日语常用词汇大全

2022-07-13

第一篇:日语常用词汇大全

日语常用词汇

平仮名(ひらがな) あう

あく/ひらく あける あげる あそぶ あびる あらう ある あるく いう

いく/ゆく いる いる いれる うたう うまれる うる おきる おく おくる おしえる おす

おぼえる およぐ おりる おわる かう かえす かえる かかる かく かける かす かぶる かりる きえる きく きる きる くる けす

こたえる こまる さく さんぽ 日本漢字 会う 開く 開ける 上げる 遊ぶ 浴びる 洗う

歩く 言う 行く 居る 要る 入れる 歌う

生まれる 売る 起きる 置く 送る 教える 押す 覚える 泳ぐ 降りる 終わる 買う 返す 帰る

書く

貸す

借りる 消える 聞く 切る 着る 来る 消す 答える 困る 咲く 散歩 中国漢字

会见,再见,相遇 开 打开

举(手) 玩耍 淋、浴 洗涤 在,有 步行 说 去 在 要 放入 唱歌 出生 卖 起来 放置 送

教、教诲 推、压

记住、学会 游泳 下降 结束 买 返还 回归 花费 写

戴(眼镜) 借给、出租

戴、盖(帽子等) 借,借入 消失 听

切,裁 穿 来 消去 回答

苦难,为难 开花 散步 类型 1 1 2 2 1 2 1 1 1 1 1 2 2 2 1 2 1 2 1 1 2 1 2 1 2 1 1 1 特殊1 1 1 2 1 1 2 2 1 1 2 1 1 2 1 1 3 平仮名(ひらがな) しめる

じゅぎょう しる すう すむ すわる せんたく そうじ だす たつ たのむ たべる ちがう つかう つかれる つく つくる つとめる でかける できる とぶ とまる とる とる なく ならう ならぶ ならべる なる ぬぐ ねる のぼる のむ のる はいる はじまる はしる はたらく はなす はる はれる ひく ひく ふく ふる 日本漢字 締める 授業 知る 吸う 住む 座る 洗濯 掃除 出す 立つ 頼む 食べる 違う 使う 疲れる 着く 作る 勤める 出かける

飛ぶ 止まる 取る 撮る 泣く 習う 並ぶ 並べる

脱ぐ 寝る 登る 飲む 乗る 入る 始まる 走る 働く 話す 貼る 晴れる 引く 弾く 吹く 降る 中国漢字 系,禁锢 讲课 知道

吸(烟等) 居住 坐 洗涤 做卫生

拿出,发出 站立

依赖,委托 吃

不同,错误 使用 疲劳 到达

制作,建立,创造 工作,上班 出门 能,会 飞 停止 取,拿 拍摄 哭泣 学习 并列 排列 成为 脱 睡 攀登 喝,饮 乘坐 进入 开始 跑 工作 说话 贴 放晴 引,拉 弹,弹奏 吹

下(雨、雪),降下类型 2 3 1 1 1 1 3 3 1 1 1 2 1 1 2 1 1 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1

平仮名(ひらがな) べんきょう ほしい まつ まがる みがく みせる もつ やすむ やる よぶ よむ

りょこう れんしゅう わかる わすれる わたす

日本漢字 勉強 欲しい 待つ 曲がる 磨く 見せる 持つ 休む

呼ぶ 読む 旅行 練習 分かる 忘れる 渡す 中国漢字 学习 想要 等待

弯,弯曲 磨,刷

表示,让看 持有 休息 做

呼喊,呼唤 读 旅行 练习

明白,知道 忘记

递,交给 类型 3 非动词 1 1 1 2 1 1 1 1 1 3 3 1 2 1

第二篇:中医日语常用词汇

【漢方用語集】

漢方を学び始めて、まず突き当たるのが漢方薬の名前です。小柴胡湯をコシバコユとか四物湯をシブツユなどと読んでいました。読めるのはいいが、読めないものもあり慣れるのに数週間かかりました。慣れると今度は意外に簡単で、薬方の適応を覚えるのもそれほど時間はかかりません。全くの素人でも漢方薬を使えるようになるには数ヶ月くらいで可能ではないかと思っています。そして、そこからが困難を極めるところです。

西洋医学の病名や症状の表記に慣れ又その言葉で通じる為、漢方用語については特に違和感がありました。巻末の索引で調べながら理解に努めましたが、誤まって記憶していたり、流派で意味が異なる場合も少なからずあります。これを踏まえた上で、自分の知識の整理を兼ねて日本の伝統漢方、中医などの用語集をもとにまとめています。

【あ~お】/【か~こ】/【さ~そ】/【た~と】/【な~の】【は~ほ】/【ま~も】【や

~よ】【ら~ろ】【わ】

【あ~お】 噫気(あいき) 安神法(あんじんほう) おくび、愛気ともいう。

驚悸、不眠、悪夢などの精神不安に対する治療法。

六腑のひとつで飲食物を受け入れ脾と協力して消化吸収を行う。

胃熱とも言い、美食が過ぎると胃が熱を帯び、胃痛、口内炎、歯痛などが起る。 水穀を受け入れ、消化して栄養を運ぶ機能。 水分があふれる。

音が確認される。水毒ともいう。食物が滞ったものは食滞。 水分代謝異常により体の一部分に停滞する希薄な水液。 人体を構成する津・液・精・血などの総称。 咽喉粘膜の乾燥。 咽の異物感や不快感。

体の構成成分の液体(血・体液など)が不足し、消耗、乾燥状態になる。 胃(い) 胃火(いか) 胃気(いき) 溢飲(いついん)

いすい) 胃内停水(いないて胃に滞った水分、その度合いによって生薬の配合が変わる。体を揺すれば、振水飲(いん) 陰液(いんえき) 咽乾(いんかん) 咽喉不利(いんこうふり)

陰虚(いんきょ)

陰虚火動(いんきょ日本漢方の用語で意味は陰虚内熱、陰虚陽亢などをいう。 かどう)

陰虚内熱(いんきょ血虚(貧血)の状態になると陰液が不足し、相対的に陽気が余り、熱が出るようないねつ) になる。(虚熱)

体を巡る経絡のなかで五蔵に帰属する手足の太陰・少陰・厥陰の三経。 陰経(いんけい)

陰証(いんしょう) 八綱弁証で虚証・裏証・寒証の総称。日本漢方では寒証を指す。 陰陽(いんよう) 八綱(陰陽・虚実・表裏・寒熱)の大概念。陰:緩和、静止、内向、下降、寒冷、暗、女性/陽:激烈、運動、外向、上昇、温熱、明、男性 核気というのがある。類語:咽中炙臠(いんちゅうしゃれん) 意識朦朧

温疫(急性伝染病)。温病。

脾胃の機能で飲食物から栄養物質を生成するのが「化」で、栄養物質を全身に送るのが「運」。

血と共に脈中を流れる気。脾胃によって飲食物から産生。

脈外を流れる気。臓腑を温め、皮毛の開閉をし、皮膚を保護し、外邪の侵入を防ぐ。腎陽から産まれ、脾胃で補充され、肺で全身に送られる。 咽中炙肉(いんちゅのどに炙った肉片が張り付いて取れないような感じの違和感がある。類似証に梅うしゃにく)

鬱冒(うつぼう) 瘟(うん) 運化(うんか) 営気(えいき) 衛気(えき)

益気法(えっきほう) 気虚を補う補法のひとつ。 嘔気(おうき) 悪寒(おかん) 於血(おけつ) 悪心(おしん) 悪熱(おねつ) 悪風(おふう)

かんねつ) 吐き気、実際吐くことは少ない。

体に不快な寒気を感じること。風とは関係なく起る。

生理的機能を失ったり、滞った血。一般で言う血行障害のようなもの。類語:血於

胸が苦しく、吐きたいような気持ち。 不快な熱を感じること。

風にあたると寒気を感じること。肌の陽気が低下している。 が出たりすることもある。 体を温める。

温・熱性の生薬を用いて体を温め、寒邪を除き関節痛や冷えを治療する方法。 往来寒熱(おうらい寒気と熱が交互におこることをいう。午前中は平熱で、午後から夕方にかけ微熱温煦(おんく) 温経散寒法(おんけいさんかんほう)

温中散寒法(おんち温・熱性の生薬を用いて脾胃を温め、腹痛や冷え下痢などを治療する方法。

ゅうさんかんほう) 類語:温裏散寒法(おんりさんかんほう) 陽気を補う(体を温める)温・熱性の生薬。 温熱薬(おんねつやく)

温病(おんびょう) 温熱の邪を感受することで発病。←→傷寒 温補(おんぽ) 【か~こ】 温め補う療法で温薬を用い寒冷の症状に対処する。 外感(がいかん) 開竅(かいきょう) 咳逆上気(がいぎゃくじょうき) 季節や気候、環境など外界の要素で発生する病態。

五臓の機能が反映する窓ともいえる。肝=目/心=舌/脾胃=口/肺=鼻/腎=二陰・耳

こみ上げてくる咳。類語:喘息

開閉の意味で、津液・水液の代謝・排泄をする腎の機能。 精気を取り戻す。 開闔(かいこう) 回陽(かいよう)

鵞雁風(ががんふう) 汗疱、水虫。 火逆(かぎゃく) 鶴膝風(かくしつふう) 温熱を加えて無理に発汗した時の副作用で温灸などの後に見られる。 膝関節炎で関節が鶴の膝のように肥大したもの。

火や熱の症状をひきおこす発病因子で火は熱より激しい。類語:熱邪・外熱 指掌角皮症 火邪(かじゃ) 鵞掌風(がしょうふう)

加減方(かげんほう) 症状に応じて、処方中の生薬を去ったり、新たに加えたり、分量を増減する。 鵞掌風(がしょうふう) 主婦湿疹 歯痛

心は気血を動かし、体を温めるため火に例える。

六気(風・寒・暑・湿・燥・火)のひとつで気候に関係し、夏に出現。 気管・肺など呼吸器からの喀出する血。 於血が原因となった様々な症状や疾患の治療法。

明らかな熱のない病態がやがて熱を帯び、口乾、口苦などの熱象が出現する。 精神病を言い大人は「癲」小児は「癇」。

虫に侵食される。他に五疳という小児の神経質や腺病質を指すことがある。 六気(風・寒・暑・湿・燥・火)のひとつで気候に関係し、冬に出現。 西洋医学の肝臓より広い概念で、精神・自律神経機能も含めた働きをする。 不和というのもある。 神経症、憂鬱。

吐き気を催すが何も吐けない。

肝機能が亢進(オーバーヒート)気味で、その熱によってイライラ、怒り、頭痛、目の充血などが起る。 牙痛(がつう) 火臓(かぞう) 火熱(かねつ) 喀血(かっけつ) 活血化於法(かっけつかおほう)

化熱(かねつ) 癇(かん) 疳(かん) 寒(かん) 肝(かん)

わ) 肝胃不和(かんいふ肝の機能が失調した為、胃に影響し胃の機能も失調。似た状態で肝気横逆、肝脾肝鬱(かんうつ) 乾嘔(かんおう) 肝火(かんか)

乾霍乱(かんかくら食中毒などで食物が胃に停滞し、吐くことも、下すこともできずにもだえ苦しむ。 ん)

肝気(かんき)

っけつ) 肝機能のことで、全身へ気を良く巡らせる働きをする。 リーなどの精神症状や胸脇部に脹りや重苦しさが起る。

肝が貯蔵している血。過労やストレスなどで消耗すると肝の病態が出現する。 食物が消化されないままの下痢。

冬に多くみられ寒冷を受けることによって発症する病因。類語:外寒 肝気鬱結(かんきうストレス、緊張、抑うつなどにより肝機能が滞り、イライラ憂鬱、怒り、ヒステ肝血(かんけつ) 完穀下痢(かんこくげり)

寒邪(かんじゃ)

寒証(かんしょう) 寒邪を受けたり、陽気の衰退によって起こる寒冷の症状。 肝証(かんしょう) 癇症または神経症や精神病。 寒疝(かんせん) 寒熱(かんねつ) 寒痛(かんつう) 肝鬱(かんうつ) 肝気(かんき) 肝脾不和(かんぴふわ) 寒冷を受けたり、飲食することで起こる腹痛。 寒冷と温熱という病態を表現する対立概念。 寒冷感を伴う疼痛、寒冷を受けて起る疼痛。 気分の落ち込んだ状態、神経症、ヒステリーなど。

肝は西洋医学で言う肝臓も含め自律神経、ホルモン系の調整機能、血の貯蔵、精神機能などを有し、これらの機能を総称して肝気という。

肝の機能が失調すると、相克の位置にある脾胃に影響し不調が起こる。 寒と湿が結びついた病態で陽気の運行や血流を妨げ、疼痛、関節の強ばりを引き起こす。←→湿熱

肝と腎の陰の消耗により、目の充血、頭痛、視力障害などが起る。 重度の知覚麻痺

熱邪を除いたり熱症状を治す薬。 体の機能をコントロールする精微物質。 ある物質を別の物質に変化させる気の働き。 昇・降・出・入という気の作用機序。 気が衰退し、血が消耗し疲れた状態。

