极的场合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。

20~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就

表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。

例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。 家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。 21~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚想敲门,就有人从里边把门打开了)。

22動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝

例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。

23動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情

例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。

24動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。

禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。

25~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上

例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。

26体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑 例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。 27体言からして 从~~~来看;从~~~来说

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。

名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。 28体言からすると|からすれば 以~~~来看。根据

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。

29用言終止形からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。 給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。 30名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。

日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。

31体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看 例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。

32動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处) 33名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理

表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。

例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。

山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。

34体言+気味(ぎみ) 有点 有些 (表示身心的感受感触等) 例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。 35きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。

張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。

36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(读完)。

疲れきっている(疲乏至极)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。

本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。

37名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。

“くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。

38用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度 例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。 周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。 39体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤) 用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。

40こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。 “才是”,“才能” 例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。 41~~~ことか 别提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。

42用言連体形+ことから “因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断

例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった

(因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译。)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。 (从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。 (有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机) 43 用言連体形現在式+ことだ 应该,最好 例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。 健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身体健康就应该|要每天运动)。 44 ~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”

45用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。 (他从清早起来就没休息一直忙到深夜)

46用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词

例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去) 嬉しいことに(令人高兴的是)

驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了。

47用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定”表示客观规定的存续。

例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。

“按规定来日留学生在最初的三个月不能打工” 48動詞連体形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。

49体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际 例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。 これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。 (这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。

50~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。 (正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。 雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。

51~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。

例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。

温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。 自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)

52体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。 金属でさえあればいい(只要使金属就行)。 53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。 54 体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。 体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。

55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。

57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。 (今天只有100日元,所以不能不看电影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。

暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。 58動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。

59 名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。 行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。 今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない (现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作) 60 ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。 (“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)

61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”

表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。 (每当我听到那件事就不能不想起他来)

62体言の|用言連体形+せいだ|せいで 因为,是因为(用于不好的结果)所為(せい)

例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。 私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。 (我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。)

63体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。

64 体言|用言連体形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。 (他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手) 65体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以 例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。 66動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。 一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)

できるだけ努力する(尽量努力)。

67たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。 68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情③“刚~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家) 帰ってきたところだ。(刚回来)

69連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “刚一~~~就” 表示就在那一瞬间发生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。 立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头) 70体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都”

例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。 (每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。 71名詞だらけ

“满,净,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。

間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。埃(ほこり) だらけ(净是灰尘)。怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。 72名詞の|動詞終止形+ついでに

“顺便”序でに(ついでに) 例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。 スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。

73~~っけ①表示询问确认已经遗忘了的事情

②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262) 例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)

ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。 (啊,糟了,今天下午有个会,我忘的干干净净了) 学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。 (学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)

74動詞連用形っこない “决不会~~”“根本不会~~”

例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做) 75動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)

76動詞連用形+つつも|つつ

虽然~~但是 是文章用語

例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟) 77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。 78 ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。 忘れっぽい

79 動詞連用形+て以来(ていらい) 自~~~以来

例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过) 80 ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的)

6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书)

81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法”

例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了) うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)

82用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない 堪る(たまる) “~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病)

83 ~~ということだ。①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」

(三P126)②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ 例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班) 石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨) 指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚)

84 ~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题

例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです.

(要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。) 85 ~~~というものだ。 这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。 試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(试验成功这实在是可喜的事,真是没有白努力)。

86 ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない (虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない (并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明) 87 ~~~というより 与其说~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。 (这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味) 88 ~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。 (虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。 (说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。)

89 体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~”

例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨) 代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京) 90 用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~”

例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。 各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。 91 体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。 (海水岂止是冷,简直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。 (这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)

「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」(说工资低,一个月有12万日元左右吧)

「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万”

92 动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

93 動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時”

例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话) 出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人) 店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。) 94 ~~~ところを ①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折 ②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中

例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。 (在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)

勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相) 二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。 (两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。) 95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。 (要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。 (架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?) 96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。) 97 名詞として|としては “作为~~~”

例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本) 私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事) 98 体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了) 年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)

99 動詞未然形+ないことには “如果不~~~”

例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功)

100 用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”

例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。 (也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)

101 用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了)

102 動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら “虽然~~却~~” 表示转折

例:中国人でありながら、中国の歴史を全く(まったく)知らない。 (虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)

注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错) 彼の助言(じょげん)は少ないながら、的確(てきかく)だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)

