日语九百句词汇语法

2022-08-23

第一篇:日语九百句词汇语法

日语一级词汇+语法

あ行

あいそう(愛想)

・ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」

・ あの店員は愛想がよい。「招待」 ・ 愛想を言う。「客套話」 ・ 愛想がない。「親切」 ・ おーい、お愛想。「結帳」

あいだがら(間柄)

・ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」

あえて(敢えて)

・ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」

・ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」

あくどい

・ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡毒」 ・ 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」

あざ(痣)

・ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。’

あさましい(浅ましい)

・ 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」

あざむく(欺く)

・ 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」 ・ 花をあざむく器量。「賽過」

あざわらう(嘲笑う)

・ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。

あせる(褪せる、焦る)

・ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 ・ 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」

あっけない

・ 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」

あつらえる(誂える)

・ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」

あとまわし(後回し)

・ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」

あべこべ

・ 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」

あやつる(操る)

・ 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」

あやぶむ(危ぶむ) ・ 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」

あやふや

・ 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」

あやまち(過ち)

・ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」

あらかじめ(予め)

・ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」

あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)

・ 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。「粗暴、粗野」

ありさま(有様)

・田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」

ありのまま

・ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老実、坦白」

ありふれる(有り触れる)

・ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」

あんじ(暗示)

・ この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」

あんじる(案じる)

・ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思考、想出一條辦法」

・ 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」

あんのじょう(案の定)

・ 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」 いいかげん(いい加減)

・ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」

・ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敷衍、不負責任、馬馬虎虎

・ もういいかげん酔った。「十分、很」

いいわけ(言い訳)

・ あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」 ・ 言い訳の手紙を出す。「道歉」

いかに(如何に)

・ いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」 いかにも

・ いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダ゗プだ。「果然」

いき(粋)

・ 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」

いきがい(生甲斐)

・ 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」

いきごむ(意気込む)

・ 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」

いくた(幾多)

・ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」

いじる(弄る)

・ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」 ・ 人事をいじる。「随便改動」

いぜん(依然)

・ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」

いたって(至って)

・ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」

いちがいに(一概に)

・ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」

いちどう(一同)

・ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」 いちもく(一目)

・ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」

・ 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歩、自認遜色」

いちよう(一様)

・ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」

いちりつ(一律)

・ 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」

いちれん(一連)

・ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」

いっかつ(一括)

・ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」

いっき(一気)

・ 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」

いっきょに(一挙に)

・ 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」

いっしん(一心)

・ 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」

いっそ

・ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」

いっぺん(一変)

・ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」

いと(意図)

・ 著者の意図がよく分からない本だった。「意図」

いびき(鼾)

・ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」

いまさら(今更)

・ いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」

いまだ(未だ)

・ もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」 いやいや(嫌々)

・ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」

いやに

・ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」

いんき(陰気)

・ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」 気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」

うけとめる(受け止める)

・ キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」 ・ 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」

うちあける(打ち明ける)

・ 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」

うちきる(打ち切る)

・ 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」

うちこむ(打ち込む)

・ 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」 ・ 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」

うちわけ(内訳)

・ 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」

うっとうしい(鬱陶しい)

・ 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」

うつむく(俯く)

・ 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」

うつろ(虚ろ)

・ 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」

うつわ(器)

・ 料理を器に盛る。「容器」

・ 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」

うでまえ(腕前)

・ たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領、手藝」

うぬぼれ(己惚れ)

・ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」

うまれつき(生まれつき)

・ 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」

うるおう(潤う)

・ 畑が雨で潤った。「湿潤」 ・ 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」

うわまわる(上回る)

・ 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」

うんざり

・ 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」

うんよう(運用)

・ 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」

えんかつ(円滑)

・ 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、順利」

えんきょく(婉曲)

・ 日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」

えんまん(円満)

・ 紛争が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」

おいこむ(追い込む)

・ 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」 ・ 鶏を小屋に追い込む。「趕進」 ・ ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」

・ この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」

おいて(於いて)

・ 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」

おう(負う)

・ 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」 ・ 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」 ・ 子どもを背中に負う。「背、負」

おおかた(大方)

・ おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」 ・ おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」

おおがら(大柄)

・ 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」

・ 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」

おおげさ(大袈裟)

・ 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」

おおすじ(大筋)

・ 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」

おおまか(大まか)

・ 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」

おくびょう(臆病)

・ うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」

おごる(奢る)

・ 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請客」 ・ 奢った生活をしている「奢侈」

・ 口が奢る「講究吃、品位高」

おしきる(押し切る)

・ 彼女に押し切られて、卒業旅行は゗ギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」

・ 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」

おしこむ(押し込む)

・ 朝のラッシュ時は、駅員が乗客を電車に押し込んでいる。「塞進」

おしよせる(押し寄せる)

・ 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」

・ 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」

おそくとも(遅くとも)

・ 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」

おそれ(恐れ)

・ 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」 ・ 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」 おそれいる(恐れ入る)

・ わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」

・ 君の腕前には恐れ入った。「佩服」

・ こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」

おだてる(煽てる)

・ 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」

・ 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」

おちこむ(落ち込む)

・ 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」 ・ 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」

・ やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」

おてあげ(お手上げ)

・ 毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」

おどおど(おどおど)

・ 少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」

おどす/おどかす(脅す)

・ 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」

おのずから(自ずから)

・ 今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」

おびえる(怯える)

・ 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」

おびただしい(夥しい)

・ 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」

おびやかす(脅かす)

・ あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」

おびる(帯びる)

・ 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」 ・ 剣を帯びる。「佩帶」

・ 特別の使命を帯びている。「擔負」

おまけ

・ 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」 ・ 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」 ・ おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」

おもいつき(思いつき)

・ ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」

おもむき(趣)

・ 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」 ・ それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」

おもんじる(重んじる)

・ 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」

およぶ(及ぶ)

・ 私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」

・ 被害が全国に及ぶ。「渋及、達到」

おりかえす(折り返す)

・ 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「马上」 ・ 急用で、途中から折り返す。「返回」

・ 折り返して電話する。「反復」

おろそか(疎か)

・ 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」

おんわ(温和)

・ この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」

か行

~界

・ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」

かいしゅう(回収)

・ゕンケート用紙を回収した。「回収」

がいする(害する)

・ 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」

・ 交通を害する。「妨碍」

・ 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」

がいとう(該当)

・ 該当事項に丸印をつける。「符合、適合」

がいとう(街頭)

・ 卒業論文を書くために、街頭でゕンケート調査をすることにした。「街頭」

かいにゅう(介入)

・ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」

かいほう(介抱)

・ 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」

かえりみる(省みる)

・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自問」

・ 省みてやましいところがない。「問心無愧」

かおつき(顔つき)

・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」

かきまわす(掻き回す)

・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」 ・ 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」

かくさ(格差)

・ 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」

かけ(賭け)

・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「賭博」

かさばる(嵩張る)

・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」

かさむ(嵩む)

・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多 」

かじょうがき(箇条書き) ・ 要点を箇条書きにした。「一条条写、分項写」

かすか(微か)

・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」

かすむ(霞む)

・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」

・ 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」

かする(掠る)

・ バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」

かそ(過疎)

・ 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過少」

~がたい

・ 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」

かたこと(片言)

・ 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」

かためる(固める)

・ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。「鞏固、加固」 ・ 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」

かたわら(傍ら)

・ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」 ・ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」

かっきてき(画期的)

・ 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」

がっくり

・ 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」 ・ 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」

がっしり

・ 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」

がっち(合致)

・ 双方の希望が合致した。「一致、吻合」

がっちり

・ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」 ・ がっちり屋「守財奴」

かつて

・ かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從未)」 ・ かつては記者だったこともある。「曾經」

かなう(叶う)

・ 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望実現、如願以償」

かなわない(叶わない/適わない/敵わない) ・ 体力では、彼にかなわない。「比不上」 ・ 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」 ・ 叶わない恋(実現不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能実現」

かねて(予て)

・ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」

かばう(庇う)

・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」

かぶれる

・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」 ・ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」

かみ(加味)

・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」 ・ 酢が加味した料理。「添加調味料」

からだつき(体つき)

・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」

からむ(絡む) ・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」

・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」 ・ つる草が木に絡む。「纏上、繞上」

かり(仮)

・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」 ・ これはかりのたとえ話だ。「假定」 ・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」

かれる(枯れる)

・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」

かろうじて

・ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」

かわす(交わす)

・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」

かんげん(還元)

・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」

かんさん(換算)

・ 1゗ンチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」

がんじょう(頑丈)

・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」

かんじん(肝心)

・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」

かんせい(歓声)

・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」

かんぺき(完璧)

・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」

かんよう(寛容)

・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」

がんらい(元来)

・ 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」

かんろく(貫禄)

・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」

きがい(危害)

・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」 きかざる(着飾る)

・ パーテゖーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」

きがね(気兼ね)

・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」

きがる(気軽)

・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」

きき(危機)

・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」

ききめ(効き目)

・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」

きざ(気障)

・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」

きざし(兆し)

・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」

きしつ(気質)

・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」

きしむ(軋む)

・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」

きずく(築く)

・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」

きだて(気立て)

・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」

きたる(来る)

・ きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」

きちっと(=きちんと)

・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」

・ きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」 ・ 勘定をきちんと払う。「準時、如期」 ・ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」

きちょうめん(几帳面)

・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」 きっかり

・ 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」

きっちり

・ きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」 ・ きっちり蓋をする。「巌、無誤差」

きっぱり

・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」

きどう(軌道)

・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」

きひん(気品)

・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」

きふく(起伏)

・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」

きまぐれ(気まぐれ) ・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」

きまじめ(生真面目)

・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」

きまりわるい(決まり悪い) ・ 初めてパーテゖーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」

きゃしゃ(華奢)

・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」

きゅうきょく(究極)

・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」

きゅうくつ(窮屈)

・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」 ・ おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」

きゅうち(旧知)

・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」

きょうい(驚異)

・ あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」

きょうかん(共感)

・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」

きょうぐう(境遇)

・ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」

きょうじる(興じる)

・ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」

きょうめい(共鳴)

・ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」

きょうれつ(強烈)

・ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」

きょくたん(極端)

・ あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」

きよらか(清らか)

・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」

きらびやか

・ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」

きりかえる(切り替える)

・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」

きわめて(極めて)

・ あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」

ぎんみ(吟味)

・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」

きんもつ(禁物)

・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」

くいちがう(食い違う)

・ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」

くぐる(潜る)

・ のれんをくぐって店に入る。「鉆過」

・ 法の網をくぐる。「鉆法律空子」

くじ(籤)

・ 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」 ・ 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」

くすぐったい

・ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」

ぐち(愚痴)

・ 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」

くちずさむ(口ずさむ)

・ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」

くちる(朽ちる)

・ 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」

くつがえす(覆す)

・ 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」

くっきり

・ 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」

くっせつ(屈折)

・ この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」 ・ 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」 ・ 光線は水に入ると屈折する。「折射」

ぐっと

・ 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」 ・ 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」

くみあわせる(組み合わせる)

・ 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」 ・ ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」

くろうと(玄人)

・ 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」

けいき(契機)

・ 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」 けいそつ(軽率)

・ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」

けがらわしい(汚らわしい)

・ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」

げっそり

・ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」

・ 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」

けつぼう(欠乏)

・ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」

けとばす(蹴飛ばす)

・ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」 ・ 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」

けなす(貶す)

・ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」

けんぎょう(兼業)

・ 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」

けんげん(権限)

・ 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」

けんざい(健在)

・ 祖父は、田舎で健在だ。「健在」

・ 彼の才能が健在であることをゕピールした「保持原有状態」

けんぜん(健全)

・ 会社経営が健全である。「制度面の健全」 ・ 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」

けんち(見地)

・ 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」

げんみつ(厳密)

・ 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」

けんめい(賢明)

・ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」

けんやく(倹約)

・ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」

けんよう(兼用)

・ そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」

こうい(好意)

・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」

こうきょう(好況)

・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」

こうこう(煌々)

・ クリスマスの゗ルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」

こうじょ(控除)

・ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」

こうしょう(高尚) ・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」

こうたく(光沢)

・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」

こうみょう(巧妙)

・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」

こがら(小柄)

・ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」

・ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」

ここ(個々)

・ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」

ここち(心地)

・ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」 ・ 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」

こころえ(心得)

・ 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」

こころがける(心掛ける)

・ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」 こころざす(志す)

・ 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」

こころづよい(心強い)

・ あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」

こころぼそい(心細い)

・ あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」

・ 懐が心細くなる。「囊中羞澀」

こころみる(試みる)

・ 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」

こころよい(快い)

・ 夕方の風が頬に快い。「愜意」

・ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」

ごさ(誤差)

・ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」

こじれる(拗れる)

・ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」 ・ こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」

こだわる(拘る)

・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」 ・ 小事に拘る。「拘泥」

こちょう(誇張)

・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」

こつ

・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」

こっけい(滑稽)

・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」

ことごとく

・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」

ことに(殊に)

・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」

ことによると(事によると)

・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」

こなごな(粉々)

・ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」

このましい(好ましい)

・ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」

こべつ(個別)

・ 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」

コマーシャル

・ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」

ごまかす(誤魔化す)

・ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」

・ 税金をごまかす。「舞弊、作假」

こまやか(細やか)

・ このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」 ・ 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」

こめる(込める)

・ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」 ・ 銃に弾丸を込める。「裝填」

こもる(籠る)

・ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」 ・ 家に籠る「閉門不出」 ・ 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」 ・ 内に籠る。「悶在、憋在」

こゆう(固有)

・ 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」

こらす(凝らす)

・ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」

こりる(懲りる)

・ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」

こる(凝る)

・ 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」

・ 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」

こんき(根気)

・ レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」

さ行

さいく(細工)

・ 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」

・ 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」

さえぎる(遮る)

・ 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」 ・ 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」

さえる(冴える)

・ 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」 ・ さえた腕。「純熟、靈敏」

・ 雨で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」

さける(裂ける)

・ 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」

さしかかる(差し掛かる)

・ 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」

・ そろそろ雨季に差し掛かる。「臨近」 ・ 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」

さしず(指図)

・ 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」

さしつかえる(差し支える)

・ あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」

さする(摩る)

・ 父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」

さぞ

・ そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」

さだまる(定まる)

・ お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」

・ 方針が定まった。「決定、確定」

ざつ(雑)

・ あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」

さっする(察する)

・ 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測 、揣測」 ・ こちらの事情も少しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」

さっと

・ 冷たい風がさっと引き抜ける。「突然、驟然」

・ メモにさっと目を通す。「很快」

さっぱりする

・ シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」 ・ 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」

・ 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」

・ 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」 ・ さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」

さなか(最中)

・ 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」

さほど

・ あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」

サボる

・ 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」

さわる(障る)

・ 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」

・ 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」

さんび(賛美)

・ 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」

しあがり(仕上がり)

・ 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」

しあげ(仕上げ)

・ あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」

・ 仕上げが肝心。「一錘定音」

しいて(強いて)

・ こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」

しいる(強いる)

・ 近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」 しいれる(仕入れる)

・ その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」 ・ ゗ンターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」

しかける(仕掛ける)

・ 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」 ・ いたずらを仕掛ける。「挑衅」

・ 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」

・ しかけてやめだ。「途中」

しきる(仕切る)

・ 今回のパーテゖーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」 ・ 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」

しくじる

・ 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」

しくみ(仕組み)

・ 世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。「規定、結構」

じざい(自在)

・ 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」

しじ(支持)

・ 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」

したごころ(下心)

・ 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」 ・ 彼のしたごころを見抜く。「内心、本心」

したじ(下地)

・ 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」

したしらべ(下調べ)

・ 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」

したどり(下取り)

・ 古い自動車を下取りしてもらい、新車を少々安く買った。「用舊物折價貼換新物」

したび(下火)

・ 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」

シック

・ この部屋の゗ンテリゕはとてもシックだ。「雅致」 じっくり

・ 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」

しつけ(躾け)

・ 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」

しとやか(淑やか)

・ あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」

しなびる(萎びる)

・ 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」

しなやか

・ 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」

しのぐ(凌ぐ)

・ 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」

しぶい(渋い)

・ このお茶は渋すぎる。「澀」

・ 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」

・ 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」

しぶとい

・ 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」 ・ まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」

しみる(染みる)

・ 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」 ・ Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」 ・ 教訓が身にしみる。「銘刻」

しめい(使命)

・ 与えられた使命を実行する。「使命」

・ 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」

・ 彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」

じゃっかん(若干)

・ 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少許」

ジャンル

・ 本棚の本をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」 しゅうし(終始)

・ 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」

しゅうちゃく(執着)

・ 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」

じゅうらい(従来)

・ 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」

しゅくめい(宿命)

・ 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」

しゅっせ(出世)

・ 彼は確実に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」

じゅんじる(準じる)

・ この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」

しよう(仕様)

・ もはやどうにもしようがなかった。「辦法」 ・ 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」

じょう(情)

・ 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」

しょうする(称する)

・ あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」

・ 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」

しょざい(所在)

・ 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」 ・ 責任の所在を明らかにする。「所在」

しょじ(所持)

・ 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」

しょっちゅう

・ 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」

しょゆう(所有)

・ 彼がこの土地の所有者だ。「所有」

しんそう(真相)

・ 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」 じんそく(迅速)

・ 客の苦情を迅速に処理する。「迅速」

しんにん(信任)

・ 彼を会長に信任する。「信任」

しんぼう(辛抱)

・ 長年辛抱してきたが、やっと新しいゕパートに移ることができた。「忍耐、忍受」 すえる(据える)

・ 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」 ・ 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」 ・ 目を据えて見る。「沉著、凝視」

すがすがしい(清清しい)

・ 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」

すくう(掬う)

・ 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」

すこやか(健やか)

・ あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」

すすぐ(漱ぐ・濯ぐ・雪ぐ)

・ 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」

・ 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」

すそ(裾)

・ スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」

すたれる(廃れる)

・ 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」 ストレス

・ 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」

すばしこい

・ 泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」

すばやい(素早い)

・ あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」

ずばり

・ あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。「擊中要害、一語道破」 ずぶぬれ(ずぶ濡れ)

・ 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」

すみやかに(速やかに)

・ この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」

ずらっと

・ あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」

ずるずる

・ あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」

すれちがい(すれ違い)

・ 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交錯」

すんなり

・ 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」

・ 事件はすんなりと解決した。「順利、不費力」

せいか(成果)

・ 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」

せいぜん(整然)

・ 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」

せいとう(正当)

・ 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」

せいめい(声明)

・ その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」

せかす(急かす)

・ すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」

せじ(世辞)

・ 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」

ぜせい(是正)

・ 不公平な給与体系の是正をする。「更正、訂正」

せつじつ(切実)

・ 今年の夏の水不足は切実だ。「切実、迫切」

せつない(切ない)

・ 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」

センス

・ 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」

ぜんてい(前提)

・ 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」

そっぽ

・ けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」

そびえる(聳える)

・ 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」

そらす(逸らす)

・ 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」

そる(反る)

・ 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」

・ 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)

ぞんざい

・ ぞんざいな受け答えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」

た行

たいしょ(対処)