産後など..多量の出血に伴って起る貧血やめまい。

気の働き(推動・温煦・防御・固摂・気化)が不足した状態。疲労倦怠感、食欲不振、泥状便、息切れ、脈無力など。

肝気の逆上で、怒りによって呼吸が激しくなったり、息切れが起ったりする。 気・血・津・液・精の病変について診断する方法。 寒湿(かんしつ) 肝腎陰虚(かんじんいんきょ)

頑麻(がんま) 寒涼薬(かんりょうやく)

気(き) 気化(きか) 気機(きき) 気血虚労(きけつきょろう)

気脱(きだつ) 気虚(ききょ) 気逆(きぎゃく) 気血弁証(きけつべんしょう) 奇恒の腑(きこうの奇恒とは「通常でない」と言う意味。腑のように中空であるが、臓のように精血ふ)

(きたい) を貯蔵する。脳・髄・骨・脈・胆・女子胞(子宮)

気が滞ると脹痛、膨満感などが現れる。肝の機能低下。風邪、飲食、水毒、オケツなどが原因の機能低下など。 しばしば唾液を吐き出す。 気滞

喜唾(きだ)

吃逆(きつぎゃく) しゃっくり 肌肉(きにく) 肌膚甲錯(きふこうさく) 皮下・筋肉組織

皮膚が滋潤を失いカサカサしている。類語:皮膚甲錯

気分腫(きぶんしゅ) 気の巡りが悪いため浮腫が起こる。類語:気腫 気分熱盛(きぶんねっせい) 熱邪による病態で、高熱、口渇、顔面紅潮、目の充血、いらいら、胸痛。 マラリア 瘧(ぎゃく)

客証(きゃくしょう) 主証に対する言葉で兼証、傍証とも言う。 逆治(ぎゃくち) 急痛攣急(きゅうつうれんきゅう) 治療法則のひとつで、病の症状に逆らう治療を行う。 筋肉が急に引きつれて痛む。

胸脇苦満(きょうき心下部や肋骨に沿って、また脇腹から背部周辺が重苦しく脹ったり、痛んだりすょうくまん) る。往来寒熱と共に柴胡を配合するときの目安。 体に必要な機能や物質が不足。

人は百骸九竅あり。百骸は100個の骨で九竅は9個の穴。目・耳・口・鼻・生殖器・肛門など外界へ通じる器官。 胸のあたりに痰が痞える。 虚(きょ) 竅(きょう) 胸膈痰結(きょうかくたんけつ)

驚癇(きょうかん) 驚いて痙攣を起す。 胸中停痰(きょうちゅうていたん) 胸郭に痰が停滞する。 胸が詰まり痛む。 胸痺(きょうひ)

驚風(きょうふう) ひきつけ、脳膜炎など。 虚寒(きょかん) 虚腫(きょしゅ) 虚証(きょしょう) 虚証で寒のあるもの。陽気が欠如して体を温めることが出来ない状態。←→実寒 浮腫、腹水などを圧迫してもブヨブヨして陥没が容易に回復しない。←→実腫 体に必要不可欠な基本物質や機能が不足した状態。病態によって気虚・陽虚・血虚・陰虚に分類。

体に必要不可欠な基本物質や機能が不足した状態を「虚」体に必要はなく、害を虚実(きょじつ) 与える発病因子を「実」。他に体や見かけや程度の強弱・大小・多少などを言う事もある。 虚実錯雑(きょじつさくざつ) 虚証と実証が入り混じっている病態。他に寒熱錯雑という用語もある。 外部や体内からの発病因子を取り除く治療法。 去邪法(きょじゃほう)

去風化湿法(きょう風湿の邪を発散させたり、動かして除き頭痛、関節痛、だるさ、微熱などを治すふうけしつほう) 治療法。

類語:辛温解表法(しんおんげひょうほう) を治す。類語:辛涼解表法

虚証で熱のあるもの。陰気が欠如して相対的に陽気が余り熱が出る。←→実熱 衰弱、過労による身体疲労。 切り傷 剤

苦温の薬で、湿邪を除く。 心の陽気

五臓の心の別称で、高次の精神神経活動をつかさどるため。 去風散寒法(きょう辛温の薬で温め風寒の邪を体表から発散させる治療法。悪寒、頭痛、発熱を治す。ふうさんかんほう)

去風清熱法(きょう辛涼の薬で冷まし風熱の邪を体表から発散させる治療法。発熱、咽痛、咽の腫れふうせいねつほう)

虚熱(きょねつ) 虚労(きょろう) 金瘡(きんそう)

ざい) 駆於血剤(くおけつ於血が原因となった様々な症状や疾患を治す薬。中医では活血化於剤。類語:血苦温燥湿(くおんそうしつ)

君火(くんか) 君主の官(くんしゅのかん)

君臣佐使(くんしん君:病気を治す主薬、臣:君薬を助ける、佐:補佐する、使:使役する、というさし) 薬の運用法。 月経閉止、無月経

気血の通り道で、全身を網目状に走り内臓、組織、器官を結びつける。縦に走る幹線を経脈、横に走る支線を絡脈。 発汗剤によって体表の邪を発散させること。 経水不利(けいすいふり)

経絡(けいらく) 解肌(げき)

化湿法(けしつほう) 湿邪を動かしたり、汗や尿などで排除する治療法。

化痰法(けたんほう) 痰飲が病因となって起る咳、痰、吐き気、嘔吐、眩暈などの治療法。 厥陰(けっちん) 血虚(けっきょ) 臓腑・経絡の三陰経のひとつ。

貧血などで栄養成分が不足した状態。顔色不良、口舌が淡白、爪・毛髪につやがない、ふらつき、視力減退など。

結胸(けっきょう) 心下部が膨張し、硬く、疼痛がある。 血証(けっしょう) 血室(けつしつ) 生理的機能を失ったり、滞った血。一般で言う血行障害のようなもの。中医では血於。

女性の内性器系で、月経、受胎、妊娠、分娩を行う。類語:女子胞・子宮 血燥(けっそう) 血滞(けったい) 結毒(けつどく) 血癖(けっぺき) 厥陰(けっちん) 血於(けつお) 血熱(けつねつ) 血分腫(けつぶんしゅ) 皮膚や筋肉の栄養が悪く潤いや光沢弾力を失う。 オケツの一種

梅毒の第2期、第3期で結毒眼、結毒筋骨痛、咽喉結毒などがある。 経血に見られる於血塊。 臓腑経絡の三陰経のひとつ。

生理的機能を失ったり、滞った血。一般で言う血行障害のようなもの。類語:於血

熱邪が血に及び出血が起る(実熱)。貧血に伴う熱(虚熱)。 月経閉止による浮腫。 手足が冷たくなる。 厥冷(けつれい)

血脈(けつみゃく) 血管系と経絡を併せ持った概念。 下法(げほう) 牽引痛(けんいんつう) 大便を下すことで腹痛、腹満、便秘、食滞、熱などを除く治療法。類語:攻下法・瀉下法

ひきつれるような痛み。

体に必要な滋養分や水分を全身に送る脾胃の正常な機能。

肩から背中にかけて筋肉が引きつれて凝る。葛根湯の証として有名。 脾胃の機能を正常にする治療法。 のどが渇いて水分を欲する。

口中が乾燥するが、水分はそれほど欲しない。 健運(けんうん) 肩背拘急(けんぱいこうきゅう)

健脾(けんぴ) 口渇(こうかつ) 口乾(こうかん)

拘急(こうきゅう) 筋肉がひきつれる。 口苦(こうく) 哮喘(こうぜん) 降濁(こうだく)

のせい) 口の中が苦いという自覚症状。 喘息

脾胃で消化された飲食物の残りを下の小腸へ送る働き。 「腎」の別称。

食物から脾胃で作られる滋養物質が生命活動の源になっている。「脾胃」の別称。 首に後ろから背中の部分。この筋肉が凝ることを項背拘急と言い葛根湯を用いる。 病邪を攻めて除去する治療法。

2種以上の処方を合わせて用いる。通例、重複する生薬は多い分量の処方に順じる。 後天の精(こうてん脾胃で産生された滋養物質をもとに五臓が作り出した精微物質を腎に貯える。後天の本(こうてんのほん)

項脊(こうはい) 攻法(こうほう) 合方(ごうほう)

攻補兼施(こうほけ病邪を除く治療と体の抵抗力などを補う治療を同時に行う。 んし)

拘攣(こうれん) 呼吸促迫(こきゅうそくはく) 筋肉がひきつったり痙攣する。 呼吸が速くなり息苦しい。

五更瀉(ごこうしゃ) 朝方に起こる水瀉性下痢。 穀嘴瘡(こくしそう) ニキビ 痼疾(こしつ) 五心煩熱(ごしんはんねつ) 古い病気、慢性病。難病痼疾という表現もある。 全身の煩わしい熱。

慢性化した汗、咳、下痢、遺精、出血などを止める治療法。

後世とは言え時代は古方より古く、曲直瀬道三を創始者とした陰陽五行を重んじる治療を行う一流派。

血や津液などが体外に漏れ出ないように引き締める。 皮膚が光沢を失いカサカサになる。

慢性の汗、咳、下痢、帯下、遺精などを止める治療法。

気の機能のひとつで、血や津液などが漏れ出さないよう引き締める。

物事や物事の性質を木・火・土・金・水に分類し、相互の関係を解釈する方法論。固渋法(こじゅうほう)

後世派(ごせいは) 固摂(こせつ) 枯燥(こそう) 固渋法(こじゅうほう)

固摂(こせつ) 五行(ごぎょう) 陰陽説と共に陰陽五行説として有名であるが、実態にそぐわない矛盾点の扱いに注意を要する。

五臓の精(ごぞうの脾胃で生成された水穀の精微物質が五臓に送られ、それをもとに更に五臓が産生せい) する精微物質。余剰の精は腎に貯蔵される。

五臓(肝・心・脾・肺・腎) 六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦) 腹部膨満

固渋法の一つで、不正性器出血や帯下を止める治療法。

五行理論を重視せず傷寒論・金匱要略の処方にもとづく治療を行う一流派。証に対応する処方を即、病名とするため、その治療を方証相対という。 精神病の一つで、夢遊病。 五臓六腑(ごぞうろっぷ)

鼓脹(こちょう) 固崩止滞法(こほうしたいほう)

古方派(こほうは) 狐惑病(こわくびょう)

【さ~そ】 臍下拘急(さいかこうきゅう) 臍の下の筋肉が硬くつっぱる。腎虚の証とされる。類語:小腹拘急 臍の下に力が入らず、軟弱無力になる。腎虚の証とされる。類語:小腹不仁 臍下不仁(さいかふじん) 催生(さいせい) 陣痛促進

雑病(ざつびょう) 傷寒(急性熱性疾患)以外の一般の病気。 散寒法(さんかんほう) 温める事によって寒邪をのぞく治療法。

三焦(さんしょう) 全身に広がる膜状の組織で、臓腑、組織を包み込む気と津液の通路。 支飲(しいん) 胸部や心下部に水毒が停滞し、咳嗽、呼吸困難を起す。

滋陰法(じいんほう) 陰虚の病態に陰を補い治療する方法。類語:養陰法・補陰法 滋陰潤燥法(じいんじゅんそうほう) 陰虚のため滋養や水分が不足し乾燥したものを潤す治療法。 自然に出る汗。 自汗(じかん)

四診(ししん) 1. 望診:体格、舌、顔、皮膚、大小便など見て診断。

2. 聞診:言葉、呼吸、口臭、体臭などで診断。 3. 問診:自覚症状、病歴、生活など問い診断。 4. 切診:脈、腹などに触れて診断。

※薬局では診断行為は許されない。相談の一環として(3)番迄が限度である。

七情(しちじょう) 外からの刺激に反応して起る七種類の感情:喜・怒・憂・思・悲・恐・驚。 七情内傷(しちじょうないしょう) 七情が限度を超えたため、体の機能や気・血・津液などを消耗したり調和を乱す。 体に必要がなく有害な発病因子の存在する状態。 外から侵入した寒が体内の陽気を阻害する病態。 陽実証の炎症、充血、発熱で寒剤を用いて治す。 鼻血

六気(風・寒・暑・湿・燥・火)のひとつで気候に関係する。夏と秋の間の73日を長夏といい湿はこの季節に最も多くなる。

外環境に似たものを体内環境で想定し、そのうちの湿気が発病因子となる。湿気の多い季節や環境で受けやすい。

外からの病邪侵入、ストレス、体内から病理産物としての発病因子が生まれ、そ実(じつ) 実寒(じっかん) 実火(じっか) 衄血(じっけつ) 湿(しつ) 湿邪(しつじゃ)

実証(じっしょう) れらの病邪が引き起こす病変。他に体や見かけや程度の強さ、大きさ、多さなど言う事もある。

湿熱(しつねつ) 実熱(じつねつ) 霜腹(しもばら) 邪(じゃ) 湿邪+熱邪が発病因子となったもの。

外からの熱邪の侵襲、ストレス、飲食の不摂生による熱の発生などの症候。(実火)

霜や雪の日に冷えて起こる腹痛や下痢。

体に必要がなく、有害な発病因子。外から侵入するものと体内から生じる病理産物がある。

積聚(しゃくじゅう) 腹中の腫瘤 邪正相争(じゃせいそうそう) 病邪が体の正気と争う。

病気を攻撃するのに用いる薬方。作用が激しく薬味も少ない傾向がある。←→補剤 瀉剤(しゃざい)

