日语的敬语篇范文

2022-05-31

第一篇:日语的敬语篇范文

未名天日语学校---日语二级分类语法总结之敬语篇

日语中的敬语是在交流中很重要的,学以致用,也要慎用,工作,社会交流是一定要敬语的。日文非常讲究尊卑,尤其商务用语要求极为严谨。如果你想学好日语,敬语很重要。下面未名天日语小编就带您去学习一下让很多人困扰的敬语。

* お~くださる *ご~くださる *お~なさる *ご~なさる *(さ)せてくださる*でいらっしやる *お~いただく *ご~いただく *お~もうしあげる *ご~もうしあげる *(さ)せていただく *てまいる

A尊敬语(尊他敬语)

一、お~くださるご~くださる

“くださる”前接动词连用形或廿变动词词干,与“お”或“ご”构成敬语句型。表示对对方为我(们)所做动作的敬意。 1.今日お話しくださる先生は、東京大学のスミス先生です。/今天的主讲人是东京大学的史密斯先生

2.お手伝いくださる方は大勢います。/有很多为我们帮忙的人。

3.これからも、よろしくご指導くださいますよう、お願い申しあげます。/今后也请您多加指导。

4.いろいろご注意くださって、どうもありがとうございます。/承蒙您多方提醒,万分感谢。

二、お~なさるご~なさる

“なさる”前接动词连用形或廿变动词词干等,与“お”或“ご”构成敬语句型。表示对长者和上级等所敬者的动作、行为的敬意。

1.日本へはいつご出発なさるんですか。/您什么时候出发去日本?

2日本で何をご研究なさるつもりですか。/您打算在日本研究什么?

在现代日语中,使用“お~なさる”的情况已不多见。最常见的敬语句型是“お十动词连用形+になる”

三、(さ)せてくださる

前接动词未然形,表示长者、上级等所敬者,允许、同意自己进行某个动作和行为等。

1.先生は私にその辞書を使わせてくださった。/老师让我用了那本辞典。

2.今日は少し早く帰らせてくださいました。/今天稍微允许我早回来了。

3.私にも飲ませてくださいました。/也让我喝了。

四、でいらっしやる

判断助动词“だ”“です”的尊敬语。

1.なかなかきれいでいらっしやる。/非常漂亮

2.こちらは田中さんの奥さんでいらっしやいます。/这位是田中先生的夫人。

3.飲み物では何がお好きでいらっしやいますか。/饮料里您喜欢什么?

“て(で)いらっしやる”前接动词连用形,是“~て(で)いる”的尊敬语。

4.先生は今何か考えていらっしやいるようだ。/老师现在好像正在考虑什么事情

B 謙譲語(自谦敬语)

一、お~いただく ご~いただく

"いただく"前接动词连用形或サ变动词词干,与"お"或"ご"构成敬语句型,成为地位低的人对地位高的人的动作、行为、状态等表示谦逊的说法

1.この赤いスイッチをお入れいただきさえすれば、すぐに動きはじめます。/您只要按一下这个红色开关,就会立即转动起来

2ここにお名前とご住所をお書きいただいて、左り窓口にお出しください。/请在这里填上您的姓名和住址,然后交给左侧窗口。

3.きっと、ご満足いただくことができると存じます。/我想一定会令您满意的。

二、お~もうしあげるご~もうしあげる

"もうしあげる"前接动词的连用形或廿变动词词干等.与"お"或"ご"构成敬语句型,使所嵌人的动调自谦化,借此向对方表示敬意。

1ご健康を心からお祈り申し上げます/衷心祝您身体健康

2.お客さんを会議室へお通し申し上げました。/把客人让到了会议室

3.それでは、会場へご案内申し上げましよう。/那么,我来带您去会场吧。

三、~(さ)せていただく

前接动词未然形.表示请求对方允许自己进行某种行为或做其个动作。与"お~いたす"的作用类似,但其语气更为郑重可译为"请允许我„""让(我)做„"等。

1.明日、用事があるので休ませていただきます。/明天有事,请允许我请假

2すみません、ちょっとここで待たせていただけませんか。/对不起,能否允许我在这稍微等片刻。

3.これで、本日の会議を終わらせていただきます。/那么,

今天的会议(请允许)到此结束

4.私でよければ、喜んで行かせていただきます。/如果我可以,我愿意前往

四、てまいる

"~ていく"" ~てくる"等的自谦形式,表示动作和行为等由近及远或由远及近的移动、发展、变化过程。相当于汉语的"„来""„去"。

1.帰りに友だちの家に寄ってまいります。/回来时,顺便去一下朋友家

2すぐ持ってまいりますから、少々お待ちください。/立刻拿过来,请稍等。

3.わたくしも次第に分かってまいりました。/我也渐渐明白了

" ~てまいる" 同时也是斟酌语〔也称美化语等)。 4.暖かくなってまいりました。/天气转暖了。

岁月流转不息,日语能力考试从2009年实行两次考试到2010年7月份改为5个等级以后,由于考试内容的难度的加大,报考日语能力考试的人显著下降,突如其来的改革,杀了大家一

个措手不及,但是随着世博会,亚运会的一一亮相,日语能力考试劫后重生,烽火重燃,未名天日语学校0-N1级全日制保过班、0-N2级全日制保过班、日企就业班9月1日全程开课,报名活动正在火爆进行中,抓紧时间报名,风雨过后彩虹会更美。