このカメラが小型(こがた、大型:おおがた)ながら、よく写る(うつる)。(这个相机虽小却很好用)

103 ~~~なんか “なんか”是“など的口语形式

例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看) あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。 (那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。)

104 ~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类” (表示出意外轻视) 例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)

私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生) よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)

105 体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时”

例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)

大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。 (当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)

106 体言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。 (1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的) それは日本社会においては、建前(たてまえ:方針、原则)っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则) このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分(もうしぶん、责难,缺点)がない。

(这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议) 日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。)

107 体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~”応じる

例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作) 収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出) 科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。 (随着科学的发展出现了很多新词汇)

108 ~~~にかかわらず “不论|不管~~~” 関らず

表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238)

例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作) 好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。 (无论难易如何,我都打算是一下)

天候のいかん(如何)にかかわらず、運動会を行う。(无论天体好坏,运动会都照常进行)

109 ~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体形+にもかかわらず (四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。 (他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)

周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。

(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着) ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。 (尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收)

110 ~~~にかかわる

“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名誉(名誉)にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

(那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。) 交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。 (交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。)

111 ~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都”

例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~) 国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。 (国家不论大小都应一律平等)

112 体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~”

例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早) 今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说)

113 体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大) 114 体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面)

例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他) 115 体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)

一同(いちどう)に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)

116 体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~”

例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。) 水害に関する情報。(有关水灾的消息。)

117 体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~”

表示强烈的断定或确信无疑的推测。

例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的) 118 ~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転(かいてん)が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。) 119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”加える(くわえる)

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨,加上日元汇率上升的打击,破产了)。

120 体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。②“深感~~”表示强烈的打击影响感应

例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。) 招き(まねき)に応えて出席する。(应邀出席。) 寒さが体に応える。(严寒彻骨。) 121 体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候”

例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺)

122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 先立つ(さきだつ)

例:出発に先立って開幕式(かいまくしき)がある。(出发前有开幕仪式。) 123 動詞終止形+にしたがって “随着~~~”

例:国が豊か(ゆたか)になるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。 (随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)

124 ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~”

例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。 (即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)

あの人の体にしたら~~~ (就他的身体来说~~)

彼を仲間(なかま)にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)

125 体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)

この辺り(あたり)は都心(としん)にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)

126 体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”

例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。 “即使再忙,打个电话的时间总该有吧。”

127 体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~”

例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。) 128 ~~~に相違(そうい)ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)

129 体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~”

例:この方針に沿って交渉(こうしょう)する。(按照这个方针来交涉。) 130 体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~”

例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。) 131 体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”

例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。) 132 体言+について “关于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。) 陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。 (小陈就日本近代文学些毕业论文。)

133 体言|動詞連体形+につき “因~~~” 例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。) 134 体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~”

例:梅(うめ)が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。 (每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。) 135 動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~” (表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)

例:月日(がっぴ)が経つ(たつ)につれて、いやなことは忘れてしまった。 (随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)

136 ~~~にとって(は)

“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。

例:人間にとって一番大切なものは友情(ゆうじょう)です。(对于人来说最重要的是友情。)

137 名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~”伴う(ともなう) 例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)

138 体言+に反して(かえして) “违反~~`”“与~~~相反”

例:道徳(どうとく)に反する行為(こうい)。(违反道德的行为) 太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。)

139 体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”

例:今回の計画の失敗は推進(すいしん)委員会(いいんかい)の責任(せきにん)にほかならない。

(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)

140 体言+に基づいて|に基づく(もとづく) “基于~~”“按照~~”“根据~~~”

例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)

141 体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”

体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)

国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例

国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。一般情况

例:火事はタバコの不始末(ふしまつ,处置不当,粗心,浪费)によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。) 習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)

142 体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~”渡る渉る

例:手術(しゅじゅつ)は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)

10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。) 143 体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~”抜く(ぬく)

例:お世辞(せじ)ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)

144 動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる) 例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。 (昨天的作业又多又难,可是我做到了最后。) 頑張りぬく。(坚持到底。)

145 体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果”末に(すえに) 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。 (经过多方考虑,最后决定和他结婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改め(あらため)ました。(商量结果将春假改为4月10日)

146 体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~”

例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。) 勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。) 147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。 例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。 (在老师们的帮助下,考试进行的很顺利。) 148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)

149 体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく

“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”