宿疾(しゅくしつ) 持病、古くからの病気。

柔肝(じゅうかん) 肝血を補い、肝気を伸びやかにし回復させる。 渋精止遺法(じゅうせいしいほう) 固渋法の一つで、腎虚による遺精や早漏などを止める治療法。 固渋法に一つで、慢性の下痢や失禁を止める治療法。類語:渋腸止瀉法 心神不安の症状を、鉱石、貝殻など重い生薬を用い鎮め安定させる治療法。 薬草を加工調整する事。 渋腸固脱法(じゅうちょうこだつほう)

重鎮安神法(じゅうちんあんじんほう)

修治(しゅうち)

粛降(しゅくこう) 肺の機能で、下降させることにより、吸気や水分を下方へ移動させる。 縮尿法(しゅくにょうほう) 固渋法の一つで、腎虚による遺尿、夜尿を止める治療法。

主証(しゅしょう) 証を判断する上で特徴的かつ必発する症状。←→客証

受盛の官(じゅせい小腸を指し、脾胃で消化吸収した飲食物の残渣から、さらに水分と固形物を分けのかん) 膀胱や大腸に送る。

六気(風・寒・暑・湿・燥・火)のひとつで気候に関係し、夏に出現。 病気の症状。また漢方的診断と治療法。患者の症状や体質などを検討し病態の本質を検討した結果、それに対応する薬方名を付して○○湯証という。 暑(しょ) 証(しょう)

消渇(しょうかつ) のどが渇き水分を欲しがり、排尿回数も多い、糖尿病の症状に似る。 傷寒(しょうかん) 風寒の邪を感受することで発病。←→温病 上逆(じょうぎゃく) 気が下腹から上部へ発作的に突き上げてくる。 上衝(じょうしょう) 気が上に昇り不快なこと。 上焦(じょうしょう) 横隔膜より上部 小腹(しょうふく) 小腹拘急(しょうふくこうきゅう)

下腹部の事。その周辺に、しこりや圧痛があるのを小腹急結と言いオケツの診断を下す。

臍の下の筋肉が硬くつっぱる。腎虚の証とされる。類語:臍下拘急 臍の下に力が入らず、軟弱無力になる。腎虚の証とされる。類語:臍下不仁 小便が出難い、尿量減少。←→小便自利 小腹不仁(しょうふくふじん)

小便不利(しょうべんふり)

少陰(しょういん) 臓腑・経絡のうち臓に属する陰経のひとつ。 少陰病(しょういんびょう) 苦痛は少ないが気力が衰え、寝たり横になっている病状。 腎で生成され肝で旺盛になり、臓腑を温め機能を推進する。

食物の停滞によって起こる腹満、食欲不振、ゲップ、吐き気などに対する治療法。 相火(しょうか) 消食導滞法(しょうしょくどうたいほう)

昇清(しょうせい) 消化された飲食物のうち滋養物(清)を上方の肺に送る脾胃の機能。 条達(じょうたつ) 全身の機能を伸びやかにする肝の働き。

六腑の一つで、脾胃で消化吸収した飲食物の残渣から、さらに水分と固形物を分小腸(しょうちょう)

け膀胱や大腸に送る。 蒸騰(じょうとう) 蒸されて水蒸気のように立ち昇る。 蒸騰気化(じょうとうきか) 水分を温めて蒸気のように全身に巡らせる腎の機能。

昇発(しょうはつ) 春に若芽が伸びるように体の上部や外に向かう肝の働き。 昇発疏通(しょうはつそつう) 全身の機能をのびのびと滞りなく行う肝の機能。

消法(しょうほう) 食滞、於血、病理産物などを取り除く治療法。 少陽(しょうよう) 臓腑・経絡のうち腑に属する陽経のひとつ。

少陽病(しょうよう半表半裏(横隔膜に隣接する臓器)の病気。口苦、のどの乾き、眩暈、胸脇苦満、びょう) 往来寒熱などの症状が見られる。小柴胡湯で代表される方剤の適応症。

食滞(しょくたい) 飲食物が停滞し腹満、食欲減、腐臭あるゲップ、吐き気などを呈する。 暑邪(しょじゃ) 暑湿(しょしつ) 夏の炎暑が引き起こす熱性疾患の病因。湿邪を伴うことが多い。 夏の炎暑による暑邪と、内外の湿気が結びついたもの。

女子胞(じょしほう) 女性の内性器系で、月経、受胎、妊娠、分娩を行う。類語:血室・子宮 除中(じょちゅう) 死の直前に一時的に食が進み、病状が軽快したかのように見える。 津液(しんえき) 心(しん) 腎(じん) 体の正常な状態の水分で臓腑、組織、器官に滋養を与えそれぞれが円滑に機能するように助ける。(陰津・水液・水津・水湿などの別称がある)

五臓の一つで、精神、意識、思考など高度の精神活動を行う。血液の循環や血液の生成を行う。

五臓の一つで、精を貯蔵し、水液代謝を行う。精から髄を生み脳や骨、歯を涵養する機能を持つ。

類語:去風散寒法(きょふうさんかんほう)

心の機能が過亢進して熱を帯びると焦燥、不眠、口内炎動悸などが起る。 胃部、みずおち 辛温解表法(しんお辛温の薬で温め風寒の邪を体表から発散させる治療法。悪寒、頭痛、発熱を治す。んげひょうほう)

心火(しんか) 心下(しんか)

心下悸(しんかき) 心下部の動悸、胃の水滞によって起る事が多い。 心下逆満(しんかぎ下から心下部に向かって突き上げられる充満感。 ゃくまん)

心下痞(しんかひ) 心下部(みぞおち)の支え。 心下痞硬(しんかひこう) 心下部がつかえて硬い。

心下悶(しんかもん) 心下部がつかえて硬い。

真寒仮熱(しんかん真は寒であるが見かけは熱状を呈する。このため寒剤を与え逆治してはならない。かねつ) 四逆湯の証として知られている。 腎の生理機能

腎の精気不足。腎陰虚:陰が虚して相対的に陽が亢進し熱を帯びる。腎陽虚:陽が虚して冷えや精力減退を伴う。

心が推動する血を指し、全身の栄養と精神活動の基本物質。 心包を指し、心に代わって邪を受け、心の働きを代行する。 胃に水が溜まっているとき、揺すったり叩いた時などに聞こえる音。 胸脇苦満の一種で、心煩(胸苦しさ)の度合いの強いもの。 心煩はなはだしく痛みや熱を覚える。 胸苦しく動悸がする。 筋肉の疼痛 悪寒を伴わない熱感

心の機能で、精神、意識、思惟などの高レベルの精神神経活動。 心の機能のうち温める働き(温煦作用)に重点を置いたもの。 を治す。類語:去風清熱法

腎精から作られ、骨髄は骨格を脊髄は脳を形成する。 痰飲、胃内停水

嘔吐の一種で、口が渇き、尿量が減少し、水を飲んでもすぐに吐き出す。五苓散の証として有名。 飲食物

飲食物である水分や穀物を溜める胃の別称。 腎気(じんき) 腎虚(じんきょ) 心血(しんけつ) 臣使の官(しんしのかん)

振水音(しんすいおん)

心中懊悩(しんちゅうおうのう)

心中疼熱(しんちゅうとうねつ)

心中煩悸(しんちゅうはんき)

身疼痛(しんとうつう)

身熱(しんねつ) 心明(しんめい) 心陽(しんよう)

ょうげひょうほう) 辛涼解表法(しんり辛涼の薬で冷まし風熱の邪を体表から発散させる治療法。発熱、咽痛、咽の腫れ髄(ずい) 水飲(すいいん) 水逆(すいぎゃく) 水穀(すいこく) 水穀の海(すいこくのうみ)

水穀の精微(すいこ飲食物の消化によって胃で生成され、脾で運ばれる滋養物質。 くのせいび)

水剤(すいざい) 水湿停滞(すいしつていたい) 水毒の病証に用いる生薬。

水分の停滞で浮腫、下痢、尿量減少などが起こる。類語:水毒 水分代謝を主るため腎臓の別称。 津液の通路である三焦。

水分代謝異常や病因となるような水分。

気の働きの一つで、血や津液の循環や分布、人体の発育、臓腑や経絡の機能を推進すること。

肺の別称。呼吸によって水分を蒸発、発散させ、五臓の中でも上部にあるため。 頭がくらむ、めまい。 頭が重く感じられる。

骨)の動脈の状態で診断することを脈診という。

生命の根本物質で気や血に変化し、成長、老化、生殖、死に直接関わる。腎に貯蔵されるので腎精とも言う。

水滞などが高じると腹部大動脈を圧迫し、その拍動が腹皮まで波及する。水滞の程度によって位置が異なる。 起す。類語:腎気不固 病邪に対する人体の抵抗力。 肺が呼吸によって得た自然界の空気。 腎精と腎から生成する気。

生命活動を維持する栄養物質で飲食物から作られる。 内部の熱を冷ます。体表の熱は解熱という。 法。

寒涼性の生薬を用い、熱毒の邪(発赤・腫脹・化膿・高熱)を除く治療法。 水臓(すいぞう) 水道(すいどう) 水毒(すいどく) 推動(すいどう) 水の上源(すいのじょうげん)

頭眩(ずげん) 頭重(ずじゅう)

ゃく) 寸関尺(すんかんし手首の脈で一指づつ腕に向かって寸口、関上、尺中の脈とする。この両手首(橈精(せい) 臍下悸(せいかき)

精関不固(せいかん腎の機能失調のため、精を貯蔵できず、遺精、滑精、早漏、夜間頻尿、尿失禁をふこ)

正気(せいき) 清気(せいき) 精気(せいき) 精血(せいけつ) 清熱(せいねつ)

つけしつほう) 清熱化湿法(せいね寒涼性の生薬を用い、湿や熱邪(発熱・嘔吐・下痢・尿不利・腹脹)を除く治療清熱解毒法(せいねつげどくほう)

清熱瀉火法(せいね寒涼性の生薬を用い、熱や火邪(高熱・口渇・顔面紅潮・目の充血・腹満)を除つしゃかほう) く治療法。

寒涼性の生薬を用い、火熱が血に及んで出血や発熱するものを除く治療法。 四診の一つで、脈、腹などに触れて診断。それぞれ脈診、腹診という。 下痢の中で、水を流すように下り、腹痛をあまり伴わない。 清熱涼血法(せいねつりょうけつほう)

切診(せっしん) 泄瀉(せっしゃ) 舌苔(ぜったい) 泄痢下重(せつりげじゅう) 舌の上についた苔状の物質で、病邪の性質や部位などを推測する手がかりにする。(舌診)

冷えによる下痢。冷飲食によっても起こる。 うわごと

発作性に起る刺すような痛み。

両親から受け継いだ、生まれつき備わった精。

腎を指す。両親から受け継いだ先天の精は腎に貯蔵され、生命の源となる。 肺の機能で、気・血・津液を全身に巡らせたり、発汗や呼吸を行う。 喘するとき、咽がかすかに鳴る。 よだれ

六気(風・寒・暑・湿・燥・火)のひとつで気候に関係し、秋に出現。 乾燥した秋や、乾燥した環境で乾燥に似た症状を引き起こす発病因子。 子宮が騒ぐという意味から、ヒステリーなど泣いたり悲しんだりする症状。 津液、血、精が不足して起こる内燥と内熱が結びついて、熱と更なる消耗が起こる。

飲食物の消化吸収後に残る粕。

中医の病態鑑別法のひとつ。臓腑の生理と臓腑間の相互関係を検討する。 肝気鬱結を解き、肝気を良く巡らせる。(疏肝解鬱) 治療法。

内風で起こる、めまい、ふらつき、痙攣、震えなどの治療法。類語:平肝熄風法 肝の生理機能のひとつ。精神機能や臓腑の活動をのびやかに円滑に保つ。自律神経系の働きに似ている。 譫語(せんご) 疝痛(せんつう) 先天の精(せんてんのせい)

先天の本(せんてんのほん)

宣発(せんぱつ) 喘鳴(ぜんめい) 涎末(せんまつ) 燥(そう) 燥邪(そうじゃ) 蔵躁(ぞうそう) 燥熱(そうねつ) 糟粕(そうはく) 臓腑弁証(ぞうふべんしょう)

疏肝(そかん)

げうつほう) 疏肝解鬱法(そかん肝気の鬱結によって起こるイライラ、憂鬱、怒り、ヒステリー、胸脇苦満などの熄風法(そくふうほう)

疏泄(そせつ) 【た~と】 太陰(たいいん) 太陰病(たいいんびょう) 五臓に属する陰経の一つで、陰気が旺盛である。 虚状を帯びて腹満、下痢、吐き気をともなう病気。 気候の異常。例)暑すぎる夏、寒すぎる冬.. 婦人のこしけ 大過(たいか) 帯下(たいげ)

大腸(だいちょう) 六腑の一つで、水分を吸収し残りを大便として排出する。 胎毒(たいどく) 親からの遺伝による毒や体質的な病毒。先天梅毒。 太陽(たいよう) 太陽病(たいようびょう) 六腑に属する陽経の一つで、体表に位置し最初に外邪に犯されやすい。 熱性病の初期で脈浮、頭痛、悪寒、項強などがみられる。 不要な成分。←→清