第二篇:各种场合使用的日语敬语集锦

我最近正在看一本讲敬语的书,内容很不错,可惜不能都搬来,只能把例句抄下来,分析部分只好割爱了。

書名:仕事に必要なのは 英語の前に敬語でしょ 一.尊敬語の正しい使い方 1. 職場の同僚を呼ぶとき

× 山田君、コーヒーをお願いします

〇 山田さん、コーヒーをお願いします

ポ゗ント:「君」は名前のあとにつくと相手を低める呼び方になる 2. 目的の人物が在社かどうかをたずねるとき × 山田様はおられますか

〇 山田様はいらっしゃいますか

ポ゗ント:「おる」は謙譲語。敬語の助動詞「れる」をつけても敬語にはなりません

3. 他社の社員を役職名で呼ぶとき × おたく様の課長さんは…

〇 おたく様の課長は…

ポ゗ント:「役職名+さん」は二重敬語となり不適切 4. 講演会の講師の到着を上司に伝えるとき × 山田先生がまいっています

〇 山田先生がおいでになっています

ポ゗ント:敬意の度合いは、「いらっしゃる」→「おいでになる」→「お見えになる」→「お越しになる」の順に高くなる 5. 客に注文を聞くとき × ご注文は何にいたしますか

〇 ご注文は何になさいますか

ポ゗ント:「なさる」は言い方によってはきつく聞こえるので要注意

6. 話が聞き取れず、聞き返すとき × 何と申されましたか 〇 何とおっしゃいましたか

ポ゗ント:「おっしゃる」は意外に複雑 7. 上司に報告するとき

× すでに存じ上げていると思いますが

〇 すでにご存知のことと思いますが

ポ゗ント:尊敬語と謙譲語の区別をつけよう 8. 会議の出席者に向かって

× お手元の資料を拝見してください

〇 お手元の資料をご覧ください

ポ゗ント:「拝見」は「拝み見る」という意味 9. 客に感想を聞くとき

× お気に入りましたでしょうか

〇 お気に召しましたでしょうか

ポ゗ント:美しくて品のある「召す」の使い方を覚えよう 10. 「何を飲むか」と聞かれたとき × おビールをいただけますか

〇 ビールをいただけますか

ポ゗ント:外来語には「お」をつけない。「お」は和語に、「ご」は漢語につく

11. 食べ物や飲み物をすすめるとき × 冷めないうちにいただいてください

〇 冷めないうちに召し上がってください

ポ゗ント:「いただく」は謙譲語、「召し上がる」「あがる」が尊敬語 12. 上司に感謝の意を表すとき

△ 課長からいただいたゕドバ゗スのおかげで

〇 課長がくださったゕドバ゗スのおかげで

ポ゗ント:自分を低める謙譲語より、相手を高める尊敬語を使うほうが敬意の度合いは高い 13. 来客を告げるとき × 山田さんがお見えになられました

〇 山田さんがお見えになりました

ポ゗ント:「敬語動詞+れる」と「ご(お)+れる」は、うっかり使いがちな二重 敬語

14. 上司の予定をたずねるとき

× 三時からの講演は、お聞きしますか

〇 三時からの講演は、お聞きになりますか

ポ゗ント:「お+動詞連用形+になる」は覚えておくと便利な敬語の定型

「お+動詞連用形+する」は謙譲語なので、混同に注意 15. 相手の意向をたずねるとき × 山田さんは、どうされますか

〇 山田さんは、いかがなさいますか

ポ゗ント:尊敬語に普通語を組み合わせると、不十分な敬語になることがある

「どう」は「いかが」に置き換える 16. 上司が呼んでいることを同僚に伝える × 山田さん、課長が呼ばれています

〇 山田さん、課長がお呼びです

ポ゗ント:「れる」は受身形にも解釈できるので不適切

「お呼びになる」はよりいっそう敬意に満ちた表現 17. お客や上司に移動手段をたずねるとき △ 歩かれて行かれますか

〇 歩いて行かれますか

ポ゗ント:動詞が重なるとき、尊敬の助動詞「れる」は一つだけつける

すっきりとして心地よい言い方を心がける 18. 営業時間終了後の来客に

△ 明日もう一度、来ていただけますか

〇 明日もう一度、ご足労願えますか ポ゗ント:「来ていただけますか」→「来てくださいますか」→「ご足労願えますか」の順に、敬意の度合いは高くなる 19. ほかに適切な問い合わせ先があるとき △ A社にお聞きになったほうが

〇 A社におたずねになったほうが

ポ゗ント:「おたずねになる」は「聞く」「訪問する」の尊敬表現 20. ミスを指摘してもらったとき △ 気づかわれてくださって恐縮です

〇 お目にとめてくださって恐縮です

ポ゗ント:「お目にとめる」は「気づかう」の敬語表現 21. 価格の安さを客にゕピールするとき × お求め安くなっております

〇 お求めになりやすくなっております

ポ゗ント:「になる」抜けに注意しよう 22. 葬儀でお悔やみのことばを言うとき △ お父上のご死去を心から

〇 お父上のご逝去を心から

ポ゗ント:葬儀では過剰敬語でもよい

「逝去」は外部にも身内にも使える 二.謙譲語の正しい使い方 1. 自著の感想をたずねるとき

× わたくしの本をお読みになった感想は…

〇 拙著をお読みになった感想は…

ポ゗ント:自分、自分の所属する会社や事物、自分の家族についての謙譲表現を覚えよう

代表的な謙譲の接頭辞には、「拙」「愚」「弊」「小」がある 2. 自社製品を買ってもらったとき

× わが社の商品をお買い上げいただき、ありがとうございます

〇 わたくしどもの商品をお買い上げいただき、ありがとうございます ポ゗ント:「ども」は一人称につけると、敬譲表現となる 3. 初対面で自己紹介をするとき × はじめまして、自分が山田です