・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」

だいなし(台無し)

・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」

タ゗ミング

・ いつ頼みごとを切りだそうかとタ゗ミングを見計らっている。「時機」

たくましい(逞しい)

・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)

・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる)

・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」

たっせい(達成)

・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」

たてまえ(建前)

・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」 ・ 本音と建前は別だ。「場面話」

たどる(辿る)

・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」 ・ 破滅の運命をたどる。「走向」

たばねる(束ねる)

・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 ・ 町内を束ねる。「管理、整頓」

だぶだぶ

・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」 ・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」

たもつ(保つ)

・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」

たやすい(容易い)

・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」 たよう(多様)

・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」

だるい

・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)

・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」

たんいつ(単一)

・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」

ちゃくもく(着目)

・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

ちやほや

・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)

・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

ちゅうしょう(中傷)

・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)

・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」 ・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

ちょくちょく

・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

ちらっと・ちらりと

・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

ついやす(費やす)

・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」

・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

つうせつ(痛切)

・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」

つかのま(束の間)

・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」 つきなみ(月並み)

・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」 ・ 月並みの行事。「毎月」 つきる(尽きる)

・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

つくす(尽くす)

・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

つくづく

・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」 ・ つくづく考える。「仔細」

つげる(告げる)

・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」

つじつま(辻褄)

・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)

・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」 ・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」 ・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)

・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」 ・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」

つとめて(努めて)

・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

つねる(抓る)

・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)

・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」

・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)

・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)

・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」 つぶる(瞑る)

・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」

・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・撮む)

・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 ・ 要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)

・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」 ・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」 ・ 委員の末席につらなる。「列席」

つらぬく(貫く)

・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」 ・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)

・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

てあて(手当)

・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)

・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)

・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)

・ パーテゖの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」 ・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」

ておくれ(手遅れ) ・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」 てがかり(手懸り)

・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)

・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)

・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 ・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)

・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)

・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)

・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)

・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)

・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)

・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)

・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)

・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)

・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」

てはい(手配)

・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 ・ 食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)

・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)

・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 ・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)

・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)

・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)

・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」

てんで

・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)

・ 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~

・ 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)

・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)

・ これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)

・ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)

・ 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか

・ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら

・ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」 ・ 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)

・ 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」

・ 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく

・ 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」 ・ 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」 とがめる(咎める)

・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」 ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」

・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」

ときおり(時折)

・ 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」

とぎれる(途切れる)

・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」

どくじ(独自)

・ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」

とげる(遂げる)

・ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」

とだえる(途絶える)

・ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」

とっさ(咄嗟)

・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 ・ とっさの機転。「急中生智」

とつじょ(突如)

・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」

とどこおる(滞る)

・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 ・ 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」

ととのえる(整える・調える)

・ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 ・ 交渋をととのえる。「達成、談妥」

となえる(唱える)

・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」

とぼける(恍ける)

・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 ・ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」

とぼしい(乏しい)

・ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」 ドラ゗

・ 娘はドラ゗な性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」

・ ドラ゗な取り扱い。「枯燥無味」

トラブル

・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」

・ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」 とりあえず(取り敢えず)

・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 ・ とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」

とりわけ

・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」

とろける(蕩ける)

・ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」 ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」

どわすれ(度忘れ)

・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」

とんだ

・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 ・ おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」

な行

ないし

・ 英語を学ぶために、ゕメリカないし゗ギリスに行きたい。「或者」

・ 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」

ないしょ(内緒)

・ 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」

ないしん(内心)

・ 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」

なおさら(尚更)

・ 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」

なげく(嘆く)

・ 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」

なげだす(投げ出す)

・ 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抛棄」

・ 泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」 ・ 命を投げ出す。「豁出」

なごやか(和やか)

・ お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」

なごり(名残)

・ 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」

・ いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」

なさけ(情け)

・ 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」

・ 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」 ・ なさけ容赦もなく。「情面、情義」

なさけない(情けない)

・ こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」 ・ 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」

なさけぶかい(情け深い)

・ 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」

なじる(詰る)

・ 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」 なだかい(名高い)

・ この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」

なつく(懐く)

・ 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」

なにげない(何気ない)

・ 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」 ・ 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」

なにとぞ(何卒)

・ 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」

なにより(何より)

・ 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」

・ 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」 なまぐさい(生臭い)

・ 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」

なまぬるい(生ぬるい)

・ 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」 ・ そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」

なまみ(生身)

・ 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」

なめる(嘗める・舐める)

・ ネコは体をなめて傷を治す。「舔」

・ 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」 ・ 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」

ならびに(並びに)

・ 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」

なりたつ(成り立つ)

・ みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」 ・ 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」 ・ 日本は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」

なれなれしい(馴れ馴れしい)

・ 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」

なんだかんだ(何だ彼んだ)

・ 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」 なんなりと

・ 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」

にかよう(似通う)

・ あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」

にぎわう(賑う)

・ 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」

にげだす(逃げ出す)

・ 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」

にじむ(滲む)

・ 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」 ・ 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」

にせもの(偽者)

・ だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」

になう(担う)

・ 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」

にゅうしゅ(入手)

・ マ゗ケル・ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」

にんじょう(人情)

・ 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」

にんめい(任命)

・ 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」

ぬけだす(抜け出す)

・ 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「擺脱」

ね(音)

・ 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」 ・ つらい練習に音を上げた。「叫苦」

ねいろ(音色)

・ バ゗オリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」

ねうち(値打ち)

・ これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」 ねじれる(捩れる)

・ ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歪」 ・ あいつは性格がねじれている。「乖僻」

ねたむ(妬む)

・ 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」

ねだる

・ 結婚10年目の記念に、妻は夫にダ゗ヤモンドの指輪をねだった。「死氣白賴的要求」

ねびき(値引き)

・ 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」

ねまわし(根回し)

・ 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」

ねる(練る・錬る)

・ うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」 ・ 胆力を錬る。「鍛煉」

・ 構想をねる。「斟酌、推敲」

ねんちょう(年長)

・ 彼は私より3歳、年長だ。「年長」

ノ゗ローゼ

・ 仕事が性格に合わなかったせいで、ノ゗ローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」

のうにゅう(納入)

・ 期限までに授業料を納入する。「交納、繳納」

のがす(逃す)

・ 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」

のがれる(逃れる)

・ 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」

のきなみ(軒並み)

・ 隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」 ・ 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」

のぞましい(望ましい)

・ 応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」 のぞむ(臨む)

・ 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」

のっとる(乗っ取る)

・ 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」

のどか「長閑」

・ 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」

・ 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」

ののしる(罵る)

・ だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」

のべ(延べ)

・ この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」

は行

はあく(把握)

・ あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」

はいけい(背景)

・ 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」

はいご(背後)

・ 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」

はいしゃく(拝借)

・ 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」 はいぶん(配分)

・ 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」

はいれつ(配列)

・ コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」

はかどる(捗る)

・ 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展順利」

はかない「儚い・果敢ない」

・ 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」

・ はかない夢に終わる。「虛幻」

はぐ(剥ぐ)

・ 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」

・ 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」

はくがい(迫害)

・ 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」

はくじょう(白状)

・ 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」

ばくぜん(漠然)

・ 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」

はげます(励ます)

・ 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」

はげる(剥げる)

・ 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」 はじく(弾く)

・ このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」 ・ 弦を弾く。「弾」

はじらう(恥らう)

・ 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」

はじる(恥じる)

・ 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」

はしわたし(橋渡し)

・ 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」

はずむ(弾む)

・ 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」

・ 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」 ・ お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」 ・ このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」

はそん(破損)

・ 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」

はっせい(発生)

・ 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」

はつみみ(初耳)

・ そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」

はて(果て)

・ 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」

ばてる

・ 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」

はなはだ(甚だ)

・ あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」

はなばなしい(華々しい)

・ 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」

・ 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」

はばむ(阻む)

・ 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」

はまる(嵌まる)

・ 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」 ・ その条件にぴったりはまる。「恰好合適」

・ テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」

はやす(生やす)

・ 兄は最近口ひげを生やしている。「留」

・ ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」

はらはら

・ 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」

・ 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」

ばらまく(ばら蒔く)

・ 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」

はるか(遥か)

・ はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」

はれる(腫れる)

・ なぐられて、目の回りがはれた。「腫」

はんじょう(繁盛)

・ 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」

はんする(反する)

・ 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」

・ 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」

ばんのう(万能)

・ この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」

はんぱ(半端)

・ みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」 ・ 半端な態度はよくない。「不徹底」

・ 半端な人間になるな。「無用的人」

はんぱつ(反発)

・ 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」

・ 磁石の同極は反発しあう。「排斥」

ひいては

・ 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」 ひかえる(控える)

・ 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」 ・ 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」 ・ 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」

ひかん(悲観)

・ いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」

ひごろ(日頃)

・ 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平時、平常」

ひそか(密か)

・ 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」

ひたす(浸す)

・ 干しシ゗タケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」

ひたすら(只管)

・ 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」

ひっかく(引っ掻く)

・ 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」

ひっしゅう(必修)

・ 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」

びっしょり

・ 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」

ひつぜん(必然)

・ 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」

ひってき(匹敵)

・ 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敵、比得上」

ひといき(一息)

・ この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」

・ 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」 ・ 一息に仕上げる。「一口気」

・ 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」

ひとがら(人柄)

・ 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」 ひとすじ(一筋)

・ 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」

ひとめ(人目)

・ 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」

ひどり(日取り)

・ 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」

ひなた(日向)

・ 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」 ・ 日向でほこりを立てる。「沒事找事」

ひび(罅)

・ そのゕパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」

・ 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」

ひやかす(冷やかす)

・ 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」

ひょっとしたら

・ ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」

ひらたい(平たい)

・ 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」

・ 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」

ふい(不意)

・ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」

ブーム

・ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」

ぶかぶか

・ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」

ふくれる(膨れる)

・ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」 ・ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」

ふさわしい(相応しい)

・ ホテルでのパーテゖーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」 ふしん(不審)

・ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」

ふしん(不振)

・ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」

ぶつぎ(物議)

・ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」

ふっきゅう(復旧)

・ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」

ぶっし(物資)

・ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」

ふとう(不当)

・ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」

ぶなん(無難)

・ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」

ふへん(普遍)

・ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」

ふまえる(踏まえる)

・ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」 ・ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」

ふみこむ(踏み込む)

・ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」

ふらふら

・ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」 ・ 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」

ぶらぶら

・ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」

・ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」

ふり

・ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」

ふりかえる(振り返る)

・ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」

・ 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」

ふりだし(振り出し)

・ 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」

・ 振り出しの日付。「開出(票據)」

ふるわせる(震わせる)

・ 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」

ふんしつ(紛失)

・ 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」

ふんだん

・ ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」

へいこう(閉口) ・ 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」 ・ 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」

へきえき

・ あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」

ぺこぺこ

・ お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」 ・ 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」

へだたる(隔たる)

・ 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」

べんかい(弁解)

・ みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」

ほうしき(方式)

・ 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」

ほうじる(報じる)

・ 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」 ・ 恩に報じる。「報答」

ぼうぜん(茫然)

・ 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」

第二篇:日语寒暄一百句

11级日語寒暄100句

日常寒暄语的练习和实施:

1、基础课进行每周10句的日常用语的讲解。

2、听力课中进行日常用语的发音纠正和读音练习。

3、在自习课上进行书写记忆练习。

4、日语课中每次课前进行日报告,日报告中的基本内容可以为日期,天气,人数,心情,一天的校园生活或由学生自由发挥,教师进行现场点评和打分并记入口语平时成绩中。

一、挨拶(あいさつ)(日常的寒暄)

1、おはようございます。早上好。

2、こんにちは。中午好,你好!

3、こんばんは。晚上好!

4、お休(やす)みなさい。晚安!

5、では、失礼(しつれい)します。那么,失陪了。

6、さようなら。再见。

7、はじめまして。初次见面,幸会!

8、どうぞよろしく。拜托!

9、お願(ねが)いします。请多关照!

10、しばらくでしたね。好久没见了!

11、おげんきですか。身体好吗?

12、おかげさまで、元気(げんき)です。托您的福,身体很好。

13、行(い)ってきます。我走了!

14、行(い)ってらっしゃい。你走好!

15、気(き)をつけて。注意安全。

16、ただいま。我回来了。

17、お帰(かえ)り。你回来了。

18、ちょっと待(ま)ってください。请稍等一下!

19、どうぞ、お先(さき)に。您先请!

20、ありがとうございます。谢谢。

21、感謝(かんしゃ)します。表示感谢!

22、大丈夫(だいじょうぶ)ですか。不要紧吗?

23、かまいません。没关系的。

24、ご苦労(くろう)さまでした。你辛苦了!

25、お疲(つか)れさまでした。您受累了。

26、どうぞ、ごゆっくり。请慢慢来!

27、よくいらっしゃいました欢迎!

28、お邪魔(じゃま)します。打扰一下!

29、おめでとうございます。祝贺你!

30、ご誕生日(たんじょうひ)おめでとうございます。

祝您生日快乐!

二、天気(てんき)(天气)

31、今日(きょう)はいい天気(てんき)ですね。今天天气真好呀。

32、雨(あめ)が降(お)りました。下雨了。

33、雪(ゆき)が降(お)りました。下雪了。

34、空(そら)が晴(は)れました。天晴了。

35、雨(あめ)が止(や)みました。雨停了。

36、今日(きょう)は暑(あつ)いです。今天热。

37、今日(きょう)は寒(さむ)いです。今天冷。

38、風(かぜ)が強(つよ)いです。风真大。

39、今日(きょう)は暑(あつ)くないです。今天不热。

40、昨日(きのう)は寒(さむ)かったです。昨天冷。

三、時間(じかん)(时间)

41、今(いま)何時(なんじ)ですか。现在几点了?

42、もうすぐ七時(しちじ)です。快七点了。

43、ちょうど八時(はちじ)です。八点整。

44、午前九時(ごぜんくじ)です。上午九点。

45、午後四時半(ごごよじはん)です。下午四点半。

46、朝(あさ)、六時(ろくじ)に起(お)きます。早上,六点起床。

47、夜(よる)、十一時(じゅういちじ)ごろ寝(ね)ます。

晚上,十一点左右睡觉。

48、五時(ごじ)すぎです。过五点了。

49、家(いえ)から学校(がっこう)まで一時間(いちじかん)ぐらいかかります。

从家到学校要花一个小时左右。

50、十二時五分前(じゅうにじごふんまえ)です。

十二点差五分(11点55分)。

四、年月日(ねんがっぴ)と曜日(ようび)(年月日和星期)

51、今日(きょう)は 何日(なんにち)ですか。今天是几号?

52、今日(きょう)は 九月一日(くがつついたち)です。今天是九月一日。 53、今日(きょう)は 何曜日(なんようび)ですか。今天是星期几?

54、明日(あした)は 水曜日(すいようび)です。明天是星期三。

55、昨日(きのう)は 月曜日(げつようび)でした。昨天是星期一。

56、誕生日(たんじょうび)は 何月何日(なんがつなんにち)ですか。您的生日是几月几号。 57、私(わたし)の誕生日(たんじょうび)は 四月二日(しがつふつか)です。 我的生日是四月二号。 58、今月(こんげつ)は 二月(にがつ)です。这个月是二月份。 59、先月(せんげつ)は 一月(いちがつ)でした。上个月是一月份。 60、来月(らいげつ)は 三月(さんがつ)です。下个月是三月份。

五、教室用語(课堂用语)

61、授業(じゅぎょう)を始(はじ)めましょう。开始上课。

62、15ページ(じ)を開(ひら)いてください。请翻到第15页。

63、復習(ふくしゅう)はここまでにしましょう。复习就到这儿。

64、まず、単語(たんご)を読(よ)みます。先读单词。

65、もう一度読(いちどよ)んでください。请再读一遍。

66、日本語(にほんご)で答えてください。请用日语回答。

67、中国語(ちゅうごくご)に訳(やく)してください。请译成汉语。

68、ちょっと休(やす)みましょう。休息一下。

69、先生(せんせい)、一(ひと)つ質問(しつもん)がありますが。老师,我有一个问题。 70、では、今日(きょう)はこの辺(へん)で。那么,今天就讲到这儿。

六、国籍(こくせき)と語言(ごげん)(国籍和语言)

71、どの国(くに)の方(ほう)ですか。您是哪个国家的人? 72、私(わたし)は中国人(ちゅうごくじん)です。我是中国人。

73、大連(おおむらじ)から来(き)ました。我从大连来。

74、日本語(にほんご)は分(わ)かりますか。你懂不懂日语?

75、日本語(にほんご)はすこしできます。日语懂一点。

76、英語(えいご)はどうですか。英语怎么样?

77、もう少しゆっくり話(はな)してください。请慢一点说。

78、中国語(ちゅうごくご)はお上手(じょうず)ですね。您汉语说的真棒。 79、もう一度言(いちどい)ってください。请再说一遍。

80、私(わたし)の日本語(にほんご)がまだまだですから、ご指導(しどう)お願(ねが)いします。

我的日语水平还差的远,请多指教。

七、気持(きも)ちのいろいろ(种种心情)

81、とても楽(たの)しかったです。非常愉快。

82、かわいそうに。好可怜啊。

83、実(じつ)に悲(かな)しいことです。真可悲。

84、こわい話(はなし)。可怕的事!

85、もう満足(まんぞく)だ。我心满意足了。

86、残念(ざんねん)でした。遗憾!

87、ラッキー我真走运。

88、困(こま)ったな、どうしよう。伤脑筋呀,怎么办?