胃内停水によって起こる頭痛、眩暈、嘔吐など。 瀕死状態の多汗。

六腑の一つで、胆汁を貯蔵し、脾胃の消化吸収を助け、決断の機能を持つ。 水分代謝の異常により停滞した湿が、体の部分に集まって出来る。粘稠なものを痰、希薄なものを飲。脾胃で生じ肺に溜まりやすい。 痰と飲の総称

思考などの結果、決断をする機能。

湿邪によって起こる、浮腫、下痢、尿不利を尿として排出する治療法。 濁(だく) 濁飲上逆(だくいんじょうぎゃく)

脱汗(だっかん) 胆(たん) 痰(たん) 痰飲(たんいん) 胆気(たんき) 痰滲利水法(たんしんりすいほう)

血の道(ちのみち) 婦人にみられる神経症の一種。 中寒(ちゅうかん) 寒冷に中る。

中風(ちゅうふう) 傷寒論では熱病や感冒。金匱要略では脳出血、脳軟化症などによる半身不随。 潮熱(ちょうねつ) 潮水が満ちるように全身にみなぎる熱。 腸癰(ちょうよう) 虫垂炎 調理(ちょうり) 治則(ちそく) 治法(ちほう)

わかんいほう) 病気の回復期や回復後の養生。 治療の大原則 具体的治療法 法。 法。

難しく久しく治らない病。類語:難病痼疾(なんびょうこしつ)

腎精の充実とともに成熟する生殖機能の基本物質。男子16歳、女子14歳で天癸至る。 こむらがえり 寝汗

血液が血脈から漏れ出ないようにコントロールする気の固摂作用。 食べたものを吐き出す。 嘔吐と下痢 調和肝胃法(ちょう肝の機能失調が胃に及び肝胃不和(嘔吐、胃痛など)の状態になったときの治療調和肝脾法(ちょう肝の機能失調が脾に及び肝脾不和(腹痛、下痢など)の状態になったときの治療わかんひほう)

沈艱痼疾(ちんかんこしつ)

天癸(てんき) 転筋(てんきん) 盗汗(とうかん) 統血(とうけつ) 吐逆(とぎゃく) 吐瀉(としゃ) 土臓(どぞう) 統血(とうけつ) 脾の別称。血や気を作り出すので、万物を育てる土に例える。 血液が血脈から漏れ出さないようにコントロールする。

【な~の】【は~ほ】 内寒(ないかん) 内湿(ないしつ) 陽気が衰え、温熱産生能力が低下して見られる寒冷の症状。

水分代謝の異常や停滞で起こる病理産物。希薄なものは飲、粘度のあるものは痰。

内傷(ないしょう) 日常生活や精神的な原因で体に起こる病変。 内燥(ないそう) 津液が不足して体内から起こる乾燥状態。

内熱(ないねつ) 陽気が相対的に過剰となり体内に生じる熱。実熱と虚熱がある。 内風(ないふう) 軟堅散結法(なんけんさんけつほう) 陰が不足し陽気を抑えられなくなり上昇し、めまい、ふらつき、震え、痙攣、ひきつりなど引き起こす。

痰や於血による腫瘤や硬結、結石などを消滅させる治療法。 前陰を生殖器・尿道、後陰を肛門とし二陰。 二陰(にいん)

尿閉(にょうへい) 小便不通

熱証(ねっしょう) 熱邪を受けたり、陽気が相対的に盛んになって起こる温熱の症状。 熱毒(ねつどく) 脳(のう) 膿漏(のうろう) 肺(はい) 肺痿(はいい) 熱の勢いが強く、発赤、腫脹、化膿、高熱などを引き起こす。

奇恒の腑に一つで、精が集まり脊髄ができ、脊髄が頭に集まり脳ができる。 副鼻腔炎

五臓の一つで、呼気によって気を産生する。三焦を通じて気や津液を送り代謝する。皮膚の汗腺を開閉し体温を調節する。 肺結核

咽に梅干の種のようなものがつかえて吐こうとしても、飲み込もうとしても取れ梅核気(ばいかくき)

ない。咽中炙肉と同じく半夏厚朴湯の証として有名。 肺虚(はいきょ) 肺癰(はいよう) 白苔(はくたい) 肺の気や陰が不足した病態。 肺壊疽

舌診の症候の一つで、舌の上に白い苔のようなものが見られる。寒湿で起る。熱の症状があれば褐色に変化する。湿が減少すれば、舌が乾燥し赤味がかった色になる。

八綱弁証(はっこうべんしょう) 陰陽・虚実・表裏・寒熱の8つの対立概念に分類し病態を診断する方法。 黄疸

病邪を体表から発散させる薬方。別に発汗剤、解肌剤とも言う。 胸部のうち特に心臓部に熱感を覚え苦しむ。 発黄(はつおう) 発表剤(はっぴょうざい)

煩(はん)

煩渇引飲(はんかつ口渇がはなはだしく、いくら飲んでも飲み足りない。 いんいん)

煩躁(はんそう) 煩疼(はんとう) 煩熱(はんねつ) 半表半裏(はんぴょうはんり) 煩悶し、もだえ乱れる状態。 わずらわしく疼くような痛み。 わずらわしい身体の熱感。

横隔膜に隣接する臓器で、胃、肝、脾、肺、肋膜、心、食道気管支など。 五臓の一つで、胃が消化した飲食物から滋養物質と水液を分け全身に巡らせる。気血を生成する基礎物質を供給し、血液が血脈から漏れ出ないよう統制する。 風、寒、湿の病因で起こる痛みや麻痺。

胃は現在の胃と考えてよいが、脾は脾臓の事ではなく膵臓の働きに近い。胃が消化した飲食物から滋養物質と水液を吸収し肺に送り、肺から全身に巡らせる。 滋養成分を上昇させる脾の機能と、粕を下降させる胃の機能が折り合わず吐瀉や胃のつかえが起こる。

脾と腎の陽気が同時に虚する病態。浮腫、尿量減少、冷え、下痢などが起こる。 脾(ひ) 痺(ひ) 脾胃(ひい) 脾胃不和(ひいふわ)

脾腎陽虚(ひじんようきょ)

痞塞感(ひそくかん) 胸が塞がったような感じ。 微熱(びねつ) 熱が裏に隠れて表に現れないもので裏熱の一種。西洋医学で言う微熱とは異なる。

痞満感(ひまんかん) なにかがつかえたり、いっぱいたまったような感じ。 皮毛(ひもう) 憑依症(ひょういしょう) 皮膚とうぶ毛。汗腺、皮脂腺を含めた皮膚の表層。 狐つき

病邪(びょうじゃ) 外から侵入するものと、体内で出来る病理産物が病因となったもの。

表証(ひょうしょう) 風邪などの発病初期で病邪が体表にあり、悪寒、発熱などの症状を呈する病態。 標治(ひょうち) 風(ふう) 風寒(ふうかん) 風寒表証(ふうかんひょうしょう) 対症療法。←→本治(ほんち)

六気(風・寒・暑・湿・燥・火)のひとつで気候に関係し、春に出現。 風邪+寒邪

体表から風寒の邪が侵入して起こる悪風、頭痛、発熱などの症状。

風湿表証(ふうしつ体表から風湿の邪が侵入して起こる悪風、しめつけられるような頭痛、関節痛、ひょうしょう) 倦怠感、微熱などの症状。

風の性質に似た症状を引き起こす病因。風のように発病も変化も早い。肺、頭部、皮膚など上部や体表を犯し、震え、めまい、痙攣などの症状も見られる。 の症状。

切診の一つで病人を仰臥させ腹部に触れたり、按圧して病状を診断する。 風邪(ふうじゃ)

風熱表証(ふうねつ体表から風熱の邪が侵入して起こる軽い悪風、高熱、咽の痛み・発赤・腫脹などひょうしょう)

腹診(ふくしん)

腹中雷鳴(ふくちゅ腹の中で雷のような音がする。 うらいめい)

腹皮拘急(ふくひこうきゅう) 腹直筋の緊張。 腹が脹ること。

飲食物を消化する胃の機能。

知覚麻痺を言う。下腹部に起るものを小腹不仁といい腎虚の症候に見られる。 四診の一つで、聴覚(言葉、呼吸)、嗅覚(口臭、体臭)などで診断。 腹満(ふくまん) 腐熟(ふじゅく) 不仁(ふじん) 聞診(ぶんしん)

変証(へんしょう) 変則的な病証。←→正証

弁証(べんしょう) 病変がどのような状態であるか判断する。 亡血(ぼうけつ) 膀胱(ぼうこう) 芳香化湿(ほうこうけしつ) 出血による極度の貧血状態。

六腑の一つで、腎の付属器官として尿を貯蔵、排出する。 芳香性の生薬を用い、湿邪を発散したり利水して除去する。

湿熱によって膀胱の機能が失調して起こる、排尿痛、排尿困難、濁尿などの症状。 四診の一つで、視覚によって診断。

不正性器出血。突然大量の出血を「崩」、少量の出血が持続するのを「漏」。 正気の不足を補う治療法。補気法、補陽法、補血法、滋陰法がある。 発作性心悸亢進、ヒステリー発作。 膀胱湿熱(ぼうこうしつねつ)

望診(ぼうしん) 崩漏(ほうろう) 補法(ほほう) 奔豚病(ほんとんびょう)

【ま~も】【や~よ】【ら~ろ】【わ】 麻木(まぼく)

ょういちどくせつ) 運動麻痺、強度のしびれ。

めには毒を用いて制するべしとした。 万病一毒説(まんびすべての病気は一つの毒によって起こるという吉益東洞の説で、その毒を下すた血液の流量や血管・心臓の活動状態、精神状態などで変化する血管の拍動。中医脈象(みゃくしょう)

では脈診として基本的な診断の材料にする。 脈診(みゃくしん) 脈弦(みゃくげん) 脈浮(みゃくふ) 切診の一つで、手首の脈で一指づつ腕に向かって寸口、関上、尺中の両手首(橈骨)の動脈の状態で診断する。

脈診でぴんと張った弦をおさえたときのように触れる脈。半表半裏(少陽)証で見られる。

脈診で指を脈に置いただけで触れる。表証で見られる。

脈数(みゃくさく) 脈拍数が1分間に90回以上のもの。熱証で見られる。 脈遅(みゃくち) 瞑眩(めんげん) 脈拍数が1分間に60回以下のもの。虚寒証で見られる。

服薬して一時的に現れる予期しない激しい反応。長く続けば副作用として対処すべきである。漢方独特の用語であるが、実際に瞑眩の出現する率は低い。一説には0.3%程度。 木臓(もくぞう) 問診(もんしん) 陽虚(ようきょ) 陽経(ようけい) 肝の別称。肝の機能がとどこおりなく、全身に伸びやかに働く性質を木に例える。 四診の一つで、質問によって診断。

陽気の働きが低下して、気虚の状態にさらに虚寒の冷えが加わる。 体を巡る経絡のなかで六腑に帰属する手足の陽明・太陽・少陽の三経。

陽証(ようしょう) 発揚、興奮、活動、温熱などの性質を持つ病態。 養心安神法(ようしんあんじんほう) 心の陰血が不足して起こる心神不安の治療法。

臓腑の関係である脾胃の陰陽、五行の土(脾胃)を付した胃の別称。 六腑に属する陽経の一つで、最も陽気が盛ん。

実状を帯び腹満、便秘、潮熱のある腑証と口渇、熱、発汗のある経証がある。 裏が冷えて下痢、腹痛、手足の冷えなどが起こる。

頻繁に便意を催すが、排便は少なく、肛門部の急迫性の痛みに苦しむ。 気を正常に巡らせ機能を回復する治療法。 病邪が体の深部や臓腑に侵入して引き起こす病変。 膀胱湿熱証(排尿痛、排尿困難、濁尿など)の治療法。 太陽、陽明、少陽、少陰、太陰、厥陰の6経絡。 尿意は頻繁にあるが、尿がほとんど出ないで痛む。 頚部リンパ節結核 関節痛、多発性関節炎。

固渋法の一つで、慢性の汗、盗汗などをとめる治療法。類語:止汗法 固渋法の一つで、慢性の咳をとめる治療法。 陽土(ようど) 陽明(ようめい) 陽明病(ようめびょう)

裏寒(りかん) 裏急後重(りきゅうこうじゅう)

理気(りき) 裏証(りしょう) 利水通淋法(りすいつうりんほう)

六経(りっけい) 淋癧痛(りんれきつう)

瘰癧(るいれき) 歴節風(れきせつふう)

斂汗法(れんかんほう)

斂肺止咳法(れんぱいしがいほう)

攣急(れんきゅう) ひきつけ 六因(ろくいん) 労咳(ろうがい) 六気(ろっき) 論治(ろんち) 和胃降逆(わいこうぎゃく) 風・寒・暑・湿・燥・火、6種の発病因子。 肺結核

自然の風・寒・暑・湿・燥・火、6種の正常な気候の変化。 弁証に基づいてどのように治療するか決定する。治則と治法を含む。

胃の機能が失調し、気が下降できず嘔吐や吐き気、胃痛が起こったときの治療法。 和解(わかい) 和降(わこう) 和剤(わざい) 和法(わほう) 臓腑の機能を調和させて病邪を除く。半表半裏(少陽)証の治療法。 胃の機能を回復させる。