〇 はじめまして、わたくしが山田です

ポ゗ント:「自分は」は軍隊用語。会社で使うのは不適切 4. パーテゖーへの招待を受けるとき × 喜んで行かせてもらいます

〇 喜んでおうかがいします

ポ゗ント:「おじゃまする」は「行く」「訪問する」の謙譲動詞

楽しい席に招かれたときに「おじゃまする」は不適切 5. 訪問先で飲み物を聞かれたとき × お茶でいいです

〇 お茶をいただきます

ポ゗ント:もてなしを受けるときは、謙譲の動詞「いただく」「ちょうだいする」を使おう

6. 会合の出席を伝えるとき

× A社の山田さんにもいらっしゃってもらっています

〇 A社の山田さんにもおいで願っています

ポ゗ント:来てもらうときには、「おいで願う」。「おいでいただく」でもよいが敬意は低くなる

7. 上司をたずねてきた人に不在をつげるとき × 課長は今いらっしゃいません

〇 課長は今おりません

ポ゗ント:どんなに地位が高くても、自分が属する組織の人間は低めて言う

上司の家族には、上司を高めて言う 8. 訪問先で電話を借りるとき × 電話を借りられますか

〇 電話を拝借できますか ポ゗ント:尊敬の助動詞「れる」「られる」は、可能の助動詞と混乱しやすいので、避けるほうが無難

「拝~」は自分の行為以外には使えない 9. 上司から頼まれた使いを断るとき × 行ってもいいのですが…

〇 まいりたいのですが…

ポ゗ント:「~してもいい」は対等な言い方なので、目上の人に対しては使えない

「まいる」を使えるのは、話し手(自分)の行為についてだけ 10. 会合に必要なものを告げるとき

△ 当日は、先日お渡しした資料をご持参ください

〇 当日は、先日お渡しした資料をご用意ください

ポ゗ント:「ご持参ください」、敬語表現+謙譲語だが、現代では許容 11. 指定時刻までに配達できるとき × 届けられます

〇 お届けできます

ポ゗ント:「お(ご)~できます」は、相手のために何かをするときの謙譲表現

12. 社内の人間への伝言を依頼されて × そのように山田にお伝えしておきます

〇 そのように山田に申し伝えます

ポ゗ント:「お(ご)+動詞連用形+する」は、便利な謙譲表現

「伝える」の謙譲動詞は「申し伝える」

もとの動詞で謙譲語をつくるより、謙譲動詞を使ったほうが、高い敬意を表せる

13. 見覚えのある人に会ったとき × 以前、会われたことはありませんか

〇 以前、お目にかかったことはありませんか

ポ゗ント:尊敬表現をつくりにくい動詞の場合は、主体を変えて謙譲表現に

複数の敬語表現がある場合は、相手や状況によって使い分け 14. お客に用件をたずねるとき × ご用件をおっしゃってください

〇 ご用件を承ります

ポ゗ント:「~ください」は命令に聞こえるので使わない

お客に対して使うなら、「うかがいます」より「承ります」 15. 上司に「企画書を作成して置くように」と言われたとき × 五日までにやっておきます

〇 五日までに作成いたします

ポ゗ント:「やる」は、ビジネスの場には不適切 16. 上司に意見を述べるとき △ わたくしとしては…

〇 わたくしといたしましては

ポ゗ント:「する」→「します」→「いたします」の順に敬意が高くなる 17. 上司に同行を求められたとき × ご同行します

〇 ご一緒します

ポ゗ント:「ご一緒」はあとに続くことばに注意 18. 記念品を贈るとき

× 出席者全員に記念品をお渡しします

〇 出席者全員に記念品を差し上げます

ポ゗ント:「差し上げる」は敬意が高い表現 19. 共通の知り合いが話題にのぼったとき × 私も山田さんのことはよくご存知です

〇 私も山田さんのことはよく存じ上げています

ポ゗ント:「存じる」の尊敬と謙譲の混同に注意 20. 上司に知らせたいことがあるとき × お聞かせしたいことが少々…

〇 お耳に入れたいことが少々… ポ゗ント:「お耳に入れる」は大事な話を告げるときにぴったりな謙譲表現 21. 酒のすすめを断るとき × けっこうです

〇 遠慮いたします

ポ゗ント:「けっこう」には肯定と否定の意味の両方があるので、使わないほうが無難

「ご遠慮ください」は間違え 22. お客に氏名を書いてもらうとき × こちらにお名前を書かれてください

〇 こちらにお名前をお書き願います

ポ゗ント:「ください」を単独で使うと命令に

頼みごとには「お~願います」 23. 説明を終えたあと × おわかりになりましたか

〇 ご理解いただけましたか

ポ゗ント:「わかる」にはきつい響きがあるので、目上には使わない 24. 誕生パーテゖーに誘うとき × 万障お繰り合わせのうえ…

〇 ご都合がつきましたらぜひ…

ポ゗ント:「万障お繰り合わせ」は、私的な案内状には使えない 25. お客に高級な茶菓子を出すとき × つまらないものですが

〇 お口に合いますかどうか

ポ゗ント:「つまらないものですが」を連発しない 26. 上司からほめられたとき × おほめしてくださり光栄です

〇 おほめにあずかり光栄です

ポ゗ント:フォーマルな場では「~にあずかる」を使う

三、丁寧語 1. 先に帰る上司に

× 部長、ご苦労さまでした

〇 部長,お疲れさまでした

ポ゗ント:「ご苦労さま」は、目上の人に対しては使えない 2. 他社の人に筆記具を借りるとき × 書くものある?