89、失敗(しっぱい)した。失败了。

90、しまった。完了,真倒霉。

八、同意(どうい)と否定(ひてい)を表(あらわ)す言葉(ことば)(赞同与否定) 91、はい、そうです。是,是的。 92、なるほど。可不是嘛。 93、それは当然(とうぜん)です。那是当然的。 94、いいですよ。

95、それはよかった。

96、はい、わかりました。

97、いいえ、わかりません。

98、ちょっと無理(むり)です。

99、それはいけません。

100、だめ、だめ

行,可以。 太好了! 好,知道了。 不知道,不明白。有点勉强。 那不行。不行,不行。

第三篇:日语语法小结

语法小结

1 体言の|たあげく(に) 最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果

例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。

長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了) 2体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。 3である|用言連体形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约) 学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。

4用言连体形,名词、形容动词用『である』一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。 5用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。

6体言の|用言連体形+うえ(に) 构成形式体言,接续法与名词相同,活用词使用连体形,现在时、过去时均可,不仅„„而且„„而且,又 例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。 彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。 7体言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。 8体言の|たうえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。 9たうえは 既然~~~就~~~ 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。 10 うちに 趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~)

例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。

11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)

例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。

お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。

12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。 そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。

13名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏 (用于好的结果)よい結果の理由

例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。 あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险 例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。 15用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。

16用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。

17動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了)

②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要灭了)

18動詞連用形がたい(難い) 难~~~ 表示第一人称的感觉 例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)

19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消极的场合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。

20~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就

表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。

例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。 家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。 21~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚想敲门,就有人从里边把门打开了)。

22動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝

例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。

23動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情

例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。

24動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。

禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。

25~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上

例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。

26体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑 例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。 27体言からして 从~~~来看;从~~~来说

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。

名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。 28体言からすると|からすれば 以~~~来看。根据

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。

29用言終止形からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。 給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。 30名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。

日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。

31体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看 例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。

32動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处) 33名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理

表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。

例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。

山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。

34体言+気味(ぎみ) 有点 有些 (表示身心的感受感触等) 例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。 35きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。

張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。

36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(读完)。

疲れきっている(疲乏至极)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。

本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。

37名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。

“くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。

38用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度 例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。 周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。 39体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤) 用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。

40こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。 “才是”,“才能” 例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。 41~~~ことか 别提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。

42用言連体形+ことから “因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断

例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった

(因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译。)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。 (从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。 (有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机) 43 用言連体形現在式+ことだ 应该,最好 例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。 健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身体健康就应该|要每天运动)。 44 ~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”

45用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。 (他从清早起来就没休息一直忙到深夜)

46用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词

例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去) 嬉しいことに(令人高兴的是)

驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了。

47用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定”表示客观规定的存续。

例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。

“按规定来日留学生在最初的三个月不能打工” 48動詞連体形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。

49体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际 例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。 これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。 (这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。

50~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。 (正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。 雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。

51~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。

例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。

温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。 自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)

52体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。 金属でさえあればいい(只要使金属就行)。 53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。 54 体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。 体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。

55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。

57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。 (今天只有100日元,所以不能不看电影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。

暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。 58動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。

59 名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。 行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。 今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない (现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作) 60 ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。 (“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)

61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”

表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。 (每当我听到那件事就不能不想起他来)

62体言の|用言連体形+せいだ|せいで 因为,是因为(用于不好的结果)所為(せい)

例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。 私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。 (我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。)

63体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。

64 体言|用言連体形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。 (他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手) 65体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以 例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。 66動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。 一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)

できるだけ努力する(尽量努力)。

67たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。 68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情③“刚~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家) 帰ってきたところだ。(刚回来)

69連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “刚一~~~就” 表示就在那一瞬间发生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。 立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头) 70体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都”

例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。 (每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。 71名詞だらけ

“满,净,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。

間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。埃(ほこり) だらけ(净是灰尘)。怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。 72名詞の|動詞終止形+ついでに

“顺便”序でに(ついでに) 例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。 スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。

73~~っけ①表示询问确认已经遗忘了的事情

②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262) 例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)

ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。 (啊,糟了,今天下午有个会,我忘的干干净净了) 学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。 (学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)

74動詞連用形っこない “决不会~~”“根本不会~~”

例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做) 75動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)

76動詞連用形+つつも|つつ

虽然~~但是 是文章用語

例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟) 77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。 78 ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。 忘れっぽい

79 動詞連用形+て以来(ていらい) 自~~~以来

例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过) 80 ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的)

6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书)

81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法”

例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了) うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)

82用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない 堪る(たまる) “~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病)

83 ~~ということだ。①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」

(三P126)②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ 例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班) 石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨) 指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚)

84 ~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题

例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです.

(要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。) 85 ~~~というものだ。 这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。 試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(试验成功这实在是可喜的事,真是没有白努力)。

86 ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない (虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない (并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明) 87 ~~~というより 与其说~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。 (这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味) 88 ~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。 (虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。 (说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。)

89 体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~”

例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨) 代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京) 90 用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~”

例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。 各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。 91 体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。 (海水岂止是冷,简直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。 (这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)

「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」(说工资低,一个月有12万日元左右吧)

「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万”

92 动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

93 動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時”

例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话) 出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人) 店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。) 94 ~~~ところを ①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折 ②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中

例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。 (在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)

勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相) 二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。 (两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。) 95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。 (要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。 (架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?) 96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。) 97 名詞として|としては “作为~~~”

例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本) 私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事) 98 体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了) 年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)

99 動詞未然形+ないことには “如果不~~~”

例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功)

100 用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”

例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。 (也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)

101 用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了)

102 動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら “虽然~~却~~” 表示转折

例:中国人でありながら、中国の歴史を全く(まったく)知らない。 (虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)

注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错) 彼の助言(じょげん)は少ないながら、的確(てきかく)だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)

このカメラが小型(こがた、大型:おおがた)ながら、よく写る(うつる)。(这个相机虽小却很好用)

103 ~~~なんか “なんか”是“など的口语形式

例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看) あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。 (那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。)

104 ~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类” (表示出意外轻视) 例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)

私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生) よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)

105 体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时”

例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)

大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。 (当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)

106 体言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。 (1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的) それは日本社会においては、建前(たてまえ:方針、原则)っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则) このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分(もうしぶん、责难,缺点)がない。

(这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议) 日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。)

107 体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~”応じる

例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作) 収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出) 科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。 (随着科学的发展出现了很多新词汇)

108 ~~~にかかわらず “不论|不管~~~” 関らず

表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238)

例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作) 好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。 (无论难易如何,我都打算是一下)

天候のいかん(如何)にかかわらず、運動会を行う。(无论天体好坏,运动会都照常进行)

109 ~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体形+にもかかわらず (四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。 (他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)

周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。

(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着) ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。 (尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收)

110 ~~~にかかわる

“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名誉(名誉)にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

(那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。) 交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。 (交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。)

111 ~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都”

例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~) 国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。 (国家不论大小都应一律平等)

112 体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~”

例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早) 今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说)

113 体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大) 114 体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面)

例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他) 115 体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)

一同(いちどう)に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)

116 体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~”

例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。) 水害に関する情報。(有关水灾的消息。)

117 体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~”

表示强烈的断定或确信无疑的推测。

例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的) 118 ~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転(かいてん)が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。) 119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”加える(くわえる)

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨,加上日元汇率上升的打击,破产了)。

120 体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。②“深感~~”表示强烈的打击影响感应

例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。) 招き(まねき)に応えて出席する。(应邀出席。) 寒さが体に応える。(严寒彻骨。) 121 体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候”

例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺)

122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 先立つ(さきだつ)

例:出発に先立って開幕式(かいまくしき)がある。(出发前有开幕仪式。) 123 動詞終止形+にしたがって “随着~~~”

例:国が豊か(ゆたか)になるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。 (随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)

124 ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~”

例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。 (即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)

あの人の体にしたら~~~ (就他的身体来说~~)

彼を仲間(なかま)にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)

125 体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)

この辺り(あたり)は都心(としん)にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)

126 体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”

例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。 “即使再忙,打个电话的时间总该有吧。”

127 体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~”

例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。) 128 ~~~に相違(そうい)ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)

129 体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~”

例:この方針に沿って交渉(こうしょう)する。(按照这个方针来交涉。) 130 体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~”

例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。) 131 体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”

例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。) 132 体言+について “关于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。) 陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。 (小陈就日本近代文学些毕业论文。)

133 体言|動詞連体形+につき “因~~~” 例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。) 134 体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~”

例:梅(うめ)が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。 (每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。) 135 動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~” (表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)

例:月日(がっぴ)が経つ(たつ)につれて、いやなことは忘れてしまった。 (随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)

136 ~~~にとって(は)

“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。

例:人間にとって一番大切なものは友情(ゆうじょう)です。(对于人来说最重要的是友情。)

137 名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~”伴う(ともなう) 例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)

138 体言+に反して(かえして) “违反~~`”“与~~~相反”

例:道徳(どうとく)に反する行為(こうい)。(违反道德的行为) 太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。)

139 体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”

例:今回の計画の失敗は推進(すいしん)委員会(いいんかい)の責任(せきにん)にほかならない。

(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)

140 体言+に基づいて|に基づく(もとづく) “基于~~”“按照~~”“根据~~~”

例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)

141 体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”

体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)

国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例

国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。一般情况

例:火事はタバコの不始末(ふしまつ,处置不当,粗心,浪费)によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。) 習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)

142 体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~”渡る渉る

例:手術(しゅじゅつ)は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)

10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。) 143 体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~”抜く(ぬく)

例:お世辞(せじ)ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)

144 動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる) 例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。 (昨天的作业又多又难,可是我做到了最后。) 頑張りぬく。(坚持到底。)

145 体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果”末に(すえに) 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。 (经过多方考虑,最后决定和他结婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改め(あらため)ました。(商量结果将春假改为4月10日)

146 体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~”

例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。) 勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。) 147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。 例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。 (在老师们的帮助下,考试进行的很顺利。) 148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)

149 体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく

“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”

例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない. (他不用说汉字,就连平假名片假名都不会写。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。 (小李不仅不说日语,英语也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。 (不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)

150 用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~”

表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。 例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。 (只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)

151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管” ともかく(姑且不论,总之,不管怎样)

例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。 (别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)

152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。) 153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)

154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。 例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲る(ゆずる)べきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)

親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)

155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。) 諦める(あきらめる)ほかない。(只好死心。)

156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~”

例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。 寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)

157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。) 158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”

例:年を取るほど、物覚え(ものおぼえ)が悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)

159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい

例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。) タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。) ~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。

帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”

帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)

160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。 例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”

この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)

161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事

例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)

留学生向けに雑誌を編集(へんしゅう)する。(面向留学生编辑杂志。) 162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”

例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)

163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目(ひとめ)もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。) 所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)

164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!) 私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)

165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能(さいのう)にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)

166 活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125)

例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)

167 動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。

例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。) 人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。 (到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。 人の悪口(あっこう)を言うもんじゃない。

168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348) 例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为出去的时候来了客人)。 雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。

もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。

あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。

区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。

169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。 170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”, 有两种用法

1 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2 “う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。 171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。

例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。

お花やらお茶やら習う(学习花道啦茶道了等)。

172 動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。 言いようもないほど美しい(无法形容的美)。 どうしようもない(毫无办法)。

173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~”

例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。 遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。 風をよく通る(とおる)ように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。

174 用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。

例:帝国主義(ていこくしゅぎ)の本質(ほんしつ)は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)

175 用言連体形+わけだ “当然”“自然” (三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。

例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气) “わけ”と“はず”の区別:

わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理

例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ (她在日本呆了10多年,日语当然好。)

彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。 (她在日本已经呆了10多年,日语应该好) 176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。 177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。

178 体言の|用言連体形+わりに(は) “虽然~~但是~~”表示比较的程度, 转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。 例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。

日本は狭いわりに、人口が多い(日本虽然国土狭小,但是人口众多)。

区别:体言|用言連体形+にしては 第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。

179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。 180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机”(切っ掛け)

例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。

留学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。 181 体言を機会に|機会として|機会にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~”

例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。

株価の暴落(ぼうらく)を機会として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。

182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~) 愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)

183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了) 城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。 184 体言を通して “通过~~~”

例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。 (日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起) 現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。

185 体言+を通じて(つうじる) “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内”

例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。

南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖) この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった (这工作是他一生中最艰难的工作)。

テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放) 186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。

例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである

(我们主张国家不论大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。 (这次比赛不问年龄,这都可以参加)

187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。 188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组) 社長を始めとして、社員全員が式に出席しました (以社长为首,全体职员都出席了会议)。

189 体言+をめぐって|めぐる(回る、巡る) “围绕着~~~” 例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。 190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。

この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです (这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。

第四篇:日语一级语法

接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど

形容詞辞書形+には、同一形容詞普通形+が/けど

動詞辞書形+には、同一動詞普通形+が/けど

意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。

訳文 重复同一词语,表示做是做了前项的事情,但是不一定能达到满意的结果。

例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。

那项工作接受我是接受下来了,不过能不能做好却把握不大。

例2 大学院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。

报是报考了研究生考试,不过也不知道能否考得上。

122 ~には無理がある

接続 名詞、形式名詞+には無理がある

動詞辞書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。

訳文 表示存在着不可能实现的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合实际的地方”。

例3 一見よさそうな計画だが、実施に移すには無理がある。

乍一看是一个很好的计划,但是实施起来却有困难。

例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。

设计上没有问题,但是日程上可能有不合理的地方。 123 ~に向けて

接続 ①事情を表わす名詞+に向けて

意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。

訳文 表示朝着某个目标做某事情。“为了……”。

例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。

为了迎接演讲比赛,在老师的指导下进行了严格的训练。

例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて学習者は準備を進めている。

为了一年一度的日语能力考试,学生们都在积极准备。

接続 ②人物・団体を表わす名詞+に向けて

意味 ある人、ある団体に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。

訳文 表示面对某人、某团体采取什么态度或叙述什么。“面对……”、“对……”。

例3 会長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。

会长通过电视媒体向广大电视观众表示歉意。

例4 彼は会議の参加者に向けて増税案に対し、反対の態度を示した。

他面对与会者,对增税案提出了反对意见。

124 ~によるところが大きい

接続 名詞+によるところが大きい

意味 ある出来事は~と大きな関係があるという意味を表わす。 訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依赖于……”。

例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

人的身高主要取决于遗传因子。

例6 彼の成功は恋人の助力によるところが大きかった。

他的成功离不开贤内助。 125 ~のでは

接続 名詞+な+のでは

用言連体形+のでは

意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。 訳文 表示如果我听到的是事实的话,那可就糟了。“如果……”。

例1 学資や生活費は年間200万円もかかるのではとても日本へ留学出来ない。

学费和生活费一年需要200万日元的话,那我可没有那个能力去日本留学。

例2 A:雨だそうだよ、明日は。

B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。

A:据说明天会下雨。

B:是吗?如果下雨的话就没辙了。

126 ~はずみに

接続 名詞+の+はずみに

動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。

訳文 表示前项的事情刚一发生,顺势就发生了后项的事情。前项是引发后项的契机。“刚一……就……”。

例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。

脚一滑就摔了一跟头。幸好没有受伤。

例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。

摔倒的一瞬间,腿就骨折了。就这样在床上躺了一个月。 127 ~ふしがある

接続 形容詞普通形+ふしがある

動詞普通形+ふしがある

意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全体の中で特に目立ち、心がとまるような点・所・様子があるという意味である。使える範囲は狭い。

訳文 表示“虽然本人没有明确地说过,但是通过言行可以看出有某种很明显的迹象”的意思。使用的范围比较窄。“有……之处”。

例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。

总觉得他的言行举止里有些怪异之处。查一查,看他到底是个什么家伙。

例2 彼の話にははっきりしない節がある。

他的话里有不清楚的地方。

128 ~ぶる

接続 名詞+ぶる

形容動詞語幹+ぶる

形容詞語幹+ぶる

意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虚勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を与えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現に類似する。 訳文 表示故意做出一副高不可攀的样子,其实不过是一种虚张声势而已,用于消极的评价。和「~ようなふりをして」的意思类似。

例3 父は学者ぶって英語の文法についての解説を始めた。

爸爸摆出一副学者的派头开始为我解说英语语法知识。

例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。

刚被提拔的课长,做出很了不起的样子对部下指手画脚。 129 ~分

接続 ①動詞辞書形+分には~(問題ない・かまわない)

意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲内の行動・状況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判断・意見が述べられる。会話では「~のなら・~だけなら」と置き換えられる。 訳文 表示如果只是按这个程度,如果只是在这种情况下去做的话则没有什么大问题。后项为讲话人就前项阐述自己的意见,判断等。相当于「~のなら・~だけなら」的意思。

例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。

我对片假名不行,不过要是平假名的话没问题。

例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。

我认为,要是不影响学习,打点工倒没什么。

接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら

意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判断を述べる。 訳文 表示如果按这个速度进行的话,如果照这个样子发展的话等意思。谓语为讲话人的推测或判断。“如果这样的话……”。

例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。

工作进展得很快呀。按照这个速度干下去的话,估计会在预定的时间之前完成。

例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。

你看,星星出来了,这样看来,明天会放晴了。

130 ~べくして

接続 動詞辞書形+べくして、同一動詞過去形

意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現。 訳文 该发生的事情发生了,或表示“……的出现是必然的”。老式的用法。

例5 問題は解決すべくして解決した。

该解决的问题都解决了。

例6 これらの品は残るべくして残った。要らないものは全部捨てられた。

该留下的东西都留下了。不要的都扔了。

例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。

他的取胜并非偶然。经过反复训练他才理所当然地取得了胜利。 131 ~べし

接続 動詞辞書形+べし(だ)

意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。

訳文 在现代日语口语中基本上用「~すべきだ」,表示“应该……”、“必须……”的意思,属于老式用法,书面语。

例1 車に注意すべし。

要注意来往的车辆。

例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。

今年一定要通过日语能力考一级。

132 ~放題

接続 動詞連用形+放題

動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題

勝手放題にする(慣用語)

意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。

訳文 表示随心所欲地做某事。含有讲话人负面的评价。“随便”、“随心所欲”。

例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。

他经常是随心所欲地使用别人的东西。

例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。

说话很损的田中,也不顾别人的心情,老是信口开河。

意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。 訳文 表示无限制地,自由地做某事。

例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。

所谓自助餐,就是付了一定的钱后就可以任意地吃的服务方式。

例6 中国で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。

听说在中国吃火锅时,有不少店提供免费啤酒,而且可以无限量喝。 133 ~ほどなく

接続 動詞て形+ほどなく(して)

動詞辞書形+とほどなく(して) 意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。会話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。 訳文 表示前项的事情发生后没过多长时间就发生了后项的意思。书面语用法。口语中多用「~てまもなく」的形式。“没过多久就……”。

例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。

爷爷死后不久,奶奶也跟着走了。

例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、国民からの非難を浴び始めた。

新首相就任不久,就遭到国民的一片指责。

134 見るからに

接続 慣用表現

意味 どうであるか外見からはっきり判断できる。一目瞭然である。 訳文 表示从外观就很容易判断。一眼看上去就明白。“一看就……”。

例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。

一看就知道这是假货。你又被骗了。

例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を着ている。

他平时所穿的衣服看上去很高档。 135 ~向きがある

接続 名詞+の+向きがある/向きもある

動詞普通形+向きがある/向きもある

意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。

訳文 表示也有那样认为的人。或表示也有那种倾向、动向。

例1 この工事に関しては反対の向きもある。

关于这个工程,也有反对意见。

例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。

虽然生活不是那么富有,但看得出来她很乐观。

136 ~も無理もない

接続 用言て形+も無理も/はない

用言連体形+のも無理も/はない

意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。

訳文 即使出现前项也是合情合理的,合乎情理的。“也难怪……”。

例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。

说的那么过分,你即使生气也是情理之中的事。

例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。

如此玩世不恭的话,即使成绩降下来也是理所当然。

137 ~やむ

接続 無意志動詞連用形+止む

意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。

訳文 表示一直持续的事情、势头的结束。能接续的无意志动词及其有限。“停止……”。

例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。

下了一个星期的雨,今天上午终于停了。 例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。

大风终于停了,可又下起了瓢泼大雨。

注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。

○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)

138 ~(よ)うったって

接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない

意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語体である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。