例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない. (他不用说汉字,就连平假名片假名都不会写。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。 (小李不仅不说日语,英语也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。 (不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)

150 用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~”

表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。 例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。 (只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)

151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管” ともかく(姑且不论,总之,不管怎样)

例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。 (别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)

152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。) 153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)

154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。 例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲る(ゆずる)べきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)

親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)

155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。) 諦める(あきらめる)ほかない。(只好死心。)

156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~”

例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。 寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)

157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。) 158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”

例:年を取るほど、物覚え(ものおぼえ)が悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)

159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい

例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。) タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。) ~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。

帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”

帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)

160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。 例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”

この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)

161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事

例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)

留学生向けに雑誌を編集(へんしゅう)する。(面向留学生编辑杂志。) 162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”

例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)

163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目(ひとめ)もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。) 所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)

164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!) 私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)

165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能(さいのう)にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)

166 活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125)

例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)

167 動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。

例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。) 人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。 (到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。 人の悪口(あっこう)を言うもんじゃない。

168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348) 例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为出去的时候来了客人)。 雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。

もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。

あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。

区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。

169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。 170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”, 有两种用法

1 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2 “う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。 171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。

例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。

お花やらお茶やら習う(学习花道啦茶道了等)。

172 動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。 言いようもないほど美しい(无法形容的美)。 どうしようもない(毫无办法)。

173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~”

例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。 遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。 風をよく通る(とおる)ように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。

174 用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。

例:帝国主義(ていこくしゅぎ)の本質(ほんしつ)は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)

175 用言連体形+わけだ “当然”“自然” (三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。

例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气) “わけ”と“はず”の区別:

わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理

例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ (她在日本呆了10多年,日语当然好。)

彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。 (她在日本已经呆了10多年,日语应该好) 176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。 177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。

178 体言の|用言連体形+わりに(は) “虽然~~但是~~”表示比较的程度, 转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。 例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。

日本は狭いわりに、人口が多い(日本虽然国土狭小,但是人口众多)。

区别:体言|用言連体形+にしては 第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。

179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。 180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机”(切っ掛け)

例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。

留学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。 181 体言を機会に|機会として|機会にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~”

例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。

株価の暴落(ぼうらく)を機会として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。

182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~) 愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)

183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了) 城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。 184 体言を通して “通过~~~”

例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。 (日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起) 現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。

185 体言+を通じて(つうじる) “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内”

例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。

南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖) この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった (这工作是他一生中最艰难的工作)。

テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放) 186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。

例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである

(我们主张国家不论大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。 (这次比赛不问年龄,这都可以参加)

187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。 188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组) 社長を始めとして、社員全員が式に出席しました (以社长为首,全体职员都出席了会议)。

189 体言+をめぐって|めぐる(回る、巡る) “围绕着~~~” 例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。 190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。

この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです (这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。

第三篇:日语语法(推荐)

真题网提供

日语基础语法(完整篇) 文字 动词篇

一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。 ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。 ① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。 ① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。” ② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。 ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。” ③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。 ① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。” ④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。” ② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。” ③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。” ③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词) ① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。” ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。” F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 ① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。 ①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。” ② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。” H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。” ② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化) a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。 ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。 ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。” ② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。 ① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。” ② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例

A,句子终止结束。 ① 私は町へ行く。“我上街去。” ② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”

田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。” ③

来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。” ⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。” ⑦

王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。” ⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

①日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。

①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。” ③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。 ①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”

②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。” c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。 ①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。” ②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。 ①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。” ②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。 ① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。 ① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。” ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。” ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。” 注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。 如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语) ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语) ④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。” ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断) ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例) ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。 ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

②ほど(越来越„„)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”

③おかげで(多亏了„„)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明„„,还„„)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪„„)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了„„)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为„„‘得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” ⑧はず(应该„„‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”

⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要„„,就„„)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照„„)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。” (14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然„„,就„„)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。 ① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” /b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”

/c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。”

③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな

呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら

② 一段动词:去掉动词词尾中的る。 食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

着る(きる)→き

寝る(ねる)→ね

③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ

真题网提供

第四篇:日语语法全集

1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.

2、口げんかのあげく、つかみあいになった。 /争吵的结果,扭打起来了.