〇 書くものありますか

ポ゗ント:「親しさ」と「なれなれしさ」は違う

ふだんから「です」「ます」を使って話す習慣を 3. 自己紹介をするとき

× わたくしが担当になりました山田です

〇 わたくしが担当になりました山田でございます ポ゗ント:語尾を曖昧にせず、最後まで丁寧に言い切ろう 4. 相手の指示を受けるとき × なんなりと言ってください

〇 なんなりとお申しつけください

ポ゗ント:「ください」は命令形なので敬語として不適切

謙譲語の意味が薄れた「申す」は、相手の行為についても使える 5. 依頼を断るとき × 無理です

〇 いたしかねます

ポ゗ント:断るときは「拒絶」のニュゕンスにならないように、「かねる」を使う

6. 励ましてもらったとき × すみません

〇 ありがとうございます

ポ゗ント:「すみません」は謝罪のことば 7. お客を待たせるとき

× 係りの者は、すぐにまいります 〇 担当の者は、ただ今まいります

ポ゗ント:ビジネスの場では、「すぐ」より「ただ今」を 8. 在庫なしをお客に告げるとき × もう売れてしまいました

〇 あいにく売れてしまいました

ポ゗ント:相手の立場に立ってことばを選ぼう 9. 偶然出会った仕事上の知り合いに × どこに…

〇 どちらに…

ポ゗ント:「どちら」とぼかすことによって、ぶしつけな感じを避けることができる

10. 他社の人と久しぶりに接触したとき × しばらくです

〇 ごぶさたしております

ポ゗ント:久しぶりの連絡や訪問には丁寧なあいさつを 11. 上司の家人の葬儀でお悔やみを言うとき × 課長、このたびはかえすがえすも残念です

〇 課長、このたびはご愁傷さまです ポ゗ント:弔辞では、重ねことばは使わない 12. 身内の不幸を告げるとき × 先日、祖母が亡くなりまして

〇 先日、祖母を亡くしまして

ポ゗ント:「亡くなる」は尊敬表現なので、身内に使うのは不適当 13. 接客中の上司に話しかけるとき × あのう、課長

〇 恐れ入ります。課長

ポ゗ント:「恐れ入ります」は、謝罪や感謝の気持ちを表す決まり文句 14. 上司からほめられたときの一言 × どうも 〇 恐縮です

ポ゗ント:「恐縮です」は「ありがとうございます」より敬意が高い 15. 上司や取引先に謝るとき × ごめんなさい

〇 申し訳ありません

ポ゗ント:「申し訳ございません」は、もっとも敬意の高い謝罪のことば 16. 上司よりも先に帰るとき × 今日はこれで帰ります

〇 今日はこれで失礼します

ポ゗ント:「失礼します」は職場を引き上げるときの定番のあいさつ 17. 上司から自宅へ誘われたとき × 突然では、悪くありませんか

〇 突然では、ご迷惑をおかけしませんか

ポ゗ント:自宅への招待には、「ご迷惑をおかけしませんか」の一言をそえる 18. 急な仕事を依頼するとき

× なんとか明日いっぱいで頼みます

〇 なんとか明日いっぱいでお願いします

ポ゗ント:強引な「頼む」より、婉曲な「願う」のほうが好ましい 19. 上司に話があるとき × 課長、今どうですか

〇 課長、今よろしいでしょうか

ポ゗ント:目上の人に話しかけるときは「今よろしいでしょうか」の一言を 20. 初対面の人に自己紹介をするとき × こんにちは、わたくしが山田です

〇 はじめまして、わたくしが山田です ポ゗ント:「こんにちは」は初対面では使わない 21. 仕事の訪問先で茶菓を出されたとき × あっ、これはどうも

〇 どうぞ、おかまいなく ポ゗ント:茶菓を出して人を見て、「おかまいなく」の一言を 22. 不在者の代わりに用件を聞くとき × わたくし山田が代わりにうかがいます

〇 よろしければ、わたくし山田がうかがいますが

ポ゗ント:代わりに用件を聞くときは、「よろしければ」「お差し支えなければ」の前置きを 23. 辞去するとき × それでは、これで

〇 それでは、ごめんくださいませ

ポ゗ント:訪問時にも辞去にも使える「ごめんください」 24. 司会者としてあいさつするとき × 今日はご参集いただき…

〇 本日はご参集いただき…

ポ゗ント:あらたまった感じを出すには、和語を漢語に、訓読みを音読みに 25. お客を待たせるとき × ちょっと、お待ちください

〇 少々、お待ちください

ポ゗ント:お客に対して言うときは、「ちょっと」ではなく「少々」を 26. 祝いの席に駆けつけてくれた人に × ほんとうにありがとうございます

〇 まことにありがとうごあいます

ポ゗ント:かしこまった場では、「ほんとうに」ではなく、「まことに」を 27. 上司に名前を呼ばれたとき × 何ですか

〇 はい

ポ゗ント:呼ばれたら、用件を聞く前にまず「はい」と返事を 28. お客に席をすすめるとき

× こちらのソフゔーにかけてください

〇 こちらのソフゔーにおかけください ポ゗ント:「お~ください」と「~してください」の違いをしっかりと覚えよう

29. 取引先と新たな仕事がスタートするとき × 今回もよろしく

〇 今回もお世話になります

ポ゗ント:「お世話になります」は、よく使われるビジネス語

四、電話の敬語 1. 電話に出る

× もしもし、A商事でございます

〇 はい、A商事でございます

ポ゗ント:第一声は「もしもし」でなく「はい」 2. 電話をかけて開口一番に × 山田さんはいらっしゃいますか

〇 鈴木と申しますが、山田さんはいらっしゃいますか ポ゗ント:電話をかけたら、ま 3. 用件を切り出すとき × 先日の新企画の件ですが…

〇 お忙しいところ恐れ入ります。先日の新企画の件ですが… ポ゗ント:用件に入る前に、相手の都合を聞く前置きを 4. 電話を取り次ぐとき × はい

〇 はい、少々お待ちいただけますか

ポ゗ント:取り次ぐときは、かけてきた相手を安心させる一言を忘れずに 5. 電話を同僚に取り次ぐとき × 山田、電話

〇 山田さん、お電話です

ポ゗ント:取り次ぐときにも敬語を忘れずに 6. 指名された人が休みであることを告げるとき × 本日山田は、お休みをいただいております 〇 本日山田は、休ませていただいております ポ゗ント:「お休み」は自社の社員には使えない 7. 担当者がわからないとき