訳文 表示想做某事情也做不成,用于口语表达。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。

例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。

即使想联络,因为既没有电话又没有地址,没辙。

例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。

即使想吃饭,因为既没有筷子又没有叉子,所以没法吃。 139 ~よほど~(よ)う

接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが

意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。

訳文 表示真想下决心做某事请。或表示原本很想做某事的,但是结果没做成。“真想……”、“很想……”、“差一点就……”。

例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。

如此艰苦的训练,真不想干了。

例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、将来のことを考えて来年もう一度受けてみることにした。

这次考试失败了。我真想放弃。但是考虑到将来,我还是决定明年再考一次。

140 ~よりない

接続 動詞辞書形+よりない

意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。

注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。

訳文 表示“除此之外再也没有其他办法了,只好如此”的意思。同2级的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一样。

例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。

对于自己的失败只有自己承担责任,自己收拾残局。

例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。

如果没有钱的话,想去旅游恐怕也只好死了这个心。

141 ~を境に(して)

接続 名詞・形式名詞(の)+を境に(して)

意味 性質が違うことを示す区切りである。または後件を生じさせるきっかけである。 訳文 表示划分两种不同性质的界限。或表示产生后项的某种契机。

例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。

婚前我经常在外面吃饭,从结婚那天开始,终于可以不在外面吃饭了。 例2 秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。

以秋分为分界点,夜晚的时间比白天的时间变长了。

注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の区切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。 ○秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

142 ~を頼りに

接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして

意味 自分が困った時などにその物・人があればなんとかやっていける存在を表わす。 訳文 表示在困难时依靠他人或其他事物。“依赖……”、“依靠……”、“靠……”。

例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外国人留学生が多いようだ。

有不少外国留学生靠打工生活。

例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。

奶奶戴着老花镜在看报。 143 ~を見込んで

接続 名詞+を見込んで

動詞辞書形+の+を見込んで

意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。

訳文 表示事先将某因素考虑进去。或表示一种预测。“将……考虑进去”、“将……计算在内”、“预料……”。

例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、却って下がってしまい大損した。

看准日元升值才把日币存进银行的,可是后来日元贬值了,结果损失惨重。

例2 商品には初めから売れ残り分を見込んで値段をつけた。

定价的时候已经考虑到总会出现有卖不掉的商品。

144 ~んとする

接続 動詞未然形+んとする

意味 「ある動作をしようと思う。またある状態が現れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。

訳文 表示想要做某动作。或者表示某状态正要出现。“想……”、“要……”。

例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。

夫妻俩为了买房子正在玩命地工作。

例4 学問を求めんとする者はまず謙虚でなければならない。

追求学问的人,必须有谦虚的态度。

第五篇:日语常用语法

1、【名】は【名】です ~是~

2、【名】は【名】では ありません ~不是~

3、【名】は【名】じゃ ありません ~不是~

4、【名】は【名】ですか ~是~吗? 肯定回答:はい、~です

否定回答:いいえ、~では ありません

5、【名】の【名】前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性

6、~さん 在听话人或第三者的后面加上さん,表示敬意

7、【名】も【名】です ~也~

8、これ/それ/あれ は【名】です 这,这个,那,那个是~

9、~だれ(どなた)ですか ~是谁?

10、~なんですか ~是什么?

11、【名】の【名】表示所属

わたしのくるま 我的车

12、この/その/あの【名】は【名】です 这,这个,那,那个~是~

13、そうです/そうじゃありません はい そうです

いいえ そうじゃ ありません/いいえ ちがいます

14、【句子】ですか、 【句子】ですか 选择疑问句 これは 9ですか、7ですか

15、そうですか 知道了

16、~どれですか ~是哪~?

17、ここ/そこ/あそこ/こちら/そちら/あちら は 【名】です 这里,那里,那儿是~

18、【名】は【表示场所名词】です 表示存在什么场所 トイレ は ここです厕所在这儿

19、【名】は どこ(どちら)ですか ~在哪儿? トイレ は どこですか厕所在哪儿? 也可以用

~は どこに ありますか/いますか

【名】は いくらですか ~多少钱? 20、【名1】の【名2】表示那个国家或公司产的

21、数字

100以下的数字

0 れい/ぜろ 10 じゅう

20 にじゅう 1 いち 11 じゅういち

30 さんじゅう 2 に

12 じゅうに

40 よんじゅう

3 さん 13 じゅうさん

50 ごじゅう

4 し/よん 14 じゅうし/じゅうよん 60 ろくじゅう 5 ご

15 じゅうご

70 ななじゅう 6 ろく 16 じゅうろく 80 はちじゅう 7 しち/なな 17 じゅうなな 90 きゅうじゅう 8 はち 18 じゅうはち 100 ひゃく 9 く/きゅう 19 じゅうく/じゅうきゅう

0.1 れいてんいち 2/3 さんぶんのに 100以上的数字 100 ひゃく 1,000 せん

10,000 いちまん 100,000 じゅうまん 1,000,000 ひゃくまん 10,000,000 いちせんまん 100,000,000 いちおく 特殊的

300 さんびゃく 600 ろっびゃく 800 はっびゃく 3,000 さんぜん 8,000 はっせん 举例:

9002 じゅうせんに

9020 じゅせんにじゅう 9200 じゅせんにひゃく

22、星期

にちようび 日曜日 星期日

げつようび 月曜日 星期一

かようび

火曜日 星期二

すいようび 水曜日 星期三

もくようび 木曜日 星期四

きんようび 金曜日 星期五

どようび

土曜日 星期六

なんようび

星期几

23、日期/时间

昨天 昨日 きのう 今天

今日 きょう 明天

明日 あした 后天

明後日 あさって 每天

毎日 まいにち 早晨

あさ 早上

さ 晚上

ばん

去年 去年 きょねん 今天

今年 ことし 明年

来年 らいねん

后年

さ来年 さらいねん 每年

毎年 まいとし 上午 午前 ごぜん 下午

午後 ごご

2 ~分(ふん)

~時(じ)

~日(にち)

~曜日(ようび)

~月(がつ)

~年(ねん)

时刻

1点いちじ 4点 よじ 7点しちじ 10点 じゅうじ

2点にじ

5点ごじ

8点はちじ 11点 じゅういちじ 3点さんじ 6点ろくじ 9点くじ

12点 じゅうにじ 0点れいじ 何时 なんじ

1分 いっぷん 4分 よんぷん 7分ななふん

10分 じゅっぷん 2分にふん

5分ごふん

8分はっぷん

11分 じゅういっぷん 3分さんぷん

6分ろっぷん 9分きゅうふん 15分 じゅうごふん 30分さんじゅっぷん、はん 45分よんじゅうごふん 几分 なんぷん

问时间

今何時ですか(いまなんじですか)

24、あります/います

【表示场所的名】に【表示物或人的名】が あります/います ~场所里有~

【表示物或人的名】は【表示场所的名】にあります/います

~在~场所里

25、【名】と【名】表示并列 意思相当于汉语中的“和”

26、上(うえ)/下(した)/前(まえ)/後ろ(うしろ)/隣(となり)/中(なか)/外(そと)表示具体位臵时,用“名词 + の + 上/下/前/後ろ/隣/中/外” 机(つくえ)の上に 猫(ねこ)が います 桌子上有只猫

27、ね「确认」

当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调 あそこに 犬(いぬ)が いますね 那儿有只狗啊

28、疑问词 + も + 【否定动】表示全面否定

例如:

教室(きょうしつ)に だれも いません 教室里谁也没有

29、今(いま) ~時(じ) ~分(ふん)です 表示现在的时间,常用今 ~時 ~分です

例如:今 四時 です 现在4点 30、【动】ます 【动】ません 肯定描述现在或将来的动作用ます,否定形式用ません 【动】ました 【动】ませんでした 肯定描述过去的动作用ました,否定形式用ませんでした 例如:

わたしは 昨日(きのう)働き(はたらき)ませんでした 我昨天没上班

31、【表示时间的名】に【动】

表示动作发生的时间,具体时间的后面,即包括具体的数字加に,否则不加 例如:

もりさんは 七時 に 起きます 森先生7点起床

32、【表示时间的名】から【表示时间的名】まで【动】

表示动作发生在某个期间

例如:

わたしは 九時 から 五時 まで 働きます。我9点到5点工作

33、いつ 【动】ますか

询问动作或事态进行的时间用いつ

34、询问时间很具体时,在表示时间的词语后面加“に” 何時に(なんじに)、何曜日(なんようび)に、何日(なんにち)に

35、【表示场所的名】へ【动】 去~

36、【表示场所的名】から【动】 从~地方~

37、【表示人的名】と【动】 某某和某某一块做某事 例如:

りさんは たれ と 日本へ きましたか 小李和谁一块儿来日本的?

38、【表示交通工具的名】で【动】 利用什么交通工具到~

不使用交通工具,步行用“あるいて”

例如:京都へ 何で きましたか 你怎么来京都的?

39、【表示场所的名】から【表示场所的名】まで【动】

从~到~

39、【名】を【动】

动作的对象用助词“を”,这里的“を”读作“お”

李さんは 毎日(まいにち)コーヒー を 飲みます(のみます)

40、【名】を します

在日语中します可以接很多的名词,使其做宾语,意思是实行宾语所表示的内容。 1)运动、游戏等

サッカーを します 踢足球

トランプ を します 打扑克 2)集合、活动等

会議(かいぎ)を します 召开会议 3)其他

宿題(しゅくだい)します 做作业

41、【表示场所的名】で【动】

动作的场所用助词で表示,存在的场所和动作进行的场所在汉语都用“在”来表示,但在日语里前者为“に” ,后者用“で”。

李さんは 図書館(としょかん)で 勉強(べんきょう)します 小李在图书馆工作。

42、【名】か【名】 对若干名词进行选择的时候,名词和名词之间加“か”,相当于汉语中“或者” 例如:

休みは 何曜日ですか。

ー休みは 月曜日(げつようび)か 火曜日(かようび)です。我星期一或者星期二休息。

43、【名】を ください

4 买东西或者在餐厅点菜时,用“~ を ください”的形式。此形式即 例如:

この 本を ください 我买这本书

44、何(なに)を しますか 这是询问要做什么的用法

例如:

月曜日(げつようび)何 を しますか 星期一干什么?

45、なん なに なん用于以下的场合

(1) 后续单词的词头是た行、だ行、な行 (2) 询问带量词的数量时 例如:

何歳(なんさい)ですか 几岁了? 以上情况以外的情况用なに

例如:

何 を 買いますか 在车站买报纸

46、【动】ませんか

这是邀请听话人的说法

いっしょに 京都(きょうと)へ いきませんか 不一起去京都吗? ええ、いいですね 好啊。

47、【动】ましょう

积极的提议、邀请、也用于积极的响应提议、邀请时。 ちょっと 休みましょう 稍微休息一下吧

48、【表示工具的名】で【动】 表示利用某手段和原材料做某事

李さんは 日本語 で 手紙(てがみ)を 書きます。小李用日语写信

49、【表示人的名1】は【表示人的名2】に【表示物的名3】を あげます あげます相当于汉语中的“给”,物品用助词“を”,接受者用助词“に”表示。 例如:

わだしは 小野さん(おのさん)に お土産(おみやげ)を あげます 我送给小野女士礼物 50、【表示人的名1】は【表示人的名2】に【表示物的名3】を もらいます

相当于汉语中“得到”、“接受”等意思。物品用“を”表示,赠送者用助词“に”表示。赠送也可以看作 是物品的移动的起点,用助词“から”来表示。 例如:

わたしは 小野さん に 辞書 を もらいました 我从小野女士那儿得到一本辞典/小野女士给了我一本辞典

51、【表示人的名】に 会(あ)います 会(あ)います相当于汉语中的“见”。所见的对象用助词“に”表示。 わたしは 駅で(えきで) 森さん に 会います。 我在车站遇见了森先生。

52、もう【动】ました

表示完了。意思基本上相当于汉语中的“已经” 例如:

5 昼ごはん(ひるごはん)を 食べましたか。你吃过午饭了吗? ええ、もう 食べました。是的,我已经吃过了

53、“词/句”は~語で 何ですか 询问某个词或句子用别的语言怎么说。 例如:

「ありがとう」は 英語(えいご)で 何ですか。 「Thank you」は 日本語で なんですか。

54、【名】は 【一类形】です

一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在其后后面加“です” からい です 辣

55、【一类形】做谓语时的否定形式

一类形容词做谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません” 高(たか)く ありません 不贵

注意:いいです的否定形式是“よく ないです”或者“よく ありません”

56、【一类形】做谓语时的过去形式

一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加上“です”。其过去形式的否定形式则 把词尾的“い”变成“く なかったです”或“く ありませんでした” 例如:

昨日は(きのうは)さむ ありませんでした 昨天不冷。

57、【一类形】+ 【名】

例如:広(ひろ)い国(くに)幅员辽阔的国家

58、あまり 【一类形容词/动词(否定)】 あまり和后面的否定形式呼应,表示程度不高

この スープは あまり あつく あいです 这个汤不太热。

59、表示程度的副词 とても/たいへん 很,非常 すこし/ちょっと 一点儿

あまり~ません 不太~

ぜんぜん~ません 根本不~ 60、【名】は 【二类形】です/でした

二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时,要在后面加“です”。过去形式是“でした” 有名(ゆうめい)です有名

静か(しずか)です 安静 6

1、【名】は 【二类形】では ありません/では ありませんでした

二类形容词做谓语时,否定形式是“【二类形】では ありません”。其过去的否定形式是“【二类形】では

ありませんでした”。在口语中“では”一般说成“じゃ”。 昨日(きのう)は 暇(ひま)じゃ ありませんでした 昨天没空。

62、【名】でした

名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ) ありませんでした” 例如:

昨日は 日曜日 ですた 昨天是星期日。

63、どんな 【名】

询问人或食物的性质时用“どんな +【名】”。相当于汉语中“什么样的”。 張さん(ちょうさん)は どんな 人ですか。 小张是个什么样的人呢?

6 6

4、どうですか/どうでしたか

~怎么样?

有时表示劝诱对方进行某动作。 お茶(おちゃ)、どうですか。(您喝杯茶吧。) 6

5、“でも”和“そして” でも表示转折,但是 そして表示并列,而且

66、句子1 が 句子2 が是连接助词,是“但是”的意思。 例如:

日本の食べ物(もの)は おいしいですが、たかいです。日本的食品很好吃,但是很贵。 6

7、どれ

该疑问词表示从具体的三件以上的物品中选出一个特定的。

ミラーさん傘(かさ)はどれですか。米勒先生的伞是哪一吧。

68、常用的二类形容词

好き(すき)喜欢

嫌い(きらい) 讨厌

にぎやか 热闹

しずか 安静

便利(べんり)方便

不便(ふべん)不方便

きれい 漂亮

暇(ひま)空闲

元気(げんき)健康

簡単(かんたん) 简单

親切(しんせつ) 热情 有名(ゆうめい)有名 6

9、【名1】は【名2】が 【一类形】/【二类形】です 表达情感

好きです(すきです) 喜欢

嫌いです(きらいです) 不喜欢 怖いです(こわいです) 害怕 例如:

林さん 犬(いぬ)が 怖いです 林先生害怕狗 70、【名1】は【名2】が 分ります/できます 表示能力,会做什么,擅长做什么

例如:

わたしは にほんご が 分ります。我会日语。

わたしは コンピュータ が できません。我不会用电脑 7

1、【名】や【名】

表示并列关系,作用相当于汉语中顿号。

例如:

わたしは 時々(ときどき) 中国(ちゅうごく)や韓国(かんこく)へ行きます 我有时去中国呀,有时去韩国什么的。 7

2、“~から” 和“だから” 原因、理由

说明原因、理由时用助词“~から”。“~から”位于陈述原因、理由的小句的句尾。 相当于汉语中“因为” 例如:

寒い(さむい)ですから、窓(まど)を 閉めます。因为太冷了,我要把窗户关上。 7

3、“だから”表示原因、理由的连词,意思相当于汉语中的“所以”,其比较礼貌的说法是 “ですから”。“だから”放在结果句子的前面。

明日は やすみです。ですから、子供(こども)と 動物園(どうぶつえん)へ行きます 明天休息,所以我跟孩子去动物园。

7 7

4、どうして/どうしてですか

どうして询问原因,どうしてですか不重复对方说话时用 相当于汉语中的“为什么”。回答的时候在谓语的后面加“から” 例如:

どうして朝(あさ)新聞(しんぶん)を 読みませんか。为什么早上不看报纸。 時間(じかん)が ありませんから。因为没有时间。 7

5、【名1】は【名2】より 【一类形】/【二类形】です

比较名词1和名词2,名词1比名词2更具有该句形容词所表示的性质。 名1比名词2更~ 例如:

中国は 日本 より 広いです。中国比日本辽阔。

76、【名1】より【名2】の ほうが 【一类形】/【二类形】です

与名1相比名2更~

比较名词1和名词2,名词2比名词1更具有该句型形容词所表示的性质时使用的 例如:

日本より 中国 の ほうが 広いです。与日本相比,中国更辽阔。

77、【名1】は【名2】ほど 【一类形】く ないです/【二类形】では ありません 名1不及名词2~ 例如:

東京の 冬は(ふゆ) ペキンの 冬 ほど さむ く ないです。 东京的冬天没有北京的冬天那么冷。

78、【名1】の 中(なか)で 【名2】が いちばん 【一类形】/【二类形】です 在某个范围中内,名词2更具有该句形容词的性质时使用 例如:

日本料理(にほんりょうり)の 中で 寿司(すし) が いちばん おいしいです 日本饭菜中,寿司最好吃。 7

9、【表示场所/时间名1】で いちばん 【一类形】/【二类形】【名2】は【名3】です 在【表示场所/时间名1】中,最~的【名2】是【名3】 例如:

一年(いちねん)で いちばん 寒い(さむい) 月は 二月(にがつ)です。 一年当中最冷的月份是2月。 80、【名1】と【名2】と どちらが 【一类形】/【二类形】ですか 【名1】和【名2】哪一个更,回答的时候使用“~の ほうが~” 如果两者程度相当, 则使用“とちらも~です”

例如:

日本語 と 英語 と どちらが 難しい(むずかしい)ですか。日语英语,哪个难学?日本語 の ほうが 難しいです。

81、どの 【名】いつ どれ だれ なにが いちばん 【一类形】/【二类形】ですか在~中,哪个最~

82、【表示数量名】+ 【动】 8

3、【表示时间名】+ 【动】

说明动作、状态持续的时间。 例如:

李さんは 毎日(まいにち)七時がん 働きます(はたきます)

8

4、【表示时间名】に【表示数量名】+ 【动】

表示在一定时间内进行若干次动作 例如:

この 花(はな)は 二年(にねん)に 一度(いちど)这种花每两年开一次。 8

5、【表示数量名】+ で 用于不称重量而以数个的方式售物

この ケーキは 3個で 500円です(ごひゃくえん)这种蛋糕3个500日元。 8

6、动词的“て形” 动词的分类

一类动词:动词“ます形”去掉“ます”后的最后一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词。 二类动词:最后一个音位于“え段”的动词,以及位于“い段”上的小部分动词属于二类动词。