14 ~う(よう)ものなら

[动词未然形]+う(よう)ものなら/如果~可~;只要~就~(表示强烈的假定条件,后果一般不好)

类义形:~ものなら/如果~的话;要是~的话

もし~たら/如果~就~

例:

1、後1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチャンスをのがすところだった。/如果再晚到1小时,可就差点失去千载难逢的机会了.

2、無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている。/如果擅自缺席,可就一定以违反校规受处罚.

32 ~からには

[动词终止形]+からには(或:~からは)/既然~就(要)~

类义形:~以上;~上は /既然~(当然)就~

例:

1、やるからには最後までやらなければならない。/既然要干就得干到最后.

2、学生であるからには勉強をまず第一に考えなければならない。/既然是学生,就要首先考虑学习.

33 ~からは

[动词终止形]+からは?既然~就(要)~

例:

1、こうなったからは何でもやりぬくつもりだ。/既然如此,就无论如何也要干到底.

46 ~次第(次第だ、次第では)

[动词连用形]+次第/~马上就~;立即(马上,随即)

类义形:~(する)とすぐに;~や否(いな)や

例:

1、向こうに着き次第、知らせます。/到了那里马上就告知你.

2、仕事が終り次第、帰国する。/一旦工作结束立即回国.

[体言]+次第だ(或:~次第で;~次第では)/全凭~;要看~如何~;由~而定

类义形:~によって決まる(~によっては)

例:

1、すべては君の決心次第だ。/一切要看你的决心如何了.

2、この問題はsなたの言い方次第どうにでもなる。/这个问题要看你的说法如何而定.

3、成績次第では落第するおをれもある。/要看成绩如何(如果不好)也有可能留级.

[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:

1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.

2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.

3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.

54 ~そばから

[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情) 例:

1、聞いたそばから忘れる。/随听随忘.

2、種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了.

57 ~たら最後/一旦~可就(见56)

例:

1、あの人は言い出したら最後、もう後へ引かない。/他一旦说出了口,就决不让步.

63 ~たところ

[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果) 例:

1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家.

2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来.

3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易.

[动词过去式]+ところ(だ)/刚~完(的时候) 例:

1、私は今家へ帰ったところです。/我现在刚回到家.

2、「昨日借りた本もう読みましたか」 「今読み終わったところです」/"昨天借的书已经读了吗?" "现在刚读完"

64 ~たところで

[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果.但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)

类义形:~としたところで;~にしたところで;/即使~也~;尽管~也~

~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~

例:

1、考えてみたとこれでどうにもならない。/即使考虑了,也无济于事.

2、頼んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他,肯定也会拒绝.

3、今さら走って行ったところで間に合うまい。/即使现在跑去,也来不及了吧.

69 ~たりとも

[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记. 102 ~といったらありはしない

[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了.

103 ~といったらない

[形容词终止形;体言]+といったらない(或:~といったらありはしない;~と言ったらありゃしない))/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、昨夜、暗い夜道を1人で歩いて帰った。/昨晚一人走漆黑的夜路回家,那种孤寂感就无法说了.

2、朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了.

3、その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容.

108 ~とか

[动词终止形]+とか/据说~;说什么~(表示记不清或不确实的传闻,实际是"とか言うことだ"或"とかいう話だ"的省略)

例:

1、北海道は昨日大雪だったとか/据说北海道昨天下了大雪

2、木村さんはアメリカへ留学したとか/听说木村君去美国留学了 119 ~とて

[动词过去式]+とて/即使

类义形:~たからとて

例:

1、一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨.

2、時間をかけたとて、良い作品ができるとは限らない/即使花了时间,也不一定能作出好的作品 152 ~にして(にしては)

[体言]+にして/甚至~;连~都~

例:

1、あの優秀な彼にして子にような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了.

2、天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题

158 ~即した(に即して)

[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.

2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.

161 ~につけ(につけて、つけても)

[用言连体形;体言]+につけ(或:~につけても;~につけては)/因而~;一~就~;每逢~就~;~也好~;~也罢;不管~也~

例:

1、亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる。/每逢看到已故的母亲的照片就流泪.

2、学校の成績がいいにつけ、悪いにつけ、母はいつも私を励ましていた。/不管学习的成绩好还是不好,母亲总是鼓励着我.

3、雨につけても風につけても、故郷の祖母のことが思い出される。/每逢下雨刮风都不由得想起在故乡的祖母.

4、今年の冬の寒さは列年になく厳しい。それにつけても案じられるのは故郷の母のことである。/今年冬天比往年寒冷,因而不由得惦念其故乡的母亲.