× 営業の人ならばだれでもかまいませんから…

〇 どなたか営業の方をお願いいたします ポ゗ント:「だれ」は「どなた」に置き換える

担当者がわからなければ、用件を伝える 8. 取り次ごうとした人が不在のとき × ちょっと、見当らないんですが…

〇 ただ今、席をはずしております

ポ゗ント:ビジネス電話で「見当らない」は禁句

不在の理由は不要。「席をはずしている」はどんな場合にも使える 9. 伝言を聞くとき

× よろしければ、ご用件を聞きますが…

〇 よろしければ、わたくし山田がご用件を承りますが… ポ゗ント:伝言を受けるときは自ら`名前

伝言は「承る」が決まり文句 10. 伝言依頼するとき × 伝言してください

〇 恐れ入りますが、ご伝言をお願いします

ポ゗ント:伝言を頼むときは「恐れ入りますが」などの配慮の一言を 11. コールバックを頼むとき

× 戻ったら電話するように伝えてください

〇 お電話くださいますよう、お伝えください

ポ゗ント:コールバックを頼むときには丁重なことばづかいで 12. 不在者にコールバックさせるとき × あとで山田に電話させます

〇 あとでお電話を差し上げるよう山田に申し伝えます ポ゗ント:別の人間にコールバックさせる場合でも、謙譲表現を

「伝えます」より敬意の高い「申し伝える」が望ましい 13. 電話が聞き取りにくいとき

× 恐れ入ります。お声が遠いのですが

〇 恐れ入ります。お電話が遠いのですが

ポ゗ント:どんな原因にせよ、電話機のせいにすれば失礼にならない 15. 別の部署への電話を受けたとき × こちらは総務部ですが

〇 営業部におつなぎしますので、少々お待ちください ポ゗ント:部署違いの電話にも、敬語を使って丁重に

担当部署に電話を回し、先方の用件を伝えておく 16. 面倒な用件で電話をかけたとき × 先日の会議で出た件ですが

〇 今、お時間はよろしいでしょうか

ポ゗ント:長くなりそうなときは、「今、よろしいでしょうか」の一言を忘れずに

17. お客に自社までの道順を説明するとき × 左手の階段を下りると△△通りに…

〇 左手の階段をお降りになると△△通りに…

ポ゗ント:道順を説明するときにも、敬語はおろそかにしない 18. 担当不在時に苦情電話を受けて

× 担当が席をはずしておりまして、わかりかねますが…

〇 担当が戻りましたら、すぐに調べさせて連絡させます ポ゗ント:苦情電話に「わかりかねます」は禁句 19. 取引先にミスの対応を求めるとき × 今日中に何とかなりませんか

〇 お手数ですが、本日中に修正案をお持ちいただけるようにお願いします ポ゗ント:ミスをした相手への要望にも、「お手数ですが」の一言を忘れずに 20. 上司の家族からの電話を取り次ぐとき × 課長、奥様からです 〇 課長、お電話です

ポ゗ント:家族からの電話は、だれからとは言わずに取り次ぐ 21. 上司の家に電話したとき

× 佐藤と申しますが、課長いますか

〇 佐藤と申しますが、山田課長はいらっしゃいますか

ポ゗ント:上司は仕事では身内扱いだが、会社を離れれば敬語を使う対象 22. 通話中に切れてかけなおしたとき × 切れちゃいましたね

〇 失礼をいたしました

ポ゗ント:途中で切れた場合は、かけたほうがかけなおし、「失礼をしました」の一言を

23. 来社予定の人から道順を聞かれたとき × どちら様ですか

〇 今どちらにいらっしゃいますか

ポ゗ント:道順をたずねる電話では、こちらからは質問しない 24. 相手の聞き違いを訂正するとき × だから、石川です

〇 市川ではなく、石川県の石川です

ポ゗ント:電話に「だから」などの乱暴な言い方は禁物 25. 再度の電話に不在を伝えるとき × すぐに申し伝えます

〇 ただ今、来客中でございます。終わりしだい~ ポ゗ント:ビジネス電話には、ときにはうそも必要

第三篇:新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结

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日语的敬语用法总结

日语的敬语是学习日语的难点之一。由于内容比较复杂,所以很难掌握。学习了相当长时间日语的人,也容易说错。这里介绍最基本的部分,希望大家在掌握原则之后,在实际应用中不断熟练和提高。

日语的敬语分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。然后,最后提供一个一般动词、敬语动词、自谦动词和郑重语的对照表,供大家参考使用。

一、敬他语

这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。

共有如下5种形式。

1,敬语助动词----れる、られる

动词未然形(五段动词)+れる

动词未然形(其他动词)+られる

「先生は明日学校に来られます。」

“老师明天来学校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」

“总经理已经读过了这个资料。”

这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。另外要注意:サ变动词未然形+られる时:

サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)

所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される

如:「社長は会議に出席されません。」

“总经理不参加会议。”

在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。如:「先生が新聞を読んでいます」改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)

(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)

「先生が新聞を読まれています。」(错误)

2,敬语句形

敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。

①お+五段动词或一段动词连用形+になる

ご(御)+さ变动词词干+になる

如:「先生はもうお帰りになりますか。」

“老师您要回去了吗?”

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「 先生は何時ごろ御出勤になりますか。」

“老师您几点上班?”

这里要注意:

a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。b,动词是敬语动词时,不用这个句形。

c,外来语构成的动词,不用这个句形。

②お+五段动词或一段动词连用形+です

ご(御)+さ变动词词干+です

如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”

这里注意:

a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。

如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?”(过去时)「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”b,存じる是知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。如:「先生ご存じですか。」“老师,您知道吗?”