病邪が胸郭にある場合、発汗剤でも下剤でも解決出来ないので、和解(中和)して治す薬方、柴胡剤など。 和剤を用いて行う治療法

第三篇:工厂现场常用日语词汇

ドライバー 螺丝刀

ハンマ 榔头

ハンマ(プラスチック) 塑料榔头

鑢〔やすり〕 锉刀

砥石(といし) 磨石

万力(まんりき) 老虎钳

かなのこ 锯子

ホッチキス 订书机

モンキースパナ 活动扳手

六角レンチ 内六角

スキミゲージ 厚薄规

パイプカッター 切刀

エアドライバー 气压螺丝刀

キサゲ 刮刀

ニッパー 斜口钳

ラジオペンチ 尖嘴钳

リーマ 扩孔钻

マシンリーマ 绞刀

パイプレンチ 水管扳手

半田付け 焊接

塵〔ちり〕 灰尘

錆(さび) 生锈

油(あぶら)

ナット 螺丝帽

ワッシャ 垫片

スプリングワッシャ 弹簧垫片

マグネットスタンド 磁座

ダイヤルゲージ 千分表

ノギス 游标卡尺

ストリッパ 剥线紺

プライヤー 钳子

pcb曝光机专业名词

投入機 投板机 リトライ 重复对位

受取機 受板机 オートモード 自动模式 基板 基板 マニュアルモード 手动模式

コンベアベルト 输送皮带

ホース 软管

ローラ 滚轮

タイミング timing

プラテン 台面

穴位置ずれ 孔偏

上流機 上流机 パラメータ 参数

下流機 下流机 デバッグ 调试

反転機 反转机

バックアップ 备份

真空ポンプ 真空泵

バージョン 版本

タッチパネル 触摸屏

スケール 尺

センサー 感应器 フ

ロッピーディスク 软盘

シリカゲルー 硅胶

エッジ 端面

カメラ 相机

グリース 润滑油

マニュアル手动/手册/指南

スペアバーツ 备用品

メンテナンス 维修

ケーブル 电缆

ボールネジ 螺杆/滚珠丝杠

レジスト 感光 ネジ 螺丝

エポキシ 环氧树脂

ボルト 螺母 /伏特

カバー 外盖

ナット 垫片

スタートボタン 开始按钮 ランプ 灯

フランジ 法兰

露光機 曝光机

レール 轨道 rail コピーフレーム 底片框 ガイド 导轨

加圧フレーム 加压框

スライド 滑轨

マスク 膜 オプション 位置

マーク 靶标

キーボード 键盘

搬送補助 搬送辅助

パスワード 密码

ブレーカ 断路器

プラス 正

リレー 继电器

マイナス 负

コンセント 插座

ブザー 蜂鸣器

ネクタイ ロータリスイッチ 旋转开光

リニアセンサー 线性感应器

シーケンサ 程序,系列

バタン 图案

エラー 错误

イオンブロー 离子吹风

エアブロー 鼓风机

ベアリング 轴承

モーター 马达

プリアライメント 前对位

インターロック 互锁

カウント 计数

スイッチ 开关

ミストセパレート 粉尘分离器

オーバーヒート 过热,过分激动 overheat

ホルダー 托架

メーカー原厂/maker

テープ 胶带

コントラスト 对比度

トラブルショート 错误履历表

バキューム 真空

タクト 节拍,

周期 ピッチ pitch 间隔

シリンダー 气缸

リフター 升降机

クリーン服 无尘服 サーボーモーター 伺服马达

四段キャップ 四段高

モニター 监视器

ステッピングモーター步进马达

仮想キーボード 软键盘

アラーム 警报

レーザ 激光,镭射

エレメント 组件

オーフセット 校正 offset リード 杆

温調機 温调器

フォーク fork

シャフト 轴

ショート 短接

リニアブッシュ 线性轴承

リミット 极限

コンソール 中央控制台

ループゲイン 回路

增益

プリンター 打印机

マスター 主动

スレ-ブ 从动

パワー 能量

モーメント 力矩 フォルダ 文件夹

プログラム 程序

リニアモーター

线性马达

アンローダー 移栽

エクスプローラ 直角常磐 直角定规

工厂现场常用日语词汇

ソケット 插座,插口

カプラ 耦合器 アンプ 放大器

ガムテープ 橡胶胶带

インデックス 减速器

ギヤ 齿轮,传动装置

インバータ 换流器 クーラー 冷风空调

インピーダンス 电阻

クラッチ 离合器

エタノール 酒精

コンセント 插座,插孔

エッチング 腐蚀

シリンダー 气缸

オイレスブッシュ 自润衬套

ストッカ 储存器

オーバーロード 过负

スプライン 花键轴

カーソル 游标

ゼロリセット 零点校正

カップリング 连轴器 ターミナル 端子,接头

テフロン 特弗龙

ブラケット 垫圈,支撑块

ノズル 喷嘴

ボールケージ 珠笼

パッキング 垫圈,组件

マイクロメータ 千份计

バルプ 阀

マグネスケール 测长仪 测厚仪

ヒューズ 保险丝

ピンホール 小孔

レンズ 透镜,镜头

ファイバー 纤维

除電バー 除静电棒 ファン 风扇 電磁弁 电磁阀

フィードバック 反馈

六角レンチ 内六角

第四篇:日语生活高频常用词汇

日语生活高频常用词汇 饮 食 用 语

飲み食い

—— 吃喝、饮食

立ち食い

—— 站着吃

買い食い

—— 买零食吃

つまみ食い(ぐい)

—— 偷嘴吃

大食(たいしょく)

—— 多食、饭量大

小食(しょうしょく)

—— 饭量小

暴飲暴食(ぼういんぼうしょく) —— 暴饮暴食

食べ放題(ほうだい)

飲み放題(ほうだい)

食べ過ぎ

飲み過ぎ

絶食(ぜっしょく)

断食(だんじき)

授乳(じゅにゅう)

離乳(りにゅう)

給食(きゅうしょく)

試食(ししょく)

美食(びしょく)

偏食(へんしょく)

粗食(そしょく)

米食(べいしょく)

パン食(しょく)

おやつ

喫茶(きっさ)

喫煙(きつえん)

朝ご飯(あさごはん)

朝食(ちょうしょく)

朝飯(あさめし)

昼ご飯(ひるごはん)

昼食(ちゅうしょく)

昼飯(ひるめし)

おひる

晩ご飯(ばんごはん)

晩飯(ばんめし)

夕食(ゆうしょく)

夜食(やしょく)

晩酌(ばんしゃく)

外食(がいしょく)

弁当(べんとう)

主食(しゅしょく)

副食物(ふくしょくぶつ)

—— 随便吃

—— 随便喝

—— 吃过量

—— 和过量

—— 绝食

—— 绝食

—— 喂奶,哺乳

—— 断奶

—— 供给饮食

—— 品尝

—— 美食、讲究饮食

—— 偏食

—— 粗食

—— 以米为主食

—— 以面包为主食

—— 间食

—— 喝茶

—— 抽烟

—— 早餐,早饭。

—— 早餐,早饭。

—— 早餐,早饭。

—— 午饭

—— 午饭,午餐。

—— 午饭,午餐。

—— 午饭

—— 晚饭

—— 晚饭

—— 晚饭,晚餐。

—— 夜餐

—— 晚餐时饮酒

—— 在外面(饭馆,食堂)吃饭

—— 盒饭 —— 主食 —— 副食品

おかず

—— 菜

代用食(だいようしょく)

—— 代食品

折詰(おりづめ)

—— 盒装食品

流動食(りゅうどうしょく) —— 流食

オートミール

—— 麦片粥

海苔巻き(のりまき)

—— 紫菜饭卷

そうめん

—— 挂面

焼き餅(やきもち)

—— 烤粘糕

菱餅(ひしもち)

—— 菱形粘糕

吸い物(すいもの)

おつゆ

焼き芋(やきいも)

すき焼き

ビフテキ

コロッケ

焼豆腐(やきどうふ)

寒天(かんてん)

ところてん

数の子(かずのこ)

ちくわ

かまぼこ

ハム

ベーコン

野菜(やさい)

白菜(はくさい)

油菜(あぶらな)

ほうれんそう

キャベツ

芹(せり)

カリフラワー

韮(にら)

蕪(かぶ)

もやし

レタス

牛蒡(ごぼう)

嫁菜(よめな)

トマト

茄子(なす.なすび)

大根(だいこん)

二十日大根(だいこん)

人参(にんじん)

瓜(うり)

唐茄子(とうなす)

—— 清汤、汤

—— 酱汤

—— 烤地瓜

—— 鸡素烧

—— 铁扒牛肉

—— 炸肉饼,油炸丸子

—— 烤豆腐

—— 洋粉

—— (石花菜做的)凉粉,洋粉

—— 青鱼子

—— 鱼卷

—— 鱼糕

—— 火腿

—— 腊肉、咸猪肉 —— 蔬菜 —— 白菜 —— 油菜 —— 菠菜 —— 卷心菜 —— 芹菜 —— 菜花 —— 韭菜 —— 芜菁 —— 豆芽 —— 莴苣 —— 牛蒡 —— 鸡儿肠 —— 西红柿 —— 茄子 —— 萝卜 —— 水萝卜 —— 胡萝卜 —— 瓜 —— 南瓜

カボチャ

—— 南瓜 胡瓜(きゅうり)

—— 黄瓜 糸瓜(へちま)

—— 丝瓜 唐辛子(とうがらし)

—— 辣椒 ピーマン

—— 青椒 山葵(わさび)

—— 辣根 じゃが芋(いも)

—— 土豆 薩摩芋(さつまいも)

—— 地瓜 いんげん豆(まめ)

—— 豆角

葱(ねぎ)

玉葱(たまねぎ)

大蒜(にんにく)

パセリ

果物(くだもの)

リンゴ

水蜜桃

桃(もも)

李(すもも)

梨(なし)

杏(あんず)

葡萄(ぶどう)

柿(かき)

苺(いちご)

さくらんぼ

ザボン

枇杷(びわ)

バナナ

柚(ゆず)

西瓜(すいか)

メロン

石榴(ざくろ)

パイナップル

だいだい

蜜柑(みかん)

橘(たちばな)

オレンジ

ネーブル

金柑(きんかん)

レモン

さんざし

慈姑(くわい)

からたち

なつめ

—— 葱

—— 元葱

—— 大蒜

—— 香菜 —— 水果 —— 苹果 —— 水蜜桃 —— 桃子 —— 李子 —— 梨 —— 杏子 —— 葡萄 —— 柿子 —— 草莓 —— 樱桃 —— 朱栾 —— 枇杷 —— 香蕉 —— 柚子 —— 西瓜 —— 甜瓜 —— 石榴 —— 菠萝 —— 橙子 —— 柑桔 —— 柑桔 —— 桔子 —— 广柑 —— 金桔 —— 柠檬 —— 山楂子 —— 慈姑 —— 枸橘 —— 枣

常用物品词汇 物

物品(ぶっぴん)

品物(しなもの)

代物(しろもの)

偽物(にせもの)

いか物(もの)

見本(みほん)

新品(しんぴん)

—— —— —— —— —— —— ——

物品 物品

商品、东西

伪造商品,冒牌商品 假货 样品 新商品

代用品(だいようひん)

日用品(にちようひん)

部品(ぶひん)

名物(めいぶつ)

逸品(いっぴん)

とっておき

虎の子(とらのこ)

粗品(そしな)

見切り品(みきりひん)

安物(やすもの)

掘り出し物(ほりだしもの)

付物(つきもの)

持ち物(もの)

忘れ物(わすれもの)

落し物(おとしもの)

遺留品(いりゅうひん)

出土品(しゅつどひん)

非売品(ひばいひん)

返品(へんぴん)

納品(のうひん)

預かり物(あずかりもの)

土産(みやげ)

置き土産(おきみやげ)

衣服衣料

衣服(いふく)

——

衣裳(いしょう)

——

着物(きもの)

——

和服(わふく)

——

洋服(ようふく)

——

ドレス

——

燕尾服(えんびふく) ——

カクテルドレス

——

ユニホーム

——

軍服(ぐんぷく)

——

アンサンブル

——

——

代用品 ——

日用品 ——

零件 ——

名产 ——

珍品 ——

珍藏品 ——

珍宝

——

粗糙的东西 ——

减价商品 ——

贱货 ——

便宜货 ——

附属品 ——

携带物品

——

遗忘的东西,忘带的东西——

失物 ——

遗物 ——

出土文物 ——

非卖物品 ——

退货

——

交纳的物品 ——

寄存品,保管品 ——

土特产、礼品 ——

临别赠品

衣服

衣裳

衣裳、衣服;和服。

和服

西服

妇女礼服

燕尾服

燕尾服

制服、运动服

军装

成套服装

ワンピース

——

连衣裙

ツーピース

——

上下身成套裙服

スリップ

——

妇女长衬裙

ハイネック

——

高领口衣服

タイトスカート

——

紧身裙

スラックス

——

西装裤

カーデイガン

——

(对襟)羊毛衫

寝間着(ねまき)

——

睡衣

雨着(あまぎ)

——

雨衣

水着(みずぎ)

——

游泳衣

衣料(いりょう)

——

衣料

ウール

——

纯毛

化繊(かせん)

——

化纤

レーヨン

——

粘胶纤维

ポリエステル

——

聚脂

メリヤス

——

针织品

サージ

——

哗叽

ビロード

——

天鹅绒

ジャージー

——

平针毛料

ナイロン

——

尼龙 人际交往词汇 集

集会(しゅうかい)