三类动词:来ます、します、勉強します(べんきょうします)、卒供します(そつきょうします)等使用“ します”的动词都属于三类动词。 “ます形”变“て形”的规律:

一类动词“て形”的变换方式是动词“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有些变化。 即き->いて ぎ->いで び,み,に->んで ち,り,い->って し->して

二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。 类别 ます形

て形

一类动词

書きます(かきます写)

かいて

行きます(いきます去)

いって

急げます(いそげます急) 飛びます(とびます飞)

読みます(よみます读)

死にます(しにます死)

いそいで とんで よんで しんで

待ちます(まちます等)

まって

売ります(うります卖)

うって

買います(かいます买)

かって

話します(はなします说)

はなして 二类动词

食べます(たべます吃)

たべて

見ます(みます看)

みて 三类动词

来ます(きます来)

きて

します(做) して

注意:行きます属于例外,其“て形”是“いって” 8

7、【动】て【动】 相继发生

表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可以使用“动词て形+动词”的形式来表示。 例如:

図書館(としょかん)へ いって 本を かりて、帰ります。去图书馆借书,然后回家。 8

8、【动】てから【动】 相继发生 表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可以使用“动词て形+から+动词”的形式来表示。 8

9、【动】て ください 请求某人做某事时使用。

9 例如:

ここに 住所(じゅうしょ)と名前(なまえ)を 書いて ください 请在这里填写住址和姓名。 90、【表示场所名】を【动】 表示经过,离开

例如:

この バスは 駅前(えきまえ)を 通(とお)ります。这趟公共汽车经过车站一带。 李さんは 毎朝(まいあさ)七時に 家(いえ)を でます。 小李每天早晨7点离开家。 9

1、【动】て います 正在进行 表示动作或变化正在进行时使用 例如:

森さんは 今 仕事(しごと)を して います。森先生正在工作。 9

2、【动】ても いいです 表示许可,可以 例如:

家(いえ)に 帰(かえ)っても いいですか。可以回家了吗。 はい、かえっても いいです 是的,可以回家了。

93、【动】ては いけません 表示禁止使用 例如:

飛行機(ひこうき)の 中(なか)で タバコを すっては いけません 飞机上不能吸烟。 9

4、【表示附着点的名】に【动】

表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时。 例如:

李さんは 電車(でんしゃ) に のりました 小李上了电车。 9

5、【表示目的地名】に【动】 表示移动行为的目的地,也可以用“へ”代替。 “に”和“へ”比较:

“に”的用法:

1) 【表示场所的名】に【表示物或人的名】が あります/います ~场所里有~

2) 【表示时间的名】に【动】

3) 【表示人的名】に 会(あ)います 4) 【表示附着点的名】に【动】 5) 表示移动行为的目的

这些用法不能用“へ”代替。

只有表示行きます、来ます、帰ります等典型移动动词的目的地时,“に”和“へ”才可以通用。 9

6、【一类形】て 【一类形】表示并列

两个以上的一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”.一类形容词的“て形”是将词尾的“い”变为

“くて”。

一类形容词 て形

明るい(あかるい)

あかるくて 新しい(あたらしい)

あたらしくて 例如:

10 ホテルの部屋(へや)は 広(ひろ)くて 明るいです。宾馆的房间又宽敞有明亮。 【一类形】て 【一类形】也可以用来修饰名词 例如:

軽くて 暖かい コート を 買いました。买了一件轻巧而温暖的大衣。 9

7、【二类形】で 【二类形】表示并

两个以上的二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”.二类形容词的“て形”是二类形容词+で形式

二类形容词 て形

簡単(かんたん)

かんたんで 親切(しんせつ)

しんせつで にぎやか

にぎやかで

例如:

この コンピュータ 操作は(そうさは)簡単 で 便利です(べんり) 这台电脑用起来既简单又方便。 9

8、【名1】で【名2】表示并列

两个以上的名词并列使用时使

わたしは 旅行会社(りょこうがいしゃ)の社員(しゃいん)で、営業部(えいぎょうぶ)の部長です。 我是旅行社的职员,营业部的部长。 9

9、【动】て います 表示结果状态 表示动作结束后留下的结果状态。

森さんは 車(くるま)を 持って(もって)います。森先生有辆车。 100、小句が、 小句 表示转折

表示两个小句的转折关系时,用助词“が”。意思相当于汉语中的“但是” “可是”。 10

1、まだ + 【动的否定】

表示还没有达到所询问的内容和程度。相当于汉语中的“还没有”。 例如:

何年(なんねん)ぐらい 日本語 を 勉強しましたか。

二年 勉強しました。でも、まだ あまり できません。

学了几年日语?学了两年,但是还不太会。

此外,对用“もう”提问的句子做否定回答时,使用“もだ ~て いません”的形式。 10

2、【名】が 欲(ほ)しいです 表示愿望时,使用“【名1】は【名2】が 欲しいです”这一表达形式。 例如:

(あなたは) 何がほしいですか。你想要什么?

新しい(あたらしい) パソコン が 欲しいです。想要新的电脑。 10

3、【名】を 【动】たいです

表达相当于汉语中“想~”的意思时,使用“【名1】は【名2】を たいです”。たい前接动词“ます形”去

掉“ます”的形式。

(わたしは)映画(えいが)を 見たいです。我想去看电影。 (あなたは)何も したしですか。你想做什么? 何も したく ありません。 什么都不想做 10

4、【动】ませんか

11 动词的否定形式“~ませんか”加上表示疑问的“か”,表示提议。 例如:

少し(すこし)休みませんか。休息一下怎么样? 10

5、【动】ましょう

把动词“ます形”的“ます”换车“ましょう”,表示提议。 ちょっと 休みましょう。休息一下吧。

【动】ましょう的礼貌程度不及【动】ませんか高。 10

6、疑问词 + でも

表示在任何情况下事态都相同时,使用“疑问词 + でも” 例如:

なんでも いいです 什么都行 だれでも 分ります。谁都明白。

10

7、【一类形】なります

表示性质或状态发生了变化。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“あります”。 ~变~了 例如:

だんだん 暖(あたた)かくなります。天气逐渐变冷了。 10

8、【一类形】します 表示因主语的意志性动作、作用引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く ”,再加“あります”。把~变~ 例如:

テレビの 音(おと)を 大(おお)き く します。把电视机的声音开大点。 10

9、【二类形】/【名】に なります 表示性质或状态发生了变化。

110、【二类形】/【名】に します 表示因主语的意志性动作、作用引起事物发生变化的场合。把~变~ 1

11、【一类形】/【二类形】ほうが いいです

比较两个以上的事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“【一类形】+ ほうが いいです” “【二类形】な ほうが いいです”,表示自己的选择或向别人的提议。 部屋は(へや)広い ほうが いいです。房间还是宽敞点好。 1

12、自动词和他动词

日语中动词分为自动词和他动词。 他动词,其宾语用“を”表示 自动词,其主语用“が”表示

窓(まど)が 開きました。窗子开了。

(李さんが)窓(まど)を 開きました 小李把窗户打开了。 1

13、动词的“た形”

“た形”的变化方式是把“て形”中的“て”变成“た”,把“て形”中的“で”变成“だ” 类别 ます形

て形

た形

一类动词

書きます(かきます写)

かいて

かいた

行きます(いきます去)

いって

いった

急げます(いそげます急)

いそいで

いそいだ

飛びます(とびます飞)

とんで

とんだ

読みます(よみます读)

よんで

よんだ

死にます(しにます死)

しんで

しんだ

待ちます(まちます等)

まって

まった

売ります(うります卖)

うって

うった

買います(かいます买)

かって

かった

話します(はなします说)

はなして

はなした 二类动词

食べます(たべます吃)

たべて

たべた

見ます(みます看)

みて

みた 三类动词

来ます(きます来)

きて

きた

します(做)

1

14、【动词た形】ことが あります 表示过去的经过。大致相当于汉语中的“(曾经)~过”,通常至少半年以前发生的事情。 其否定形式是“【动词た形】ことが ありません”

强调完全没有某种经历,有时可以加“一度も(いちども)” 疑问的表达形式是“【动词た形】ことが ありますか” 例如:

北京(ペキン)へ いった ことが ありますか。你去过北京吗? いいえ、一度も いった ことが ありません。没有,一次也没有去过。 1

15、【动词た形】後で(あとで)、~ 表示一个动作在另一个动作之后发生时,使用这个句型。 例如:

会社が 終わった 後で、飲みに いきます。公司下班后去喝酒。 1

16、【动词た形】 ほうが いいです 该句型用于在两种事物中进行选择时。 例如:

もっと 野菜(やさい)を 食べた ほうが いいですよ。还是多点蔬菜好呀。 1

17、【动】もしようか 提议

用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。 ~好吗? 例如:

荷物(にもつ)を 持ち(もち)ましょうか。我来帮你拿行李吧? はい、お願いします。

1

18、敬体形和简体形

“~ます”和“~です”为敬体形 非“~ます”和“~です”为简体形

动词的敬体形有:~ます,~ません,~ました,~ませんでした 动词的简体形有:动词的基本形,ない形,た形 形容词只有在做谓语时,才有敬体形和简体形之分。 动词的简体形

敬体形

简体形 敬体形 简体形 现在将来形式

肯定 買います

買う(基本型) あります

ある

否定

買いません

買わない(ない形) ありません

ない

过去形式

肯定 買いました

買った(た形)

ありました

あった 否定

買いませんでした

買わなかった(なかった形) ありませんでした なかった 1

19、【小句】 けど,【小句】 表示转折 比较用于口语 120、【动】たり【动】たり します

用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词的“た形”种的“た”变为“たり” 例如:

小野さんは 休みの 日、散歩したり 買い物に 行ったり します 周末或者假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。 1

21、【一类形】かったり【一类形】かったりです 【二类形】だったり【二类形】だったりです 【名】だったりり【名】だったりす

表示状态或状况有多种可能。 1

22、【名1(人)】は【名2(人)】に【名3(物)】をくれます くれます表示给说话人或者说话人一方的人某物。

其他情况的“给”应该用 あげます 或 もらいます 例如:

小野さんはたたしに本をくれました。 1

23、【动】てあげます

表示说话人或说话人一方的人为别人做某事的用法。别人用助词“に”来表示。 例如:

この本をあなたに 貸して あげます。我把这本书借给你 1

24、【动】てもらいます 表示说话人或说话人一方的人请别人做某事的用法。别人用助词“に”来表示。 有“说话人请别人做某事”或“说话人承受了由于别人的动作而带来的恩惠” 例如:

森さんは李さんに北京案内(あんない)して もらいました。 森先生请小李带他游览了北京。

1

25、【动】てくれます

表示说话人以外的主语为说话人或说话人一方的人做某事。

1

26、动词的命令形

命令形是说话人对听话人下命令时使用的表达形式。其构成方式如下: 一类动词 把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音 二类动词 把基本形的“る”变成“ろ”

三类动词 把“来る(くる)”变成“来い(こい)”,把“する”变成“しろ” 类别 基本形

命令形

一类动词

書き(かく写)

かけ

急げ(いそぐ急)

いそげ

飛び(とぶ飞)

とべ

読み(よむ读)

よめ

死に(しぬ死)

しね

待ち(まつ等)

まて

売り(うる卖)

うれ

買い(かう买)

かえ

話し(はなす说)

はなせ 二类动词

食べる(たべる吃)

たべろ

見る(みる看)

みろ

寝る(ねる)

ねろ 三类动词

来る(くる来)

こい

する(する做) しろ 1

27、【动】なさい

比动词的命令形式稍微客气一些,多用于老师对学生或者父母对孩子提出的要求。 其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”后加“なさい” 例如:

質問(しつもん) 答え(こたえ)なさい。回答问题 1

28、【动基本形】な 禁止 禁止听话人做某事

タバコを吸う(すう)な

1

29、【动】て /【动】ないで

是日常生活中表示祈使的说话,无论男性还是女性都经常使用,但一般用于关系亲密的人。例如:

もうちょっと 急い(いそ)で 130、【名1】という【名2】

提供对方不知道新信息的时候,在表示新信息的词语的后面要加 例如:

田中(たなか)という 名前(なまえ)は日本人の名前です。

1

31、动词的意志形

意志形是是指说话人当场表示自己的决心、意志的表达形式。其构成方式如下: 一类动词 把基本形的最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。

二类动词 把基本形的“る”变成“よう” 三类动词 把“来る(くる)”变成“来よう(こよう)”,把“する”变成“しよう” 类别 基本形

命令形

一类动词

書き(かく写)

かこう

急げ(いそぐ急)

いそごう

飛び(とぶ飞)

とぼう

読み(よむ读)

よもう

死に(しぬ死)

しのう

待ち(まつ等)

まとう

売り(うる卖)

うろう

買い(かう买)

かおう

話し(はなす说)

はなそう 二类动词

食べる(たべる吃)

たべよう

見る(みる看)

みよう

寝る(ねる)

ねよう 三类动词

来る(くる来)

こよう

する(する做) しよう

动词的意志性除了表示意志外,还可以表示提议。

1

32、【动(意志形)】と思います(おも)

说话人向听话人表示自己要做某事的意志时,一般不单独使用意志形而用“【动(意志形)】と思います”, 显得更加礼貌和温和。

今日(きょう)、会社を 休もう(やすもう) と思います。我今天不想去上班。

もう遅いので(もうおそいので) 帰ろう(かえろう) と思います。已经很晚了,我该回家了。 1

33、【动(意志形)】と思っています 表示自己把某种意志持续一段时间时

例如:

明日病院(びょういん)へ行こう(いこう)とおもっています。明天我想去医院。

1

34、【小句1】ので,【小句2】

~ので表示原因、理由,即可以接在简体形后,也可以接在敬体形后,接简体形较多。“小句1”为二类形容词

小句和名词小句时,把其简体形的“だ”变成“な”再加“ので”,成为“な+ので”的形式。

1

35、【小句1(动词基本形/ない形)】と、【小句2】

“~と”表述恒常状态、真理、反复性状态、习惯等内容的复句里。表示小句1是小句2的条件。 例如:

食べ物(たべもの)をべないと、人間(にんげん)は生きることができません。 不吃食物,人就没法活。 1

36、【动词基本形/ない形】ことがあります

表示有时会发生某种事态。往往和“たまに”“時々(ときどき)”等副词呼应使用。 例如:

たまに朝(あさ)ご飯(はん) 食べない ことがあります。偶尔不吃早餐。 1

37、形容词的副词用法

有的形容词可以像副词一样修辞动词。这时候一类形容词要把词尾的“い”变成“く”, 二类形容词后面加“に” 例如:

一类形容词

二类形容词

早い(はやい)-> はやく

上手(じょうず)-> じょうずに 大きい(おおきい)-> おおきく

静か(しずか)-> しずかに 例如:

早く家(いえ)に帰りましょう。早点儿回家吧。

1

38、【小句(简体形)】でしょうか

句尾用“でしょうか”用来表示疑问的句子,是礼貌程度较高的表达方式。 例如:

李さんはくるでしょうか。小李回来吗? 1

39、【动词基本形/ない形】つもりです

16 表示说话之前已经形成的意志、打算。

例如:

もうタバコは 吸わない(すわない)つもりです。已经决定戒烟了。 140、【动词基本形/ない形】ことにします/ことにしました 表示“决定”做某事。

例如:

明日(あした)から毎日(まいにち)運動(うんどう)する ことにします。我从明天起每天做运动。 1

41、【动词基本形/ない形】ことになりました 表示由于某种外来原因导致形成了某种决定。 例如:

来月(らいげつ)から給料(きゅうりょう)が 上がる(あがる) ことになりました。从下个月起工资涨

了。

ことになりました 也可以用于婉转地表述根据自己的意志决定的事情。 例如:

わたしち、結婚(けっこん)することになりました。我们要结婚了。 1

42、【小句(简体形)】そうです 表示传闻

表示从别人那里听到,提示消息来源时,用“によると” 例如:

天気予報(てんきよほう)によると、明日は雨だ(あめだ)そうです。据天气预报说明天有雨。 1

43、【自动】ています 表示结果状态 表示动作正在进行或结果的存续 例如:

部屋(へや)の電気(でんき)が 消え(きえ) ています。房间的灯灭着。 1

44、【动】てしまいます 表示该动作产生的结果是令人不愉快的事情。 例如:

無理(むり)をすると、病気(びょうき)に なつ てしまいますよ。 搞的太累,你要生病的。 1

45、【动】/【形】そうです 表示样态或推测。 “好像,好似” 其接续方式:动词“ます形”去掉“ます”加“そうです” 一类形容词去掉词尾“い”加“そうです” 二类形容词用“二类形容词+そうです” 例如:

雨が降りそうです。好像要下雨。

表示否定时,前接形容词时用“そうではありません”,前接动词时用“そうにありません” 例如:

雨はやみそうにありません。雨看上去不像要停的样子。 另外

前接“ない”和“いい”这两个双音节词语时,情况特殊,前者用“なさそうです”,后者用“よさそうです ”。的形式。

例如:

この本はとても良さそうです。这本书好像很不错。 1

46、日语的句子是SOV结构

17 日语的基本句子结构

【动作主体】 【宾语】 【他动词】 【动作主体】 【自动词】 他动词

及物动词,有动作主体,进行有意志的动作

自动词

是不带宾语的动词,不及物动词,自主的、自然的发生变化。

1

47、【他动】てあります

表示有意进行的动作结果的存续状态。这个句型里不涉及动词的主体而只涉及动作的对象。 例如:

壁(かべ)に本が掛け(かけ)てあります墙上挂着书 1

48、【动】ておきます

为某种准备而有意识的进行的动作 例如: 訪問する(ほうもんする)前(まえ)に、一度(いちど)電話し(でんわし)ておきます。 拜访之前我准备先打个电话。 1

49、【动】てみます 表示尝试做某事。 例如:

おいしそうですね。食べ(たべ)てみます。看上去很好吃,我来尝尝。 150、【小句1(基本形)】ために、【小句2】表示目的

【名】+ の + ために、【小句】表示目的

ために表示目的,其前后两个小句的主语相同。

運動(うんどう)を する ために、新(あたらし)い靴(くつ)をかいました。 为了运动买了新鞋。

留学(りゅうがく)の ために、日本語を勉強してします。为了留学正在学习日语。 1

51、【小句1】たら、【小句2】

たら表示假定条件。其接续方式是把过去形式的“た”换成“たら”。不过二类形容词和名词的过去否定形式 “ではなかった”后续“たら”时,要去掉其中的“は”变成“~でなかったら”。 明日雨でなかったら、北京へ行きます。明天要是不下雨,就去北京 1

52、【小句1】ても、【小句2】

用于表示“小句1”成立时则“小句2”理应成立但事实上却没有成立。

例如:

薬(くすり)を 飲ん(のん)でも、この病気(びょうき)は治(なお)りません。 吃了这个药,这个病也不会好。

休日(きゅうじつ)でも 働(はたら)きます。休息日也要工作。 1

53、【名】だけ

表示“~只~”。这就是全部,不再有其他的意思。

今年(ことし)の夏休み(なつやすみ)三日(みっか)だけです。今年暑假只有3天。 1

54、【名】しか + 否定形式

和【名】だけ + 肯定形式 的意思一样

1

55、【名】でも 提示极端的例子

提示一个极端的例子,表示“即便如此,其结果也一样”

よく効く(きく)薬(くすり)でも、たくさん飲(の)むと体(からだ)によくありません。

18 即使很有效的药,吃多了也对身体不好。

1

56、【小句1】て、【小句2】 【小句1】で、【小句2】

表示原因、理由,小句1是小句2的原因、理由。小句2不可以是祈使句。 例如:

おそくたって、すみません。我迟到了,真抱歉。 1

57、【名】に

表示用途,基准,做什么用,对什么来说

表示用途时,其前面是具体说明用途的名词,后面一般是“使(つか)います”等动词。 例如:

この写真(じゃしん)は何に使いますか。这张照片做什么用?