③お+五段动词或一段动词连用形+くださる

ご(御)+さ变动词词干+くださる

在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます(查阅《中级日语》第十讲)。如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」

“山下老师教我们文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」

“承蒙各方面指导,深感谢意。”

④お+五段动词或一段动词连用形+ください

ご(御)+さ变动词词干+ください

这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”

3,用补助动词なさる构成敬他语。

(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる

(ご)+さ变动词词干+なさる

这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ(请查阅本网页《中级日语》第十讲)。如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”

4,敬语动词

除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。这里举几个例子,详细资料请看最后面的表格。

「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」

“明天老师您来学校吗?”

「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」

“老师您吃过中国菜吗?”

「先生は明日来ないとおっしゃいました。」

“老师说他明天不来。”

「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」

“老师您知道明天开会吗?”

这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。(详细请看付表)

5,表示尊敬的接头词和结尾词

a, 用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。

b, 用结尾词さま、さん、どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。

如:田中様、李さん、社長殿等。

二、自谦语

这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。

1,自谦句形

①お+五段动词或一段动词连用形+する

ご(御)+さ变动词词干+する

如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”

注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。②お+五段动词或一段动词连用形+いたす

ご(御)+さ变动词词干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」

“老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”

「私はロビーで御待ち致しております。」

“我在大厅里等您。”

其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。这里还应该注意:有些さ变动词后面加いた す时,前面不加ご。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する 也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。

③动词使役态连用形+ていただきます。

如:「では、こちらから説明させていただきます。」

“那么,请允许由我们来说明一下。”

「一時間ほど休ませていただきます。」

“请让我休息一个小时左右。”

由于所有使役态,所以变成了“请允许我„„”的句形。这是非常客气的说法。这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。

④ 动词使役态连用形+てください。

如:「私にも行かせてください。」“也让我去吧。”

「私達にも散歩させてください。」“让我们也去散步吧。”

③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式。

2,自谦动词

与敬语动词一样,有一套专门的自谦动词。这里举出一些,详细资料请看最后面的表格。

如:「母は明日伺うと申しておりました。」

“母亲说明天去拜访您。”

「私は来月北京へ参る予定でございます。」

“我下个月计划去北京。”

这里的「伺う、申す、おる、参る、でござる」分别都是「訪ねる、言う、いる、いく、です」的自谦动词。

三、郑重语

这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重。也是表示自己有高雅教养的表现。郑重语的最基本的表现是「です」和「ます」。其他还有「ござる」「まいる」「いたす」「おる」等。

「これが弟の写真です。」“这是我弟弟的照片。”

「私の叔父でございます。」“这是我的叔父。”

「雪が降ってまいりました。」“下起雪来了。”

「何か変な匂いがいたしますよ。」“有什么怪味呀。”

「用意が出来ております。」“已经做好准备了。”

以上简单说明了日语的有关“敬语”的内容。但是除了敬语以外,很安静的说话方式、平稳的表情、认真听取别人说话的态度等等,也是很重要的。

附录一般动词、敬语动词、自谦动词、郑重语的比较

一般动词 敬语动词 自谦动词 郑重动词

あるござる ござる

だ、ですでござる でござる

する なさる いたす いたす

言う おっしゃる 申す、申し上げる 申す

見る ご覧になる 拝見する

いる いらっしゃる、お出でになる おる

来る、行く いらっしゃる、お出でになる、見える、お越しになる 伺う、参る 参る

くれる くださる

食べる 召し上がる、上がる 頂く、頂戴する

着る 召す

もらう頂く、頂戴する

思う、考える 思し召す 存じる、存ずる

知る存じる、存じ上げる

聞く、尋ねる伺う、承る

訪ねる伺う

あげる、やる差し上げる

読む拝読する

聞く拝聴する

会見する、会うお目にかかる

見せるお目にかける

借りる拝借する

第四篇:商务日语敬语

浅谈商务日语中敬语的使用

【摘要】 敬语作为日语的一大特色,一直以来都是中国人学日语的难点。中国人之所以难学敬语是因为汉语和日语的敬语体系截然不同的缘故。从事中日商务活动的人士普遍都会有这样的感受:日本人的行为捉摸不透,虽然态度毕恭毕敬,但是其郑重其事的敬语总让人觉得话里有话。本文以商务日语中敬语词的选用问题作为焦点,探讨中国人在商务活动中使用敬语的误区,并剖析其原因,避免在中日商务活动中,因敬语使用不当而引起文化摩擦。 【关键字】丁宁语;尊敬语;谦让语

都要面对使用敬语的问题。由于日本是一个纵向型社会而且存在内外意识的差别,所以在日本社会敬语被广泛所有而且具有较完善的系统。在商务日语中敬语具有举足轻重的作用,如果不能恰当地使用敬语就会引起误会甚至失去信用,从而给公司代来经济损失。任何一个从事中日商务活动的人士,不管情不情愿,在商务活动中都不可避免地要使用敬语。对上司和长辈当然如此,特别是对顾客,要最大限度地使用敬语,否则极易导致双方的误会甚至使谈判崩裂。日语的敬语与日本文化有着密切的关系,众所周知,日本是一个极其重视礼仪的国家,在日本,「礼仪ただしさ」被认为是人际关系中最基本的社交素质,其直接反映便是日语的敬语了。在商务场合下,自古日本就有一句「敬语上手は商壳上手」的说法,可见在商务文化中敬语的使用是何等重要。正如「言叶は人なり」,在商务场合,敬语的规范使用不但能够体现商务人员的素质,提高商务资信,还可营造友好的商务氛围,促进商务目标的顺利实现。于是,很多人认为,任何情况下,只要使用敬语,就万事大吉了,殊不知,若不注重场合,即使使用敬语,有时反而会使双方的关系变得疏远以至陌生。日语中「言叶遣い」(措辞)的「遣」字与「思い遣り」(体贴,体谅)的「遣」字是同一个汉字。日语的敬语体现的就是体恤他人,以和为贵的精神。日语敬语分为「丁宁语」、「尊敬语」、「谦让语」。丁宁语(郑重语):不管对方是谁,说话很有礼貌。尊敬语(尊敬语):抬举对方,以表示对对方的尊敬。谦让语(自谦语):贬低自己,以表示对对方的敬意。