5、あの2人の仲はよほど悪かったのか、何につけても対立していた。/看来那两个人的关系相当不好,不管对什么都在搞对立.

162 ~にはあたらない

[动词连体形;体言]+に(は)あたらない/不值得~,用不着~

类义形:~に足りない/不值得~

例:

1、たかが子供がすることじゃない。/充其量不就是小孩子做的事吗?用不着这么吃惊.

2、非難には当たらない。/不值得去谴责.

182 ~ばそれまでだ

[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.

194 ~まじき

[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形) 例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.

195 ~までだ

[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已 例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.

2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.

206 ~ものを

[用言连体形]+ものを/本应该~却~;~就行了,可却~

类义形:~のに

例:

1、聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?

2、自分でやればよいものを、他人に押し付ける/本来自己干就行了,可偏推给别人.

3、手伝ってもらえばいいものを/本来让人帮一下忙就行了,的偏....

例:

1、家に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进屋,就哇地一声哭起来了.

2、入社するや否や、海外勤務に命ぜられた。/刚一进公司就被派到国外工作

3、終業ベルが鳴るや否や、教室を飛び出した。/刚响下课铃,就跑出了教室.

216 ~わりに

[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果) 例:

1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.

2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.

3、勉強したわりには試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好

219 ~を皮切りに

[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端

例:

1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.

231 ~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

4、彼はその不幸な知らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了

第五篇:日语一级语法

日本語能力試験 N1 文法 時

(~したすぐあと)(~すると同時に) 1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主体に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ドゕを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり (その状態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第

動詞ます形

後文は未来のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的

その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大声で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。 9、~が早いか (N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。 時

(~の間)(~のとき)

1、~以来

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以来、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形・ナ゗形・名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ゗ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や状態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ゗ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や状態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ゗ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寝込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの内容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、 記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演会を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、嘘もまことと言いくるめられる。油断は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。 時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回 (いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大学時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は会う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

数詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が来る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして数える場合

1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。 5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、会社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その国は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や状態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく当たらなくなった。 7、~を皮切りに (N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏会は、大阪を皮切りに、全国10ヵ所で行われる。 原因・理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。 2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。 3、~から(に)は

動詞

~から、当然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、当然

約束した以上は守るべきだ。 5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ゗形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的

本日は祭日につき、休業させていただきます。 7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再会とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全国の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常体

文語的

貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。 10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから (強調)

彼女は、体操をしていただけに、体が人より柔らかい。 結果

(~した結果) 1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで (順接)・(逆接)

~たところが (逆接)

話の区切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。 4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計画は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。 7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計画が実現するに至りました。 8、~至り(N1)

名詞の

文語的

~の結果(最高の状態)

若気の至りで、その会社をやめた。 逆接

(~のに)(~けれど) 1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の学生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。 2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中学生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も・に)

動詞ます形/形/名・形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狭いながらも落ち着く。

残念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的

毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寝てしまう。

タバコは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は温暖化しつつある。 6、~ものの

用言連体

~は本当だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連体

後は予想しなかった結果で、残念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白状してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

会社といっても、従業員二人の小さなものです。 9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。 条件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その状態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテゖーに全員来たとしたら、何人になりますか。 3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが来ないことには、会議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。 5、~が最後 (N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、

よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常体)

そのように考えて

田中さんはもう来ないものとして、始めましょう。 条件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。 2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。 4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満点を取るのは難しいだろう。 6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに国全体が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も) (N1)

いくら~であっても

名詞(だ・である)

この寺院では、一国の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も) (~の状態になるまで)

母は、体をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。 強調1 (~さえ)(~こそ) 1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その学生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

恋人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寝さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小学生ですら分かる問題ができなかった。 4、~だに (N1)

動詞ル形/名詞

文語的

~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。 6、~ばこそ(N1)

文語的

だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから (存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

学生あっての大学だ。 8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的

この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは当然である。 強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

数詞1

文語的

~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。 3、~ならではの (N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、当店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

数量を表す語

その数量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1万円からする靴下があるらしいよ。 5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(条件の強調)

恋人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。 7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と来ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。 9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失礼極まる。

優勝できて感激の極みです。 様子1

(~の傾向がある)(~らしい) 1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。 2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、体もだるい。

3、~げ

形容詞・形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。 4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本当は借金がたくさんある。 6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。 8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。 9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。 様子2