この本は、大人(おたな)に易しい(やさしい)です。しかし、子供(こども)には難しい(むずかしい) です。这本书对大人来说很容易,对孩子来说太难了。 1

58、【动(基本形)】のに

表示用途,基准,做什么用,对什么来说

与【名】に相同,其后面一般也是“使(つか)います”等动词和表示评价的形容词。 例如:

この写真(じゃしん)はパスポートを申請(しんせい)するのに使います。 1

59、【名】ばかり【动】 【动(て形)】ばかりいます

表示所列举的事物全部相同。~尽~ ~光~ ~老是~

例如:

何で野菜(なんでやさい)ばかり食べているんですか。为什么光吃蔬菜呀? 李さんは毎日お酒(さけ)を飲(の)んでばかりいます。 小李整天光喝酒。

160、【小句(动词简体形)】のが + 見(み)えます/聞(き)こえます 表示看见什么场景,听到什么场景

例如:

彼(かれ)が車(くるま)に乗(の)ったのが見えました。我看到她上了车。 16

1、ば形

表示假定条件时使用“ば形”。“ば形”有动词“ば形”和一类形容词“ば形”。 动词“ば形”的构成方式如下:

一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“ば”。 二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。 三类动词:把“くる”变成“くれば”,把“する”变成“すれば”。 一类形容词“ば形”的构成方式是把词尾“い”变成“ければ”。 16

2、【小句1】ば、【小句2】

表假定条件的句子,小句2必须以小句1的事态产生为条件。 例如:

李さんに聞けば、分りますよ。 问小李就知道了。

雨(あめ)が降(ふ)らなければ、北京へ行きます。要是明天不下雨,就去北京。

16

3、【小句1(简体形)】なら、【小句2】

天安門(てんあんもん)に行くなら、地下鉄(ちかてつ)が便利ですよ。如果去天安门,坐地铁很方便。 16

4、【名】でも 表示示例

19 用于列举几个选项中有代表性的,~怎么样?

例如:

映画(えいが)でも見に行きませんか。去看电影怎么样? 16

5、【名1】とか【名1】とか 【小句1】とか【小句2】とか 列举同性质的几个例子,~等。 例如:

コートとか靴(くつ)とか、たくさん買いました。买了外套,鞋等好多东西。 16

6、可能形式

可能形式表示能够进行某动作的形式,与“~ことができます”所表示的意义相同。其构成方式如下: 一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“る”。 二类动词:把基本形的“る”变成“かれる”。

三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“できる”。

使用“~ことができます”时,动词前面的助词不发生变化,但使用可能形式时,动词前面的助词“を”常常

变成“が”。

例如:

李さんは日本語を話す(はなす)ことができます。小李会说日语。 李さんは日本語が話せます。小李会说日语。 16

7、【小句(基本形/ない形)】ように、【小句】 为~,为了~

例如:

よく見える(みえる)ように、大(おお)きく書(か)きました。为了让人看的清楚,把字写得大大的。 16

8、【小句(基本形/ない形)】ようになります ~能~,~会~, “ように”一般前接非意志性动词的“基本形”“ない形”或意志形动词的可能形式的“基本形”“ない形”。 例如:

けがが治(なお)って、歩(ある)けるようになりました。伤已经痊愈,能够走路了。 16

9、【小句(基本形/ない形)】ようにします “ように”一般前接意志性动词的“基本形”“ない形”。 ~坚持~,~要~ 例如:

毎朝(あいまさ)、七時(しちじ)に起きるようにしています。每天坚持7点起床。 170、【小句1】て + 【小句2】 【小句1】ないで + 【小句2】

表示进行的“小句2”的动作主体处于“小句1”的状态时。 例如:

今日(きょう)は傘(かさ)を持(も)たないで出(で)かけました。今天没有带伞就出门了。 17

1、【小句1(简体形)】ために、【小句2】 【名】+の + ために、【小句2】 表示原因、理由

与“~から”,“~ので”,“~て” 相比,“~ために”更多地用于表示不情愿的事情的原因。 例如:

事故(じこ)があったために、電車(でんしゃ)が遅(おく)れたんです。

20 由于发生事故,电车晚点了。 17

2、【动】ていきます/きます

1、表示以说话人为起点的移动方向

2、表示一种独立的动作

3、表示循环性的动作 17

3、【动】ところです 表示动作处于某个阶段。 (1)【动(基本形)】ところです 表示动作即将发生,“~正要~” 例如:

これから家(いえ)を 出る(でる) ところです。我要出门。 (2)【动】ているところです 表示动作持续,“~正在~” 例如:

本を読(よん)んでいるところです。正在看书。 (3)【动】たところです

表示动作或事件刚刚结束,“~刚刚~” 例如:

さっき、家(いえ)に帰(かえ)ってきたところです。 刚刚回家。

17

4、【动】たばかりです 表示动作或事件刚刚结束,“~刚刚~”,与“【动】たところです”用法基本相同。

例如:

わたしは、先月中国(せんげつちゅごく)にきたばかりです。我上个月刚来中国。 17

5、【动】始(はじ)めます/出(だ)します

表示动作或变化的开始。始めます表示动作或变化的开始,而出します则偏重于表示突然出现了某种情况。 例如:

雨が(あめが)降り(ふり)始めました。开始下雨了。

17

6、【动】続けます(つづけます)

表示动作或状态不间断的持续。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“続けます” 3時間(さんじかん)歩き(あるき)続けました。持续步行了3个小时。

17

7、【动】終(お)わります

表示动作或行为的结束。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“終わります” 例如:

その本はもう 読み(よみ) 終わりました。把那本书看完了。

17

8、被动形式

被动形式是表示主语的人或事物承受某种动作或影响的表达方式,其构成方式如下: 一类动词:把“ない形”的“ない”变成“れる”。

二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。 三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“される”。 17

9、【名】は(【名】に)【动】(ら)れます

表示被动时,动作对象做主语,而动作主体有助词“に”表示。

例如:

李さんは 部長(ぶちょう)に はめられました。小李受到部长的表扬。 180、【名】は【名】に【名】を【动】(ら)れます

21 表示事物的拥有者遭受了某种麻烦或损失。

例如:

李さんはこの犬(きのういぬ)に手(て)をかまれました。小李昨天被狗咬伤了手。 18

1、【名】は【名】に【动】(ら)れます 表示受害的被动句。

18

2、【名】が/は【动】(ら)れます

用事物来做主语的被动句。这种被动句的动作主体一般是某一不确定的人和群体,一般不在句中出现。 例如:

二千十年(にせんじゅうねん)に上海(シャンハイ)で万博(ばんぱく)が開(ひら)かれます。 2010年将在上海举办世博会。

18

3、【名】は【名】によって【动】(ら)れます

用事物来做主语的被动句里,有时动词的主体是特定的,这时候动作主体用“によって”来提示。 例如:

この本は李さんによって書(か)かれました。这本书为山田先生所著。 18

4、【小句1(动词た形/ない形)】まま、【小句2】 【名】 + の+ まま、【小句】

表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。“まま”前为肯定形式时用“动词た形+まま”,“まま”前 为否定形式时用“ない形+まま”。 例如:

テレビをつけたまま、出かけてしまいました。开着电视就出门了。 18

5、【小句1(简体形)】のに、【小句2】

表示“~尽管~” 例如:

今日はこんなに寒い(さむい)のに、李さんは寒くないと言いました。今天尽管很冷,李先生却说不冷。 18

6、【小句(简体形)】はずです 表示“~应该~” 例如:

会議(かいぎ)は五時(ごじ)までですから、もうすぐ終(お)わるはずです。 会议5点结束,应该快完了。 18

7、【小句(简体形)】はずがありません はずがありません是はずです的否定形式。 表示“~不应该~”,“~不可能~” 18

8、使役形式 “~让~”,“~使~”

其构成方式如下:

一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”。 二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させる”。

三类动词:把“来る”变成“来させる”,把“する”变成“させる”。 18

9、【名】は【名】を【自动】(さ)せます

在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是自动词时,动作主体用助词“を”表示 例如:

部長は李さんを出張(しゅっちょう)させます。部长让小李出差。 李さんは出張します。小李出差。 190、【名】は【名】に【名】を【他动】(さ)せます

22 在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是他动词时,动作主体用助词“に”表示 例如:

李さんは歌をったいます。李先生唱歌。

森さんは 李さんに歌を歌わせます。森先生让李先生唱歌。 19

1、【动】(さ)せてください 请求别人允许自己做某事时。这个句型里,说话人一般不出现。 19

2、【动】やすいです/にくいです

表示事物的性质,“~やすいです”表示事物有“易于~”的倾向,“~にくいです”表示事物有“难于~” 的倾向。 例如:

この本は読みやすいです。这本书好读。 19

3、【小句(简体形)】ようです

【名】+ の + ようです

表示推测,小句为二类形容词小句的时把其简体形的“だ”换成“な”,使用“二类形容词+な+ようです ”的 形式。“~好像~”“~看起来~”

例如:

玄関(げんかん)のところにだれかいるようです。门厅那儿好像有人。 遠くから何か飛んできます。飛行機(ひこうき)のようですね。 ーそのようですね。什么东西从远处飞过来了,好像是飞机。-好像是。 19

4、【小句(简体形)】みたいです 表示推测

也表示推测,比较随便的说话,不用书面。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“だ”换成“み たいです”。 例如:

小野さんは森さんが好きみたいです。小野女士好像喜欢森先生。 19

5、【小句(简体形)】らしいです 表示推测 传闻 例如

李さんはお酒(おさけ)が好きらしいですよ。李先生好像喜欢喝酒。 19

6、【动词/一类形/二类形】過ぎます(すぎます)

说明某种动作或事物的性质等超过了正常的量或程度。表示“~多了~”“~太~” 例如:

昼(ひる)ご飯(はん)を食べすげました。午饭吃多了。 19

7、【一类形】+ さ

构成表示某种状态的名词。其构成方式把词尾的“い”换成“さ”

例如:

富士山(ふじさん)の美(うつく)しさが心(こころ)に残(のこ)っています。 富士山的美留在了我的心底。

19

8、【动】ていきます/きました 持续 变化 在基准时间之后用“~ていきます”,在基准时间之前用“~てきました” 例如:

これからもずっと日本語を勉強(べんきょう)していきます。 今后我也要一直坚持学习日语。 19

9、【动】てきました 出现

表示某种状态的开始或出现的用法。

23 例如:

お母さん、雨が降ってきたよ。妈妈,下起雨来了。 200、【小句1】し、【小句2】し,【小句3】 描述并列的几个事项时用的。

休みだし、天気もいいし、どこかに出かけませんか。今天休息,天气也不错,去哪儿玩玩吧? 20

1、【动/一类形】ば【动/一类形】 ほど【小句】 表示“~越~越~”

例如:

この本は読め(よめ)ば読む(よむ)ほど、おもしろいです。这本书越读越有意思。 20

2、【名 + の】/【动词(简体形)】ようです 【名】/【动词(简体形)】みたいです 除了表示推测,也可以表示比喻。

例如:

この野菜(やさい)、まるで果物(くだもの)みたいですね。这种菜好像水果一样。 20

3、【名1】+ らしい +【名2】典型性 名词2具有名词1的典型的特性。

例如:

今日(きょう)は春(はる)らしいてんきです。今天好像是春天的天气。 20

4、【名(时间)】までに

表示“在~之前”“截止~”

明日(あした)の九時までにこの書類(しょるい)を完成(かんせい)させなければなりません。明天9点之

前必须完成这份文件。 20

5、【名 + の】/【动词(简体形)】+ 間(あいだ)/間に “~間に”表示某种行为或事态持续的时间段。“~时候~”“~期间~”

学校(がっこう)が休みの間、北京へ行きます。我打算在学校放假的时候去北京。 20

6、【名】のような味(あじ)/においがします

感觉到某种味道或气息时用 例如:

この牛乳(きゅうにゅう)、変な味がするけど、いつかったの。这牛奶有股怪味儿,你什么时候买的? 20

7、敬语

现代日语的敬语可粗略地分为以下三类: “尊他语”、“自谦语”,“礼貌语” 20

8、【动】(ら)れます

动词的被动形式也可以作为尊他语的一种。 例如:

李さんは日本へ行かれます。李先生去日本 20

9、お + 【一类动/二类动】になります 例如:

お食事(おしょくじ)はもうおすみになりましたか。您已经用过饭了吗?

210、お+【一类动/二类动】ください ご+【三类动的汉字部分】ください 例如:

どうぞお座(すわ)りください。(请坐)

24 エスカレーターをご利用(りよう)ください。请利用电梯。

211、自谦语

お+【一类动/二类动】します ご+【三类动的汉字部分】します 例如:

お荷物(にもつ)は私がお持(も)ちします。您的行李我来拿。 明日(みょうにち)の午後(ごご)、ご連絡(れんらく)します。明天下午我跟你您联系。

212、【动】ていただけますか 请求

“~ていただけます”用于请求对方允许自己做某事时要变成“~ていただけますか”的形式。“~ていただ けますか”的更礼貌用法是“~ていただけませんか” 例如:

この服(ふく)、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。

この服(ふく)、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?

213、【动】させていただきます 使用频率高,自谦程度高于“お/ご~します”。其构成方式在动词使役形式的“て形”后面加“いただきます”

例如: 明日(みょうにち)、もう一度連絡(いちどれんらく)だせていただきます。请允许我明天再跟您联络一次。 非常礼貌地请求允许自己做某事时,可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか” 两个形式。

来源说明:咖啡论坛 - 勇者无惧 贴

2級文法

1.体言の|たあげく(に) 最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果

例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。 長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった(长期辛劳最后终于死了)。 2.体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。 3. である|用言連体形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)。

学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。

4. ~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。

5. 用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。 6. 体言の|用言連体形+うえに 而且,又

例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。

彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。 7.体言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。

8.体言の|た+うえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。 9.たうえは 既然~~~就~~~

25 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。

10.うちに 趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~) 例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。

11.動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召) 例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。

お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。

12.動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。 そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。

13.名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏 (用于好的结果)よい結果の理由 例:傘を借りたおかげで、雨に濡れ(ぬれ)ずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。 あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14.~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险

例:努力しなかったら、落第する恐れ(おそれ)がある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。 15.用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。

16.用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。 17.動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了) ②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要灭了)

18.動詞連用形+がたい(難い) 难~~~ 表示第一人称的感觉

例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)

19.名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消极的场合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。

20.~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。 (三P241)

例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていって

しまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。 21.~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚象敲门,就有人从里边把门打开了)。 22.動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝 例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。

23.動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情

(四.P124) 例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。 24.動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像

例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。

禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。 25.~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上

26 例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。

26.体言+からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑

例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。 27.体言+からして 从~~~来看;从~~~来说

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。

名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。 28.体言+からすると|からすれば 以~~~来看。根据

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。

29.用言終止形+からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。

給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。

30.名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。

日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。 31.体言+から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看

例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。 32.動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处)

33.名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理

表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。 (三P280)

例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。

山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。 34.体言+気味(ぎみ) 有点 有些 (表示身心的感受感触等)

例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。 35.きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。

張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。

36.動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(读完)。 疲れきっている(疲乏至极)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。 本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。

27 37.名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。 “くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用

于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。

(四P353)

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。

38.用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度

例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。

周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。

39.体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤)

用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。

40.こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。 “才是”,“才能”

例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。 41.~~~ことか 别提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。 42.用言連体形+ことから“因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断 例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった(因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。 (有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机)

43.用言連体形現在式+ことだ 应该,最好 例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。

健康になりたいなら、毎日邉婴工毪长趣溃ㄒ肷硖褰】稻陀Ω脇要每天运动)。 44.~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧” 45.用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。 (他从清早起来就没休息一直忙到深夜) 46.用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词

例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去)

嬉しいことに(令人高兴的是)

驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。(令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了)。 47.用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定” 表示客观规定的存续。

例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。 “按规定来日留学生在最初的三个月不能打工”

48.動詞連体形+ことはない 不必~~~

28 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。

49.体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际

例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。

これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。(这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。 50.~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。 (正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。 雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。 51.~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。 例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。

温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。 自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)。

52.体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。

金属でさえあればいい(只要使金属就行)。

53.動詞連用形+さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。 54.体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。

体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。

55.動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。 56.名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看电影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。

暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。 57.動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。

58.名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。

行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。

地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。

今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない(现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作)

59. ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。 (“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)

60.動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不” 表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。 (每当我听到那件事就不能

29 不想起他来)

61.体言の|用言連体形+せいだ|せいで 因为,是因为(用于不好的结果) 例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。

私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。) 62.体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。 63.体言|用言連体形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手)

64.体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以

例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。 65.動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。

一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)

できるだけ努力する(尽量努力)。 66.たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。 67.~~~たところ~~~

①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。

②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情 ③“刚~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家)

帰ってきたところだ。(刚回来)

68.連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “刚一~~~就” 表示就在那一瞬间发生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。

立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)

69.体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都” 例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。 70.名詞だらけ

“满,净,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。 間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。 埃(ほこり)だらけ(净是灰尘)。 怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。

71.名詞の|動詞終止形+ついでに

“顺便”

例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。

スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。 72.~~っけ ①表示询问确认已经遗忘了的事情 ②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262)

例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)

ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有个会,我

30 忘的干干净净了)

学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡) 73.動詞連用形+っこない “决不会~~”“根本不会~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做) 74.動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)

75.動詞連用形+つつも|つつ

虽然~~但是 是文章用語

例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟) 76.動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。 77. ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质

例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。忘れっぽい 78.動詞連用形+て以来(ていらい) 自~~~以来 例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过)

79. ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的) 6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书) 80.用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了)

うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)

81.用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない “~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病) 82. ~~ということだ。

①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」

(三P126)

②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ

例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班)

石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨)

指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚) 83.~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题 例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです. (要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。) 84. ~~~というものだ。 这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。

試験に成功したことは栅摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴长ⅳ盲郡趣いΔ长趣馈#ㄊ匝槌晒φ馐翟谑强上驳氖拢媸敲挥邪着Γ

85. ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない (虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない (并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明) 86. ~~~というより 与其说~~~

31 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味)

87.~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。) 88.体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~” 例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨)

代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京)

89.用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。

各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。

90.体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。 (海水岂止是冷,简直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。 (这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)

「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」(说工资低,一个月有12万日元左右吧)

「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万” 91.动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

92.動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话)

出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人)

店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。) 93.~~~ところを

①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折

②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中

例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。 (在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)

勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相)

二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。 (两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。)

94.~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~”

例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。(要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。(架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?)