一、谈谈中国人使用敬语时的误区。

(一)、盲目使用敬形式 1.「お(ご)」的使用有一定日语基础的人一提到敬语往往马上会联想起「お(ご)」来,并随意前接「お(ご)」,以至闹出笑话来。并非所有词都可接「お(ご)」。以下是不适合使用「お(ご)」的情况。在很多情况下,外来语前接「お(ご)」,是一种错误用法。虽然有「お」「お」等用法,但这些都是个别例外,大部分外来语都不能前接「お(ご)」,比如「お」「お-」「お 」等均为错误用法。以「お(ご)」开头的词,也不能前接「お(ご)」。如「お男物」「お带」「お奥样」等。长音节词前不可接「お(ご)」,如:「おじゃがいも」「おさつまいも」「おほうれんそう」。另外,一般与自然、矿产、动植物、形、色、机械工业、组织机构等有关的词语都难以添加「お(ご)」。2.「お~になる」「お~する」等形式「お~になる」「お~する」等是日语敬语的重要形式。但有些人却盲目使用这些用法。如某些特殊动词不适合用这些形式来表达敬意。如:田中さんはいつお行きになりましたか。(田中先生去哪里了?)おいでになりましたか另外,「る」前一音节动词也不适合用这些形式。如:日本の出张中、花火をお见しました。(去日本出差时,看到了放烟火。)拝见しました 因此,在商务活动中,千万要避免盲目使用敬语。使用敬语形式时,首先应该考虑是否符合语法形式,同时,也应尊重日本人的语言习惯,将敬语形式公式化是使用敬语时的大忌。

(二)、「尊敬语」与「谦让语」的混用

商务日语中,误用敬语的最常见的例子就是以「お~になる」「お~だ」所表示的「尊敬语」被以「お~する」所表示的「谦让语」代替。如前所述,「尊敬语」是用于对方的行为,而「谦让语」却是恰恰相反,是用于说话人自己的行为,若混用这两种形式的话,就变成尊重自己的行为,而贬低对方的行为,在商务场合下,出现这种误用例是极其危险的。而这两种形式正因为非常相似,在敬语的使用中是最常见的错误。今度东京へ来たら、ぜひお寄りしてね。(下次到东京,一定到我这儿来。)お寄りになって こうした事情を皆样によくご理解していただきたいです。 ご理解 (希望各位理解这种状况,并向其他人说明一下。) 误用这些敬语的人,大概以为加「お(ご)」就可以放心了,却忽略了「お~する」其实是一个整体,且是「谦让语」。

(三)、敬语词的滥用

有些人以为敬语的重叠使用可表达更多的敬意,习惯把两种敬语形式一起使用,这就造成敬语词的滥用。一般来讲,日语固有动词适合用「お~になる」形,而汉语动词多采用「~れる(られる)」形,而有些人觉得单使用一种形式敬意过轻,导致重叠使用两种敬语形式的现象。另外,「召し上がる」「さしあげる」一类的动词,本身已具有敬意,所以不能再添加敬语形式。如:たくさんお召し上がりになってください。(请多吃些。)召し上がって 田中さんの诞生日には何をお差しあげしたらよろしいごしょうか。差し上げたら(田中先生的生日礼物送什么好呢?)

(四)、对象的把握

そろそろ参りましょうか。(该出发了。)上例,若是用于自己的行为则不成问题,但若是用以劝诱对方的话,则不合适了,因为把“谦让语”用在了对方的行为上。若是与对方一起行动,而要使用敬语,最重要的一点即是不要忽视对对方行为的尊重。因此,上例用以下说法为妥:そろそろいらっしゃいませんか。私も参りますのご。另外,日语敬语的一大特色是内外语言的区分使用。所谓的“内外区分”,“内”指与自己具有同一利益的集团,“外”便是与自己具有不同利益的集团,日语语言中贯穿着“无我”精神,也就是对外部的人说自己集团内部人的行为时,用「谦让语」,哪怕这个人是自己的上司或长辈,而对外部的人却必须使用「尊敬语」,不管这个人是自己的晚辈或比自己身份低。在集团内部却严格地按照上下关系使用敬语。汉语却很少如此严格区分内外关系,中国人还是更多地根据年龄大小或级别高低选择敬语,不管是不是属于同一集团。在这一点上,日语敬语的这一特点是中国人学习敬语的一大难点,尤其在商务活动中,我们应遵照日本人的这种习惯,选择适当的敬语词。

(五)、“度”的掌握

就人际交往的准则而言,日本人追求和睦,以和为贵。但一般日本人之间却不太深交,相敬而远之。日本人习惯隔着一定的距离与人交往,他们不太过问别人的私事,不太借贷财物,在日本人看来,保持一定距离才能不伤和气,避免摩擦与矛盾。这一点与中国人有很大的不同。中国人之间,有过几次交往便很容易成为亲密无间的朋友关系。因此,对中国人来说,掌握日本人人际交往中的这种“度”是相当难的问题。对于从事商务活动的人来说,从商业利益的角度而言,这一点也是必须要掌握的。否则,很容易引来日本人的反感,甚至断绝商业往来。如对自己的上司说:「课长、夜一绪ご饭を食べませんか(科长,晚上一起吃饭好吗?)」显然是很没有礼貌的,应说成「课长、夜、食事でも一绪していただけませんか」为妥。但是,若有一天,你对自己亲密的朋友说:「恐缩ごすが、ちょっとお愿いごとがございますのご、そちらにお伺いしてもよろしいごしょうか」,对方一定用诧异的目光看着你,并怀疑是不是自己得罪了你,使得双方的距离一下子拉远了。