——

集会

集い(つどい)

——

集会、聚会

寄り合い(よりあい)

——

集合在一起

会合(かいごう)

——

会晤

パーテイー

——

宴会

カクテルパーテイー

——

鸡尾酒会

会食(かいしょく)

——

会餐

散会(さんかい)

——

散会

流会(りゅうかい)

——

会议流产

総会(そうかい)

——

全会,全体会议

例会(れいかい)

——

例会

朝会(ちょうかい)

——

(学校上课前举行的)早会

公聴会(こうちょうかい) ——

(日本国会的)意见听取会

酒宴(しゅえん)

——

宴会

園遊会(えんゆうかい)

——

游园会

夜会(やかい)

——

夜宴会

茶話会(さわかい)

——

茶话会

忘年会(ぼうねんかい)

——

忘年会

催し(もよおし)

——

文娱活动

学芸会(がくげいかい)

——

学习成绩汇报演出会

共進会(きょうしんかい) ——

评选会、评比会

コンクール

——

会演

コンテスト

コンサート

博覧会(はくらんかい)

展示会(てんじかい)

個展(こてん)

前口上(まえこうじょう) 談話(だんわ)

会話(かいわ)

—— —— —— —— —— —— —— ——

比赛会 音乐会 博览会 展览会

个人作品展览会 开场白 谈话 会话

対談(たいだん)

漫談(まんだん)

駄弁(だべん)

余談(よだん)

面談(めんだん)

筆談(ひつだん)

要談(ようだん)

密談(みつだん)

懇談(こんだん)

冗談(じょうだん)

立ち話(たちばなし)

自慢話(じまんばなし)

無駄話(むだばなし)

長談義(ながだんぎ)

話合い(はなしあい)

掛け合い(かけあい)

付言(ふげん)

講話(こうわ)

講演(こうえん)

講義(こうぎ)

講座(こうざ)

演説(えんぜつ)

謝辞(しゃじ)

答辞(とうじ)

祝辞(しゅくじ)

弔辞(ちょうじ)

賛辞(さんじ)

式辞(しきじ)

スピーチ

誓詞(せいし)

縁談(えんだん)

説教(せっきょう)

説法(せっぽう)

伝道(でんどう)

法話(ほうわ)

——

交谈 ——

漫谈 ——

闲聊

——

闲话,离题的话 ——

面谈 ——

笔谈

——

商谈要事 ——

密谈

——

开诚布公地交谈 ——

玩笑、诙谐 ——

站着谈话 ——

互吹乱扯 ——

废话

——

冗长的讲话 ——

商议 ——

接洽 ——

附言 ——

报告 ——

讲演

——

讲课,讲义 ——

讲座 ——

演说 ——

致谢词 ——

答词 ——

祝词 ——

悼词 ——

颂词 ——

致词 ——

致词

——

誓词,誓言 ——

说媒

——

说教,规劝 ——

劝说 ——

传教

——

(佛)说教 通信传达

通信(つうしん)

通信先(つうしんさき)

通信衛星(つうしんえいせい)

発信(はっしん)

受信(じゅしん)

返信(へんしん)

音信不通(おんしんふつう)

文通(ぶんつう)

—— —— —— —— —— —— —— ——

通信 通信处 通讯卫星 发信,发报 收信,收报 回信,回电 杳无音信 通信

便り(たより)

幸便(こうびん)

書簡(しょかん)

便箋(びんせん)

封筒(ふうとう)

ファンレター

年賀状(ねんがじょう)

案内状(あんないじょう)

礼状(れいじょう)

悔み状(くやみじょう)

見舞い状(みまいじょう)

欠席届け(けっせきとどけ)

電報(でんぽう)

打電(だでん)

入電(にゅうでん)

返電(へんでん)

祝電(しゅくでん)

弔電(ちょうでん)

特電(とくでん)

ウナ電(でん)

公電(こうでん)

テレファックス

ファクシミリ

テレックス

電略(でんりゃく)

テレホン

テレホンサービス

通話(つうわ)

通話料(つうわりょう)

メッセージ

伝達(でんたつ)

伝言(でんごん)

言付け(ことづけ)

口授(こうじゅ)

取り次ぎ

——

信 ——

喜讯 ——

书信 ——

信纸 ——

信封

——

球迷、影迷的来信——

贺年片 ——

请柬 ——

感谢信 ——

吊唁信 ——

慰问信 ——

请假条 ——

电报 ——

打电报 ——

来电

——

回电,复电 ——

贺电 ——

唁电 ——

专电 ——

加急电报 ——

公务电报 ——

传真通信 ——

传真

——

直通电报,电传 ——

电报挂号 ——

电话 ——

电话服务 ——

通话 ——

电话费 ——

口信,声明 ——

传达 ——

口信 ——

口信 ——

口传 ——

转达

伝令(でんれい)

——

传达命令

聞き伝え(ききつたえ)

——

传闻

ニュース

——

新闻

放送(ほうそう)

——

广播

アナウンス

——

广播通知

宣伝(せんでん)

——

宣传

コマーシャル

——

(广播或电视中的)广告

披露(ひろう)

——

披露,公布

知らせ

——

通知

通達(つうたつ)

掲示板(けいじばん)

予告(よこく)

情報(じょうほう)

吉報(きっぽう)

朗報(ろうほう)

訃報(ふほう)

特報(とくほう)

速報(そくほう)

勝報(しょうほう)

誤報(ごほう)

男女老少

じじい/お爺さん

ばばあ/おばあさん

若人(わこうど)

少年(しょうねん)

少女(しょうじょ)

おとめ

お嬢(じょう)さん

ボーイ

ガール

悪童(あくどう)

ふたご

幼児(ようじ)

幼女(ようじょ)

ぼっちゃん

乳呑児(ちのみご)

赤子(あかご)

赤ん坊(あかんぼう)

赤ちゃん

胎児(たいじ)

幼心(おさなこころ)

美人(びじん)

別嬪(べっぴん)

美男子(びだんし)

——

通告

——

布告板

——

预告

——

情报,信息

——

喜报

——

好消息

——

讣告

——

特别报道

——

速报,快报

——

捷报

——

误报 ——

祖父,外祖父 ——

祖母,外祖母 ——

年青人 ——

少年 ——

少女 ——

少女 ——

小姐 ——

男孩 ——

女孩 ——

顽童 ——

孪生子 ——

幼儿 ——

幼女 ——

小宝宝 ——

乳儿 ——

婴儿 ——

婴儿 ——

婴儿 ——

胎儿 ——

童心 ——

美女

——

(指女性)美人 ——

美男子

ハンサム

——

醜男(ぶおとこ)

——

醜女(しゅうじょ)

——

黒ん坊(くろんぼう)

——

処女(しょじょ)

——

生娘(きむすめ)

——

オールドミス

——

女寡(おんなやもめ)

——

男寡(おとこやもめ)

——

美男子 丑男子 丑女 黑鬼 处女 处女 老处女 孀妇 鳏夫

动物植物词汇 鸟

鳥(とり)

鶏(にわとり)

雄鳥(おんどり)

雌鳥(めんどり)

ひよこ

家鴨(あひる)

鵞鳥(がちょう)

七面鳥(しちめんちょう)

鳩(はと)

伝書鳩(でんしょぱと)

野鳥(やちょう)

鳳凰(ほうおう)

白鳥(はくちょう)

孔雀(くじゃく)

隼(はやぶさ)

わし

鷹(たか)

みみずく

きじ

渡り鳥(わたりどり)

雁(がん)

すずめ

雲雀(ひばり)

カナリア

燕(つばめ)

鴉(からす)

百舌(もず)

鸚鵡(おうむ)

うぐいす

鶫(つぐみ)

鶉(うずら)

郭公(かっこう)

きつつき

——

鸟 ——

鸡 ——

公鸡 ——

母鸡 ——

鸡雏 ——

鸭子 ——

鹅 ——

火鸡 ——

鸽子 ——

信鸽 ——

山禽 ——

凤凰 ——

天鹅 ——

孔雀 ——

隼鸟 ——

雕 ——

鹰 ——

猫头鹰——

野鸡 ——

候鸟 ——

雁 ——

麻雀 ——

云雀 ——

金丝雀——

燕子 ——

乌鸦 ——

伯劳 ——

鹦鹉 ——

黄莺 ——

斑鸫 ——

鹌鹑 ——

布谷鸟——

啄木鸟

水鳥(みずとり)

——

水禽

鴛鴦(おしどり)

——

鸳鸯

白鷺(しらさぎ)

——

白鹭

鴎(かもめ)

——

海鸥

ペンギン

——

企鹅

駝鳥(だちょう)

——

鸵鸟 鱼

魚(さかな/ うお)

——

さめ

——

鲨鱼

河豚(ふぐ)

——

鯛(たい)

——

まぐろ

——

鮒(ふな)

——

鱈(たら)

——

平目(ひらめ)

——

鮭(さけ)

——

いわし

——

にしん

——

ぐち

——

たちうお

——

秋刀魚(さんま)

——

鰈(かれい)

——

さば

——

鰹(かつお)

——

鰤(ぶり)

——

金魚(きんぎょ)

——

鯉(こい)

——

緋鯉(ひごい)

——

真鯉(まごい)

——

なまず

——

鱒(ます)

——

鰻(うなぎ)

——

どじょう

——

くるまえび

——

烏賊(いか)

——

するめ

——

其他动物

動物(どうぶつ)

——

猛獣(もうじゅう)

——

パンダ

——

類人猿(るいじんえん) ——

チンパンジー

——

ゴリラ

——

象(ぞう)

—— 河豚

真鲷,加级鱼金枪鱼 鲫鱼 鳕鱼 比目鱼 大马哈鱼 沙丁鱼 青鱼 黄花鱼 刀鱼 秋刀鱼 鲽鱼 鲐鱼 鲣鱼 鰤鱼 金鱼 鲤鱼 红鲤鱼 黑鲤鱼 鲇鱼 鳟鱼 鳝鱼 泥鳅 对虾 墨鱼 乌鱼干

动物

猛兽

大熊猫

类人猿

黑猩猩

大猩猩

熊(くま)

虎(とら)

ライオン

豹(ひょう)

河馬(かば)

縞馬(しまうま)

駱駝(らくだ)

猪(いのしし)

驢馬(ろば)

—— —— —— —— —— —— —— —— ——

熊 老虎 狮子 豹子 河马 斑马 骆驼 野猪 驴

狼(おおかみ)

いたち

狐(きつね)

たぬき

猿(さる)

蝙蝠(こうもり)

鼠(ねずみ)

栗鼠(りす)

カンガルー

兎(うさぎ)

猫(ねこ)

どら猫

犬(いぬ)

番犬(ばんけん)

猟犬(りょうけん)

シェパード

ペット

医疗保健词汇

病気一覧——疾病一览

危篤(きとく)

持病(じびょう)

リューマチ

癌(がん)

腫瘍(しゅよう)

破傷風(はしょうふう)

風邪(かぜ)

インフルエンザ

咳(せき)

チフス

マラリア

天然痘(てんねんとう)

コレラ

ペスト

麻疹(はしか)

しょうこうねつ

——

狼 ——

黄鼠狼 ——

狐狸 ——

貉 ——

猴 ——

蝙蝠 ——

老鼠 ——

松鼠 ——

袋鼠 ——

兔子 ——

猫 ——

野猫 ——

狗 ——

看门狗 ——

猎犬

——

军用犬、警犬

——

家庭饲养的动物,宠物

—— 病危

—— 老病,老毛病。

—— 风湿病

—— 癌

—— 肿瘤

—— 破伤风

—— 感冒

—— 流感

—— 咳嗽

—— 伤寒

—— 疟疾

—— 天花

—— 霍乱

—— 鼠疫

—— 麻疹

—— 猩红热

ジフテリア

脳炎(のうえん)

結核(けっかく)

肺結核

腸(ちょう)カタル

肺炎(はいえん)

赤痢(せきり)

下痢(げり)

腹痛(はらいた)

—— —— —— —— —— —— —— —— —— 白喉 脑炎 结核 肺结核 肠炎 肺炎

赤痢、痢疾 泻肚 腹痛

吐き気(はきけ)

やり目

中耳炎ちゅうじえん)

耳鳴り(みみなり)

トラコーマ

虫歯(むしば)

湿疹(しっしん)

汗疹(あせも)

瘡(かさ)

痔(じ)

化膿(かのう)

田虫(たむし)

水虫(みずむし)

しもやけ

浮腫み(むくみ)

皹(ひび)

脱毛(だつもう)

食当たり(しょくあたり)

中毒(ちゅうどく)

つわり

小児麻痺(しょうにまひ)

健忘症(けんぼうしょう)

神経衰弱(しんけいすいじゃく) 痙攣(けいれん)

しゃっくり

頭痛(ずつう)

目眩(めまい)

卒倒(そっとう)

中風(ちゅうぶう)

日射病(にっしゃびょう)

貧血(ひんけつ)

戦慄き(わななき)

寒気(さむけ)

高血圧(こうけつあつ)

怪我(けが)