95.用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。) 96.名詞として|としては “作为~~~” 例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本)

私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事) 97.体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了)

32 年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)

98.動詞未然形+ないことには “如果不~~~” 例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功) 99.用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”

例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。 (也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)

101.用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了) 102.動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら “虽然~~却~~” 表示转折

例:中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。(虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)

注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错)

彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)

このカメラが小型ながら、よく写る。(这个相机虽小却很好用)

103.~~~なんか “なんか”是“など的口语形式 例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看)

あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。(那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。) 104.~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类” (表示出意外轻视) 例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)

私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生)

よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)

105.体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时” 例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)

大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。 (当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)

106.体言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。(1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的)

それは日本社会においては、建前っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则)

このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分がない。 (这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议)

日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。) 107.体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作)

収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出)

科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。(随着科学的发展出现了很多新词汇)

108.~~~にかかわらず “不论|不管~~~” 表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238) 例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作)

好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。(无论难易如何,我都打算是一下)

33 天候のいかんにかかわらず、邉踊幛蛐肖Α#ㄎ蘼厶焯搴没担硕岫颊粘=校‐

109.~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体 形+にもかかわらず (四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。 (他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)

周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着)

ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。(尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收) 110.~~~にかかわる

“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。 (那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。)

交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。 (交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。) 111.~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都” 例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~)

国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。(国家不论大小都应一律平等) 112.体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早)

今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说) 113.体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大) 114.体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面) 例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他) 115.体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)

一同に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)

116.体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。)

水害に関する情報。(有关水灾的消息。)

117.体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示强烈的断定或确信无疑的推测。

例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的) 118.~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。) 119.~~~に加えて|に加え “加上~~”

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨, 加上日元汇率上升的打击,破产了)。

34 120.体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ

①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。 ②“深感~~”表示强烈的打击影响感应 例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。) 招きに応えて出席する。(应邀出席。)

寒さが体に応える。(严寒彻骨。)

121.体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候”

例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺) 122. ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出发前有开幕仪式。) 123.動詞終止形+にしたがって “随着~~~”

例:国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。(随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)

124. ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~” 例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。 (即使花得不多,也需要10万日元左右吧。) あの人の体にしたら~~~ (就他的身体来说~~)

彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。) 125.体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)

この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)

126.体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~” 例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。 “即使再忙,打个电话的时间总该有吧。” 127.体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~” 例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。) 128.~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)

129.+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照这个方针来交涉。)

130.体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。) 131.体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~” 例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。) 132.体言+について “关于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)

陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。(小陈就日本近代文学些毕业论文。) 133.体言|動詞連体形+につき “因~~~”

例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)

134.体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~”

例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。(每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。) 135.動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~” (表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)

例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。(随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。) 136. ~~~にとって(は)

“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。

35 例:人間にとって一番大切なものは友情です。(对于人来说最重要的是友情。)

137.名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~” 例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。) 138.体言+に反して “违反~~`”“与~~~相反” 例:道徳に反する行為。(违反道德的行为)

太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。) 139.体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”

例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。 (这次计划的失败无非是推进委员会的责任。) 140.体言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根据~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)

141.体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”

体言+によっては:强调的是个例。

体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)

个例:

国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。 个例

一般情况例:

国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。 火事はタバコの不始末によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)

習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)

142.体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)

10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。) 143.体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辞ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。) 144.動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)

例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。 (昨天的作业又多又难,可是我坐到了最后。)

頑張りぬく。(坚持到底。) 145.体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。(经过多方考虑,最后决定和他结婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量结果将春假改为4月10日) 146.体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~”

例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)

勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。) 147.~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。

例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。(在老师们的帮助下,考试尽心的很顺利。) 148.~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。) 149.体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく

“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~” 例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない. (他不用说汉子,就连平假名片假名都不会写。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。 (小李不仅不说日语,英语也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。 (不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利

36 于健康。)

150.用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~” 表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。

例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。 (只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。) 151.体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管”

例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。 (别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)

152.体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。

“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。 “~~~はもとより”多用于书面语。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。) 153.動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会 蒙受巨大的损失。) 154.動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。

例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)

親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。) 155.体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)

あきらめるほかない。(只好死心。)

156.体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~ 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。

寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。) 157.~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。) 158.体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”

例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。) 159.まい 是“否定推量助動詞”,表示

①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”

②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい 例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)

タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。) ~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。

帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”

帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)

160.体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。 例:子供向きの番組。“适合儿童看的节目。”

37 この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)

161.体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事 例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)

留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)

162.体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又” 例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。) 163.体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)

所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)

164.活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”

例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)

私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。) 165.用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。) 166.活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125)

例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)

167.動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214) 表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。 例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)

人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。人の悪口を言うもんじゃない。

168.用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。 ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348)

例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。

雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。

もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。

あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。 区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっ と”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,

后项是既成事实。

169.活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。 常有“とは思うものの”“とはいうものの”

例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。

38 170. ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”, 有两种用法

1 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如

例如:

1 一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。 2 そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。 3 そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2 “う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。 例如:

1 そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。

2 嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。

私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。 171.~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。 例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。 お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。 172.動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。

言いようもないほど美しい(无法形容的美)。

どうしようもない(毫无办法)。

173.活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~” 例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。

遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。

風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。 174.用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。

例:帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的) 175.用言連体形+わけだ “当然”“自然” (三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种 道理的语气。可不必翻译出来。

例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气)

“わけ”と“はず”の区別:わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理

例如:

彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ(她在日本呆了10多年,日语当然好。)

彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。 (她在日本已经呆了10多年,日语应该好) 176. ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。

177.~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论么讨厌也不能辞去不干)。

39 いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论么想减肥也不能什么也不吃)。

178.体言の|用言連体形+わりに(は) “虽然~~但是~~”表示比较的程度, 转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。

例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。

日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。

区别:体言|用言連体形+にしては

第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。

179.体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。 180.体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。

両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。

181.体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~” 例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。

株価の暴落を機会として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。 182.体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)

愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)

183.~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)

城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。 184.体言を通して “通过~~~”

例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)

現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。 185.体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。

南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)

この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(这工作是他一生中最艰难的工作)。 テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)

186.体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。

例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである (我们主张国家不论大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(这次比赛不问年龄,这都可以参加) 187.体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。 188.体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)

社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社长为首,全体职员都出席了会议)。 189.体言+をめぐって|めぐる “围绕着~~~”

40 例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。

190.体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。

この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。 2~1級文法

(这些语法是从2级到1级,因为1级考试中也有部分是2级语法,为了大家能更好地发挥,所以 全部写上。)

1。~あげる、~あげくに // 到头来、到最后(往往用于不好的结果)

あの客は店の品物にいろいろケチをつけて、そのあげく、何も買わずに行ってしまった。那位顾客对店里的商品挑三挑四,最后什么也没有买就走了。

さんざん迷ったあげく、彼とは結婚しないことにした。犹豫来犹豫去,最后决定不和他结婚。 2。~あまり // 太…。过于…(造成不好的结果) 彼は嬉しさのあまり、思わず涙を流した。(他因过于高兴,禁不住流下眼泪。 )

人に相談せず、一人で考えすぎたあまり、よい結果にならなかった。(由于不和别人商量,只一个人想,所以没做好。) 3。~以上、~以上は // 既然…就要…

約束した以上は守らなければならない。既然约定了就得守约。

始めた以上、頑張って最後まで続けたい。我想既然开始作客,就要坚持做完。

4。~一方、~一方で、~一方では // 一方面…,另一方面…

生徒(せいと)を厳しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない。一方面要严厉批评学生,另一方面不要忘记讲话要和气。

すごい金持ちがいる一方で、住む家さえない人もいる。有人相当富有,也有人居无定所。 5。~一方だ // 一直…。一味…。

交通事故は増える一方だ。交通事故越来越多。 彼は食う一方だ。他只顾埋头吃。 6。~うえ、~うえに // 而且…。又…。

日本の夏は暑い上に、湿気も高くて、耐えられない。日本的夏天又热又潮湿,真是难熬。

彼女は美人で、そのうえ優しい。她既漂亮又温柔。

7。~うえで、~うえの、~うえでは、~うえでの、~うえでも // 在…的基础上。在…之后。在…方面也…。在…的过程中。

学校をやめてアメリカへ行きたいんです。よく考えた上でのことです。我想休学去美国,这是经过再三考虑后决定的。

家族ともよく相談したうえで、お返事いたします。我和家人商量后再给您答复。 8。~上は // 既然…。

こうなった上は、正直(しょうじき)に罪を認めるしかありません。既然已经到了这种地步,只有老老实实认罪。

留学する事にした上は、すぐ準備をしなければ間に合わないだろう。既然已决定留学,就要赶紧做准备,否则可能来不及。

9。~うちに、~ないうちに // 趁着…。趁现在的状态未变…。

熱いうちに、召し上がってください。请趁热吃。 雨が降ってこないうちに、早く家へ帰りましょう。趁着还没下雨,赶快回家吧!

10。~う(よう)ではないか(じゃないか) // 让我们一起…吧。(向大家发出呼吁、号召) みんなでいい学校を作ろうではないか。让我们一起把学校建设好。

試験はあと2科目(かもく)で終わりだ。みんな、最後まで頑張ろうじゃないか。考试只剩下两门了,让

41 我们一起坚持到最后。

11。~得る // 会…。可能…。

そんな事、あり得(え)ないよ。不可能有那种事。

これが現在の技術で作り得(う)る最高のパソコンです。这是在当前技术水平下能制造出的最好的电脑。 12。~おかげて、~おかげだ // (好的结果)多亏…。托…的福。 傘を借りたおかげて、雨に濡れずにすんだ。多亏借了把伞才没有挨雨淋。 あなたが助けてくださったおかげです。多亏了您的帮助。

13。~おそれがある // 恐怕…。有…的可能。有…的危险。

台風で川の水が増(ま)し、近くの民家が流されるおそれがある。台风使河水上涨,附近的民房有被冲毁的危险。

生命に危険の及ぶおそれがある。恐怕有生命危险。

14。~かぎり、~かぎりは、~かぎりでは、~ないかぎり // 只要…就…。限于…。在…这一点上。 私が生きているかぎりは、あなたに苦労はさせません。只要我活着就不会让你受苦。 私の知っているかぎりでは、そんなことはない。据我所知没那种事。 15。~かけだ、~かけの、~かける // 刚…。还没…完。

仕事をやりかけのまま、出かけたらしい。好像没作完工作,就出去了。 この肉は腐(くさ)りかけているようだ。这块肉好像开始腐烂了。 16。~がたい // 难以…。

あの若者はなかなかありがたい人物だ。那个年轻人是个很难得的人。

幼い子どもを誘拐(ゆうかい)して殺すなんで、許しがたいことだ。诱拐杀害儿童,天理难容。 17。~がちだ、~がちの // (用于发生不好的事情)往往…。容易…。

この目覚(めざ)まし時計は遅れがちだから、少し進ませておいたほうがいい。这之脑中总慢,最好稍稍波快一点。

ここ一週間は曇りがちの天気が続くでしょう。估计本周会是持续多云的天气。

18。~かと思うと、~かと思ったら、~と思うと、~と思ったら // 刚…就…。本以为…不料想…。 ベルが鳴ったかと思うと、教室を飛び出した。铃声刚响就冲出了教室。 静かだと思ったら、もう寝ていた。心想怎么不吱声了,原来已经睡了。

19。~か~ないかのうちに // 刚要…就…。

ドアをノックするかしないかのうちに、内側(うちがわ)からドアが開かれた。刚想敲门,有人从里面把文打开了。

コップに口をつけるかつけないかのうちに、もう水を飲み終(お)えていた。水杯刚一沾到嘴边,就把水以饮而光了。

20。~かねる // 难以…。不便…。

ちょっと断(ことわ)りかねる。难以拒绝。

私では分かりかねますので、後で担当者からご返事させます。我搞不太清楚,回头让负责的人给您答复(回电话)。 21。~かねない // 很可能…。不一定不…。难免…。

母は気が小さいから、父が会社をやめたと分かったら病気になりかねない。妈妈心胸不宽,要是知道爸爸辞去了公司的工作没准儿会生病。

そんなこと、国民が知ったらパニックが起きかねない。老百姓若时知道了这件事,难免恐惶失措。 22。~かのようだ // 就好像…。简直就像…。

日本では、いいことが重なったおきると、「盆と正月が一緒にやってきたかのようだ」と言う。 在日本,号是接二连三发生是人们就说:“简直像是又过盂兰盆节又过新年”。

あの人はまるで実際に見てきたかのように、フランスについて語(かた)った。那个人谈起法国头头是道,

42 就好像是他去过法国,亲眼看见过似的。

23。~から~にかけて // 从…到…。

肩先から胸にかけて、きりつけられた。被人从肩膀一直坎到胸部。

夜中(よなか)から朝にかけて、道路工事を行います。从深夜到早上,道路一直在施工。 24。~からいうと、~からいえば、~からいって // 从…来说。从…方面考虑。

両方の友人である私の立場からいうと、仲直りしてもらうほかない。我作为他们两个人的朋友,希望那个他们和好。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理だ。从我们家的收入考虑,读不起昂贵的私立大学。

25。~からして // 从…来看。根据…就…。

あの男はもてるわけだ。外見(がいけん)からして一段と人目を引く。他肯定讨人喜欢。 あの人は顔つきからして強そうだ。从外表上看,那人似乎很能干。

26。~からすると、~からすれば // 以…来看。根据…。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ。从现场来看,罪犯像是破窗而入。

この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう。从价格来看,这不可能是真正的钻石。 27。~からといって // 虽说…但…。不能因为…就…。

金持ちだからといって、幸せとはかぎらない。虽说有钱,但未必幸福。

給料が安いからといって、いいかげんな仕事をしてはいけない。不能因为工资低就工作马虎,不负责任。 28。~からには、~からは // 既然…就…。

やるといったからには、やめるわけにはいかない。既然说要做,就不能不做。

こうなったからは、男として、何が何でも成功させてみせる。事到如今,身为一个男子汉,无论如何我也要搞成功。

29。~から見ると、~から見れば、~から見て、~から見ても // 从…方面看。

この筆跡(ひっせき)から見ると、本人は意志の強い者だと思われる。从写的字来看,写字人该是个意志坚强的人。

彼女は、女の私から見ても、女らしくて魅力がある。从我们女人的角度看,我也觉得她很有女性魅力。 30。~かわりに // 不…而是…。替…。

これあげるかわりに、それちょうだい。我把这给你,你把那个给我。

お金がないから、おすしを食べるかわりに、ラーメンでがまんしよう。没钱了,咱们不吃寿司吃拉面吧。 31。~気味(ぎみ) // (身心的感受、感触等)有点…。有些…。

風邪気味で学校を休ませていただきます。因有点感冒,请允许我请假。

アルバイトでみんな疲れ気味なのか、授業に活気がない。或许因为大家打工有点累,课堂气氛不活跃。 32。~きり、~きりだ // 从…以后一直没…。

張先生とは去年お会いしたきりです。去年和张老师见过一次面,之后再没见过。

子供が遊びにいったきり、夕方になってももどってきないから、母親は心配している。孩子出去玩,傍晚时分还没回来,妈妈在担心。

33。~きる、~きれる、(~きれない) // …完。全部…(不能全部…)。 全部は入りきらない。不能都装下。

夜の明けきらないうちから、仕事にかかる。天还没完全亮就出工。 34。~くせに // 本来…却…。虽然…却…。

知っているくせに、知らないふりをする。明明知道却装作不知道。

毎週日曜日にゴルフに行くくせに、どうしてあんなに下手なんだろう。每个星期天都去打高尔夫球,为什么还打得那么糟糕?

35。~くらい、~ぐらい、~くらいだ、~ぐらいだ // 大约。大概。左右。

43 自分の食べるものぐらい、自分で作りなさい。自己的饭要自己做。

泣きたくなるくらい家が恋しい。想家想得快要哭了。 36。~げ // …的样子。好像…。

希望の物が手に入り、満足げに帰って行った。得到了想要的东西,心满意足的回去了。 あの子は全然かわいげがない。那个孩子一点都不招人喜欢。

37。~こそ // 正是…。 才是…。

苦しい時にこそ、その人の実力が試されます。只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力。 太陽こそはあらゆる生命の源泉(げんせん)なのである。太阳才是一切生命的真正源泉。 38。~ことか // 别提有多…啦。

先生のやさしい一言(ひとこと)がどれほど嬉しかったことか。老师的一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊。 39。~ことから // 由于…。因为…。

だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった。由于谁都不会英语,就由多少懂一点儿的我来做翻译。

キクラゲの肉はやわらかで、美味(びみ)であることから、人々はおかずとして喜んで食べる。因为木耳柔软好吃,所以人们喜欢用它做菜吃。 40。~ことだ // 应该…。要…。

人を信用させるには、嘘をつかないことだ。想取信于人就不要撒谎。

健康になりたいなら、毎日邉婴工毪长趣馈R肷硖褰】担鸵刻煸硕 41。~ことだから // 由于…可以想象…。因为…一定…。

金に細かいAさんのことだから、すんなり貸してくれるとは思えない。A先生这人对钱很抠门,我想他不会爽快的借钱给我。

山田さんが病気らしいよ。元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう。山田好像病了。他一向身体好,很快就会痊愈吧。

42。~ことなく // 不…而…。

くじけることなく、何回も挑戦する。不气馁反复挑战。

彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。他从清早起来就没休息一直忙到深夜。 43。~ことに、ことには // 令人…的是…。

思いがけないことに、返してもらえないと思っていたお金が戻ってきた。令人意外的是本以为不会还给我的钱还回来了。

三年ぶりに帰国しました。おどろいたことに、町の様子はすっかり変わっていた。时隔3年又回国了,令人吃惊的是城镇完全变了。

44。~ことになっている、~こととなっている // (客观)规定…。决定…。

日本に来た留学生は、最初の三ヵ月はアルバイトはできないことになっている。按规定留学生在日本3个月后方可打工。

わが校では10年前から成績優秀な学生2人を、イギリスのA大学に留学させることになっている。 我校自10年前起每年派2名成绩优异的学生赴英国A大学留学。 45。~ことはない // 用不着…。没必要…。