因此,怎样理解人际关系中的这种“度”,选择适合这种“度”的敬语词,在敬语的使用问题中极为重要。从这一点上,我们不仅要掌握准确的敬语用法,而且还应对日本文化要有一定深度的理解,并认识到人际交流中选用日语敬语词的重要性。

【本文来自】:诺贝尔论文网(http://) 【详细参考】:原文地址-http:///news_list.asp?id=19698

第五篇:日语敬语入门总结

日语敬语入门总结~ 2014年09月27日 18:16:56 日语学习

尊敬语, 自谦语, 礼貌语 1 尊敬语

尊敬语是说话人对长辈,上司等所有应尊敬的人及其所属的事物, 性质,状态等表示敬意的表达形式。

*お母さんはいらっしゃいますか。 您母亲在吗? *先生はいつお帰りになりますか。 老师什么时候回去? 尊敬语的表现形式有四种: (1) 尊敬动词

*日本語がお上手ですね。どのくらい勉強なさいましたか。 您的日语说得真好啊,您学了多长时间。 *失礼ですが、お名前は何とおっしゃいますか。 对不起,您叫什么名字。 (2) 尊敬语句型 ① お(ご)~になる

ご主人は何時ごろお出かけになりましたか。 毎晩何時ごろお休みになりますか。 ② お(ご)~なさる

そんなにご心配なさらないでください。 早くお電話なさったほうがいいと思います。 ③ お(ご)~です

きっとお父様もお喜びでしょう。 日本語がお上手ですね。 ④ お(ご)~くださる

お忙しいところ、ご出席くださいまして、ありがとうございます。 先生にお会いになったら、よろしくお伝えください。 (3) 尊敬助动词 れる、られる どちらで日本語を習われましたか。 いつお国へ帰られますか。

(4)表示尊敬的接头词 「お」、「ご」、「貴」 以及接尾词「さん」、「さま」、「方」等

*お好きかと思って、ケーキを買ってきました。 *ご家族はどちらに住んでいらっしゃいますか。 *あの方は何を研究されていますか。 *山田さんのおっしゃるように、開始時期はもっと早くしていいと思います。 2 自谦语

自谦语是通过降低自己或自己一方的人,实现向对方表示敬意的一种表达形式。 *この辞書は山田先生に貸していただきました。 这本辞典是找山田老师借的。

*会議室はこちらです。私がご案内します。 会议室在这边,我带你去。 自谦语的表现形式有三种:

(1) 自谦动词

*先月貸していただいた本ですが、もう少しお借りしていてかまいませんか。 *後ほど、お電話するか、お手紙を差し上げます。 回头我给你打电话或写信。 (2)自谦语句型 ①お(ご)~する

お荷物をお持ちしましょう

じゃ、私の知っている店がありますが、ご案内しましょうか。 ②お(ご)~いたす

先生が横浜へおいでになったら、僕がご案内いたします。

この席をお借りいたしまして、皆様の心温まるおもてなしに対し、厚くお礼を申し上げます。

我借此机会,对各位的热情招待表示衷心的感谢。 ③お(ご)~申す 一日も早くご健康になるよう、お祈り申します。 祝愿您早日康复。

お仕事で大きな損失を受けられたそうで、心からご同情申します。 听说您的工作蒙受了很大的损失,我表示由衷的同情。 ④お(ご)~申し上げる

社長に代わりましてご挨拶を申し上げます。 我代表经理向大家表示问候。

皆様のご来訪を心からお待ち申し上げます。 衷心期待着大家的来访。 ⑤お(ご)~いただく

先ほど、田中さんより友情あふれる歓迎のご挨拶をいただきました。私は代表団一同に代わり、心よりお礼を申し上げます。

刚才田中先生作了热情洋溢的欢迎讲话,我代表代表团全体成员表示衷心的感谢。 今日はわざわざお招きいただいて、どうもありがとうございます。 今天您特意邀请我们,非常感谢。 ⑥お(ご)~ねがう

お暇があれば、ご案内願います。 如果您有时间,请带我去。

間違いはないと思いますが、念のためお調べ願います。 我想是没有错,但慎重起见,请您查一遍。 ⑦お(ご)~させていただく

今日はこの機会をお借りして、一言ご挨拶させていただきます。 今天请允许我借此机会讲几句话。

この度、皆様のお世話をさせていただくことになりますので、どうぞよろしくお願いします。 这次由我负责接待诸位,请多多协助。 (3)表示自谦的接头词 「当」、「本」等 *当店 该店、 当校 该校 *本社 总公司 3 礼貌语

礼貌语是使语言变得文明,客气,礼貌,文雅的表达形式。 *ご家族の皆様はいかがでいらっしゃいますか。 您的家人都好吗。

*何かご用がございましたら、そのベルを押してください。 您有事的话,请按那个铃。 (1)接头词「お」、「ご」

原则上「お」接在和语词前,「ご」接在汉语词前使用。 如:お酒、お花、お安い、お知らせ、

ご通知、ご紹介、ご案内

但一部分常用汉语词汇以及个别外来语前也可加「お」 如:お電話、お豆腐、お元気、お礼、おビール など *お手紙を拝見し、お困りの様子、お察しいたします。 读了您的信,得知您很为难。

*ご心配を掛けて、申し訳ありません。 真对不起,让您担心了。 (2)礼貌语动词,助动词

*では、遠慮なくいただきます。 那么,我就不客气地吃了。

*本日この品物をお求めの方には、景品を差し上げます。 今天我们将向购买商品的顾客送上一份赠品。 (3)礼貌语名词,代名词,副词,句子。

*本日はたいへんお忙しい中、わざわざお出迎えいただき、誠にありがとうございます。

今天您在百忙之中特意来接我们,真得非常感谢。

*皆様のご来訪を私どもは首を長くしてお待ちいたしておりました。 我们引颈翘首,等待着诸位的来访。

*道中いかがでしたか。さぞお疲れになりましたでしょう。 路上还好吗?一定很辛苦吧。

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