—— 恶心

—— 流行性结膜炎—— 中耳炎 —— 耳鸣 —— 砂眼 —— 虫牙 —— 湿疹 —— 痱子 —— 疮 —— 痔疮 —— 化脓

—— 顽癣(xuan) —— 脚癣 —— 冻疮 —— 浮肿 —— 皲裂 —— 脱发 —— 食物中毒 —— 中毒 —— 妊娠反应 —— 小儿麻痹 —— 健忘症 —— 神经衰弱 —— 痉挛 —— 打嗝儿 —— 头痛 —— 眩晕 —— 昏倒 —— 中风 —— 中暑 —— 贫血 —— 哆嗦 —— 发冷 —— 高血压 —— 外伤

やけど

白内障(はくないしょう)

おたふく風

アレルギー

腋臭(わきが)

保健.衛生——保健卫生

養生(ようじょう)

不養生(ふようじょう)

保養(ほよう)

—— —— —— —— —— 烧伤、烫伤 白内障 腮腺炎 过敏症 狐臭

—— —— —— 养生,疗养 不注意健康 保养

休養(きゅうよう)

湯治(とうじ)

闘病(とうびょう)

避暑(ひしょ)

美容(びよう)

整髪(せいはつ)

散髪(さんぱつ)

パーマネント

おさげ

おかっぱ

断髪(だんぱつ)

化粧(けしょう)

厚化粧(あつげしょう)

薄化粧(うすげしょう)

顔剃り(かおそり)

髭剃り(ひげそり)

入浴(にゅうよく)

シャワー

入湯(にゅうとう)

銭湯(せんとう)

冷水摩擦(れいすいまさつ)

洗面(せんめん)

嗽(うがい)

薬剤.薬品——药剂药品

良薬(りょうやく)

特効薬(とっこうやく)

漢方薬(かんぽうやく)

飲み薬(のみぐすり)

塗り薬(ぬりぐすり)

目薬(めぐすり)

鼻薬(はなぐすり)

風薬(かぜぐすり)

解熱剤(げねつざい)

鎮痛剤(ちんつうざい)

覚醒剤(かくせいざい)

—— 休养

—— 温泉疗养 —— 耐心疗养 —— 避暑 —— 美容

—— 理发、整理发型 —— 理发 —— 烫发 —— 发辫

—— (女孩的)短发 —— 短发

—— 化妆、打扮 —— 浓妆艳抹 —— 淡妆 —— 刮脸 —— 剃须 —— 洗澡 —— 淋浴 —— 入浴 —— 澡堂

—— 冷水檫身 —— 洗脸 —— 漱口

—— 良药

—— 特效药

—— 中药

—— 内服药

—— 外敷药

—— 眼药

—— 鼻药

—— 感冒药

—— 退烧药

—— 镇痛药

——

兴奋剂

麻薬(まやく)

—— 麻药

解毒剤(げどくざい)

—— 解毒药

下剤(げざい)

—— 泻药

駆虫剤(くちゅうざい)

—— 驱虫药

強壮剤(きょうそうざい)

—— 强壮剂

強心剤(きょうしんざい)

—— 强心剂

錠剤(じょうざい)

—— 药片

丸薬(がんやく)

—— 丸药

粉薬(こなぐすり)

—— 药面儿

煎じ薬(せんじぐすり)

—— 汤药

膏薬(こうやく)

—— 药膏

軟膏(なんこう)

—— 软膏

絆創膏(ばんそうこう)

—— 氧化锌软膏、白胶布

オブラート

—— (服药用的)糯米皮儿

アスピリン

—— 阿斯匹林

ペニシリン

—— 青霉素

モルヒネ

—— 吗啡

ヒロポン

—— 安非他命

ロイヤルゼリー

—— 蜂王浆

ツベルクリン

—— 结核菌苗

ワクチン

—— 痘苗

アルコール

—— 酒精

ヨードチンキ

—— 碘酒

ワセリン

—— 凡士林

オキシフル

—— 双氧水

赤チン

—— 红药水

のみとり

—— 跳骚药

猫(ねこ)いらず

—— 杀鼠剂

ナフタリン

—— 卫生球

樟脳(しょうのう)

—— 樟脑

水虫薬(むずむしぐすり)

—— 脚癣药

血止め(ちどめ)

—— 止血剂

点滴(てんてき)

—— 静脉滴注

虫除け(むしよけ)

—— 驱虫剂

防虫剤(ぼうちゅうざい)

—— 防虫剂

蚊取り線香(かとりせんこう) —— 蚊香

ビタミン錠(じょう)

—— 维生素(丸)片

毒薬(どくやく)

—— 毒药 救護.世話——救护照顾

世話焼き(せわやき)

—— 助人为乐

世話(せわ)

—— 关照

引立て(ひきたて)

—— 关照

恩顧(おんこ)

—— 关照

配慮(はいりょ)

—— 关怀、照顾

厄介(やっかい)

——

看病(かんびょう)

——

手助け(てだすけ)

——

手伝い(てつだい)

——

助け合い(たすけあい)

——

救世主(きゅうせいしゅ) ——

共済(きょうさい)

——

救済(きゅうさい)

——

救急(きゅうきゅう)

——

輔佐(ほさ)

——

救助(きゅうじょ)

——

救援(きゅうえん)

——

助力(じょしょく)

——

力添え(ちからぞえ)

——

応援(おうえん)

——

後援(こうえん)

——

尻押し(しりおし)

——

保護(ほご)

——

恩恵(おんけい)

——

賛助(さんじょ)

—— 教育学习词汇

通信教育(つうしんきょういく)

夜学(やがく)

修業(しゅうぎょう)

予習(よしゅう)

復習(ふくしゅう)

独習(どくしゅう)

独学(どくがく)

勉学(べんがく)

篤学(とくがく)

浅学(せんがく)

練習(れんしゅう)

実習(じっしゅう)

熟練(じゅくれん)

習熟(しゅうじゅく)

練達(れんたつ)

上達(じょうたつ)

訓練(くんれん)

洗練(せんれん)

試練(しれん)

練磨(れんま)

修行(しゅぎょう)

苦行(くぎょう)

稽古(けいこ)

麻烦、照应 护理、看护 帮忙 帮助 互相帮助 救世主

共济、互助 救济

急救、抢救 助理、辅助 拯救 救援 协助 支援

助威、声援 后援 后盾 保护 恩惠 赞助 —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— —— ——

函授教育 夜校

修业,学习 预习 复习 自修 自学 用功学习 好学 学习浅薄 练习 实习 熟练 熟习 精通 进步 训练 精练 考验 磨练

(佛)修行

(佛)苦行,苦修

练习、学习(学问、技术、技艺等)

下稽古(したげいこ)

—— 排练、预演

寒稽古(かんげいこ)

—— 冬季练功

調練(ちょうれん)

—— 操练

ドリル(drill)

—— 反复练习

トレーニング(training)

—— 体育训练

研鑚(けんさん)

—— 钻研、研究

研修(けんしゅう)

—— 进修

演習(えんしゅう)

—— 共同研究,研究讨论,课堂讨论

ゼミナール

—— 课堂讨论,西明纳尔 文字.言語

文字(もじ)

—— 文字

字体(じたい)

—— 字体

略字(りゃくじ)

—— 简化字

表意文字(ひょういもじ)

—— 表意文字

表音文字(ひょうおんもじ)

—— 表音文字

象形(しょうけい)文字

—— 象形文字

細字(ほそじ)

—— 细体字

太字(ふとじ)

—— 粗体字

花文字(はなもじ)

—— 大写字母

常用漢字(じょうようかんじ) —— 常用汉字

ローマ字(じ)

—— 罗马字

アルファベット

—— 罗马字(字母表)

算用数字(さんようすうじ)

—— 阿拉伯数字

点字(てんじ)

—— 盲文

横文字(よこもじ)

—— 横写的文字

部首(ぶしゅ)

—— 部首

偏(へん)

—— 偏旁

冠(かんむり)

—— 宝字盖

横書き(よこがき)

—— 横写

縦書き(たてがき)

—— 竖写

仮名(かな)

—— 假名

変体仮名(へんたいかな)

—— 变体假名

平仮名(ひらがな)

—— 平假名

片仮名(かたがな)

—— 片假名

送り仮名(おくりがな)

—— 送假名

振り仮名(ふりがな)

—— 振假名(汉字旁注的假名)

ルビ

—— 汉字上注的假名

仮名遣い(かなづかい)

—— 假名用法

スペリング(spelling)

—— 拼法

第五篇:日语二级听力常用词汇

日语学习网 http://jp.tingroom.com

地图常用词语,说法:

1.街道:~丁目「~ちょうめ」;~町「~ちょう」;~荘「~そう」;~目の~(1つ目の角);~から~番目「~から~ばんめ」;~軒目「~けんめ」/第~家

2.十字路:十字路「じゅうじろ」;四つ角「よつかど」;交差点「こうさてん」;四つ辻「よっつつじ」

3.其他:T字路/丁字路;Y字路/双叉路;二股「ふたまた」/双叉路;三叉路「さんさろ」/三叉路;バス通り「とおり」;突き当たり「つきあたり」/路的尽头

4.路口:角「かど」;辻「つじ」;隅「すみ」;隅っこ

5.道路标记:信号「しんごう」/红绿灯;交差点;踏みきり「ふみきり」/铁路口;横断歩道「おうだんほどう」/人行道;トンネル/隧道,山洞;歩道「ほどう」/人行道;橋「はし」;バス停「てい」;川沿い「かわぞい」/沿河边;ビル;陸橋「りっきょう」/高架桥,天桥;路地「ろじ」/小路

6.方位:そのあたり;向こう側「むこうがわ」;あっち側;正面「しょうめん」;反対側「はんたいがわ」;手前「てまえ」/前面;周り「まわり」/周围;向かい「むかい」/对面;斜め前「ななめまえ」/侧前方;斜め向かい「ななめむかい」/斜对面;後ろ「うしろ」;横「よこ」;そぼ;隣「となり」;一つおいてとなり/隔壁的隔壁;二つおいて右/向右第三个;向かって右/对面的右边;駅を背にして左/背向车站左方

7.方向:右端「みぎはし」;左端「ひだりはし」;内側「うちがわ」;外側「そとがわ」;右側;左側;裏「うら」;面「おもて」;左折「させつ」/左转;右折「うせつ」/右转;右に曲がる;左に入る

8.动作行动:出る;行く;通り;渡る;折れる/转弯,拐弯;曲がる/转弯;走る;突き当たる/到头,到尽头

常用表示行走方法、提问的语句:

※ ~を出て、すぐ右に曲がる / 出~,马上向右转。 ※ 線路に沿ってしばらく行く / 沿铁路走一段。

※ ~の大きな三叉路で左に曲がる / 走到大三岔路口转左。 ※ その手前の路地を右に入る / 到前面那个小路转入右边。 ※ 右へ行って左に行く / 向右,再向左

※ 突き当たりましたら左へ行く / 走到头后向左转。 ※ 駅前の横断歩道を渡って、右に行き、三つ目の角を右に入る / 穿过车站前的人行横道,向右走到第三个拐角转入右边。

※ 駅ビルを目印にして探して行く / 以车站大楼为标记找着去。 ※ 小さな入り口をくぐって中に入る / 穿过一个小门进去。 ※ にぎやかな商店街を通り抜ける / 穿过一处繁华的商业街。 日语学习网 http://jp.tingroom.com

※ ~(場所)を探しています。~はどこですか。

※ ~(人)に~(場所)を聞いています。~はどこにありますか。 ※ ~(場所)について話しています。~へはどの道を通りますか

日期、时间的相关词汇和表达: 星期:

※ 月曜日「げつようび」;火曜日「かようび」;水曜日「すいようび」;木曜日「もくようび」;金曜日「きんようび」;土曜日「どようび」;日曜日「にちようび」

日期,时间:

※ 当日「とうじつ」;翌日「よくじつ」;前日「ぜんじつ」;先日「せんじつ」;後日「ごじつ」;数日前「すうじつまえ」;ここ数日;近日「きんじつ」;隔日「かくじつ」;平日「へいじつ」;祝日「しゅくじつ」;定休日「ていきゅうび」;一日中

※ 終日「しゅうじつ」;まる一日;半日「はんにち」;毎日;週間「しゅうかん」;徹夜「てつや」;夜中「よなか」

※ 締め切り日「しめきりひ」/截止日期;日付「ひづけ」/(书信、文件等的)落款日期;日取り「ひどり」/举行仪式等的预定日期

表达:

※ 締め切りの期日は明後日だ / 截止日期是后天。 ※ 約束の期日に仕上げる / 在约定好的日期内完成。 ※ とっくに日にちが過ぎている / 早就过了日期。 ※ 期日を延ばす / 推迟截止日期。 日语学习网 http://jp.tingroom.com

※ ~(時間)にします / 定在~(时间)。

各种预约、预定常使用的词语:

音乐会:昼の部:ひるのぶ(日场)、夜の部:よるのぶ(夜场)、二階席:にかいせき(二楼位)、指定席:していせき(对号座位)、自由席:じゆうせき(不对号座位)、前売券:まえうりけん(预售票)、当日券:とうじつけん(当天票)、キャンセル待ち(等退票)、チケットセンター(售票处)

订、送餐:洋食、サンドイッチ(三明治)、とんかつ(炸猪扒)、ピザ(比萨饼)、和食、京風ソーメン(京都细丝面)、中華料理、ラーメン、届けてもらう(请送餐)、持ち帰る(带回去、外买)

表示位置关系常用词语:

1、列:れつ、行:ぎょう、角:かど(拐角)、隅:すみ(角落)、端:はし(端头)、側:がわ、間:あいだ

2、そば、隣:となり、あたり、中央:ちゅうおう(中央)、中心:ちゅうしん(中心)

3、手前:てまえ(眼前、跟前)、両側:りょうがわ、向かい側:むかいがわ、斜め前:ななめまえ(恻前方)、斜め向かい:ななめむかい(斜对面)、真上:まうえ(正上方)、真下:ました(正下方)、裏:うら(里面)表:おもて(外面)

4、平行:へいこう、交互:こうご(相互、交替)、隠す:かくす、接する:せっする(邻接、挨靠)、くっつく(紧靠、紧贴在一起)くっつける(使靠近、是贴紧)、離れる:はなれる、面する:めんする(面对、面向)交差する:こうさする(交叉)

5、一つおいてとなり:隔壁的隔壁

形状、状态常考词汇:

一般:デザイン(装饰,设计)、マーク(标记)、ロゴ(徽标)、印:しるし(记号)、バツ印:バツじるし(叉号) 日语学习网 http://jp.tingroom.com

形状:点:てん、丸:まる(圆)、円:えん(圆)、円形:えんけい(圆形)、半円:はんえん(半圆)、楕円形:だえんけい(椭圆形)、四方形:しほうけい(四方形)、長方形:ちょうほうけい(长方形)、三角:さんかく(三角形)、四角:しかく、バツ(叉)、二重:にじゅう(双重,二重)

特点:縦:たて(竖)、横:よこ(横)、平ら:たいら(平坦)、細長い:ほそながい(细长)、短い:みじかい、分厚い:ぶあつい(厚的)、薄い(薄)、左右対称に:さゆうたいしょうに(左右对称)、上下対称に:じょうげたいしょうに(上下对称)、等分に:とうぶんに(均等的)

特征:ねじる(拧,扭,扭转)、凹む:へこむ(凹陷)、膨らむ:ふくらむ(膨胀,鼓起)、窪む:くぼむ(塌陷)、重なる:かさなる(重叠)、ぶら下げる:ぶらさげる(垂下,垂)、固まる:かたまる、対称する、交差する:こうさする(交错)、ギザギザする(锯齿状不齐)、ごてごてする(杂乱不齐)、落ち着く:おちつく、尖る:とがる(尖,锐)、安定感がある:あんていかんがある(稳定性好)、変わる、縮む:ちぢむ(收缩,缩小)、分ける

评价:豪華:ごうか(豪华)、デラックス(豪华)、素敵:すてき(漂亮)、シンプル(单纯,朴素)、実用的、発展性が感じられない(没有其他的可能性)、バランスがいい(平衡好)、すっきりしている(简明,清楚)、ぴったり重なる(完全重叠)

人物外貌等相关词汇:

1、丸顔:まるがお、面長:おもなが(瓜子脸)、角張った顔:かくばったかお(棱角鲜明的脸型)、四角い顔:しかくいかお(方形脸)、彫りの深い顔立ち:ほりりのふかいかおだち(脸部五官线条鲜明)ひげの人(留胡须的人)

2、前髪:まえがみ、ショート(短发)、ロング(长发)、ストレート(直发型)

3、カールする(烫披肩卷发)、パーマ(烫发)

4、眼睛:目がつり上がる(吊眼)、目が下がっている(三角眼)、眼鏡をかけている(戴眼镜)

5、胡须:ひげを伸ばしている(留胡须)、ひげが濃い(胡须浓密)

6、头发:前髪を下ろしている(前发下垂)、前髪を上げている(前发梳起)、髪を真ん中で分けている(头发由中间分开)、前髪はストレートでカールしていません(头发直梳、没有烫卷发)、前髪は横に分けています(前发梳向一边)、パーマをかけている(烫发)、頭が薄くなる(头发稀疏)、髪が少なくなる(头发减少)、額が禿げ上がっている(额头没头发)、後退している(前额头发减少、逐渐向后秃 )

7、眉毛:眉毛が薄い(眉毛稀少)、眉毛が濃い(浓眉) 日语学习网 http://jp.tingroom.com

服饰相关常考词汇:

西式服装:洋服:ようふく、スーツ(套装)、背広:せびろ(男士西服)、ジャケット(夹克衫)、ワンピース(连衣裙)、ブラウス(女士衬衫)、ドレス(女士西服)、スカート(裙子)、ズボン(裤子)、スラックス(裤子)、ジーンズ(牛仔裤)、セーター(毛衣)、コート(大衣)

各部名称:袖:そで(袖子)、襟:えり(领子)、裾:すそ(下摆)、丈:たけ(身长)、ウエスト(腰围)、バスト(胸围)

花纹图案:しま模様•チェック(方格)、ストライプ(条纹)、たてじま(竖条)、花柄:はながら(花纹)、水玉模様:みずたまもよう(黑底白圆团图案)、無地:むじ(无图案)、白地:しろじ(白底)

装饰用语:リボン(扎头彩带)、アクセサリー(随身装饰品)、指輪:ゆびわ(戒指)、イヤリング(耳环)

评价用语:はで(华丽)、地味:じみ(朴素)、モダン(时髦)

※ 各种服装细节上的区别: 袖子:ノースリーブ(无袖)、半袖:はんそで(短袖)、長袖:ながそで(长袖) 领子:丸い襟:まるいえり(圆领)、襟なし:えりなし(无领) 裙子:ミニスカート(超短裙)、ロングスカート(长裙)

人的动作、体态、姿势等相关词汇及表达:

二の腕:にのうで(上手臂)、両手:りょうて、かかと(脚后跟)、ふくらはぎ(腿肚子)、すね(小腿)、ふともも(大腿)、膝:ひざ(膝)、胸:むね(胸)、背中:せなか(背,脊梁)、上半身:じょうはんしん(上半身)、下半身:かはんしん(下半身)、仰向ける:あおむける(向上仰,仰面朝天)、指す:さす(指,指向)、押さえる:おさえる(抓住,捉住)、揃える:そろえる(聚集,聚齐)、跳ね上がる:はねあがる(跳起来)、 ジャンプする(跳)、しゃがむ(蹲下)、でんぐり返し(前滚翻)

手部:┉に手を当てる(把手放在┉上)、手を上げる(举手)、手を横に広げる(伸张双手)、手を後ろに回す(双手放在身后)、手を振る(抖动双手) 腕部:腕を曲げる、腕を伸ばす、腕を組む(叉手) 肘部:肘をテーブルにつく(把肘子架在桌子上)、肘を横に張る(把手臂弯曲到前胸) 背部:背筋をピント伸ばす(挺直腰板)、背中を丸める(弓腰)、背中を曲げる(曲背) 胸部:胸を張る(挺胸) 腰部:腰を曲げる(弯腰)、腰を落とす(降低腰身)、腰を伸ばす(挺直腰板) 脚部:足を開く、足を閉じる、足を上に上げる(抬脚)、足を組む(翘起腿) 膝部:膝を曲げる、膝を伸ばす、膝を床につける(双膝着地) 身体:体を起こす(直起身)、体が前かがみになる(身体前倾) 日语学习网 http://jp.tingroom.com

图表、图示等相关词汇:

时间变化:推移:すいい、変動:へんどう、変化:へんか、移り変わり:うつりかわり(变化,演变)

变化倾向:動き:うごき、動向:どうこう、傾向:けいこう、向上:こうじょう(向上,提高)

变化程度:平均:へいきん、標準:ひょうじゅん、ピーク、頂点:ちょうてん、水準:すいじゅん、レベル、目立つ:めだつ(显眼,引人注目)

变化形式:増減:ぞうげん、増加:ぞうか、上昇:じょうしょう(上升,上涨)、増える、伸びる:のびる(伸长,变长)、上がる:あがる、上回る:うわまわる(超过,越出)、満たす:みたす(充满,填满)、うなぎのぼり(直线上升)、下降:かこう、減少:げんしょう、減る:へる、下回る:したまわる(未达到,以下)、落ち込む:おちこむ(掉进,落入)、横ばい:よこばい(停滞,平稳)、変化がない、伸び悩む:のびなやむ(停滞不前)、増減を繰り返している(徘徊不定)、転じる:てんじる(改变,转换)

数量:~高:~だか、~量:~りょう

比例:成長率:せいちょうりつ、増加率:ぞうかりつ、~割:~わり、~パーセント 基准:一人あたり(人均~)、一人につき(每人~)

交通信息及地震信息常考词汇:

地震信息:

震度:しんど(震级)、マグニチュード(里氏震级)、強震:きょうしん(强烈地震)、弱震:じゃくしん(轻度地震)、横揺れ:よこゆれ(横向摇动)、縦揺れ:たてゆれ(竖向摇动)、震源:しんげん(震中)、津波:つなみ(海啸)

交通信息:

電車、列車、新幹線、私鉄:してつ(私营铁路)、地下鉄:ちかてつ(地铁) 道路、施設:しせつ(设施,设备)、高速道路、一般道路、有料道路、首都高速道路、~自動車道、国道~号線、料金所、出口、入口、インターチェンジ(高速公路出入口) 閉鎖:へいさ(封闭)、合流:ごうりゅう(汇合)、一車線規制(单车道限行)、上り線:のぼりせん(上﹝东京、大阪)行线)、下がり線:さがりせん(﹝由东京、大阪回去的)下行线)、両方向(双方向)、~キロの渋滞、流れが悪い:ながれがわるい(车流不畅)

列车信息常考词汇:

普通:ふつう(列车)、急行:きゅうこう(快车)、特急:とっきゅう(特快)、各駅停車:かくえきていしゃ(〈各站停〉慢车)、各停:かくてい(各站停)、準急:じゅんきゅう(准快车)、快速:かいそく(快速列车)、通勤快速:つうきんかいそく(上下班快速)、特別快速(特别快速列车) 日语学习网 http://jp.tingroom.com

特急券:とっきゅうけん(加快票)、前売券:まえうりけん(预售票)、定期券:ていきけん(月票)、回数券:かいすうけん(套票,联票)、自動券売機:じどうけんばいき(自动售票机)、精算書:せいさんじょ(补票处)

寝台車:しんだいしゃ(卧铺车)、自由席:じゆうせき(不对号座位)、指定席:していせき(对号座位)、グリーン車(软座)、食堂車:しょくどうしゃ(餐车)、禁煙車:きんえんしゃ(禁烟车厢)、冷房車:れいぼうしゃ(空调车厢)、シルバーシート(〈高龄、残疾等〉特别专座)、ビュッフェ(车站小吃部)

~回り(经由~)、~経由(经由~)、~線直通:~せんちょくつう(~次直达)、回送:かいそう(回空)

網棚:あみだな(行李架)、~番線:~ばんせん(~号站台)、接続:せつぞく(换乘)

払い戻し:はらいもどし(退钱)、見送り:みおくり(送人)

天气预报常使用的词语:

露:つゆ(露)、梅雨:つゆ(梅雨)、雷:かみなり(雷)、雷雨:らいう(雷雨)、にわか雨:にわかあめ(阵雨)、雹:ひょう(冰雹)、霧:きり(雾)、濃霧:のうむ(浓雾)

曇り時々雨(阴有小雨)、曇り時々晴れ(阴间多云)、曇りのち雨(阴转雨)、曇りのち晴れ(阴转晴)、曇り一時にわか雨(阴有阵雨)、曇り時々雪(阴有雪)、晴れ間:はれま(晴空)、曇りがち(多阴天)

~よりの風(偏~风)、~の風(~凤)、北西の風:ほくせいのかぜ(西北风)、北東の風:ほくとうのかぜ(东北风)、西北西の風:せいほくせいのかぜ(偏西北风)、北北西の風:ほくほくせいのかぜ(偏西北风)、南西の風:なんせいのかぜ(西南风)

強風:きょうふう(强风)、波浪:はろう(波浪)、津波:つなみ(海啸)、洪水:こうずい(洪水)、高気圧:こうきあつ(高气压)、低気圧:ていきあつ(低气压)

空模様:そらもよう(天气情况)、雨模様:あめもよう(容易下雨的天气)、荒れ模様:あれもよう(天气转坏)

冷え込み:ひえこみ(降温)、期待薄:きたいうす(天气没太大的指望)、崩れる:くずれる(天气变坏)

~のち(之后)、時々:ときどき(一时)、ところによって(局部)、午後遅く、明け方に:あけがたに(天亮时)、朝方:あさがた(早晨)、夕方:ゆうがた(傍晚)、昼前:ひるまえ(上午,中午)、昼過ぎ:ひるすぎ(中午后)、明日:あす、日中:にっちゅう(白天)

全般は下り坂で:ぜんぱんはくだりざかりで(天气整体逐渐变坏)、ぐずついた天気が続く:ぐずついたてんきがつづく(连续阴天)、高気圧が張り出してくる:こうきあつがは日语学习网 http://jp.tingroom.com

りだしてくる(高气压压过来)、勢力の強い低気圧の谷:せいりょくのつよいていきあつのたに(强低气压槽)、気持ちのよいお天気:きもちのよいおてんき(晴朗的天气)、すっきりしないお天気:すっきりしないおてんき(天气不放晴)、~でしょう、~の恐れがあります:~のおそれがあります(有可能~)、~の見込みです:~のみこみです(预计~ )

上一篇:认真履行岗位职责下一篇:人员考核管理制度

本站热搜