(~のようすで)(~の状態で) 1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を着たまま寝た。 2、~きり

動詞タ形

~の状態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に会ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの状態で

水を出しっぱなしにしないでください。 4、~つつ

動詞ます形

~の状態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。 6、~んばかりに (N1)

動詞ナ゗形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い・~がたくさんついている

よごれている・よくない

(血・借金・ごみ・きず・水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに体につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ゗フが残されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒・いいこと・悪いこと・規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの学校をやめたい。 程度

(~の程度である)(~にふさわしい) 1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は学校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適当な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の将来について考えているらしい。 4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的

~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大学の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。 6、~ともあろう(人・ものが) (N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一国の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。 9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった。 範囲

(~かぎり)(~の範囲で) 1、~かぎり

動詞ル形・名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、国に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。 3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語学校を選ぶなら、この学校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は声を限りに助けを求めた。 5、~から~にかけて

昨日、九州から四国にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧会は無事終了した。

その学生は、各学科にわたり成績がいい。 7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

会社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。 9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。 可能・不可能 (~できる)(~できない) 1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ゗ナスの評価

彼女は、失恋のショックで自殺しかねない。 3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。 5、~がたい

動詞ます形

文語的

~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞・動詞ル形

文語的

簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。 7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。 9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。 目的・禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の学校が映っていた。 3、~んがため(に)

動詞ナ゗形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的

~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。 5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的

ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。 二つの関係1

(AだけでなくBも)( AはもちろんBも) ( A+B)

1、 AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。 2、 AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、 AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。 4、 AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中国語も話せる。 5、 AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、 AのみならずB

文語的

彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。 7、 AはおろかB

名詞

後はよくない状態

彼は自分の会社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、 AはさることながらB(N1)

文語的

よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。 9、 Aうえ(に)B

( A+B)

日本は家が狭いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

( AやBや)( AもBも)( AでもBでも)

1、 AだのBだの

名・形・形動・動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狭いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、 AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。 3、 Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、 AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。 5、 AであれBであれ (N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ学生であれ、この規則には従わなければならない。

6、 AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。 7、 AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、 AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。 9、 AにつけBにつけ

形・動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。 二つの関係3

( Aと一緒にB)( Aと同時にB) 1、 AがてらB (N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。 2、 AかたがたB

(N1)

名詞

文語的

ご挨拶かたがた一言お礼を述べさせていただきます。

3、 AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的

彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。 4、 AとともにB

動・形・名

文語的

年を取るとともに、体が弱る。

5、 Aに伴ってB

動詞ル形・名詞

文語的

朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。 6、 AにつれてB

動詞ル形・名詞

変化

気温が上がるにつれて、湿度も高くなってきた。

7、 AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的

人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。 8、 Aと相まってB (N1)

名詞

文語的

コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、 A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 10、 A反面B

別の面から見ると、

コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。 話題

(~について)(~関して) 1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。 2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。 4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。 5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。 7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。 話題2

(~にとって)(~についていうと) 1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。 2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合

あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。 4、~にしたって

名詞・動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、ゕメリカに行ったあの先生のことですか。 6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 説明1 ( AをBとして) 1、 AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。 2、~をめぐって

消費税をめぐって意見が分かれた。 3、~をもとにして

この映画は、事実をもとにして作られた。 4、~に基づいて

当社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その国は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。 6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、会社を発展させた。 説明2

(~のように)(~と反対に) 1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中国が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中国が優勝した。 2、~ごとく (N1)

名詞の・動詞

文語的

グラフのごとく、中古車の販売台数が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の声援にこたえて、手を振った。 4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計画を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

学生のレベルに応じて、クラスを決める。 6、~に即して (N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現状に即して、物事を判断しよう。 7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。 8、~にひきかえ (N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。 9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら) 1、~はともかく

(名詞)

~は別として・~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大声で話している。 3、~をよそに (N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。 5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外国ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない状態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。 7、~ぬきには~ない (N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この会議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。 9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。 10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。 説明4

(~によって)(~に関係なく) 1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。 3、~いかんで(は) (N1)

名詞

君の返事いかんでは、辞めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。 5、~に(も・は)かかわらず

名詞・動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも参加できます。 7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フゔックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適当である。

彼女は、おとなしいというより暗い性格だ。

上一篇:经典爱情诗歌范文下一篇:机场安检人员范文