ただの友達なのだから、そこまですることはない。不过是普通朋友,用不着管那么多。

今度のテストは簡単ですから、心配することはありませんよ。这次测验很简单,用不着担心。 46。~際、~際に、~際は // …之际。…的时候。

事故の際には、このドアから逃げてください。发生事故时请从这个门逃出去。

お帰りの際はパンを買ってきてください。您回家时请买些面包回来。 47。~最中に、~最中だ // 正在…中。正在…的时候。

授業の最中にポケットベルが鳴って、みんなびっくりした。正在上课时呼机突然响了,大家吓了一跳。

44 あのジャーナリストは食事の最中に訪ねてきた。那个记者在我吃饭时来访了。 48。~さえ、~でさえ // 连…。甚至…。 ひらがなさえ書けない。连假名也不会写。

テレビを見るひまさえもない。连看电视的时间也没有。 49。~さえ~ば~ // 只要…就…。

貴方さえ幸せになってくれれば、私は満足です。只要你生活得幸福,我就知足了。 あの2人は会いさえすれば、きっとけんかだ。只有他两见面准吵架。

50。~ざるをえない // 不得已…。不能不…。

万里の長城をみれば、偉大な土木(どぼく)事業と感嘆せざるをえない。看到万里长城,不能不赞叹这项宏伟的建筑工程。

働く女性が増え、労働時間も多様化しているのに、保育施設などの行政の対応は立ち遅れていると言わざるをえない。

越来越多的女性参加工作,工作时间也变得灵活,但不能不说相应的保育设施却滞后。 51。~しかない // 别无他法…。只好…。只能…。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない。没人帮助我,只能一个人奋斗。 明日大雨になったら、邉踊幛涎悠冥工毪筏胜ぁC魈煲窍掠辏硕嶂荒芡瞥佟 52。~次第 // 一…就…。一…就立即…。

向こうに着き次第、電話をかけます。我一到那边就打电话。 現品を受け取り次第、金を払います。一收到现货即刻付款。

53。~次第だ、~次第で、~次第では // 由…而定。完全取决于…。

この会社が存続できるかどうかは、社長のやる気次第だ。这家公司能否维持下去完全取决于社长是否愿意干。

今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない。现在我很忙,但只要条件合适,也并不是不能接受那份工作。

54。~上、~上は、~上も // 在…上。在…方面。有关…。

制度上不可能だ。从规定来说是不可能的。

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。“欺负”成为教育的一大问题,好像不只日本如此。

55。~ずにはいられない // 不能不…。怎能不…。

このラブストーリを読むたびに、涙を流さずにはいられない。每次读这个爱情故事都经不住流下眼泪。 私はそれをきくたびに、彼のことを思い出さずに入られないのである。每当我听到那件事就不禁想起他来。 56。~せいだ、~せいで、~せいか // (用于不好的结果)由于…。就怪…。 お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ。都是因为你,我才倒了大霉。 病気のせいか、無表情な顔をしている。或许因为生病,(他)面无表情。

57。~だけ、~だけあった、~だけに、~だけの // 正因为…。不愧为…。毕竟是…。

イタリアで修行しただけあった、彼らの料理はなかなかうまい。不愧为在意大利学习过,他做意大利菜很拿手。

あの人は新聞記者だけに、文章を書くのが上手だ。他不愧是记者,文章写得不错。 58。たとい(たとえ)~ても // 即使…也…。

たとえ宝くじがあたっても、貴方にはあげない。即使中了彩票业不给你。 たとえそれが本当だとしてもやはり君が悪い。即使那是真的,也是你的错。

59。~たところ // 刚刚…(过的)时候。(表示后项是前项的结果)结果…。可是…。 お風呂をあがったところです。刚洗完澡的时候。

医者に見てもらったところ、すぐ入院しろと言われた。请大夫一看,他说让我马上住院。

45 60。~たとたんに、~たとたん // 刚…就…。正当…的时候。

バスを降りたとたん、転んで倒れた。刚下公共汽车就跌倒了。 立ち上がったとたんに頭をぶつけた。刚一站起来就碰了头。 61。~たび、~たびに // 每每…。每次…。

この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。每次看到这张照片,就会想起去世的朋友。 新年のたびに、新しい洋服をこしらえます。每次新年都做新衣服。 62。~だらけ // 满…。净…。全…。

泥だらけになったサッカー選手達。满身是泥的足球运动员们。

最近遊んでばかりいて、答案用紙には間違いだらけだ。最近总是玩,答卷答的错误连篇。 63。ついでに // 顺便…。

スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。去超市时请顺便给我买回那本杂志。 ついでにあれもやってしまおう。顺便把那也干了吧。 64。~っけ // (表示确认或叮问忘掉了的事)…来着。 あの人はだれだっけ。那人是谁来着。

来週はテストがあるんだっけ。下一周是不是有个测验来着。

65。~っこない // (接动词连用形后,加强否定语气)绝不…。不会…。

あいつは来っこない。那家伙不回来的。

私がどんなに苦労しているか、あなたにはわかりっこない。我受了多少辛苦,你根本就不知道。 66。~つつ、~つつも // 一边…一边…。一面…一面…。虽…却…。

静かに降り積もる雪を眺めつつ、お酒を飲む。一边望着悄无声息落下的积雪,一边喝酒。 自分が悪いと知りつつも、すなおにあやまれない。虽然知道是自己的错却不老老实实抱歉。 67。~つつある // 正在…。不断…。

最近、多くの国で、子供の出生率が減りつつある。近来很多国家的幼儿出生率在下降。 彼女の考え方は代わりつつある。她的想法正在发生变化。 68。~っぽい // 好…。具有…的气质。容易…。

部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。部长很易怒,跟他讲话小心点。 年を取ると、忘れっぽい。上了年纪就爱忘事。

69。~て以来 // 自…以来。

昔の恋人とは二年前に別けれて以来、音信不通だ。两年前和恋人分手后一直没有联系。 入社して以来、一日休んだことがない。自进公司以来一天也没休息过。

70。~てからでないと、~てからでなければ // 如果不先…。如果不是…之后。

実際にやってからでないと、いかに難しいか分からない。不是实际做做看,就不知道有多难。 六歳になってからでなければ、小学校に入学できなせん。不到6岁不能进入小学读书。 71。~でしょうがない。 // …得不得了。…得不行。

最近は不景気で、店には客が来ない。ひまでしょうがない。近来经济不景气,店里没有顾客来,闲得要命。 外国で暮らしていると、自分の国の言葉で話したくてしょうがないことがある。在国外生活时,有时特想用自己国家的语言讲话。

72。~てたまらない // 非常…。…得受不了。

最低気温はー18度で、寒くてたまらない。最低气温零下18度,冷得受不了。 煙草が吸いたくてたまらない。非常想吸烟。 73。~ということだ。 // 据说…。就是说…。

来月から、地下鉄とバスの哔U(うんちん)が値上げされるという事だ。据说从下个月起地铁和公共汽车要涨价。

指輪(ゆびわ)を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。把戒指还给我就是说不想和我结婚。

46 74。~というと、~といえば、~といったら // 说起…。提起…。 遠足というと、あの時のことを思い出す。提起远足,就想起那时的情景。 紅葉と言えば日光(にっこう)。说到红叶,要数日光(的好)。 75。~というものだ // 这才真正是…。

やれやれ、これで助かったというものだ。哎呀,可算得救了。

試験に成功したことは栅摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴长ⅳ盲郡趣いΔ猡韦馈J匝槌晒Γ馐翟诳上驳氖拢媸敲挥邪着Α

76。~というものではない、~というものでもない // 并不是…。也并不是…。

仕事が大事がからといって、仕事さえしていればいいというものではない。工作是很重要,但也并非只做工作就够了。

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない。并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明。 77。~というより // 与其说…。

あの人は教師というより、むしろ学者に向いている。与其说做老师,那人更适合做学者。

この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国的味道。

78。~といっても // 虽然说…。说是…但…。

昔といっても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。说是从前,其实也不算太遥远,曾有过这么一件事。

損をしたといっても、大したことはありません。说是受了损失,但也不严重。 79。~とおり、~とおりに、~どおり、~どおりに // 正如…。正像…。 昨日は天気予報のとおり、雨だった。如天气预报所说,昨天下了雨。

代表団は予定どおり、東京に到着した。代表团按照预定计划抵达了东京。 80。~どころか // 岂止…。别说…就连…也…。不仅不…反而…。

いろいろな法律はできたが、事件の数は減るどころか、増える一方だ。各类法律都制定出来了,但事端非但不减反而在增加。

漢字どころか、平仮名も書けない。别说汉字可,就连平假名也不会写。 81。~どこらではない、~どころではく // 岂止…。哪里谈得上。

落ち着いて勉強するどころではないよ。根本就静不下心来学习。

独身時代は映画が好きでしたが、子育てと家事に追われている今の私には映画どころではない。 结婚前我喜欢看电影,现在忙于带孩子和做家务哪里还有空看电影。

82。~ところに、~ところへ、~ところを // 正…的时候。刚…的时候。 口を大きく開けているところを写真に撮られた。正张着大嘴时被拍了照片。 私が話しているところへ彼がやってきた。正在我说话时,他来了。 83。~としたら、~とすれば // 假设…。假如…。

もし、ここに一億円あるとしたら、どうする。要是这儿有1亿日元,你打算怎么办?

一時間に五千ダース生産できるとすれば、八時間でいくら生産できるか。假设一个小时能生产5千打,8个小时能生产多少呀?

84。~として、~としては、~としても // 作为…。即使…。

彼の名は名工としてご後世に伝わるだろう。他将作为能工巧匠名传后世。 私個人としては、そのことに反対だ。作为我个人,我反对那件事。 85。~とともに // 和…一起。随着…。

日本の経済の発展とともに、諸外国との摩擦も増えていく。随着日本经济的发展,和各国的摩擦也不断增加。

この村では、年とともに人口が増える。这个村子的人口逐年增加。

47 86。~ないことには // 如果不…。

努力しないことには、成功するはずがない。不努力就不能成功。

しっかりしないことには、台無しになってしまう。不认真的话会前功尽弃。 87。~ないことはない、~ないこともない // 并非不…。也并不是不…。 旅行に行きたくないこともないですが…也并非不想去旅游。

88。~ないではいられない // 不能不…。不由得…。

悲しさの余り彼女は泣かないではいられなかった。她因过于悲伤,情不自禁地哭了。

89。~ながら // 接体言、动词连用形、形容词终止形、形容动词词干等后面,表示逆接,可译成汉语的“虽然…却…”。相当于“のに”、“けれども”等。 このカメラは小型ながらよく写る。这个照相机虽小却很好用。

中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。虽是中国人,却一点也不了解中国历史。

90。~など、~なんか、~なんて // “なんか”是“など”的口语形式,表示“…之类”、“…等等”、“说是…”等。常带有蔑视、轻视的语气。

テレビなんか見たくありません。电视什么的可不想看。 勉強なんていやだ。我讨厌学习之类的。

91。~にあたって、~にあたり // 当…之时。

新しい工場の建設に当たっては、廃水処理に関する検討が必要である。建新工厂时,有必要研究一下废水处理的问题。

開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。在开会之际,我讲几句话。

92。~において、~においては、~においても、~における // 在…。在…方面。

それは日本社会においては、建前(たてまえ)っていうんだよ。那在日本社会里称为原则。

1964年のオリンピックは東京において行われた。1964年的奥运会是在东京举办的。 93。~に応じて、~に応じ、~に応じては、~に応じても、~に応じた // 随着…。适应…。根据…。与…相应。

年齢に応じた対処。于年龄相应的对待。お客の注文に応じて作っている。按客人要求制作。

94。~にかかわらず、~にもかかわらず、~にかかわりなく、~にはかかわりなく // 无论…都。尽管…也…。与…无关。

好むと好まざるとにかかわらず、やらなければならない。无论喜欢不喜欢都必须做。 反対の有無にかかわらず、やってしまおう。无论是否受到反对,都要干到底。 95。~に限って、~に限り // 只限于…。只是…。

その日に限って帰りが早かった。只有那天回去的早。

彼に限って絶対そんなことはしない。只有他绝不会干那样的事。

96。~に限らず // 不仅限于…。不只是…。不论…都…。

男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。不仅是男的,女性也喜欢那个歌手。 夏に限らず、冬もにぎわう。不只是夏天,冬天也很热闹。 97。~にかけては、~にかけても // 在…方面。论…的话。

料理にかけては、彼の右に出る者はいない。论烹饪,没人能比得上他。

仕事にかけては、彼ほどまじめにやる者はいない。在工作上,没人像他那样认真。 98。~にかわって、~にからり // 代替。替。 会長に代わって挨拶する。替会长致词。

一同に代わってお礼を言う。代表大家致谢。

99。~に関して、~に関しては、~に関しても、~に関する // 有关…。关于…。

その事に関しては、私は何も知らない。关于那件事,我一无所知。水害に関する情報。有关水灾的消息。 100。~にきまっている // 必定…。一定…。

48 生きているものはいつか死ぬに決まっている。活着的生物必然有一天会死亡。 あのチームが勝つにきまっている。那个队一定会赢。 101。~比べて、~に比べ // 比起…来…。与…相比。 去年に比べて、よくなった。比起去年来好多了。

若者に比べて、頭の回転がおそい。比起年轻人来,思维迟钝。

102。~に加えて、~に加え // 加上…。加之…。

人件費の高勝に加え円高が打撃となって、倒産した。仍哦那个费上涨,加上日元汇率上升的打击,破产了。 103。~にこたえて、~にこたえ、~にこたえる // “応える”是自动词,表示不辜负某种希望、要求或某种强烈的感受,可译成汉语的

1、“应…”、“响应…”、“不辜负…”、“报答…”。

2、深感…、痛感…、…得够受。

国民の期待にこたえる政策だ。符合国民要求的政策。

寒さが体にこたえる。严寒彻骨。

104。~に際して、~に際し、~に際しての // 当…的时候。临…的时候。 投票に際しての注意。投票时候的注意事项。

卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。在毕业之际,我说几句谨表祝贺。 105。~に先立って、~に先立ち、~に先立つ // 在…先。在…前边。率先…。 出発に先立って閉幕式がある。出发前有开幕式。

大地震に先立って小さな津波(つなみ)が起こる。在大地震之前会发生小的海啸。

106。~にしたがって、~にしたがい // 随着…。

国が豊かになるにしたがって、私達の生活も豊かになった。随着国家的富强,我们的生活也变得富裕起来。 年を取るにしたがって、体が弱くなる。随着年龄的增长,身体变弱。

107。~にしたら、~にすれば、~にしても // 即使…也。如果作为…。就…来说。即使…也。 あの人の体にしたら。就他的身体状况来说。

彼を仲間にすればいいだろう。把他拉入伙总可以吧。 108。~にしては // 按…来衡量的话。作为…。按…来说。 歌手にしては歌が下手だ。作为歌手来讲,歌唱得不算好。

この辺は都心にしては静かな所だ。按时中心来说,这一带是挺静的。 109。~にしろ、~にせよ、~にもせよ // 即使…也…。也罢…也罢。

忙しかったにしろ、電話をかけるくらいの時間はあったろう。就是忙,打个电话的时间总该有吧。 たとえ季節が冬になるにせよ、彼は毎日冷水浴を続けるだろう。即使是冬天,他也会坚持洗冷水浴的。 110。~にすぎない // 只不过是…。

それはただ口実(こうじつ)にすぎない。那只不过是借口。 111。~に相違ない // 一定…。肯定…。无疑…。 彼は国へ帰ったに相違ない。他肯定回国了。 それに相違ない。一定是那样。

112。~に沿って、~に沿い、~に沿う、~に沿った // 沿着…。顺着…。按照…。 道路に沿って松の木が植えてあります。沿路栽着松树。 この方針に沿って交渉する。按这个方针进行交涉。

113。~に対して、~に対し、~に対しては、~に対しても、~に対する // 对…。 目上の人に対しては、敬語を使う。对长者使用敬语。

先生に対して失礼なことを言った。对老师说了失礼的话。 114。~に違いない // 一定…。肯定…。

これは陳さんの忘れ物に違いありません。这肯定是小陈遗忘的东西。

49 そんなことをするのはあの人に違いない。干那事的准是他。

115。~について、~につき、~については、~についても、~についての // 关于…。就…。(“…につき ”还表示“因…”)。

この問題について、もうすこし説明しなねればならない。关于这个问题,必须进一步说明一下。 本日は休日につき、休業させて頂きます。因为是公休日,所以停业休息。

116。~につけ、~につけては、~につけても // 每当…。每逢…就…。

父親は病身のため、何かにつけて、気短(きみじか)になっている。父亲因病在身,一遇到什么事,就会发脾气。

梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。每当梅花开放时就会想起喜欢梅花的母亲。 117。~につれて、~につれ // 随着…。伴随…。

彼の説明を聞くにつれて、腹が立ってきた。越听他解释越生气。

月日(つきひ)が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。随着时光流逝,不开心的事渐渐忘记了。 118。~にとって、~にとっては、~にとっても、~にとっての // 对…来说。 生物にとって、水はなくてはならない物です。对于生物来说,水是不可缺少的。 私にとって何より嬉しいことだ。对我来说那是比什么都开心的事。 119。~に伴って、~に伴い、~に伴う // 随着…。伴随…。

父に伴われて博物館に行く。跟父亲去博物馆。

今後も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。随着工业的发展,今后公害也会越来越严重吧。

120。~反して、~に反し、~に反する、~に反した // 与…相反。违反…。 道徳に反する行為。违反道德的行为。

期待に反する結果。于预期相反的结果。

121。~にほかならない // 不外乎…。无非是…。正是…。

この制度に対する反感の表れにはかならない。不外乎是对这个制度表示的反感。 試験に合格したのは、努力の結果にはかならない。通过了考试无非是努力的结果。

122。~に基づいて、~に基づき、~に基づく、~に基づいた // 根据…。按照…。基于…。 事実に基づいて書く。照实写出。法律に基づいて処理する。按法律条文处理。

123。~によって、~により、~によっては、~による、~によると、~によれば // 由于…。因…的不同。通过…。用…。以…。根据…。

三年間ラジオを聞いたことによって彼の英語力は飛躍的にアップした。靠听了3年的广播,他的英语水平有了很大的提高。

習慣は国によって違う。习惯因国家不同而不同。

124。~にわたって、~にわたり、~にわたる、~にわたった // 历经…。涉及…。长达…。经过…。 手術は十年間にわたって行われた。手术进行了10小时。

十年間にわたる研究が成功した。长达10年的研究终于成功了。

125。~ぬきで、~ぬきでは、~ぬきに、~ぬきには、~ぬきの // 排去…。除去…。不包括…。 お世辞(せじ)ぬきで、本当に日本語が上手だ。不是吹捧你,你日语真棒。 本人ぬきで話す。在本人不在场时谈。 126。~ぬく // 始终一贯。

頑張りぬく。坚持到底。

多くの批判にもかかわらず、彼は自分の立場を守りぬいた。虽然也有不少反对的,但他始终坚持了自己的意见。

127。~の末、~の末に、~た末、~た末に、~た末の // …结果。

徐福の一行は海を漂流した末、ある島に上陸した。徐福一行在海上漂流,后来登上了一座岛屿。

50

上一篇:壬水坐戌土无人不富下一篇:荣誉证书里面的内容